JP3228320U - 操作桿の接合構造 - Google Patents

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智慶 謝
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Abstract

【課題】桿本体の接合部の強度を高めることで、耐力強度を高めた操作桿の接合構造を提供する。【解決手段】操作桿の接合構造は桿部材30を備え、桿部材30は桿本体33と2つの接合部31とを備える。2つの接合部31は、桿本体33の前端部に設けられ且つ互いに平行に配置され、2つの接合部31の前端部は接合端部311とし、後端部は桿本体33の前端部に接続される連結端部313とし、連結端部313の幅は、接合端部311の幅よりも大きく、且つ2つの接合部31の幅は、接合端部311から連結端部313に向かって増大する。2つの接合部31の連結端部313の幅が増大することによって、接合部31と桿本体33との間の耐力強度が高まり、接合部31の強度を高め、耐用年数が増加する。【選択図】図3

Description

本考案は、ハンドツールに関し、特に、強度を高める操作桿の接合構造に関する。
図1に示すように、従来のハンドツール10は、桿部材11とヘッド部12とを備える。前記桿部材11の前端部に、平行に配置される2つの接合部111が設けられ、前記2つの接合部111の両側縁は、互いに平行な直線状に形成されている。前記ヘッド部12は、前記2つの字接合部111の間に枢結されている。前記ヘッド部12が前記接合部111に枢結されることによって、前記ヘッド部12は、前記桿部材11の方向を変化させることで、加工方向が変化し、前記ヘッド部12を介して、ワークを駆動して締めたり緩めたりする。
しかし、従来のハンドツール10が力を加える場合、桿部材11の力は、接合部111を介して前記ヘッド部12に伝達され、この時、桿部材11の接合部111は、極めて大きな力を受けるので、接合部111の側縁を平行な直線状に設計することは、接合部111の末端と前記桿部材11との接続部位の強度不足という問題がある。したがって、力を受けることによって、接合部111が容易に変形し、特に、桿部材11との接続部位は、変形による損傷を受けやすく、使用不能となってしまう。
本考案の目的は、桿本体の接合部の強度を高めることで、耐力強度を高めたハンドツールを提供することである。
上記目的を達成するために、本考案は、操作桿の接合構造を提供し、前記接合構造は、桿部材を備え、前記桿部材は、桿本体と2つの接合部と接合溝とを備え、
桿本体の前端部に大径部が設けられ、前記大径部の直径は桿本体の直径よりも大きく、且つ、前記大径部は、前記桿本体の後端部に向かって外径が細くなるテーパー部を備え、前記テーパー部によって、前記大径部と前記桿本体とを接続し、
前記2つの接合部は、前記桿本体の大径部の前端部に設けられ且つ互いに平行に配置され、
前記接合溝は、前記接合部の前記2つの接合部材との間に設けられ、前記接合部の前記2つの接合部材の前端部は接合端部とし、後端部は前記桿本体の大径部に連結される連結端部とし、前記連結端部の幅は、接合端部の幅よりも大きく、且つ、前記接合部材の幅は接合端部から連結端部に向かって増大する。
好ましくは、前記連結端部の少なくとも1つの側縁部に、斜面が形成される。
好ましくは、前記連結端部の両側縁部に、斜面が形成される。
本考案によって提供される操作桿の接合構造は、接合部の連結端部と前記桿本体との接続部位では、比較的に大きい受力面積が形成されるので、前記桿本体が押されると、連結端部は、比較的な強い応力を加えても、損傷せず、ねじり力及び強度を高め、耐用年数が増加することができる。
本考案の目的、構造特徴及び達成された効果をより理解できるように、以下の3つの好ましい実施形態及び図面を参照しながら、本考案の詳細を説明する。
従来のハンドツールの構造概念図である。 本考案の好ましい実施形態における桿部材の立体図である。 図2の桿部材の接合部の側面図である。 図3の桿部材を90度に回転した後の接合部の側面図である。 桿部材とヘッド部とを接合した状態を示す概念図である。 本考案の第1好ましい実施形態の操作を示す概念図である。 本考案の第2好ましい実施形態の桿部材とヘッド部とを接合した状態を示す概念図である。 本考案の第3好ましい実施形態の桿部材とラチェットヘッドとを接合した状態を示す概念図である。
図2〜図5に示すように、本考案の好ましい実施形態によって提供されるハンドツール20は、桿部材30とヘッド部40とを備える。
図2〜図3に示すように、前記桿部材30の前端部に、平行に配置される2つ接合部31が設けられ、後端部には、桿本体33が設けられている。前記接合部31の前端部は接合端部311であり、幅はW1である。接合端部311の上端は円弧面に形成され、中心部に貫通孔312が設けられている。前記接合部31は、前記接合端部311の後端部において、連結端部313を形成し、且つ前記連結端部313の幅W2は、接合端部311の幅W1よりも大きい。また、接合部31の幅は、接合端部311から連結端部313に向かって大きくなる。本実施形態では、連結端部313の両側において斜面314をそれぞれ形成してもよく、斜面は片側縁のみに形成しても良い。前記斜面314の傾斜角度θ1は4°である。なお、接合端部313の斜面314は、需要に応じて調整してもよく、例えば、ねじり力が大きい場合、比較的に大きな角度θ1を形成し、連結端部313では比較的に大きい受力面積を形成することができる。好ましくは、角度θ1の範囲は、4°〜13°である。前記接合部31の2つの接合部材の間に、接合溝32が形成される。桿本体33の前端部は接合部31の連結端部313に接続され、桿本体33の前端部に、円柱状の大径部331が設けられる。前記大径部331は、桿部材30の直径が最も大きい部分である。また、大径部331の頂面は、接合溝32の底面よりも高い。これによって、接合溝32が桿本体33内に延在し、接合部31の連結端部313の底部の側面と大径部331とが結合し、受力面積を増大させることができる。前記大径部331の両側と連結端部313の斜面314との接続部位では、斜面332を形成し、桿本体33は、大径部331の後端部にテーパー部333を形成し、テーパー部333の外径は、大径部331から桿本体33の後端部に向かってテーパー形状になっており、これにより、大径部331と桿本体33とは同径接続されることができる。
図5に示すように、ヘッド部40は、枢接部41と角ドライブ42とを備える。角ドライブ42の上部は、枢接部41の底部の周縁に接続されている。本実施形態では、角ドライブ42が正方形ヘッドであるが、形状及びサイズは実際の需要に応じて変更することができる。本実施形態では、角ドライブ42のサイズD1が1/4インチであり、連結端部313の斜面314の角度θ1は4°である。角ドライブ42のサイズD1について、より大きいサイズD1の角ドライブ42では、より大きなねじり力を提供することができるが、接合部31への力も相対的に増加する。これに応じて、連結端部313の斜面314の角度θ1も増加する必要がある。枢接部41は、桿部材30の接合部31の2つの接合部材の間の接合溝32内に設置され、ピン部材43を介して、接合端部311の貫通孔312と枢接部41とを枢結する。
図6に示すように、前記ハンドツール20を操作する時、使用者が前記桿本体33に力を加え、その力は、前記接合部31を介して前記ヘッド部40の枢接部41に伝達され、前記角ドライブ42を駆動してワークをねじ込む。前記接合部31に応力がかかると、前記接合部31の後端部の連結端部313の受力(支持)面積が増加し、同時に前記大径部331によって、前記連結端部313と前記桿本体33との間の受力(支持)面積が増大する。前記桿本体33が押されると、前記接合部31と前記大径部331との間に比較的に大きな力を支持し、ハンドツール20全体の耐力能力を高め、耐用年数が比較的に長くなる。
また、接続された斜面314及び332は、接合部31の連結端部313と桿本体33の大径部331との間に連続面を形成でき、接触位置での不連続面の発生および破損を回避できる。また、前記大径部331と桿本体33との間にあるテーパー部333は、大径部331と桿本体33との間に連続面を形成でき、接触位置での不連続面の発生および破損を回避できる。
図7は、本考案によって提供される第2の実施形態を示している。主要構成要素は、第1の好ましい実施形態と同じであり、同一構成の詳細について省略する。
前記接合部31の連結端部313の斜面314の夾角の角度θ2は、第1の好ましい実施形態の角度θ1よりも大きく、同一の桿本体33及び接合部31は、連結端部313の斜面314の夾角の角度θ2が増大することによって、前記接合部31と桿本体33との接続部位の耐力面積をさらに大きくすることができる。これによって、ヘッド部40は、比較的に大きなサイズD2の角ドライブ42を適用することができる。本実施形態では、前記角ドライブ42のサイズD2は、第1の好ましい実施形態における角ドライブ42のサイズD1よりも大きい。
図8は、本考案によって提供される第3の好ましい実施形態を示している。主要構成要素は、第1の好ましい実施形態と同じであり、同一構成の詳細について省略する。
前記ハンドツール20の桿部材30は、接合部31の間にヘッド部50が接合され、前記ヘッド部50は枢接部51とラチェットヘッド52とを備えている。前記枢接部51に前記ラチェットヘッド52が設けられ、前記枢接部51と前記接合部31とは、ピン部材53を介して枢結され、より大きなサイズのラチェットヘッド52に対して、大きな傾斜角度を有する連結端部313に枢結されることで、接合部31の強度を高めることができる。前記ハンドツール20の適用範囲は、一般的な角ドライブ42に加えて、異なる需要に応じて異なる種類の工具ヘットを組み合わせることができる。また、前記接合部31は、接合部の強度を高めることができる。
本考案によって提供される桿本体の接合構造は、前記接合部から連結端部に向かって幅が増大することによって、従来の幅が一定な桿本体の接合部と比較して、本考案の接合部は、桿本体方向に太くなり、前記接合部と桿本体との接続位置の耐力面積が増加し、前記接合部の耐力強度が増加し、前記接合部と桿本体との接続位置が損傷し難くなる。また、大径部によって、桿本体と接合部との間の耐力面積が増大し、接続部位の強度も高めることができる。
上述した実施形態は、本考案の技術的な手段を説明するためのものであり、限定するものではない。本考案より変更された形態も、本考案登録請求の範囲に含まれている。本考案のハンドツールは、前記技術分野における新規的な構造及び創作的な機能を有し、登録に見込まれる。
10 ハンドツール 11 桿部材 111 接合部
12 ヘッド部 121 枢接部 122 角ドライブ
20 ハンドツール
30 桿部材 31 接合部 311 接合端部
312 貫通孔 313 連結端部 314 斜面
32 接合溝 33 桿本体 331 大径部
332 斜面 333 テーパー部
40 ヘッド部 41 枢接部 42 角ドライブ
43 ピン部材 50 ヘッド部 51 枢接部
52 ラチェットヘッド
53 ピン部材
θ1 角度 θ2 角度
D1 角ドライブの寸法 D2 角ドライブの寸法
W1 接合端部の幅 W2 連結端部の幅

Claims (8)

  1. 操作桿の接合構造であって、桿部材を備え、前記桿部材は、桿本体と2つの接合部と接合溝とを備え、
    桿本体の前端部に大径部が設けられ、前記大径部の直径は桿本体の直径よりも大きく、且つ、前記大径部は、前記桿本体の後端部に向かって外径が細くなるテーパー部を備え、前記テーパー部によって、前記大径部と前記桿本体とを接続し、
    前記2つの接合部は、前記桿本体の大径部の前端部に設けられ且つ互いに平行に配置され、
    前記接合溝は、前記2つの接合部材の間に設けられ、前記2つの接合部材の前端部は接合端部とし、後端部は前記桿本体の大径部に連結される連結端部とし、前記連結端部の幅は、接合端部の幅よりも大きく、且つ、前記接合部材の幅は接合端部から連結端部に向かって増大する、ことを特徴とする操作桿の接合構造。
  2. 前記接合部材の前記連結端部の少なくとも1つの側縁部に、斜面が形成される、ことを特徴とする請求項1に記載の接合構造。
  3. 前記接合部材の前記連結端部の両側縁部に、斜面が形成される、ことを特徴とする請求項2に記載の接合構造。
  4. 前記斜面の傾斜角度が4°〜13°である、ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の接合構造。
  5. 前記接合部材の連結端部の前記斜面は前記大径部に延在する、ことを特徴とする請求項2に記載の接合構造。
  6. 前記接合部材の連結端部の両側縁部の斜面は前記大径部に延在する、ことを特徴とする請求項3に記載の接合構造。
  7. 前記大径部の頂面は前記接合溝の底面よりも高い、ことを特徴とする請求項1に記載の接合構造。
  8. 前記大径部が円柱状である、ことを特徴とする請求項1に記載の接合構造。
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