JP3229653U - バッグ用仕切り部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】長尺の物品も収容可能でありながら、バッグ内を上下に仕切ることが可能なバッグ用仕切り部材を提供する。【解決手段】バッグ用仕切り部材の板状部材2は、第1−第3の折り曲げ部3a−3cを境界として、第1−第4の領域4a−4dに区分けされている。板状部材2には、第4の領域4d側の端部から第3の折り曲げ部3cへ至る切れ目5が設けられており、切れ目5により、第4の領域4d側の端部から第3の折り曲げ部3cまでの領域は、第1の分割領域6a及び第2の分割領域6bに分割されている。第1の領域4a及び第1の分割領域6aには、組み立て状態において互いに係合可能な第1の係合部7aがそれぞれ設けられており、第1の領域4a及び第2の分割領域6bには、各折り曲げ部3a−3cが同方向に折り曲げられた状態において互いに係合可能な第2の係合部7bがそれぞれ設けられている。【選択図】図2
Description
本考案は、バッグ内に挿入されるバッグ用仕切り部材に関する。
従来より、棚部によってバッグ内を上下に仕切ることのできるバッグ類用の仕切りが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献では、バッグ内を上下方向に仕切ることはできるが、長尺の物品を収容することができなくなってしまう。
そこで、本考案は、長尺の物品も収容可能でありながらバッグ内を上下に仕切ることの可能なバッグ用仕切り部材を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案は、バッグ内に挿入されるバッグ用仕切り部材であって、板状部材と、前記板状部材に平行な第1の方向に沿って前記板状部材上の異なる位置にそれぞれ形成された第1の折り曲げ部、第2の折り曲げ部、及び、第3の折り曲げ部と、を備え、前記板状部材は、前記第1の折り曲げ部、前記第2の折り曲げ部、及び、前記第3の折り曲げ部を境界として、少なくとも第1の領域、第2の領域、第3の領域、及び、第4の領域に区分けされており、前記板状部材には、前記第4の領域側の端部から前記第3の折り曲げ部へ至る切れ目が設けられており、前記切れ目により、前記第4の領域側の端部から前記第3の折り曲げ部までの領域は、第1の分割領域及び第2の分割領域に分割されており、前記板状部材は、前記第1の領域と前記第3の領域、及び、前記第2の領域と前記第4の領域がそれぞれ対向するように各折り曲げ部が同方向に折り曲げられた組み立て状態に変形可能であり、前記第2の領域が底面となるようにバック内に挿入され、前記第1の領域及び前記第1の分割領域には、前記組み立て状態において互いに係合可能な第1の係合部がそれぞれ設けられており、前記第1の領域及び前記第2の分割領域には、前記各折り曲げ部が同方向に折り曲げられた状態において互いに係合可能な第2の係合部がそれぞれ設けられていることを特徴とするバッグ用仕切り部材を提供している。
このような構成によれば、第4の領域で仕切られた上下の空間のそれぞれに物品を収納しつつ、第1の分割領域(又は、第2の分割領域)が下方(又は上方)へ移動するように第3の折り曲げ部を折り曲げることで形成された開口部を介して上下方向にわたって長尺な物品も収容することが可能となる。また、長尺な物品を収容しない場合には、第1の係合部(又は、第2の係合部)の係合を維持すれば、多くの物品を上下の空間のそれぞれに無駄なく収容することが可能となる。更に、バッグ内の大部分を占めるような大きな物品を収容する際には、第1の係合部及び第2の係合部の双方の係合を解除することで、上下の仕切りなしのバッグとして使用することも可能である。
また、前記切れ目は、前記板状部材を部分的に切り取ることにより設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、第1の分割領域又は第2の分割領域を折り曲げる際に、互いに接触することなくスムーズに折り曲げることが可能となる。
また、前記第1の方向に沿って前記前記板状部材上の前記第4の領域側に形成された第4の折り曲げ部を更に備え、前記板状部材は、前記第4の折り曲げ部を境界として、前記第4の領域及び第5の領域に更に区分けされており、前記第1の係合部は、前記第1の領域の面上及び前記第5の領域の前記第1の分割領域側の面上にそれぞれ設けられており、前記第2の係合部は、前記第1の領域の面上及び前記第5の領域の前記第2の分割領域側の面上にそれぞれ設けられていることが好ましい。
このような構成によれば、第1の係合部(第2の係合部)を面上に設けることができるため、第1の係合部(第2の係合部)のサイズ・形状等に制約が少なくなり、より強固に第1の係合部(第2の係合部)同士を係合させることが可能となる。
本考案のバッグ用仕切り部材によれば、長尺の物品も収容可能でありながらバッグ内を上下に仕切ることが可能となる。
以下で、本考案の実施の形態によるバッグ用仕切り部材1について、図1−図3を参照して説明する。
バッグ用仕切り部材1は、図1に示すように組み立てた上で、バッグA(本実施の形態では、トートバッグ)内に挿入されるものである。
図2は、組立て前のバッグ用仕切り部材1を示したものであり、バッグ用仕切り部材1は、板状部材2と、板状部材2に平行な第1の方向Xに沿って板状部材2上の異なる位置にそれぞれ形成された第1の折り曲げ部3a、第2の折り曲げ部3b、第3の折り曲げ部3c、及び、第4の折り曲げ部3dと、を備えている。
本実施の形態では、板状部材2として、略長方形状を有するプラスチック段ボールを採用し、第1の方向Xとして、板状部材2の短辺に略平行な方向を採用する。
板状部材2は、第1の折り曲げ部3a、第2の折り曲げ部3b、第3の折り曲げ部3c、及び、第4の折り曲げ部3dを境界として、第1の領域4a、第2の領域4b、第3の領域4c、第4の領域4d、及び、第5の領域4eに区分けされている。
本実施の形態では、各折り曲げ部3a−3dの位置は、板状部材2の長辺に略平行な第2の方向Yにおいて、第2の領域4bと第4の領域4dが略同一の長さを有するように設定されている。また、各折り曲げ部3a−3dの位置は、第2の方向Yにおいて、第1の領域4aが第3の領域4cよりも長くなるように設定されている。更に、各折り曲げ部3a−3dの位置は、第2の方向Yにおいて、第5の領域4eが他の領域よりも遥かに短くなるように設定されている。
また、板状部材2には、第5の領域4e側の端部から第3の折り曲げ部3cへ至る切れ目5が設けられており、切れ目5により、第5の領域4e側の端部から第3の折り曲げ部3cまでの領域は、第1の分割領域6a及び第2の分割領域6bに分割されている。
本実施の形態では、切れ目5は、板状部材2を部分的に切り取ることにより設けられている。
板状部材2は、図1に示すように、第1の領域4aと第3の領域4c、及び、第2の領域4bと第4の領域4dがそれぞれ対向するように各折り曲げ部3a−3dが同方向に略直角に折り曲げられた組み立て状態に変形可能であり、第2の領域4bが底面となるようにバッグA内に挿入される。この際、第5の領域4eは、第4の折り曲げ部3dを折り曲げることで、第1の領域4aと対向した状態にされる。
第1の領域4a及び第1の分割領域6aには、組み立て状態において互いに係合可能な第1の係合部7aがそれぞれ設けられており、第1の領域4a及び第2の分割領域6bには、組み立て状態において互いに係合可能な第2の係合部7bがそれぞれ設けられている。
本実施の形態では、第1の係合部7aは、第1の領域4aの表面上及び第5の領域4eの第1の分割領域6a側の裏面上にそれぞれ設けられており、第2の係合部7bは、第1の領域4aの表面上及び第5の領域4eの第2の分割領域6b側の裏面上にそれぞれ設けられている。第1の係合部7a及び第2の係合部7bとしては、ボタンや面テープ等が考えられる。
第1の係合部7a及び第2の係合部7bをそれぞれ係合させることで、バッグ用仕切り部材1の中空の組み立て状態が保持されることとなり、このように組み立てられた状態のバッグ用仕切り部材1を、図1に示すように、第2の領域4bが底面となるようにバッグA内に挿入することで、バッグA内が上下に仕切られ、上下のそれぞれに物品を収容することが可能となる。なお、実際の使用の際には、第3の折り曲げ部3cを折り曲げない状態でバッグA内に挿入し、下段に物品を収容した後に第3の折り曲げ部3cを折り曲げて第1の係合部7a及び第2の係合部7bをそれぞれ係合させることが好ましい。
ここで、上述したように、本実施の形態によるバッグ用仕切り部材1は、図2に示すように、切れ目5により、第5の領域4e側の端部から第3の折り曲げ部3cまでの領域は、第1の分割領域6a及び第2の分割領域6bに分割されている。
このような構造により、図3(a)に示すように、第1の分割領域6a(又は、第2の分割領域6b)の第1の領域4aとの係合を解除し、第1の分割領域6a(又は、第2の分割領域6b)が下方(又は上方)へ移動するように第3の折り曲げ部3cを折り曲げることで、図3(b)に示すように、上下方向に開口部8が形成される。これにより、第4の領域4dで仕切られた上下の空間のそれぞれに物品を収納しつつ、開口部8を介して上下方向にわたって長尺な物品Bも収容することが可能となる。なお、図3では、第3の折り曲げ部3cを途中までしか折り曲げていないが、第1の分割領域6a(又は、第2の分割領域6b)が第3の領域4cに当接するまで折り曲げても良い。
以上説明したように、本実施の形態によるバッグ用仕切り部材1では、切れ目5により、第5の領域4e側の端部から第3の折り曲げ部3cまでの領域は、第1の分割領域6a及び第2の分割領域6bに分割されている。
このような構成によれば、第4の領域4dで仕切られた上下の空間のそれぞれに物品を収納しつつ、開口部8を介して上下方向にわたって長尺な物品も収容することが可能となる。また、長尺な物品を収容しない場合には、第1の係合部7a(又は、第2の係合部7b)の係合を維持すれば、多くの物品を上下の空間のそれぞれに無駄なく収容することが可能となる。更に、バッグA内の大部分を占めるような大きな物品を収容する際には、第1の係合部7a及び第2の係合部7bの双方の係合を解除することで、上下の仕切りなしのバッグとして使用することも可能である。
また、本実施の形態によるバッグ用仕切り部材1では、切れ目5は、板状部材2を部分的に切り取ることにより設けられている。
このような構成によれば、第1の分割領域6a又は第2の分割領域6bを折り曲げる際に、互いに接触することなくスムーズに折り曲げることが可能となる。
また、本実施の形態によるバッグ用仕切り部材1では、第1の係合部7aは、第1の領域4aの面上及び第5の領域4eの第1の分割領域6a側の面上にそれぞれ設けられており、第2の係合部7bは、第1の領域4aの面上及び第5の領域4eの第2の分割領域6b側の面上にそれぞれ設けられている。
このような構成によれば、第1の係合部7a(第2の係合部7b)を面上に設けることができるため、第1の係合部7a(第2の係合部7b)のサイズ・形状等に制約が少なくなり、より強固に第1の係合部7a(第2の係合部7b)同士を係合させることが可能となる。
尚、本考案のバッグ用仕切り部材は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上記実施の形態では、第5の領域4eも設けられていたが、必ずしも第5の領域4eは設けなくても良い。この場合には、第4の領域4dの端部に第1の係合部7a(第2の係合部7b)を設ければ良い。
また、上記実施の形態では、バッグAとして、トートバッグを例に説明を行ったが、他の種類のバッグをバッグ用仕切り部材1によって仕切っても良い。
また、上記実施の形態では、略長方形状の板状部材2を用いたが、板状部材2は長方形状に限定されない。
また、上記実施の形態では、板状部材2の素材としてプラスチック段ボールを採用したが、上段に物品を載置することが可能な強度を有し、各折り曲げ部3a−3dを形成することが可能な素材であれば、その他の素材を採用しても良い。
1 仕切り部材
2 板状部材
3a−3d 第1−第4の折り曲げ部
4a−4d 第1−第5の領域
5 切れ目
6a−6b 第1−第2の分割領域
7a−7b 第1−第2の係合部
8 開口部
A バッグ
B 物品
X 第1の方向
Y 第2の方向
2 板状部材
3a−3d 第1−第4の折り曲げ部
4a−4d 第1−第5の領域
5 切れ目
6a−6b 第1−第2の分割領域
7a−7b 第1−第2の係合部
8 開口部
A バッグ
B 物品
X 第1の方向
Y 第2の方向
Claims (3)
- バッグ内に挿入されるバッグ用仕切り部材であって、
板状部材と、
前記板状部材に平行な第1の方向に沿って前記板状部材上の異なる位置にそれぞれ形成された第1の折り曲げ部、第2の折り曲げ部、及び、第3の折り曲げ部と、
を備え、
前記板状部材は、前記第1の折り曲げ部、前記第2の折り曲げ部、及び、前記第3の折り曲げ部を境界として、少なくとも第1の領域、第2の領域、第3の領域、及び、第4の領域に区分けされており、
前記板状部材には、前記第4の領域側の端部から前記第3の折り曲げ部へ至る切れ目が設けられており、前記切れ目により、前記第4の領域側の端部から前記第3の折り曲げ部までの領域は、第1の分割領域及び第2の分割領域に分割されており、
前記板状部材は、前記第1の領域と前記第3の領域、及び、前記第2の領域と前記第4の領域がそれぞれ対向するように各折り曲げ部が同方向に折り曲げられた組み立て状態に変形可能であり、前記第2の領域が底面となるようにバック内に挿入され、
前記第1の領域及び前記第1の分割領域には、前記組み立て状態において互いに係合可能な第1の係合部がそれぞれ設けられており、前記第1の領域及び前記第2の分割領域には、前記各折り曲げ部が同方向に折り曲げられた状態において互いに係合可能な第2の係合部がそれぞれ設けられていることを特徴とするバッグ用仕切り部材。 - 前記切れ目は、前記板状部材を部分的に切り取ることにより設けられていることを特徴とする請求項1に記載のバッグ用仕切り部材。
- 前記第1の方向に沿って前記前記板状部材上の前記第4の領域側に形成された第4の折り曲げ部を更に備え、
前記板状部材は、前記第4の折り曲げ部を境界として、前記第4の領域及び第5の領域に更に区分けされており、
前記第1の係合部は、前記第1の領域の面上及び前記第5の領域の前記第1の分割領域側の面上にそれぞれ設けられており、前記第2の係合部は、前記第1の領域の面上及び前記第5の領域の前記第2の分割領域側の面上にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のバッグ用仕切り部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020004082U JP3229653U (ja) | 2020-09-19 | 2020-09-19 | バッグ用仕切り部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2020004082U JP3229653U (ja) | 2020-09-19 | 2020-09-19 | バッグ用仕切り部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3229653U true JP3229653U (ja) | 2020-12-17 |
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Family Applications (1)
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JP2020004082U Active JP3229653U (ja) | 2020-09-19 | 2020-09-19 | バッグ用仕切り部材 |
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2020
- 2020-09-19 JP JP2020004082U patent/JP3229653U/ja active Active
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