JP3229912B2 - 相対速度可変磁気記録・再生装置 - Google Patents

相対速度可変磁気記録・再生装置

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靖仁 小林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は相対速度可変磁気記録・
再生装置に関し、特に相対的な画質が異なる複数種類の
画像情報を記録・再生する場合に用いて有用なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の汎用のホームVTR、ビデオカメ
ラ等で使用されている信号はNTSC方式のテレビジョ
ン信号に準拠しており、走査線数は525本である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来技術に
おいては、その走査線数に基づいて画質が決定される。
すなわち、例えば画素数が従来より多い撮像素子を用い
たとしても記録方式の全体の仕様を変えない限り画質の
向上は然程望めない。
【0004】一方、近年テレビジョン放送の再生画面よ
りも高画質の画面を磁気記録したいという要望が強くな
ってきている。ビデオテープレコーダ(VTR)で、例
えば縦横がそれぞれ1024個の高画素画面を磁気記録
しようとすると走査線が525本のTVシステムでは記
録することができず、最近開発された走査線が1125
本のハイビジョンテレビ(HDTV)システムが必要に
なる。
【0005】ところが、HDTVシステムではシステム
が大嵩となり、コストもかかり過ぎる。さらに、走査線
が1125本以上となるとHDTVシステムでも記録す
ることができない。
【0006】VTRのような回転ドラムを用いて記録す
ることを考え水平走査線を1H=15.75KHz として
1024ドットの解像度を出すには8.06MHz が必要
である。8.06MHz の帯域を確保するには記録波長を
0.7μmとしてFM記録でキャリアの周波数を10MH
z に設定すれば7m/sec の相対速度が必要になる。
【0007】一方、1垂直走査期間(1V)を1/15
(sec)としてシームレス記録をするには、2ヘッドドラ
ムで半回転1/15(sec)となるので、ドラム回転数は
450rpm となる。したがって、この場合のドラムの直
径は29.5cmとなり、これでは大きすぎて実用化は困
難である。
【0008】さらに、小さな径の実用的なドラムで高画
素画面を磁気記録し得るように工夫した磁気記録・再生
装置を実現したとしても、この磁気記録・再生装置で、
相対的に画質が劣る、例えばNTSC方式のTV放送に
準拠した画像情報を記録する場合には、記録媒体である
磁気テープに未記録部分である空きを発生してしまい、
この磁気テープの記録スペースの有効利用が不可能にな
るという問題がある。磁気テープのトラック間に空きを
生じることなく画像情報を磁気記録する場合のドラムと
磁気テープとの相対速度は、画像情報の画質、すなわち
画素数によって異なるため、高画質のものに対応させた
仕様とした磁気記録・再生装置を、そのまま低画質のも
のに転用した場合には、ドラムと磁気テープとの相対速
度が速すぎるものとなるからである。
【0009】このため、従来技術において、磁気テープ
に空きを生じない合理的な記録を達成するためには、結
局、画質に応じた磁気記録・再生装置を個別に用意せざ
るを得ない。
【0010】本発明は、上記従来技術に鑑み、小さな径
のドラムでも高画素画面を磁気記録・再生し得るととも
に、相対的な画質が異なる複数種類の画像情報を1台で
記録・再生し得る相対速度可変磁気記録・再生装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する第1
の発明は、画像情報供給源が送出する画像情報を一時的
に記憶するとともに、この画像情報を読出して磁気記録
系に送出する記憶手段と、上記記憶手段が送出する画像
情報を変調した変調信号を、この変調信号に同期したパ
イロット信号とともに記録媒体に磁気記録する磁気記録
系と、上記画像情報の画素数の増加に伴ない記録時の磁
気ヘッドと記録媒体との相対速度を速く設定するととも
に、1枚当りの画面の分割数を多く設定した画素数に応
じて個別に予め定められている複数種類のフォーマット
の何れか1つを選択して画素数に固有の変調条件及び相
対速度で画像情報が記録媒体の複数のトラックに分割し
て記録されるよう上記記憶手段及び磁気記録系を制御す
る制御手段とを有することを特徴とする。
【0012】また、第2の発明は、上記第1の発明に係
る相対速度可変磁気記録装置で記録した信号の再生装置
であって、上記記録媒体に記録した画像情報を磁気再生
する磁気再生系と、上記記録媒体に記録した信号の再生
信号から抽出したパイロット信号に基づき再生信号の画
素数を検出し、この画素数に固有のフォーマットで上記
磁気再生系が画像情報を再生するように制御するととも
に、この再生信号を1枚の画像に組立てて表示手段が表
示するようこの表示手段を制御する制御手段とを有する
ことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成の第1の発明によれば、画像情報は、
その画質に応じて予め個別に選定された分割数及びドラ
ムと磁気テープとの相対速度等の記録フォーマットに基
づき記録媒体の複数トラックに分割して記録される。
【0014】また、第2の発明によれば、複数トラック
に分割記録した画像情報を上記記録フォーマットに基づ
き1枚の画像情報として組立て、これにより1枚の再生
画面を表示手段に再生する。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
【0016】図1は本発明の実施例を示すブロック線図
である。同図に示すように、メモリ1は、画像情報供給
源から送出されるディジタル情報である画像情報を、そ
の各画素のアドレス情報とともにクロック信号の制御の
下で読込み、記憶するものである。
【0017】このときのメモリ1の容量は、最も高画質
の画像情報の全画素を記憶し得るよう選定する。本実施
例において記録しようとする画像情報は、480×48
0ドット(以下第1の画像情報という)、1024×1
024ドット(以下第2の画像情報という)及び204
8×2048ドット(以下第3の画像情報という)の3
種類であるので、第3の画像情報の画素数を基に選定す
る。このときのメモリ空間を概念的に示したものが図2
である。
【0018】また、画像情報供給源としては、ビデオカ
メラの撮像素子及びスキャナ等が考えられる。
【0019】メモリコントローラ2は、画像情報中のク
ロック信号に基づきメモリ1に対する画像情報の読込み
を制御するものである。このメモリコントローラ2は、
必ずしも独立して設ける必要はなく、メモリ1の構成に
よっては画像情報中のクロック信号を直接メモリ1に供
給するようにしても良い。
【0020】操作パネル3には当該装置の各種の機能を
選択するための操作スイッチ、すなわち記録モードを選
択するための記録スイッチ及び再生モードを選択するた
めの再生スイッチ等が配設してあり、各操作スイッチで
選択したモードを表わすモード信号をシステムコントロ
ーラ4に送出する。
【0021】システムコントローラ4は、マイクロコン
ピュータで構成してあり、当該装置の全体的な制御を司
るものである。すなわち、このシステムコントローラ4
は磁気記録・再生系5の制御とともにメモリ1の制御も
行なう。
【0022】特に、記録時には、メモリ1に記憶された
画像情報の容量に基づき第1〜第3の画像情報の何れで
あるかを判別し、判別した画像情報に対応するフォーマ
ットに準拠して磁気記録・再生処理部6で所定の信号処
理を行なうとともに、そのフォーマットに対応する記録
速度で磁気記録するようサーボ機構部7を介して磁気記
録・再生メカデッキ8を制御する。
【0023】磁気記録・再生系5は、磁気記録・再生処
理部6、サーボ機構部7、磁気記録・再生メカデッキ
8、D/A・A/D変換器9、パイロット信号発振器1
0、記録/再生アンプ11、ローパスフィルタ12及び
速度判別回路13から成る。
【0024】磁気記録・再生処理部6は、D/A・A/
D変換器9でD/A変換して得る出力アナログ信号をF
M変調し、パイロット信号発振器10が送出するパイロ
ット信号を低域信号として多重記録するよう、このパイ
ロット信号とともにFM変調した画像情報を記録/再生
アンプ11を介して磁気記録・再生メカデッキ8の磁気
ヘッドに供給する一方、磁気記録・再生メカデッキ8の
磁気ヘッドを介して読出したFM信号を復調する等、所
定の信号処理を行なう部分である。
【0025】磁気記録・再生メカデッキ8は、磁気ヘッ
ドが取付けられた回転ドラム、キャプスタンロール等の
テープ駆動系、磁気テープのイジェクト、ローディング
等を行なう機構部等からなり、その回転ドラムモータ等
の駆動部はサーボ機構部7で、所定の回転数で回転する
ように制御される。
【0026】さらに、上記磁気記録・再生処理部6及び
磁気記録・再生メカデッキ8は、これらにおける記録時
の信号処理及び動作が次の通りとなるように構成してあ
る。
【0027】すなわち、磁気記録・再生処理部6は、シ
ステムコントローラ4で判別した第1〜第3の画像情報
の何れであるかを表わす情報に基づき、画像情報の画素
数に応じ予め定められているフォーマットでFM変調す
るよう、その中心キャリア周波数、帯域特性等を選択し
て所定の信号処理を行なうよう構成してある。
【0028】本実施例においては、画素数が異なる3種
類の画像情報を記録するように構成しているので、第1
〜第3の画像情報に対応する第1〜第3のフォーマット
を有する。
【0029】同様に、磁気記録・再生メカデッキ8は、
システムコントローラ4で判別した第1〜第3の画像情
報の何れであるかを表わす情報に基づき各画像情報に対
応して予め個別に設定されたドラムと磁気テープとの相
対速度を維持するようサーボ機構部7によりドラム等の
駆動部が制御され、記録/再生アンプ11を介して磁気
ヘッドに供給される磁気記録・再生処理部6の出力信号
を磁気記録するように構成してある。
【0030】図3(a)〜図3(c)に第1〜第3のフ
ォーマットを概念的に示す。第1のフォーマットは、第
1の画像情報を記録するためのもので、同図(a)に示
すように、FMの中心キャリアは5MHz である。また、
ドラム回転数は1800rpmであり、記録速度は30枚
/秒である。したがって、この場合の画像情報は1枚が
2分割され、磁気テープの2トラックに亘って記録され
る。
【0031】同様に、第2のフォーマットは、第2の画
像情報を記録するためのもので、図3(b)に示すよう
に、FMの中心キャリアは10MHz である。また、ドラ
ム回転数は3600rpm であり、記録速度は15枚/秒
である。したがって、この場合の画像情報は1枚が8分
割され、磁気テープの8トラックに亘って記録される。
【0032】第3のフォーマットは、第3の画像情報を
記録するためのもので、図3(c)に示すように、FM
の中心キャリアは20MHz である。また、ドラム回転数
は7200rpm であり、記録速度は7.5枚/秒であ
る。したがって、この場合の画像情報は1枚が32分割
され、磁気テープの32トラックに亘って記録される。
【0033】かくして、フォーマットが変わっても同一
幅のトラックにより第1〜第3の画像情報を記録するこ
とができる。
【0034】また、1枚の画像情報が画質(画素数)に
応じて分割されるので、FM磁気記録と同時に記録信号
がどの部分であるかを表わすデータを1トラック毎に記
録しておく。また、パイロット信号は、例えば1MHz 程
度の正弦波で好適に構成することができる。
【0035】速度判別回路13は、磁気記録・再生メカ
デッキ8の磁気ヘッドにより読出された再生信号をロー
パスフィルタ12を通すことによりパイロット信号を抽
出し、このパイロット信号に基づきドラムと磁気テープ
との相対速度を検出してその情報をシステムコントロー
ラ4に供給する。この結果、システムコントローラ4
は、再生信号が第1〜第3の画像情報のうちの何れであ
るかを検出し、各画像情報に固有のフォーマットで記録
信号が再生されるよう磁気記録・再生処理部6及びサー
ボ機構部7を制御する。
【0036】表示モニタ部14は上記磁気ヘッドで読出
した画像情報を画面として再生する部分である。すなわ
ち、磁気記録・再生処理部6で再生処理をされてアナロ
グ信号として復調された画像情報は、D/A・A/D変
換器9でディジタル信号に変換され、メモリ1を介して
表示メモリ15に記憶されるが、1画面に相当する複数
トラック分の情報を表示メモリ15に記憶して上記複数
トラック分の画面を1枚の画面として組立てて表示モニ
タ部14に表示する。
【0037】上記実施例においては、画像情報供給源か
ら供給されたディジタル信号である画像情報をメモリ1
に読込み、全ての画素を読込んだ時点で第1〜第3の画
像情報の何れであるかをシステムコントローラ4で判別
し、この判別結果に基づいて第1〜第3の画像情報に対
応する固有のフォーマットとなるよう磁気記録・再生処
理部6でFM変調した画像情報を、パイロット信号発振
器10が送出するパイロット信号とともにサーボ機構部
7の制御の下で磁気記録・再生メカデッキ8において磁
気テープに記録する。
【0038】この結果、磁気テープには、図3に示す第
1〜第3のフォーマットの何れかで、予め定められた数
の複数のトラックに分割されて1枚の画像情報が記録さ
れる。
【0039】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに、本発明によれば、1枚の画面に相当する画像情報
を複数に分割し、記録媒体の複数トラックに割当てて記
録するようにしたので、高画質の画像情報を小径のドラ
ム、すなわち小形の装置で磁気的に記録・再生すること
ができる。また、画素数が多くなればなる程、磁気記録
の際の磁気ヘッドと記録媒体との相対速度が速くなるよ
うにし、これに伴なって記録フォーマットも変更するよ
うにしたので、画素数が異なる複数の画像情報を記録媒
体にトラック間の空きを生じることなく、1台の装置で
合理的に磁気的に記録・再生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック線図。
【図2】本発明の実施例のメモリのメモリ空間を概念的
に示す説明図。
【図3】本発明の実施例の記録フォーマットを概念的に
示す説明図。
【符号の説明】
1 メモリ 4 システムコントローラ 5 磁気記録・再生系 6 磁気記録・再生処理部 7 サーボ機構部 10 パイロット信号発振器 14 表示モニタ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/91 - 5/956 G11B 15/087 H04N 9/79 - 9/898

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報供給源が送出する画像情報を一
    時的に記憶するとともに、この画像情報を読出して磁気
    記録系に送出する記憶手段と、 上記記憶手段が送出する画像情報を変調した変調信号
    を、この変調信号に同期したパイロット信号とともに記
    録媒体に磁気記録する磁気記録系と、 上記画像情報の画素数の増加に伴ない記録時の磁気ヘッ
    ドと記録媒体との相対速度を速く設定するとともに、1
    枚当りの画面の分割数を多く設定した画素数に応じて個
    別に予め定められている複数種類のフォーマットの何れ
    か1つを選択して画素数に固有の変調条件及び相対速度
    で画像情報が記録媒体の複数のトラックに分割して記録
    されるよう上記記憶手段及び磁気記録系を制御する制御
    手段とを有することを特徴とする相対速度可変磁気記録
    装置。
  2. 【請求項2】 上記相対速度は、何れの画素数の場合で
    も記録媒体のトラック幅が同一で、且つトラック間の空
    きができないような速度としたことを特徴とする[請求
    項1]に記載する相対速度可変磁気記録装置。
  3. 【請求項3】 [請求項1]に記載する相対速度可変磁
    気記録装置で記録した信号の再生装置であって、 上記記録媒体に記録した画像情報を磁気再生する磁気再
    生系と、 上記記録媒体に記録した信号の再生信号から抽出したパ
    イロット信号に基づき再生信号の画素数を検出し、この
    画素数に固有のフォーマットで上記磁気再生系が画像情
    報を再生するように制御するとともに、この再生信号を
    1枚の画像に組立てて表示手段が表示するようこの表示
    手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする相
    対速度可変磁気再生装置。
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