JP3229388U - アースピン2段階折り返し式プラグ - Google Patents

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【課題】アースピンを折り畳む操作も起き上がらせる操作も容易に行えるアースピン2段階折り返し式プラグを提供する。【解決手段】アースピン2段階折り返し式プラグは、折り畳んで収納するプロセスも、起き上がらせて復帰させるプロセスも、いずれも動作は2段階に分けられ、折り畳みプロセスで動作の後半は、差し込みプロセスに従って行われるため、手動でアースピン31を収容溝11に押圧する必要がなく、復帰プロセスの動作の前半では、トーションばねにより自ら飛び上がるため、手動で収容溝からアースピンを取り出す必要がない。固定座20の側方突起ブロック211とトーションばねの組み合わせにより、アースピンはあらかじめ所定の傾斜角度で位置決めされ、後方突起ブロック221と側方突起ブロックの組み合わせにより、アースピンは垂直角度で安定して位置決めされ、側方突起ブロックの長さを利用して、あらかじめ固定されたアースピンの傾斜角度を調整することができる。【選択図】図5

Description

本考案は、プラグに関し、詳しく言えば、アースピン2段階折り返し式プラグに関する。
特許文献1には両用タイプのプラグが開示されている。当該プラグはプラグベースを含み、前記プラグベース内に3つの接続電極が設けられる。前記接続電極はプラグベース内の3つの接続柱にそれぞれ接続され、前記3つの接続柱はそれぞれライブ接続柱、ニュートラル接続柱、アース接続柱である。前記アース接続柱は折り畳み可能に構成され、前記プラグベースにおいて側面の中間部に折り畳まれたアース接続柱を収納するためのスロットが設けられる。前記折り畳み式アース接続柱のヒンジ端のヒンジピンに復帰トーションばねが巻き取られ、前記復帰トーションばねは片端がプラグベース内に係止され、可動端となる他端がアース接続柱に作用して跳ね上がらせ、前記プラグベースのスロットのヒンジ端に対する別の側面には、折り畳まれた状態のアース接続柱の可動端の先端部を係止するための弾性留め具が設けられる。
当該考案において、アース接続柱を折り畳むことで2口コンセントと3口コンセントに適用されるが、アース接続柱をスロットに折り畳む時は、ライブ接続柱とニュートラル接続柱とのピッチが小さいため、指で押圧して操作することが難しい。また、アース接続柱がスロットに折り畳まれて弾性留め具に止められた状態では、アース接続柱を起き上がらせて復帰させる場合、指で操作するためのスペースが極めて小さく、アース接続柱の力を受ける面積も小さいため、アース接続柱を起き上がらせて復帰させることは難しい。
したがって、当該考案において、アース接続柱を折り畳むことも、起き上がらせることも、いずれも難しい。
中国実用新案申請第201020508044.2号
本考案の目的は、従来技術の欠点を解消するために、アースピンを折り畳む操作も起き上がらせる操作も容易に行えるアースピン2段階折り返し式プラグを提供することである。
本考案は以下の技術的解決手段を採用する。
アースピン2段階折り返し式プラグであって、プラグベースと、アースピンと、ライブピンと、ニュートラルピンとを含み、プラグベースにアースピンを収納する収容溝が開設され、アースピンは回転して収容溝内に設けられ、収容溝内に固定座が設けられ、アースピンはトーションばねとインサートによって、回転して固定座に設けられ、アースピンは起き上がろうとする傾向を保ち、さらに、アースピンの両側に位置する固定座の2つの側壁に側方突起ブロックが設けられ、アースピンが収容溝に向かって回転して側方突起ブロックを超えるまで引き倒されると、アースピンはトーションばねの作用力により側方突起ブロックに受け止められて保持される。
好ましくは、固定座は、さらに、アースピンの背後に位置する後壁を含み、後壁にアースピンに向かって後方突起ブロックが設けられ、アースピンは後方突起ブロックと2つの側方突起ブロックとの間に位置決めされる。
好ましくは、アースピンは後方突起ブロックと2つの側方突起ブロックとの間に締まりばめで配置される。
好ましくは、側方突起ブロックの収容溝の底部に向かって延伸する長さにより、アースピンが側方突起ブロックに受け止められて保持される時の角度が決定される。
好ましくは、アースピンが側方突起ブロックに受け止められて保持される時の角度は約75°以下である。
好ましくは、固定座は収容溝の片端に設けられ、収容溝の他端がプラグベースを貫通して、開口部が形成される。
好ましくは、固定座の後方突起ブロックは湾曲するように形成され、収容溝の端面に後方突起ブロックの輪郭に対応して突き当てリブが設けられ、突き当てリブは後方突起ブロックの輪郭にフィットされる。
好ましくは、さらに、アースリード線に接続される外部アースを含む。
好ましくは、プラグベースの側壁において、端面に近い位置に拡径された防水台が形成される。
好ましくは、収容溝はライブピンとニュートラルピンとの中間の位置に開設され、プラグベースに取付溝が開設され、取付溝内にピン固定具が設けられ、ライブピンとニュートラルピンはそれぞれピン固定具に挿着され、ピン固定具によってプラグベースに位置決めされる。
本考案にはプラスの効果がある。
本考案に係るアースピン2段階折り返し式プラグによれば、折り畳んで収納するプロセスも、起き上がらせて復帰させるプロセスも、いずれも動作は2段階に分けられ、折り畳みプロセスで動作の後半は、差し込みプロセスに従って行われるため、手動でアースピンを収容溝に押圧する必要がなく、復帰プロセスの動作の前半では、トーションばねにより自ら飛び上がるため、手動で収容溝からアースピンを取り出す必要がない。本考案において、固定座の側方突起ブロックとトーションばねの組み合わせにより、アースピンはあらかじめ所定の傾斜角度で位置決めされ、折り畳んで収納するプロセスも、起き上がらせて復帰させるプロセスも、手動操作を必要とする部分はいずれも広い場所で行われるため、手動操作が行いやすい。
本考案において、後方突起ブロックと側方突起ブロックの組み合わせにより、アースピンは垂直角度で安定して位置決めされ、側方突起ブロックの長さを利用して、あらかじめ固定されたアースピンの傾斜角度を調整することができる。
図1は、本考案の構造模式図である。 図2は、本考案の構造分解図である。 図3は、固定座の構造模式図である。 図4は、アースピンが垂直角度になる時の構造模式図である。 図5は、アースピンがあらかじめ所定の傾斜角度で位置決めされることを示す構造模式図である。
次に、図面と実施例を用いて、本考案を詳細に説明する。
本考案において、折り畳んで押圧する操作が行いにくく、起き上がらせて復帰させる操作が行いにくい等の従来技術に存在する欠点を解消するために、アースピン2段階折り返し式プラグが提供される。アースピンを折り畳んで収納するプロセスも、起き上がらせて復帰させるプロセスも、いずれも動作は2段階に分けて行われるため、アースピンを折り畳む時は限界まで押圧し、起き上がらせる時は取り出す必要があるため操作しにくいような状況は避けられる。
図1、図2に示すように、本考案に係るアースピン(31)2段階折り返し式プラグはプラグベース10と、アースピン31と、ライブピン32と、ニュートラルピン33とを含み、プラグベース10は電源コードの端部に接続され、アースピン31、ライブピン32、ニュートラルピン33はアースリード線、ライブリード線、ニュートラルリード線にそれぞれ間接的に又は直接的に接続され、プラグベース10の端面に延出して、プラグベース10に固定される。プラグベース10にアースピン31を収納する収容溝11が開設され、アースピン31は回転して収容溝11内に設けられ、アースピン31の回転方向は収容溝11の開設位置に適合するように設定され、収容溝11はアースピン31が所定の位置に折り畳まれた後、アースピン31を収納するように構成される。
本考案において、アースピン31が回転する過程であらかじめ所定の傾斜角度で固定されることを実現するために、収容溝11内に固定座20が設けられ、トーションばね18とインサート17によって、アースピン31は回転して固定座20に設けられ、アースピン31は起き上がろうとする傾向を保つ。図3に示すように、前記固定座20の、アースピン31を折り畳んで収納することに対応する方向に開口され、これによりアースピン31を折り畳んで収納することに支障をきたさない。ここで、アースピン31の両側に位置する固定座20の2つの側壁21に側方突起ブロック211が設けられ、アースピン31が収容溝11に向かって回転して側方突起ブロック211を超えるまで引き倒されると、アースピン31はトーションばね18の作用力により側方突起ブロック211に受け止められ保持されて、アースピン31は所定の傾斜角度であらかじめ位置決めされる。さらに、本考案において、2口コンセントと3口コンセントの切り替えのための、折り畳んで収納するプロセスも、起き上がらせて復帰させるプロセスも、いずれも動作は2段階に分けられる。
具他的には、図4に示すように、折り畳んで収納する時は、手動でアースピン31を折り畳み、アースピン31が側方突起ブロック211を超えるまで回転させ、アースピン31はトーションばね18の作用力により側方突起ブロック211に受け止められ保持されて、アースピン31は所定の傾斜角度であらかじめ位置決めされる。次に2口コンセントに差し込み、挿入する過程で、傾斜するアースがコンセントに接触し突き当ると、挿入動作が進むにつれて、アースピン31が押さえられて収容溝11に向かって回転し、プラグベース10がコンセントにフィットされると、アースピン31は収容溝11内まで回転している。
図5に示すように、起き上がらせて復帰させる時は、プラグがコンセントから引き抜かれると、トーションばね18の復帰作用力により、アースピン31は自ら回転して起き上がり、側方突起ブロック211に突き当たると、アースピン31は自ら復帰して所定の傾斜角度で固定される。アースピン31を起き上がらせて垂直角度に復帰させる場合は、手動で操作し、アースピン31を起き上がらせて、側方突起ブロック211を超えて垂直角度になると、3口コンセントに適用される。アースピン31を起き上がらせて垂直角度に復帰させる必要がない場合は、次に2口コンセントに差し込んで使用する時は、そのまま差し込めばよく、他の操作はいらない。
したがって、折り畳んで収納するプロセスも、起き上がらせて復帰させるプロセスも、アースピン31に対する手動操作の行程は垂直角度から側方突起ブロック211によって限定される傾斜角度までとなり、そして、アースピン31のさらなる操作のためのスペースはライブピン32、ニュートラルピン33の上方又は側方の位置にあり、これにより操作に対するライブピン32、ニュートラルピン33の干渉が避けられ、手動でアースピン31を折り畳む操作と起き上がらせる操作は行いやすくなる。折り畳んで収納するプロセスにおいて、アースピン31全体が収容溝11に入るまで手動で押圧する必要がなく、起き上がらせて復帰するプロセスにおいて、収容溝11からアースピン31を取り出す必要がないため、折り畳んで収納する操作と起き上がらせて復帰させる操作で最も難しい2つの部分が避けられる。
理論的には、ライブピン32、ニュートラルピン33がアースピン31の回転に干渉を与えないのであれば、アースピン31の回転方向は特に制限されない。一方、小型化の観点から、またライブピン32とニュートラルピン33との間のスペースは省略できないために、本実施例において、収容溝11はライブピン32とニュートラルピン33との中間の位置に開設され、これにより他の方向に向かって回転するために体積が増えることが避けられる。なお、プラグベース10に取付溝15が開設され、取付溝15と収容溝11は「十」字状に直交して連通し、取付溝15内にピン固定具16が設けられ、ライブピン32とニュートラルピン33はピン固定具16にそれぞれ挿着され、ピン固定具16によってプラグベース10に位置決めされる。
本実施例において、防水コンセントにも適用されるために、プラグベース10の側壁において、端面に近い位置に拡径された防水台14が形成され、これにより差し込まれた状態において、防水機能が実現される。
実施にあたっては、導電性を実現するために、固定座20、トーションばね18及びインサート17はいずれも金属材質からなってもよく、アースリード線は固定座20、トーションばね18又はインサート17に接続されて、アースピン31との間接的な接続が実現される。ライブピン32、ニュートラルピン33はライブリード線、ニュートラルリード線にそれぞれ直接接続される。
本実施例において、固定座20に少なくとも3つの壁部が設けられ、即ち、固定座20はアースピン31の両側に位置する側壁21、アースピン31の背後に位置する後壁22を含み、後壁22にアースピン31に向かって後方突起ブロック221が設けられ、アースピン31は後方突起ブロック221と2つの側方突起ブロック211との間に位置決めされる。垂直角度となるアースピン31がより安定的な状態であるように、アースピン31は後方突起ブロック221と2つの側方突起ブロック211との間に締まりばめで配置され、これによりアースピン31が外れることが避けられ、コンセントに差し込みやすくなる。
固定座20がより安定して収容溝11内に取り付けられるように、後方突起ブロック221が高強度で構成され、固定座20は収容溝11の片端に設けられ、固定座20の後方突起ブロック221は湾曲するように形成され、収容溝11の端面に後方突起ブロック221の輪郭に対応して突き当てリブ12が設けられ、突き当てリブ12は後方突起ブロック221の輪郭にフィットされる。ここで、収容溝11の他端はプラグベース10を貫通して、開口部13が形成される。これにより、アースピン31を収納するためにより大きなスペースが提供され、長時間使用後にアースピン31が外れて収容溝11に入らないような状況は避けられる。
側方突起ブロック211の収容溝11の底部に向かって延伸する長さにより、アースピン31が側方突起ブロック211に受け止められて保持される時の角度が決定される。本実施例において、2つの側方突起ブロック211は対称に設けられ、且つ、収容溝11の底部に向かって垂直角度に延伸し、したがって、側方突起ブロック211の収容溝11の底部に向かって延伸する長さが長いほど、アースピン31が側方突起ブロック211の作用により位置決めされる時の傾斜角度(収容溝11の底部との夾角)が小さい。差し込む過程で、アースピン31が押さえられて折り畳まれるように、アースピン31が側方突起ブロック211に受け止められて保持される時の角度は約75°以下とされる。本実施例において、側方突起ブロック211によって、アースピン31が側方突起ブロック211に受け止められて保持される時の角度は約60°であるように限定される。
2口コンセントに差し込まれた時にも接地効果があるように、本考案は、さらに、外部アース40を含み、外部アース40はアースリード線に接続され、外部アース40は端部のクリップによって接地柱に接続して接地される。
上記の実施例は本考案を説明するためのものに過ぎず、本考案を限定するものではない。本考案の技術範囲内において上記の実施例に変更、変形などが行われるものは、いずれも本考案の請求範囲に含まれる。
10...プラグベース、11...収容溝、12...突き当てリブ、13...開口部、14...防水台、15...取付溝、16...ピン固定具、17...インサート、18...トーションばね、20...固定座、21...側壁、211...側方突起ブロック、22...後壁、221...後方突起ブロック、31...アースピン、32...ライブピン、33...ニュートラルピン、40...外部アース。

Claims (10)

  1. プラグベースと、アースピンと、ライブピンと、ニュートラルピンとを含み、プラグベースにアースピンを収納する収容溝が開設され、アースピンは回転して収容溝内に設けられるプラグであって、収容溝内に固定座が設けられ、アースピンはトーションばねとインサートによって、回転して固定座に設けられ、アースピンは起き上がろうとする傾向を保ち、さらに、アースピンの両側に位置する固定座の2つの側壁に側方突起ブロックが設けられ、アースピンが収容溝に向かって回転して側方突起ブロックを超えるまで引き倒されると、アースピンはトーションばねの作用力により側方突起ブロックに受け止められて保持されることを特徴とするアースピン2段階折り返し式プラグ。
  2. 固定座は、さらに、アースピンの背後に位置する後壁を含み、後壁にアースピンに向かって後方突起ブロックが設けられ、アースピンは後方突起ブロックと2つの側方突起ブロックとの間に位置決めされることを特徴とする請求項1に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  3. アースピンは後方突起ブロックと2つの側方突起ブロックとの間に締まりばめで配置されることを特徴とする請求項2に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  4. 側方突起ブロックの収容溝の底部に向かって延伸する長さにより、アースピンが側方突起ブロックに受け止められて保持される時の角度が決定されることを特徴とする請求項1に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  5. アースピンが側方突起ブロックに受け止められて保持される時の角度は約75°以下であることを特徴とする請求項4に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  6. 固定座は収容溝の片端に設けられ、収容溝の他端がプラグベースを貫通して、開口部が形成されることを特徴とする請求項2に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  7. 固定座の後方突起ブロックは湾曲するように形成され、収容溝の端面に後方突起ブロックの輪郭に対応して突き当てリブが設けられ、突き当てリブは後方突起ブロックの輪郭にフィットされることを特徴とする請求項6に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  8. アースリード線に接続される外部アースを含むことを特徴とする請求項1に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  9. プラグベースの側壁において、端面に近い位置に拡径された防水台が形成されることを特徴とする請求項1に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
  10. 収容溝はライブピンとニュートラルピンとの中間の位置に開設され、プラグベースに取付溝が開設され、取付溝内にピン固定具が設けられ、ライブピンとニュートラルピンはそれぞれピン固定具に挿着され、ピン固定具によってプラグベースに位置決めされることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のアースピン2段階折り返し式プラグ。
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