JP3230368U - ガードル - Google Patents

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美幸 日名田
美幸 日名田
正弘 新田
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株式会社 あつみファッション
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【課題】緩んだ骨盤底筋群を支えて骨盤底筋群の機能の一部を補助することで尿失禁の症状を軽減し、且つ、体形を補整することが可能なガードルを提供する。【解決手段】前身頃部10と、後身頃部30と、マチ部20と、を備えるガードル1であって、マチ部20は、前側に位置する前側マチ部21と、後側に位置する後側マチ部22と、を備え、互いに長さが異なる前側マチ部21の前側縫合部と後側マチ部22の後側縫合部とが縫合されており、前身頃部10は、左右方向の中央に位置する中央部11と、中央部11の左右両側に位置する一対の側方部12と、を備え、中央部11及び側方部12は、それぞれ表側布及び裏側布を備え、中央部11の表側布は、縦地が上下方向であり、中央部11の裏側布は、縦地が左右方向であり、側方部12の表側布及び裏側布は、縦地が左右方向である。【選択図】図1

Description

本考案は、尿失禁の症状軽減及び体形補整が可能なガードルに関する。
尿失禁とは、本人の意思によらず、尿をしたくない時又は場所で尿が漏れたり出たりしてしまうことをいう。尿失禁は、日常生活の中で不快や不自由をもたらし、生活の質を低下させる。症状が軽いものを含めると、日本では成人女性の約3割で尿失禁の経験があるといわれる。
女性の尿失禁の中で最も多いのが、腹圧性尿失禁である。腹圧性尿失禁は、咳又はくしゃみをする時、急に立ち上がる時、階段を下りる時など、腹圧がかかる動作を行う時に生じる。
腹圧性尿失禁の主な要因として、骨盤底筋群と呼ばれる股間から肛門にかけて広がっている筋肉が、加齢、肥満、出産等により緩むことが挙げられる。骨盤底筋群が緩むと、膀胱及び尿道が臀部の下部へ下がり気味になり、腹圧がかかった瞬間の尿道閉鎖が不良となって、尿失禁が起こる。
従来、女性の尿失禁対策として、吸水効果を有する素材を使用したパッド及び当該パッドを取り付けた股部を有する衣類が提案されている。下記特許文献1には、液体吸収性パッドが記載されている。
特開2004−230064号公報
上述した従来のパッド及び衣類は、嵩張って衣類をすっきりと着こなせない場合や、使用される素材によっては下半身を動かす際に繊維の摩擦音が気になる場合があり、快適に装着できないことがある。
さらに、加齢、肥満、出産等により変化した下半身の体形を下着で補整したいという女性のニーズが存在する。
そこで、本考案は、緩んだ骨盤底筋群を支えて骨盤底筋群の機能の一部を補助することで尿失禁の症状を軽減し、且つ、体形を補整することが可能なガードルを提供することを主目的とする。
すなわち、本考案は、
前身頃部と、後身頃部と、マチ部と、を備えるガードルであって、
前記マチ部は、前側に位置する前側マチ部と、後側に位置する後側マチ部と、を備え、
互いに長さが異なる前記前側マチ部の前側縫合部と前記後側マチ部の後側縫合部とが縫合されており、
前記前身頃部は、左右方向の中央に位置する中央部と、前記中央部の左右両側に位置する一対の側方部と、を備え、
前記中央部及び前記側方部は、それぞれ表側布及び裏側布を備え、
前記中央部の前記表側布は、縦地が上下方向であり、
前記中央部の前記裏側布は、縦地が左右方向であり、
前記側方部の前記表側布及び前記裏側布は、縦地が左右方向である、ガードルを提供する。
前記前側マチ部の前側縫合部と前記後側マチ部の後側縫合部とが縫合されて形成された縫合線の形状は、前方から後方に向けて漸次幅狭となるV字状であってもよい。
前記前側マチ部の前側縫合部の長さは、前記後側マチ部の後側縫合部の長さの1.1〜1.5倍であってもよい。
前記V字状の頂点位置は、前記マチ部の前後方向における全長の3分の1の長さ分、前記マチ部の前端から離間した位置近傍であり、且つ、前記マチ部の左右中心線上にあってもよい。
前記縫合の前において、前記前側マチ部の前側縫合部と前記後側マチ部の後側縫合部とが前記V字状の頂点位置を挟んでなす角度は、40°〜60°であってもよい。
なお、本明細書において、前側、後側、上下方向及び左右方向とは、それぞれ、着用者が本考案のガードルを着用した状態における腹側、背側、上下方向及び左右方向を意味する。
本考案によれば、緩んだ骨盤底筋群を支えて骨盤底筋群の機能の一部を補助することで尿失禁の症状を軽減し、且つ、体形を補整することが可能なガードルを提供することができる。
本考案のガードルを示す斜視図である。 前身頃部、前側マチ部及び後側マチ部の縫製前の一例を示す図である。 図1に示す前側マチ部及び後側マチ部の、縫合前の状態を示す図である。 本考案のガードルを下方から見た図である。 本考案のガードルの着用状態を示す斜視図である。 本考案のガードルの一部を示す正面図である。 マチ部を備える従来のガードルの一部を示す正面図である。 防水布が装着されたマチ部を備える従来のガードルを下方から見た図である。 本考案のガードルの表側を、腹側を上にして平置きにした状態の平面図である。 本考案のガードルの裏側を、腹側を上にして平置きした状態の平面図である。
以下、本考案を実施するための形態について説明する。
本考案のガードルは、伸縮性及び緊締力を有する生地によって形成される。伸縮性及び緊締力を有する生地として、女性用下着の生地として従来使用されているものを用いることができる。
図面を参照しながら、本考案のガードルの構成について説明する。まず骨盤底筋群を支えるための構成について説明し、次に体形を補整するための構成について説明する。
<1.骨盤底筋群を支えるための構成>
図1は、本考案のガードル1を示す斜視図である。図1に示されるように、ガードル1は、前身頃部10と、後見頃部30と、マチ部20と、を備える。
前身頃部10は、左右方向の中央に位置する中央部11と、当該中央部11の左右両側に位置する一対の側方部12,12と、を備える。前身頃部10の構成については、後段で詳述する。
マチ部20は、前側に位置する前側マチ部21と、後側に位置する後側マチ部22と、を備える。図1中の後側マチ部22は、左右1対となった2枚の布部材により構成されているが、後側マチ部22の構成はこれに限定されない。例えば、後側マチ部22は、1枚の布部材で構成されてよく、2枚以上の布部材で構成されてもよい。前側マチ部21を構成する布部材の数も、特に限定されず、1枚又は2枚以上でありうる。
マチ部20は、前側マチ部21及び後側マチ部22以外に、さらに布部材を備えてもよい。例えば、マチ部20は、前側マチ部21及び後側マチ部22の裏側(肌接触面側)にさらに布部材を備える多層構造を有してもよい。
図1において、縫合線23は、前側マチ部21の前側縫合部と後側マチ部22の後側縫合部とが縫合されて形成されたものである。前側マチ部21の前側縫合部と後側マチ部22の後側縫合部とが縫合されて形成された縫合線23の形状は、好ましくは、図1に示すような、前方から後方に向けて漸次幅狭となるV字状である。縫合線23をこのようなV字状とすることで、縫合線23付近に働く緊締力は、V字状の頂点付近で相対的に弱くなり、頂点付近から外側に向かって段階的に強くなる。すなわち、ガードル1の着用時において、股部の中心付近から外側に向かって緊締力が段階的に強くなる。これにより、骨盤底筋群を支える緊締力を確保しつつ、股部の中心付近の窮屈感を軽減することができる。
図2は、前身頃部10、前側マチ部21及び後側マチ部22の縫合前の一例を示す図である。本考案のガードルを製造する際に、例えば、図2に示すパターンの布部材を用いることができる。
図3は、図1に示す前側マチ部21及び後側マチ部22の、縫合前の状態を示す図である。前側マチ部21は、右前縫合部211Rと左前縫合部211Lとの端部同士が接したV字状の前側縫合部211を有する。後側マチ部22は、右後縫合部221Rと左後縫合部221Lとの端部同士が接したV字状の後側縫合部221を有する。右前縫合部211Rは、右後縫合部221Rと縫合される。左前縫合部211Lは、左後縫合部221Lと縫合される。
縫合前において、前側マチ部21の前側縫合部211と、後側マチ部22の後側縫合部221とは、互いに長さが異なる。好ましくは、前側マチ部21の前側縫合部211の長さは、後側マチ部22の後側縫合部221の長さより長い。より好ましくは、前側マチ部21の右前縫合部211Rは、後側マチ部22の右後縫合部221Rより長く、前側マチ部21の左前縫合部211Lは、後側マチ部22の左後縫合部221Lより長い。このような長さにすることで、縫合線(図1中の縫合線23)付近に発生する緊締力をより高めることができる。これにより、骨盤底筋群を下から支える力を増大させて骨盤底筋群の機能の一部をより効果的に補助し、尿失禁の症状軽減効果を高めることができる。
好ましくは、前側マチ部21の前側縫合部211の長さは、後側マチ部22の後側縫合部221の長さの1.1〜1.5倍である。より好ましくは、前側マチ部21の右前縫合部211Rの長さは、後側マチ部22の右後縫合部221Rの長さの1.1〜1.5倍であり、前側マチ部21の左前縫合部211Lの長さは、後側マチ部22の左後縫合部221Lの長さの1.1〜1.5倍である。このような長さとすることで、骨盤底筋群を支える緊締力をより高めつつ、ガードル着用時における股部の過度な窮屈感を回避することができる。
図3において、点Pは、前側マチ部21の前側縫合部211と後側マチ部22の後側縫合部221とが縫合されて形成されるV字状の縫合線の頂点位置を示す。マチ部20の左右中心線を示す仮想線をL1とすると、V字状の頂点位置Pは、マチ部20の左右中心線L1上にあることが好ましい。これにより、縫合線付近に発生する緊締力の左右のバランスがより良好になる。
図3において、角度θは、V字状の頂点位置Pを挟んで、前側マチ部21の前側縫合部211と後側マチ部22の後側縫合部221とがなす角度である。角度θは、好ましくは、40°〜60°である。これにより、骨盤底筋群をより効果的に支えることが可能な緊締力を発生させることができる。
図4は、本考案のガードル1を下方から見た図である。図4において、後側マチ部22,22に付した2本の矢印は、緊締力がかかる方向を示す。点Pは、図3と同様に、V字状の縫合線23の頂点位置を示す。L2は、マチ部20の前後方向における全長を示す。V字状の頂点位置Pは、好ましくは、マチ部20の前後方向における全長の3分の1の長さ分、マチ部20の前端から離間した位置近傍である。これにより、骨盤底筋群をより効果的に支えることが可能な緊締力を発生させることができる。
図5は、本考案のガードル1の着用状態を示す斜視図である。
図6は、本考案のガードル1の一部を示す正面図である。図7は、マチ部92を備える従来のガードル91の一部を示す正面図である。従来のマチ部92は、骨盤底筋群を支える機能を有していない。図6に示す本考案のガードル1は、図7に示す従来のガードル91と異なり、マチ部20に緊締力が働いており、骨盤底筋群を下方から押し上げて支えることができる。
図8は、防水布94が装着されたマチ部95を備える従来のガードル93を下方から見た図である。防水布94が嵩張るため、ガードル93を着用すると衣類をすっきりと着こなすことが難しい。
以上詳述したように、本考案のガードルは、従来のガードルと異なり、緩んだ骨盤底筋群を下方から支えて骨盤低筋群の機能の一部を補助することができるため尿失禁の症状を軽減することができる。
<2.体形を補整するための構成>
図9は、本考案のガードルの表側1aを、腹側を上にして平置きにした状態の平面図である。図10は、本考案のガードルの裏側1bを、腹側を上にして平置きした状態の平面図である。すなわち、図9は、本考案のガードルの前身頃部10の外側を示しており、図10は、本考案のガードルの前身頃部10の肌接触面側を示している。
上記前身頃部10は、左右方向の中央に位置する中央部11と、当該中央部11の左右両側に位置する一対の側方部12,12と、を備える。
側方部12は、図1に示すような、ウエストから脚の付け根までを覆う布部材であってもよく、また、図9及び図10に示すような、脚の付け根まで到達しない布部材であってもよい。
中央部11及び側方部12,12は、いずれも、少なくとも2枚の積層された布から構成されている。具体的には、中央部11は、表側布11a(図9)及び裏側布11b(図10)を備える。側方部12は、表側布12a(図9)及び裏側布12b(図10)を備える。
前身頃部10(中央部11及び側方部12,12)に用いられる布は、縦糸と横糸とを組み合わせて作られた織物である。図9及び図10において、矢印は、布の縦地の方向(縦糸の方向)を示す。通常、織物は、縦地の方向に伸びにくく、横地の方向(横糸の方向)に伸びやすい。
図9に示されるように、中央部11の表側布11aは、縦地が上下方向である。一方、図10に示されるように、中央部11の裏側布11bは、縦地が左右方向である。一般的に、ガードルの前身頃に用いられる布は、表側布も裏側布も縦地が上下方向(すなわち横糸が左右方向)であることが多い。これにより、左右方向に伸縮しやすくなり、ガードルの着脱がより容易になるからである。しかしながら、図10に示す中央部11の裏側布11bは、縦地が左右方向である。裏側布11bの縦地を左右方向にすることで、中央部11の左右方向の伸びを抑えることができる。その結果、腹部を押さえる力を高めて、腹部の形状を効果的に補整することができる。
図9に示されるように、一対の側方部12,12の表側布12a,12aは、縦地が左右方向である。図10に示されるように、一対の側方部12,12の裏側布12b,12bも、縦地が左右方向である。このように、表側布12a,12a及び裏側布12b,12bの縦地を左右方向にすることで、側方部12,12の左右方向の伸びを抑えることができる。その結果、骨盤部を押さえる力を高めて、骨盤部の形状を効果的に補正することができる。
1 ガードル
10 前身頃部
11 中央部
12 側方部
20 マチ部
21 前側マチ部
22 後側マチ部
23 縫合線
30 後身頃部
211 前側縫合部
211R 右前縫合部
211L 左前縫合部
221 後側縫合部
221R 右後縫合部
221L 左後縫合部

Claims (5)

  1. 前身頃部と、後身頃部と、マチ部と、を備えるガードルであって、
    前記マチ部は、前側に位置する前側マチ部と、後側に位置する後側マチ部と、を備え、
    互いに長さが異なる前記前側マチ部の前側縫合部と前記後側マチ部の後側縫合部とが縫合されており、
    前記前身頃部は、左右方向の中央に位置する中央部と、前記中央部の左右両側に位置する一対の側方部と、を備え、
    前記中央部及び前記側方部は、それぞれ表側布及び裏側布を備え、
    前記中央部の前記表側布は、縦地が上下方向であり、
    前記中央部の前記裏側布は、縦地が左右方向であり、
    前記側方部の前記表側布及び前記裏側布は、縦地が左右方向である、ガードル。
  2. 前記前側マチ部の前側縫合部と前記後側マチ部の後側縫合部とが縫合されて形成された縫合線の形状は、前方から後方に向けて漸次幅狭となるV字状である、請求項1に記載のガードル。
  3. 前記前側マチ部の前側縫合部の長さは、前記後側マチ部の後側縫合部の長さの1.1〜1.5倍である、請求項1又は2に記載のガードル。
  4. 前記V字状の頂点位置は、前記マチ部の前後方向における全長の3分の1の長さ分、前記マチ部の前端から離間した位置近傍であり、且つ、前記マチ部の左右中心線上にある、請求項2又は3に記載のガードル。
  5. 前記縫合の前において、前記前側マチ部の前側縫合部と前記後側マチ部の後側縫合部とが前記V字状の頂点位置を挟んでなす角度は、40°〜60°である、請求項2〜4のいずれか一項に記載のガードル。
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