JP3227014B2 - プラスチックボトル - Google Patents

プラスチックボトル

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JP3227014B2
JP3227014B2 JP8218793A JP8218793A JP3227014B2 JP 3227014 B2 JP3227014 B2 JP 3227014B2 JP 8218793 A JP8218793 A JP 8218793A JP 8218793 A JP8218793 A JP 8218793A JP 3227014 B2 JP3227014 B2 JP 3227014B2
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Japan
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plastic bottle
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弘章 杉浦
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/02Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
    • B65D1/0223Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックボトルに
関し、更に詳細にはプラスチックボトルにおいて首部か
ら胴部にかけて形成される肩部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリエチレンテレフタレート樹脂
から形成された所謂PETボトルと称するプラスチック
ボトルは、図6に示されるように構成されていた。一般
的に、従来のプラスチックボトル1はネック部2と、胴
部3と、底部4とから構成され、ネック部2と胴部3と
にかけては肩部5が形成されている。このようなプラス
チックボトル1において、肩部5は種々の形状があり、
図6に示されるボトル1では段部6を形成して構成され
ている。更に、従来のプラスチックボトルの肩部5は、
図7に示されるような複数の段部7a、7b、7cが形
成されたもの、又は図8に示されるように凹部8が形成
されたもの等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のプラスチックボトルは、高温充填によるボトル内減圧
の状態で移送保管されることが多い。このようなボトル
内減圧を生じたプラスチックボトルは、輸送の際、段ボ
ール箱に6本又は12本を入れ、集合包装をして行う
が、輸送中に受ける衝撃により肩部や胴部がへこみ易
く、その取扱には十分な注意が必要であった。
【0004】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、高温充填により内部に減
圧を生じたボトルが輸送中等に衝撃を受けても肩部に対
してへこみ即ち潰れや変形を起こしにくいプラスチック
ボトルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の技術的
課題を解決するために、以下のような構成とした。本発
明のプラスチックボトルは、ネック部と、このネック部
になだらかな凸上曲面で連接する肩部と、この肩部を形
成する前記曲面に連接する胴部と、この胴部の下端を閉
塞する底部とで構成されていることを前提としている。
【0006】ここで、本発明のプラスチックボトルにお
ける前記肩部を形成する前記凸状曲面は、前記胴部の上
端より上方に中心点を有し且つ前記胴部の半径の1/2
以下の半径の円弧で形成される第1の曲面部と、前記胴
部の上端とこの第1の曲面部の下端とをストレートに連
接する筒状周面部と、前記ネック部の下端より前記第1
の曲面部に段差なく連接し且つ前記胴部の半径の1/2
以上の半径の円弧で形成される第2の曲面部とで構成さ
れている。
【0007】また、本発明のプラスチックボトルは、前
述の特徴に加えて、前記第2の曲面部を形成する前記円
弧の上方の延長線が、ボトルの中心線と前記ネック部に
形成されたネックリングの存在する平面との交点又はそ
の近傍を通過するようにしたことにある。
【0008】換言すれば、上方への延長線がボトルの中
心線とネック部に形成されたネックリングの存在する平
面との交点又はその近傍を通過するような円弧で第2の
曲面部が形成されるということである。
【0009】更に、本発明のプラスチックボトルは、上
記の特徴に加えて、前記胴部が軸方向に長い複数の減圧
吸収パネル部と側壁とを交互に周方向に配列して構成さ
れていることである。そしてこれらの各減圧吸収パネル
部は、その上下端の深さが中央部両サイドの深さに比較
して半分以下とされ、また、前記減圧吸収パネル部の上
下端における中心部が前記胴部の曲面に沿って深くなら
ないように均一に浅くされている。
【0010】
【作用】このように構成された本発明のプラスチックボ
トルにおいては、全体的には肩部が戻りを容易にする形
状となり、これによりへこみや潰れが防止される。具体
的には、第1の曲面部が胴部の側壁から外側に突出せ
ず、且つ第1の曲面部と第2の曲面部との径が連続的に
減少していることから、横方向からの力に非常に動きや
すい形状とされている。このことが結果的に横方向外力
に対する耐永久変形に強い形状となっている。また、胴
部の上端と第1の曲面部とを連接する平坦周面部が設け
られていることにより極力陥没しにくく且つたわみにく
い形状となる。
【0011】また、ネック部から第1の曲面部までを構
成する第2の曲面部は、その円弧の上方の延長線がボト
ルの中心線とネック部に形成されたネックリングの存在
する平面との交点又はその近傍を通過するようにされて
いることから座屈強度や成形性が高められる。このよう
な構成により、このプラスチックボトルを総合的に見る
と座屈強度が強く、横方向の力、特に衝撃によるへこみ
等の変形が起こりにくい。
【0012】更に、本発明のプラスチックボトルにおい
ては、胴部を構成する減圧吸収パネル部がその上下端の
深さを中央部と比較して浅くし、剛性を高めることなく
減圧吸収作用にのみとどめていることから、胴部につい
ても変形に対する戻りが容易となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のプラスチックボトルを図に示
された実施例について更に詳細に説明する。図1には、
本発明の一実施例にかかるプラスチックボトル10が示
されている。この実施例のプラスチックボトル10は、
ポリエチレンテレフタレート樹脂から形成される所謂P
ETボトルと称するもので、ネック部11と、胴部12
と、ネック部11から胴部12にかけてなだらかな凸状
曲面で連接する肩部13と、胴部12の下端を閉塞する
底部14とから構成されている。
【0014】胴部12は、軸方向に長い複数の減圧吸収
パネル部15と側壁16を交互に周方向に配列して構成
されている。各減圧吸収パネル15は、その上下端15
a、15bの深さを中央部15c両サイド15eと比較
して半分以下と浅くされ、これにより上下端での剛性を
極力抑えて減圧吸収作用にのみとどめている。
【0015】通常、減圧吸収パネル部15の中央部15
cにおける深さは約2.5mm程度であり、この場合、両
端部における深さは約1mm程度がよい。また、各減圧吸
収パネル部15の上下端15a、15bにおける中心部
(15a′)、(15b′)は、胴部12の曲面に沿っ
て深くならないように均一に浅くしておくことも重要で
ある。
【0016】一方、肩部13は、第1の曲面部17、第
2の曲面部18、及び筒状周面部19から構成されてい
る。第1の曲面部17は、胴部12における減圧吸収パ
ネル部15の上辺15dより上方に中心点を有し且つ胴
部12の半径の1/2以下の半径の円弧で形成されてい
る。胴部12の上端と第1の曲面部17の下端との間は
筒状周面部19でストレートに連接され、且つ第1の曲
面部17はストレートな筒状周面部19に接する曲面と
されている。従って第1の曲面部17が胴部12の側壁
16の外方へ突出することはない。
【0017】また、第2の曲面部18は、ネック部11
の下端より第1の曲面部17に段差なく連接し且つ胴部
12の半径の1/2以上の半径の円弧で形成されてい
る。その際、この第2の曲面部18を形成する円弧の上
方の延長線がボトルの中心線とネック部11に形成され
たネックリング20の存在する平面との交点O又はその
近傍を通過している。
【0018】これにより、肩部13は、中心点の位置及
び半径の相違する第1の曲面部17と第2の曲面部18
とにより、全体として径が連続的に減少して行くような
曲面で形成されることになる。
【0019】更に、胴部12の下部と底部14との間に
は、鉢巻き状のリブ21が形成されている。胴部12の
下部においてリブ21と減圧吸収パネル部下端15bと
の間には筒状周面22が形成され、また、リブ21より
下方には底部14についての筒状周面23が形成されて
いる。これらの筒状周面22、23はいずれも胴部12
の側壁16と同一面とされていると共に、リブ21の幅
よりも大きい幅で形成されている。
【0020】このように構成されたプラスチックボトル
10においては、胴部12の減圧吸収パネル部15が、
上下端での剛性を抑えて減圧吸収作用にのみにとどめる
形状にされているため、へこんだ際に容易に復帰する。
また、肩部13は、その形状より、上方からの力が一部
に集中することがなく且つ側面からの剛性を極力少なく
する。しかも、肩部13は、前述したように中心点の位
置や半径を異にする2つの曲面部17、18の連接によ
り全体として径が連続的に減少するような曲面で形成さ
れていることから、横方向からの力に非常に動きやすく
なる。このことが結果的に横外力に対する耐永久変形に
強い形状となっている。
【0021】そして、第2の曲面部18を形成する円弧
の上方延長線はボトルの中心線とネックリング20の存
在する平面との交点O又はその近傍を通過するようにし
たことにより、総合的に座屈強度が強く、横方向の力、
特に衝撃によるへこみ変形が起こりにくくなる。
【0022】実施例 図6、図7、図8にそれぞれ示されたPETボトルをサ
ンプルA、B、Cとし、本発明にかかるPETボトルと
座屈強度及び減圧度について比較をした。これらのボト
ルはいずれも500ミリリットルのもので、減圧度につ
いては85℃充填品を5℃に冷却したときのものであ
る。
【0023】
【表1】
【0024】前記サンプルAと本発明のPETボトルと
の前述した空ボトル座屈強度と充填座屈強度をグラフで
示すと、図2及び図3のようになる。図2及び図3から
明らかなように、本発明のPETボトルの方が従来のボ
トルAに比較して、極めて大きな強度を得ていることが
分かる。
【0025】更に、サンプルA、サンプルB並びに本発
明の各ボトルについて傾斜衝撃テスト(JIS Z02
05)を行って変形したボトルの本数を調べた。この傾
斜衝撃テストは図4及び図5から明らかなようにボトル
を12本詰めた箱を傾斜10度のローラ斜面25を下記
表に示されるように1.0m、1.3m、1.5m、・
・・・・・についてそれぞれ5回づつ滑らせて壁に衝突
させ、これにより箱24内のボトルが何本変形したかを
調べた。
【0026】その結果を表2ないし表4に示す。この表
において、例えば、Aタイプのサンプルで距離1.5m
を滑らせて衝突させた時の結果として2本のボトルにつ
ぶれや変形が発生し、つぶれや変形が発生したボトルは
3番と4番(図5参照)である、という意味である。な
お、*1の印はボトルの減圧吸収パネルにつぶれや変形
を生じていたことを示し、*2はボトルの柱上に発生し
たことを示す。
【0027】
【表2】
【0028】
【表3】
【0029】
【表4】
【0030】この傾斜衝撃テストの結果を見ても、本発
明のPETボトルは従来のPETボトルに比較して、変
形を生じる傾斜移動距離が長いことが分かる。このこと
は言い換えれば、相当な衝撃を受けて初めて変形を起こ
しており、このことからも本発明のボトルの耐変形力が
著しく増加していることが分かる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプラスチ
ックボトルによれば、ボトルの肩部及び胴部を、変形を
受けた時に復帰しやすい形状にしたことにより、高温充
填によるボトル内減圧を生じたボトルを段ボール箱へ6
本又は12本集合包装して輸送しても、衝撃を受けて変
形を生じる恐れがなく、その結果、取扱い時に従来のよ
うな注意力を必要とすることがないため、労力が軽減さ
れ、作業能率が向上する等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるプラスチックボトル
を示す正面図である。
【図2】本発明のプラスチックボトルと従来のボトルと
について空ボトルの座屈強度を示す特性図である。
【図3】本発明のプラスチックボトルと従来のボトルと
について充填座屈強度を示す特性図である。
【図4】プラスチックボトルについての傾斜衝撃テスト
方法を外力的に示す説明図である。
【図5】衝撃テストに用いる箱にボトルを詰め込んだ状
態を示し且つ各ボトルに符号を付けて変形等の発生があ
ったボトルを明示する説明図である。
【図6】従来のプラスチックボトルを示す正面図であ
る。
【図7】従来のプラスチックボトルを示す正面図であ
る。
【図8】従来のプラスチックボトルを示す正面図であ
る。
【符号の説明】
10 プラスチックボトル 11 ネック部 12 胴部 13 肩部 14 底部 15 減圧吸収パネル部 15a 減圧吸収パネル部の上端 15a′減圧吸収パネル部の上端中心部 15b 減圧吸収パネル部の下端 15b′減圧吸収パネル部の下端中心部 15c 減圧吸収パネル部の中央部 15e 減圧吸収パネル部の中央部両サイド 16 側壁 17 肩部における第1の曲面部 18 肩部における第2の曲面部 19 肩部における筒状周面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 1/02 B65D 1/42

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネック部(11)と、このネック部(1
    1)になだらかな凸状曲面で連接する肩部(13)と、
    この肩部(13)を形成する前記曲面に連接する胴部
    (12)と、この胴部(12)の下端を閉塞する底部
    (14)とで構成されるプラスチックボトルにおいて、 前記肩部(13)を形成する前記凸状曲面が、前記胴部
    (12)の上端より上方に中心点を有し且つ前記胴部
    (12)の半径の1/2以下の半径の円弧で形成される
    第1の曲面部(17)と、前記胴部(12)の上端とこ
    の第1の曲面部(17)の下端とをストレートに連接す
    る平坦面部(19)と、前記ネック部(11)の下端よ
    り前記第1の曲面部(17)に段差なく連接し且つ前記
    胴部(12)の半径の1/2以上の半径の円弧で形成さ
    れる第2の曲面部(18)とで構成されていることを特
    徴とするプラスチックボトル。
  2. 【請求項2】 前記第2の曲面部(18)を形成する前
    記円弧の上方の延長線が、ボトルの中心線と前記ネック
    部(11)に形成されたネックリング(20)の存在す
    る平面との交点(O)又はその近傍を通過することを特
    徴とする請求項1記載のプラスチックボトル。
  3. 【請求項3】 前記胴部(12)が軸方向に長い複数の
    減圧吸収パネル部(15)と側壁(16)とを交互に周
    方向に配列して構成され、前記減圧吸収パネル部(1
    5)がその上下端(15a、15b)の深さを中央部
    (15c)両サイド(15e)の深さに比較して半分以
    下とし、且つ前記減圧吸収パネル部(15)の上下端
    (15a)(15b)における中心部(15a′)(1
    5b′)を前記胴部(12)の曲面に沿って深くならな
    いように均一に浅くしたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載のプラスチックボトル。
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