JP3230156U - 推進管用ゴム輪 - Google Patents

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昌紀 塩見
昌紀 塩見
美樹 南
美樹 南
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Abstract

【課題】ゴム輪の台座部の高さを高くせずに、高いシール性能を確保しつつ、ゴム輪の径方向へ向けた追従変形性能を高めた、大口径または超大口径の推進管用ゴム輪を提供する。【解決手段】大口径推進管または超大口径推進管の一方の挿し口の外周面に取着する推進管用ゴム輪であって、台座部11と複数のリップ部12と周溝13とを具備し、ゴム輪の全高をH、台座部11の高さをfとした場合に、ゴム輪の全高Hに対するリップ部の高さ(H−f)の比率が次式を満たす寸法関係にした。(関係式)(H−f)/H=0.9〜0.5【選択図】図3

Description

本考案は推進管の継ぎ手部における径方向へ向けた追従変形量を高めた推進管用ゴム輪および推進管の継手構造に関し、特に大口径(口径2〜3m)または組立式超大口径(口径3.5m〜5m)の推進管に適した推進管用ゴム輪に関する。
図5を参照して説明すると、推進工法で使用する推進管20は、その両端開口部にゴム輪30を設けた挿し口21と、推進管20の躯体から延出した環状のカラー22を設けた受け口23を形成していて、カラー22と挿し口21の周面間にゴム輪30を介装することで継手部のシール性を確保している(特許文献1〜3)。
ゴム輪30は、推進管20の挿し口21の外周面に固着する台座部31と、台座部31の外周面から径方向に延出した複数のリップ部32とを有している。
台座部31はゴム輪30の弾性反発力を発揮する部位であり、その一部に台座部31の径方向へ向けた圧縮変形量を増すため台座部31に複数の空洞31aが設けてある。
隣り合うリップ部32の間にはV字形の周溝33を形成している。
複数のリップ部32はカラー22の内周面の不陸等を吸収するために弾性変形する部位であり、推進管20の挿し込み方向へ向けてリップ部32と周溝33を交互に形成している。
各リップ部32の外周端面32aは、台座部31の底面31bと平行な平面として形成してある。
特開2006−336273号公報 特開2000−356093号公報 実開平2−148096号公報
従来のゴム輪にはつぎのような問題点がある。
<1>ゴム輪30のシール性能を基本的に台座部31の弾性反発力に求めていることから、ゴム輪30の全高に対してリップ部85の高さを低い寸法関係に形成している。
そのため、ゴム輪30全体として径方向へ向けた変形量が小さく、地震時やカーブ推進時等で推進管20の継手部が径方向へ向けて変位したときのゴム輪30による追従可能な変形量が小さい。
<2>ゴム輪30による継手部の周面間隔に対応する方法として台座部31の高さを高く(厚さを厚く)することが考えられる。
台座部31の寸法を高くすると、ゴム輪30が伸び難くなって、ゴム輪30を引き伸ばして推進管20の挿し口21に組み付ける際の組付け作業性が悪くなる。
<3>さらにゴム輪30の台座部31の高さを高くすると台座部31が硬くなってゴム輪30が曲がり難くなる。
推進管20がボックス形であると、推進管20の角部の形状に沿ってゴム輪30を取り付けできなくなる。
<4>さらに台座部31の高さを高くして台座部31の弾性反発力を増すと、シール性がよくなる半面、推進管20の挿し込み時にゴム輪30とカラー22間の摩擦抵抗が大きくって、ゴム輪30が捲れ易くなる。
<5>ゴム輪30は接着剤を介して推進管20の挿し口21の外周面に固着している。
ゴム輪30の台座部31の全体に亘って複数の空洞31aが設けてあると、ゴム輪30を外部から押し付けて貼り付ける際の押付力にバラツキが生じて接着不良を生じ易い。
<6>推進管20の継手部の径方向へ向けた周面間隔は、推進管20が大径化するほど大きくなる。
これは大口径化するほど継手部躯体の周長が長くなり、製品誤差の影響を受けて継手部が嵌合し難くなることから、これらの現象を回避するために周面間隔を大きく確保する必要がある。
従来のゴム輪30は、径方向へ向けて追従可能な変形量に限界があり、大口径または超大口径の推進管に対応できるようにゴム輪の改善が求められている。
本考案は以上の点に鑑みて成されたもので、その目的とするところは少なくともつぎのひとつの推進管用ゴム輪を提供することにある。
<1>ゴム輪の台座部の高さを高くせずに、高いシール性能を確保しつつ、ゴム輪の径方向へ向けた追従変形性能を高めること。
<2>大口径または超大口径の推進管用に適したゴム輪を提供すること。
本考案は、大口径推進管または超大口径推進管の一方の挿し口の外周面に取着する台座部と、推進管の他方の受け口のカラーの内周面に弾設可能な複数のリップ部と、隣り合うリップ部の間に形成した略V字形の周溝とを具備する推進管用ゴム輪であって、前記ゴム輪の全高をH、台座部11の高さをfとした場合に、ゴム輪の全高Hに対するリップ部の高さ(H−f)の比率が次式を満たしている。
Figure 0003230156
さらに本考案の他の形態において、前記リップ部が前面と後面と外周端面とを有し、前面と後面の頂部間をむすぶ外周端面が前方から後方へ向けて下り勾配の傾斜面として形成されている。
さらに本考案の他の形態において、前記リップ部の前面と外周端面の交差する頂角が鋭角である。
さらに本考案の他の形態において、前記周溝はリップの断面形状と略同じ形状で、かつ略同じ断面積を有している。
さらに本考案の他の形態において、前記台座部が密実構造を呈している。
さらに本考案の他の形態において、前記台座部の前部のみに空洞を有する。
本考案は少なくともつぎのひとつの効果を奏する。
<1>ゴム輪の全高をH、台座部11の高さをfとした場合に、ゴム輪の全高Hに対するリップ部の高さ(H−f)の比率が次式を満たすようにした。
(H−f)/H=0.9〜0.5
これにより、本考案では、ゴム輪の台座部の高さを高くせずに、高いシール性能を確保しつつ、ゴム輪の径方向へ向けた追従変形性能を高めることが可能となる。
<2>台座部の高さを小さく抑えられるので、ゴム輪が伸び易くなり、ゴム輪を引き延ばして推進管の挿し口に装着する際の作業がし易くなる。
<3>台座部の高さを小さく抑えることで、台座部の剛性が小さくなる。
そのため、推進管がポックス形であっても、ゴム輪を挿し口の角部の形状に沿わせて取り付けできる。
<4>台座部を密実構造にすることで、接着剤を介して外部から押し付けて貼り付ける際の押付力にバラツキがなくなり、ゴム輪の接着不良を回避できる
<5>ゴム輪のリップ部の前面と外周端面の交差する頂角を鋭角にすることで、ゴム輪の先端部にスクレイパー機能を付与できる。
水や土砂等が侵入しようとしても、これらの異物をリップ部の外周端面に沿って誘導して排除し易くなるので、ゴム輪による異物の浸入防止効果が向上する。
<6>台座部の前部のみに空洞を設けると、台座部の前部のみが変形し易くなってゴム輪の挿入抵抗が小さくなるので、接着済みの台座部のめくれ上がり防止効果が高くなる。
<7>以上の複数の利点により、大口径推進管用または超大口径推進管用のゴム輪として好適である。
一部を破断した推進管の挿し口側の斜視図 推進管の嵌合部の部分縦断面図 ゴム輪の説明図で、(A)はゴム輪の断面図、(B)はゴム輪の台座部とリップ部の寸法比率の説明図 推進管の継手部に介挿したゴム輪の説明図で、(A)はリップ部が傾倒したゴム輪の断面図、(B)はリップ部の圧縮変形前のリップ部の説明図、(C)はカラーに密着したリップ部の頂部の拡大断面 従来のゴム輪の説明図で、(A)は嵌合前における継手部の断面図、(B)はゴム輪の断面図
以下図面を参照しながら本考案について詳しく説明する。
<1>推進管
図1,2を参照して説明すると、推進管20はその両端開口部に挿し口21と受け口23とを形成している。挿し口21の外周面に後述するゴム輪10が取着してある。
推進管20は断面円形の他に断面矩形、断面馬蹄形の管体を含む。
さらに推進管20は一体成形した非分割型と、複数に分割した分割型を含む。
<2>ゴム輪
以降のゴム輪10の説明にあたり、挿し口21の先端側を「前面」または「前方」、挿し口21の基端側を「後面」または「後方」と定義して説明する。
図3を参照して説明すると、本考案に係るゴム輪10は台座部11と、台座部11の外周面から径方向に延出した複数のリップ部12と、隣り合うリップ部12の間に形成したV字形の周溝13とを形を有する。
複数のリップ部12と周溝13は、推進管20の挿し込み方向へ向けて交互に形成している。
<2.1>台座部
台座部11はその底面11aを推進管20の挿し口21の外周面に接着剤を介して固着する部位である。
台座部11は断面矩形を呈している。本例では台座部11を密実に形成した形態について説明する。
<2.2>リップ部
リップ部12は台座部11から先端部へ向けて肉厚が漸減した略Λ形の断面形状をしていて、前面12aと後面12bと外周端面12cとを有する。
本例では4つのリップ部12を形成したが、リップ部12の数は適宜選択が可能である。
<2.2.1>前面
前面12aは台座部11から最も高く延出したシール面であり、後面12bに凭れ掛かるように後方へ向けて傾斜している。
<2.2.2>後面
後面12bは台座部11の横断方向の軸線11bに対して直交方向に沿って形成しているが、軸線11bに対して後面12bを前傾または後傾させて形成してもよい。
<2.2.3>外周端面
外周端面12cは前面12aと後面12bの頂部間をむすぶ面であり、前方から後方へ向けて下りの勾配に傾斜して形成している。
前面12aと外周端面12cの交差する頂角θは鋭角に形成してある。
<2.3>周溝
隣り合うリップ部12の間に形成した略V字形の周溝13は、リップ部12の断面形状と略同じ形状で、かつ略同じ断面積を有している。
周溝13をこのように形成したのは、複数のリップ部12が傾倒するための十分な傾倒空間を確保するためである。
より詳細に説明すると、周溝13をリップ部12と略同断面積にしたのは、複数のリップ部12が完全に埋没して、あたかも密実な一塊のゴム塊体となる。
実質的に複数のリップ部12は、カラーの内側で傾倒することで弾性反発力の大きな疑似台座部として機能し、全長に亘って均一なシール性を発揮する。
<2.4>台座部とリップ部の寸法関係
本考案は、高いシール性を確保したままゴム輪10の変形追従性能を高めるために、リップ部12の高さを台座部11の高さ以上にして、リップ部12の占める割合を大きくした。
<2.5>台座部とリップ部の寸法比
図3(B)を参照してゴム輪10の台座部11とリップ部12の寸法比について詳しく説明する。
ゴム輪10の全高をH、台座部11の高さをf、リップ部12の高さをhとした場合、
ゴム輪10の全高Hに対するリップ部12の高さh(H−f)の比率Aの関係は次式を満たしている。
〔関係式〕
(H−f)/H=0.9〜0.5
この比率Aが0.9を超えると、推進中の連結部の可動に伴い、ゴム輪10が過大に伸びて破断が生じ易くなることと、押出成形によるゴム輪10の成型性が悪くなるといった問題が生じる。
比率Aが0.5を下回ると、ゴム輪10の変形追従性が悪くなり、ゴム輪10の挿入作業がし難くなる等の問題が生じる。
本考案ではゴム輪10の全高Hに対するリップ部12の高さh(H−f)の比率Aを上記の関係式にすることで、上記したすべての問題点を解消するようにした。
ゴム輪10を押し出し成型により製造する際のゴム輪10の断面形状を維持するためには台座部11の高さfは5mm以上が必要である。
そのため、ゴム輪10の台座部の高さfを一定(5mm)にして、全高Hを変えた場合のリップ部12の高さhはつぎのようになる。
Figure 0003230156

例えば、ゴム輪10の全高Hが50mmの場合、リップ部12の高さhは45〜25mmの範囲となる。
〔ゴム輪の特性〕
つぎに本考案に係るゴム輪10の特性について説明する。
<1>ゴム輪の組付性
本考案に係るゴム輪10は、台座部11の高さを小さく抑えられるので、硬質ゴムを素材に使用したとしてもゴム輪10が伸び易くなり、ゴム輪10を引き延ばして推進管20の挿し口21に装着する際の作業がし易くなる。
さらに台座部11の高さを小さく抑えることで、台座部11の剛性が小さくなる。
そのため、推進管20がポックス形であっても、ゴム輪10を挿し口21の角部の形状に沿わせて取り付けできる。
さらに台座部11を密実構造にすることで、接着剤を介して外部から押し付けて貼り付ける際の押付力にバラツキがなくなり、接着不良を回避できる。
<2>ゴム輪のシール性能
本考案に係るゴム輪10は以下の複数の要因により高いシール性能を有している。
図4を参照してその要因について詳述する。
<2.1>リップ部の弾性反発力
図4はゴム輪10をカラー22内に挿し込んだときにおける、ゴム輪10の変形状態を示している。図4(B)は各リップ部12がカラー22に弾接する際の変形状態を示している。
図4(A)に示すように、ゴム輪10の複数のリップ部12はその前面12aをカラー22の内周面に弾接して同一方向に傾倒する。
ゴム輪10には複数のリップ部12の傾倒をし易くするように周溝13が形成してあるため、各リップ部12は曲げ変形に起因した高い弾性反発力を蓄積したまま傾倒する。
既述したように、傾倒した複数のリップ部12はあたかも密実な一塊のゴム塊体となり、全長に亘って均一で高いシール性を発揮する。
<2.2>ゴム輪の先端部のスクレイパー機能
図4(C)に見るように、リップ部12はカラー22の内周面に弾接した後もリップ部12の先端部が鋭角を維持している。
そのため、リップ部12の鋭角な先端部がスクレイパー機能を発揮して、水や土砂等が侵入しようとしても、外周端面12cに沿って誘導できるので、異物の浸入防止効果が向上する。
<3>ゴム輪の変形追従性能
ゴム輪10を構成するリップ部12の高さを台座部11の高さの1倍以上にしてあることで、リップ部12による変形追従性を改善できる。
したがって、推進管20が大径化したり、推進管20をカーブ施工する際には、継手部における径方向の周面間隔が大きくなるような場合でも、ゴム輪10の挿入し易さと高シール性の確保の両立を図ることが可能となる。
[他の実施例]
先の実施例では、ゴム輪10の台座部11を密実に形成した形態について説明したが、台座部11の前部のみに空洞(図示省略)を設けてもよい。
台座部11の前方に空洞を設けることで、ゴム輪10をカラー22内に挿入する際における台座部11の前部のみが変形し易くなってゴム輪10の挿入抵抗が小さくなるので、接着済みの台座部11のめくれ上がり防止効果が高くなる。
10・・・・・ゴム輪
11・・・・・ゴム輪の台座部
11a・・・・台座部の底面
11b・・・・台座部の横断方向の軸線
12・・・・・ゴム輪のリップ部
12a・・・・リップ部の前面
12b・・・・リップ部の後面
12c・・・・リップ部の外周端面
13・・・・・ゴム輪の周溝
20・・・・・推進管
21・・・・・推進管の挿し口
22・・・・・カラー
23・・・・・推進管の受け口

Claims (6)

  1. 大口径推進管または超大口径推進管の一方の挿し口の外周面に取着する台座部と、推進管の他方の受け口のカラーの内周面に弾設可能な複数のリップ部と、隣り合うリップ部の間に形成した略V字形の周溝とを具備する推進管用ゴム輪であって、
    ゴム輪の全高をH、台座部の高さをfとした場合に、ゴム輪の全高Hに対するリップ部の高さ(H−f)の比率が次式を満たしていることを特徴とする、推進管用ゴム輪。
    Figure 0003230156
  2. 前記リップ部が前面と後面と外周端面とを有し、前面と後面の頂部間をむすぶ外周端面が前方から後方へ向けて下り勾配の傾斜面として形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の推進管用ゴム輪。
  3. 前記リップ部の前面と外周端面の交差する頂角が鋭角であることを特徴とする、請求項2に記載の推進管用ゴム輪。
  4. 前記周溝はリップの断面形状と略同じ形状で、かつ略同じ断面積を有していることを特徴とする、請求項1に記載の推進管用ゴム輪。
  5. 前記台座部が密実構造を呈することを特徴とする、請求項1に記載の推進管用ゴム輪。
  6. 前記台座部の前部のみに空洞を有することを特徴とする、請求項5に記載の推進管用ゴム輪。
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