JP3230507U - 段ボール製パーテーション - Google Patents
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Abstract
【課題】避難場所でのプライバシーを確保しつつ居住スペースの構築を実現する段ボール製パーテーションを提供する。【解決手段】段ボール製パーテーション1は、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴をそれぞれ設けた柱材2と支柱材3とを、差し込み凹溝穴同士を十字状に嵌め合わせることで形成した所要数の支柱体4と、柱材、支柱材各々の両長辺側に偏在する状態で、かつ、間隔をおいて表裏配置に取り付けた所要数の面ファスナー(雄)6と、間隔を隔て起立状態に配置した隣り合う支柱体間を連結するとともに、四角形状で中央折り線部を設けるとともに、中央折り線部と平行な両辺部側に偏在させ、かつ、支柱体複数個を間隔を隔て起立状態に配置したとき、支柱体における柱材又は支柱材に表裏配置に取り付けた面ファスナー(雄)に対応する間隔、配置となる表裏配置の面ファスナー(雌)13を備える壁面板材11とを有する。【選択図】図1
Description
本考案は、(一部又は全部を強化段ボールで形成した)段ボール製パーテーションに関するものであり、詳しくは、災害発生時における体育館、公民館等のような各種避難場所に緊急避難用具として設置でき、かつ、組み立て、分解が極めて簡略である段ボール製パーテーションに関するものである。
強化段ボール等の段ボール材は、その組み立て容易性、加工容易性、廃棄容易性等の観点から例えば大地震、台風等の災害発生時の際の緊急時対策物資である間仕切り用部材として実用化されている。
例えば、特許文献1には、本願の出願人が先に提案し実用新案登録を取得した強化段ボール製の簡易パーテーションであって、強化段ボール製の簡易パーテーションであって、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴を設けた同一形状の2個の連結差し込み部材を重合するとともに、その間に前記差し込み凹溝穴内領域に突出することなく固着状態でスペーサ材を挟み込んで、2個の連結差し込み部材の各長辺部分の間に前記スペーサ材の長辺端面部を底とする仕切り壁材用の差し込み凹部を形成することにより連結材を構成し、2個の連結材を十字状配置に差し込み連結して構成した強化段ボール材からなる十字状連結具と、前記十字状連結具の各長辺部分の差し込み凹部に差し込み用辺部を差し込む四角形板状で所要の表面積を有する強化段ボール材からなる仕切り壁材と、を有し、所要個数の十字状連結具と、所要個数の仕切り壁材との差し込み連結により、これらの使用個数に応じた所望面積の仕切り空間を形成するように構成した強化段ボール製の簡易パーテーションが開示されている。
しかし、特許文献1の強化段ボール製の簡易パーテーションの場合、所要個数の十字状連結具と、所要個数の仕切り壁材との差し込み連結により、これらの使用個数に応じた所望面積の仕切り空間を形成するように構成したものであり、所望面積の仕切り空間の形成を主体としたものであり、避難場所でのプライバシーを確保しつつ居住スペースの構築の点については不十分であると推定される。
本考案は、上記従来の事情に鑑みて開発されたものであり、避難場所でのプライバシーを確保しつつ居住スペースの構築を実現し得る段ボール製パーテーションを提供するものである。
本考案は、一部又は全部を強化段ボールで形成した段ボール製の段ボールパーテーションであって、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴を設けた柱材と、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴を設けた支柱材と、を前記差し込み凹溝穴同士を十字状に嵌め合わせることで形成した所要数の支柱体と、前記柱材、支柱材各々の両長辺側に偏在する状態で、かつ、間隔をおいて表裏配置に取り付けた所要数の面ファスナーと、間隔を隔て起立状態に配置した隣り合う前記支柱体間を連結する壁面板材であって、四角形状で中央折り線部を設けるとともに、前記中央折り線部と平行な両辺部側に偏在させ、かつ、前記支柱体複数個を間隔を隔て起立状態に配置したとき、前記支柱体における柱材又は支柱材に表裏配置に取り付けた前記面ファスナーに対応する間隔、配置となる表裏配置の面ファスナーを備える壁面板材と、を有することを最も主要な特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、災害発生時における体育館、公民館等のような各種避難場所に緊急避難用具として任意数の間口を有する構成で設置することにより、避難場所での居住者のプライバシーを確保しつつ好適な居住スペースの効率の良い構築が可能であり、かつ、組み立て工具も不要で組み立て、分解が極めて簡略であり、更に、軽量で運搬しやすいという効果を奏する段ボール製パーテーションを実現し提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の考案の主要な効果を奏し、かつ、1間口の仕切り空間を形成するように構成するものであるから、比較的少人数向けの避難用具として好適な段ボール製パーテーションを実現し提供することができる。
請求項3記載の考案によれば、請求項1記載の考案の主要な効果を奏し、かつ、10間口の仕切り空間を形成するように構成したことから、例えば、10家族向けの避難用具として好適な段ボール製パーテーションを実現し提供することができる。
請求項4記載の考案によれば、請求項1又は3に記載の考案の効果を奏し、かつ、各仕切り空間の共有となる壁面板材を面ファスナー分離により除去することにより、個々の間口領域の拡張が可能に構成しているので、避難居住者の家族構成に応じた変更が可能な自由度に優れた段ボール製パーテーションを実現し提供することができる。
請求項5記載の考案によれば、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の考案の効果を奏し、かつ、支柱体、壁面板材間における面ファスナーの接合によって、壁面板材のロック機能を発揮させることができ、居住者のプライバシーを考慮した段ボール製パーテーションを実現し提供することができる。
請求項6記載の考案によれば、前記段ボール製パーテーションを、強化段ボール素材と一般段ボール素材とをもって形成することにより、請求項1乃至5に記載の考案の効果を奏することができる段ボール製パーテーションを実現し提供することができる。
本考案は、避難場所でのプライバシーを確保しつつ居住スペースの構築を実現し得る段ボール製の段ボール製パーテーションを実現し提供するという目的を、一部又は全部を強化段ボールで形成した段ボール製パーテーションであって、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴を設けた柱材と、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴を設けた支柱材と、を前記差し込み凹溝穴同士を十字状に嵌め合わせることで形成した所要数の支柱体と、前記柱材、支柱材各々の両長辺側に偏在する状態で、かつ、間隔をおいて表裏配置に取り付けた所要数の面ファスナーと、間隔を隔て起立状態に配置した隣り合う前記支柱体間を連結する壁面板材であって、四角形状で中央折り線部を設けるとともに、前記中央折り線部と平行な両辺部側に偏在させ、かつ、前記支柱体複数個を間隔を隔て起立状態に配置したとき、前記支柱体における柱材又は支柱材に表裏配置に取り付けた前記面ファスナーに対応する間隔、配置となる表裏配置の面ファスナーを備える壁面板材と、を有し、前記支柱体の起立配置個数、壁面板材の採用個数により、これらの個数に応じた所望個数の仕切り空間を形成する構成により実現した。
以下、図面を参照して、本考案の実施例に係る段ボール製パーテーションについて詳細に説明する。
図3は、本考案の実施例に係る段ボール製パーテーション1の一部又は全部に用いる強化段ボール31の断面図であり、この段ボール製パーテーション1は、図1乃至図3に示すように、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴2aを設けた柱材2と、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴3aを設けた支柱材3と、を前記差し込み凹溝穴2a、3a同士を十字状に嵌め合わせることで形成した所要数の支柱体4と、前記柱材2、支柱材3各々の両長辺側に上部、中央部、下部に偏在する状態で、かつ、間隔をおいて表裏配置に取り付けた所要数の面ファスナー(雄)5、及び面ファスナー(雄)6と、間隔を隔て起立状態に配置した隣り合う前記支柱体4間を連結する壁面板材11であって、四角形状でこの壁面板材11を中央から折り込み可能とする中央折り線部12を設けるとともに、前記中央折り線部12と平行な両辺部側に偏在させ、かつ、前記支柱体4複数個を間隔を隔て起立状態に配置したとき、前記支柱体4における柱材2又は支柱材3に表裏配置に取り付けた前記面ファスナー(雄)5、及び面ファスナー(雄)6に対応する間隔、配置となる表裏配置の面ファスナー(雌)13を備える壁面板材11と、を有し、前記支柱体4の起立配置個数、壁面板材11の採用個数により、これらの個数に応じた所望個数の仕切り空間(間口)21を形成するように構成したものである。
なお、図1は、1間口の仕切り空間21を有するように構成した段ボール製パーテーション1を代表例として示している。
次に、図2を参照して、本実施例に係る段ボール製パーテーション1の構成要素の使用個数の概略について説明する。
すなわち、図2は、10間口分の仕切り空間21を備える段ボール製パーテーション1Aを構成する場合の前記柱材2、支柱材3、壁面板材11の使用個数を示している。10間口分の仕切り空間21を備える段ボール製パーテーション1Aを構成する場合、前記柱材2、及び支柱材3を各々18個、前記壁面板材11を27個使用するものである。
前記段ボール製パーテーション1は、その各部分を、強化段ボール素材の他、強化段ボールと、一般段ボールとを用いて、これらの素材を自在に組み合わせて段ボール製パーテーション1の各部分を形成できる。
本実施例においては、強化段ボール(AA/10mm等)とともに、一般段ボール(WF/8mmやAF/5mm等)をもって段ボール製パーテーション1を構成している。
図示する段ボール製パーテーション1においては、柱材2、支柱材3を強化段ボール(10mm)でもって形成し、壁面板材11を一般段ボール(8mm)で形成している。
図示する段ボール製パーテーション1においては、柱材2、支柱材3を強化段ボール(10mm)でもって形成し、壁面板材11を一般段ボール(8mm)で形成している。
但し、段ボール製パーテーション1の各部分を、強化段ボールと、一般段ボールとを如何様にも組み合わせて形成できることは勿論である。
図3は、本実施例における段ボール製パーテーション1を構成する強化段ボール素材の端面の概略説明図である。本実施例における段ボール製パーテーション1を構成する強化段ボール素材31としては、図3に示すように、平板状の4枚のライナー32と、端面が波形状の3枚の中芯33とを、前記各中芯33が各ライナー32で挟まれるように重合した中芯33を3層構造とし、厚さを10mmとした例を挙げることができる。
本実施例においては、強化段ボール素材31、一般段ボール素材を用意し、図示していないがコンピュータ制御のカッタ装置又はプレス(裁断機)で裁断、加工して、前記柱材2、支柱材3、壁面板材11を各々形成するものである。
次に、図4乃至図6を参照して、図1、及び図4下欄に示すような1間口分の仕切り空間21を備える段ボール製パーテーション1を組み立てる組み立て工程について説明する。
この場合には、前記柱材2、支柱材3からなる支柱体4、前記壁面板材11を4個ずつ用意し、図4上欄に示すように、前記4個の支柱体4を四角形状を呈するように起立配置し、隣り合う支柱体4間に各々4個の壁面板材11を配置して、前記面ファスナー(雄)5、及び、面ファスナー(雄)6と、前記面ファスナー(雌)13とを、対応配置となるもの同士接合することで図1、及び、図4下欄に示すような1間口分の仕切り空間21を備える段ボール製パーテーション1を組み立てる。
図5は、支柱体4の組み立て工程を、図6は、隣り合う支柱体4間を前記壁面板材11により連結する工程を示すものである。
すなわち、支柱体4を組み立てる際には、図5左欄に示すように、前記柱材2、支柱材3を1個ずつ用意し、前記柱材2の差し込み凹溝穴2aを上向き、前記支柱材3の差し込み凹溝穴3aを下向きとして前記差し込み凹溝穴2a、3a同士を十字状に嵌め合わせることで図5右欄に示すように1個の支柱体4の組み立てが完了する。このような組み立て操作を必要回数繰り返す。
また、隣り合う支柱体4間を前記壁面板材11により連結する際には、図6に示すように、例えば、隣り合う支柱体4における支柱材3、3が対向するような場合においては、一方の支柱材3の手前側の面ファスナー(雄)6と、壁面板材11の裏面側の面ファスナー(雌)13とを接合するとともに、他方の支柱材3の裏側の面ファスナー(雄)6と、壁面板材11の表面側の面ファスナー(雌)13とを接合する。
これにより、図6下欄に示すように、隣り合う支柱体4間において、壁面板材11の垂直方向の一辺側が一方の支柱体4の手前側に位置し、また、壁面板材11の垂直方向の他辺側が他方の支柱体4の裏側に位置する状態となる。
なお、隣り合う支柱体4において、これらの支柱体4を起立配置する場合、前記面ファスナー(雄)5又は面ファスナー(雄)6が必ず向かって右側になるように起立することに留意することが肝要である。
図7は本実施例に係る段ボール製パーテーション1A(10間口)の完成イメージを示すものである。
この場合には。既述した場合と同様な組み立て工程の基に、前記支柱体4を18個、前記壁面板材11を27個用い、これらを3列6行となる配置で合計10間口の仕切り空間21を有する既述した場合と同様な組み立て工程の基に、前記支柱体4を18個、前記壁面板材11を27個用いものである。
なお、この他に既述した場合と同様な組み立て工程の基に、前記支柱体4、前記壁面板材11の個数を更に多数用い、15間口、20間口、50間口等面に大規模な段ボール製パーテーションを構成することももちろん可能である。
図7に示す段ボール製パーテーション1Aにおいて、3列配置の壁面板材11のうちの中央位置の各壁面板材11(5個)、及び、6行配列のちの両端位置の各壁面板材11を除く各壁面板材11(合計8個)、すなわち総計で13個の各壁面板材11は隣接する仕切り空間21の共有壁として機能する。
図8は本実施例に係る段ボール製パーテーション1A等において、隣り合う各仕切り空間21の共有となる壁面板材11(共有壁)を除去することで、例えば1間口の仕切り空間21を占有スペースが拡大した2間口分の仕切り空間21Aに変換して、居住性を高める応用例を示すものである。
また、本実施例の段ボール製パーテーション1、1Aにおいて、前記面ファスナー(雄)5、及び面ファスナー(雄)6と、これらに対応する間隔、配置となる表裏配置の面ファスナー(雌)13との接合は、前記壁面板材11の中央折り線部12による中央から折り込み可能とする機能と相俟って各間口における開閉ロック機能を発揮するものであり、居住者のプライバシー向上に資するものである。
以上説明した本実施例の段ボール製パーテーション1によれば、災害発生時における体育館、公民館等のような各種避難場所に緊急避難用具として任意数の間口を有する構成で設置することにより、避難場所での居住者のプライバシーを確保しつつ好適な居住スペースの効率の良い構築が可能であり、かつ、組み立て工具も不要で組み立て、分解が極めて簡略であり、更に、軽量で運搬しやすいという効果を奏するものである。
本考案の段ボール製パーテーションは、災害発生時における体育館、公民館等のような各種避難場所における組み立て、分解容易な簡略な間仕切り用として、また、災害発生時でなくてもオフィス、工場等における組み立て、分解容易な簡略な間仕切り用として広範に利用可能である。
1 段ボール製パーテーション
1A 段ボール製パーテーション
2 柱材
2a 差し込み凹溝穴
3 支柱材
3a 差し込み凹溝穴
4 支柱体
5 面ファスナー(雄)
6 面ファスナー(雄)
11 壁面板材
12 中央折り線部
13 面ファスナー(雌)
21 仕切り空間
31 強化段ボール素材
32 ライナー
33 中芯
1A 段ボール製パーテーション
2 柱材
2a 差し込み凹溝穴
3 支柱材
3a 差し込み凹溝穴
4 支柱体
5 面ファスナー(雄)
6 面ファスナー(雄)
11 壁面板材
12 中央折り線部
13 面ファスナー(雌)
21 仕切り空間
31 強化段ボール素材
32 ライナー
33 中芯
Claims (6)
- 段ボール素材からなる段ボール製パーテーションであって、
長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴を設けた柱材と、長方形状で短辺の一端中央から他端側に向けて差し込み凹溝穴を設けた支柱材と、を前記差し込み凹溝穴同士を十字状に嵌め合わせることで形成した所要数の支柱体と、
前記柱材、支柱材各々の両長辺側に偏在する状態で、かつ、間隔をおいて表裏配置に取り付けた所要数の面ファスナーと、
間隔を隔て起立状態に配置した隣り合う前記支柱体間を連結する壁面板材であって、四角形状で中央折り線部を設けるとともに、前記中央折り線部と平行な両辺部側に偏在させ、かつ、前記支柱体複数個を、間隔を隔て起立状態に配置したとき、前記支柱体における柱材又は支柱材に表裏配置に取り付けた前記面ファスナーに対応する間隔、配置となる表裏配置の面ファスナーを備える壁面板材と、
を有し、
前記支柱体の起立配置個数、壁面板材の採用個数により、これらの個数に応じた所望個数の仕切り空間を形成するように構成したことを特徴とする段ボール製パーテーション。 - 前記支柱体4個と、前記壁面板材4個とにより、1間口の仕切り空間を形成するように構成したことを特徴とする請求項1記載の段ボール製パーテーション。
- 前記支柱体18個と、前記壁面板材27個とにより、10間口の仕切り空間を形成するように構成したことを特徴とする請求項1記載の段ボール製パーテーション。
- 前記各仕切り空間の共有となる壁面板材を、面ファスナー分離により除去することにより、個々の間口面積の拡張が可能であることを特徴とする請求項1又は3に記載の段ボール製パーテーション。
- 前記支柱体、前記壁面板材間における面ファスナーの接合は、前記壁面板材のロック機能を発揮するものである請求項1乃至4のいずれか1項に記載の段ボール製パーテーション。
- 前記段ボール製パーテーションは、強化段ボール素材と一般段ボール素材とをもって形成したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の段ボール製パーテーション。
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JP2020004956U JP3230507U (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | 段ボール製パーテーション |
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JP2020004956U JP3230507U (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | 段ボール製パーテーション |
Publications (1)
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JP3230507U true JP3230507U (ja) | 2021-02-04 |
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ID=74225904
Family Applications (1)
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JP2020004956U Active JP3230507U (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | 段ボール製パーテーション |
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2020
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