JP3227696B2 - 空気調和機の送風機固定具 - Google Patents

空気調和機の送風機固定具

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  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の送風
機固定具、詳しくは、空気調和機の室外機の熱交換室に
上記送風機を取り付けることに用いられる固定具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6に、空気調和機の室外機Aに装備さ
れた送風機1とその送風機1を取り付けることに用いら
れる従来の固定具3とを示してある。送風機1は、回転
羽根11とこの回転羽根11を駆動するための電動機1
2とを備えており、電動機12の回転軸13に回転羽根
11が止具14を用いて固定される。また、電動機12
には取付フランジ15が設けられている。この送風機1
は、室外機Aの熱交換室6内に配備された上記固定具3
に取り付けられる。
【0003】固定具3は、平鋼板に打抜き加工や曲げ加
工といった板金加工を施して製作されている。この固定
具3には、上記電動機12の取付フランジ15が取付ビ
ス16を用いて取り付けられる座板部31、その座板部
31から上下に延びる左右一対の支持腕部32,32、
上下の支持腕部32,32の端部に設けられた取付片部
33,33、補強リブ34などが一体に形成されてお
り、上下の取付片部33,33が、熱交換室6の底部材
61や上部材(不図示)に取付ビス35を用いて固定さ
れている。
【0004】電動機12の取付フランジ15を介して固
定具3の座板部31に取り付けられた送風機1を運転す
ると、固定具3の左右一対の支持腕部32の相互間に形
成されている開口36やその固定具3の左右両側を風が
通過して矢符Fで示したような風路が形成され、その風
路を流れる風と熱交換機7との間で熱交換が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の固定
具3は、上記のように板金製であって、平坦な支持腕部
32や座板部31などが風路Fを上下に横切って配備さ
れた構成になっている。このため、風路Fを広く確保す
ることに制約が多いだけでなく、図7に支持腕部32に
ついて説明的に示したように、風路Fを通過する風の流
れF1が、その風路Fを横切っている支持腕部32の影
響を受けて乱れ、その支持腕部32の風上側や風下側な
どで渦F3が発生し、そのことが騒音を生じる原因の一
つになっていた。
【0006】また、従来の固定具3は平鋼板に板金加工
を施して製作されたものであるために重量が重くて組付
け時の取扱性に欠けるという問題や、そのような固定具
3を採用した室外機Aの重量を増大させるといった問題
を有していた。
【0007】さらに、従来の固定具3を、熱交換室6の
底部の底部材61などに取付ビス35を用いて取り付け
る作業が煩わしいという問題もあった。
【0008】本発明は以上の事情や問題に鑑みてなされ
たものであり、固定具の形状などに工夫を講じることに
よって、風路を広く確保しやすくなり、しかも、風路で
の渦の発生を抑制して低騒音化を図ると共に、固定具や
室外機の重量を軽減し、さらに、固定具の取付作業を容
易に行うことのできる空気調和機の送風機固定具を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る空気調和機
の送風機固定具は、回転羽根とこの回転羽根を駆動する
ための電動機とを備えた送風機を、空気調和機の熱交換
室に配備するための送風機固定具であって、上記送風機
が取り付けられる支持フレームと、上記熱交換室の風路
を横切って上記熱交換室内に配備されかつ上記支持フレ
ームの取付部を具備する支持杆とを有し、その支持杆の
外面の輪郭線が横断視流線形である、というものであ
る。
【0010】この発明によると、送風機が支持フレーム
に取り付けられ、その支持フレームが熱交換室に配備さ
れる支持杆の取付部に取り付けられる。この支持杆は、
熱交換室の風路を横切って配備されるけれども、その支
持杆の外面の輪郭線は横断視流線形になっているので、
風路を通過する風の流れが支持杆の影響を受けて乱され
るという事態が起こりにくくなり、その結果、騒音の原
因となる渦が生じにくくなる。
【0011】本発明に係る空気調和機の送風機固定具に
おいては、上記支持杆の軸方向の端部に嵌合部が形成さ
れ、この嵌合部が、上記熱交換室の底部に固定して設け
られた筒状の連結具に嵌合状に保持されてその支持杆が
上記熱交換室に配備されている。
【0012】この構成を備えた本発明によると、支持杆
の嵌合部を、熱交換室の底部に固定して設けられた筒状
の連結具に嵌合して保持させることによって支持杆が熱
交換室に配備される。このため、取付ビスで固定具を熱
交換室の底部材に取り付けるというような煩わしい作業
を行う必要がなくなる。
【0013】本発明に係る空気調和機の送風機固定具に
おいて、上記支持杆の外面の輪郭線は、上記風路の風上
側端部での曲率よりもその風下側端部での曲率が大きく
なっていると共に、風上側端部に位置する上記外面の上
記輪郭線と風下側端部に位置する上記外面の上記輪郭線
とが、湾曲線で滑らかに連続されている、という構成を
採用することが望ましい。
【0014】この発明によると、風路を通過する風の流
れが、支持杆の外面の風上側端部で大きな乱れを生じる
ことなくその左右に振り分けられた後、乱れを生じずに
風下側に流れ、さらに支持杆の外面の風下側端部から乱
れを生じずに離れて風下に流れ去る。
【0015】本発明に係る空気調和機の送風機固定具に
おいては、上記支持杆が中空体で形成されていることが
望ましく、このようにしておくと、支持杆が軽量化さ
れ、ひいてはその支持杆を用いた空気調和機が軽量化さ
れる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る固定具8を用
いた空気調和機、特に室外機Aの一部を破断して示した
概略斜視図、図2は上記固定具8と電動機12とを示す
概略分解斜視図、図3は電動機12が取り付けられた上
記固定具8の平面図、図4は作用説明図、図5(a)は
支持杆81の横断平面図、同図(b)は変形例による支
持杆81の横断平面図である。
【0017】図1に示したように、送風機1は、従来例
として説明したものと同様に、回転羽根11とこの回転
羽根11を駆動するための電動機12とを備えており、
電動機12の回転軸13に回転羽根11が止具14を用
いて固定される。また、電動機12には取付フランジ1
5が設けられている。
【0018】図1のように、固定具8は、室外機Aの熱
交換室6内に配備されており、支持杆81と支持フレー
ム9とを有している。
【0019】図1および図2のように、支持杆81はま
っすぐな棒状部材によって形成されている。このような
支持杆81は、図5(a)のようなパイプ材を所定長さ
に切断した中空体によって形成しても、同図(b)のよ
うな棒材を所定長さに切断した中実体によって形成して
もよい。支持杆81に図5(a)のような中空体を用い
ると、支持杆81が軽量化されてその取扱性が向上し、
ひいては室外機の軽量化が図られる。
【0020】図4に説明的に示したように、支持杆81
はその外面の輪郭線が横断視流線形になっている。この
点を詳しく説明すると、支持杆81は、その外面が横断
視流線形の輪郭線を持つことによって図4のような一方
向に長い横断面形状になっており、その一方側の端部8
2の輪郭線L1の曲率よりも他方側の端部83の輪郭線
L2の曲率が大きくなっている。言い換えると、一方側
の端部82の輪郭線L1の半径が他方側の端部83の輪
郭線L2の半径よりも大きくなっている。そして、上記
した双方の輪郭線L1,L2が、外側に張り出す左右の
湾曲線L3,L3によって滑らかに連続されている。外
面の輪郭線が横断視流線形の支持杆81は、パイプ材を
プレスしたり、流線形の外面を持つパイプ材を引抜き成
形することによって製作することができる。図2のよう
に、支持杆81は、その中央部に支持フレーム9の取付
部85を有し、その軸方向の下端部に嵌合部86を有し
ている。
【0021】図1および図2のように、支持杆81は左
右一対のものが用いられ、それぞれの支持杆81の下端
の嵌合部86が、室外機Aの熱交換室6の底部の底部材
61に固定された左右一対の連結具5に連結される。図
2に詳細に示したように、連結具5は、筒部51と、そ
の筒部51の下端に設けられた取付フランジ52とから
なり、図1のように取付フランジ52が室外機Aの熱交
換室6の底部材61にねじ止めされている。この連結具
5の筒部51の形状は、正円筒形であってもよいが、好
ましくは支持杆81の嵌合部86が隙間なく嵌合可能な
形状である。なお、支持杆81の上端部は溶接やその他
の公知手段で上部材(不図示)に固定される。
【0022】図2および図3のように、支持フレーム9
は前板91と背板92とを有している。前板91はその
左右両側にフランジ93,93を備えている。背板92
も同様にその左右両側にフランジ94,94を備えてい
る。また、背板92は、フレーム94の隣接箇所に凹入
状の抱持部95,95を備えている。そして、左右一対
の支持杆81,81を挟んで、前側に前板91を、後側
に背板92をそれぞれ配備し、前板91のフランジ93
と背板92のフランジ94とを重ね合わせてそれらのフ
ランジ93,94を取付ビスとナットとでなる締付け止
具96で締め付けることによって、前板91と背板92
とが連結される。これと同時に、前板91と背板92の
抱持部95とが支持杆81の取付部85を挾圧し、これ
によって支持フレーム9が支持杆81に固定される。こ
のときの取付強度を高めるためには、背板92の抱持部
95の内面に、支持杆81に喰い込む先鋭状の突起を設
けておいたり、支持杆81の取付部85を少し径小に凹
ませておくことが有効であり、そのようにしておくこと
によって、支持フレーム9のずれ落ちを確実に防止する
ことができるようになる。
【0023】上記支持フレーム9の前板91には、電動
機12の取付フランジ15が取付ビス16を用いて取り
付けられる。
【0024】以上のように、支持杆81と支持フレーム
9とを利用して送風機1を室外機Aの熱交換室6に設置
すると、左右の支持杆81が熱交換室6の風路F(図1
参照)を上下に横切って配備される。この場合、図4か
ら類推できるように、風路Fの風上側に曲率の小さな一
方側の端部82を配置し、風路Fの風下側に曲率の大き
な他方側の端部82を配置しておくことが望ましい。
【0025】以上の構成で、送風機1を運転すると、固
定具3の左右一対のそれぞれの支持杆81,81の両側
の広い空間を風が通過して風路Fが形成される。この風
路Fは、冒頭で説明した従来の固定具3を用いている場
合に比べて広いので、その風路を流れる風と熱交換機7
との間で熱交換効率が向上し、ひいては省電力に役立
つ。また、支持杆81が風路Fを上下に横切っていると
しても、その支持杆81の外面が流線形であるので、図
4のように、風路Fを通過する風の流れF1が、支持杆
81の外面の風上側の端部82で大きな乱れを生じるこ
となくその左右に振り分けられた後、乱れを生じずに風
下側に流れ、さらに支持杆81の外面の風下側の端部8
3から乱れを生じずに離れてさらに風下に流れ去る。し
たがって、風路Fを通過する風の流れが支持杆81の影
響を受けて乱されるという事態が起こりにくくなり、騒
音が軽減される。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、送風機を備えた空気調
和機の風路が広く確保され、同時に、その風路での渦の
発生が抑制されるので、渦発生に起因する騒音が軽減さ
れ、空気調和機の低騒音化を図ることが可能になる。ま
た、支持杆を軽量化することによって、その支持杆の取
扱性を改善したり、空気調和機の軽量化を図ることが可
能になる。さらに、送風機を熱交換室に設置するときの
固定具の取付作業性が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固定具を用いた空気調和機の一部
を破断した概略斜視図である。
【図2】固定具と電動機とを示す概略分解斜視図であ
る。
【図3】電動機が取り付けられた固定具の平面図であ
る。
【図4】作用説明図である。
【図5】(a)は支持杆の横断平面図である。(b)は
変形例による支持杆の横断平面図である。
【図6】従来の固定具を用いた空気調和機の一部を破断
した概略斜視図である。
【図7】従来の固定具の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1 送風機 5 連結具 6 熱交換室 8 固定具 9 支持フレーム 11 回転羽根 12 電動機 81 支持杆 82 支持杆の外面の風上側端部 83 支持杆の外面の風下側端部 85 取付部 86 嵌合部 F 風路 L1 風上側端部に位置する輪郭線 L2 風下側端部に位置する輪郭線 L3 湾曲線

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転羽根とこの回転羽根を駆動するため
    の電動機とを備えた送風機が取り付けられる支持フレー
    ムと、上記熱交換室の風路を横切って上記熱交換室内に
    配備されかつ上記支持フレームの取付部を具備する支持
    杆とを有し、その支持杆の外面の輪郭線が横断視流線形
    である空気調和機の送風機固定具であって、上記支持杆の軸方向の端部に嵌合部が形成され、この嵌
    合部が、上記熱交換室の底部に固定して設けられた筒状
    の連結具に嵌合状に保持されてその支持杆が上記熱交換
    室に配備されている ことを特徴とする空気調和機の送風
    機固定具。
  2. 【請求項2】 上記支持杆の外面の輪郭線は、上記風路
    の風上側端部での曲率よりもその風下側端部での曲率が
    大きくなっていると共に、風上側端部に位置する上記外
    面の上記輪郭線と風下側端部に位置する上記外面の上記
    輪郭線とが、湾曲線で滑らかに連続されている請求項1
    に記載した空気調和機の送風機固定具。
  3. 【請求項3】 上記支持杆が中空体で形成されている請
    求項1または請求項2に記載した空気調和機の送風機固
    定具。
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