JP3226890B2 - シミュレーション装置 - Google Patents

シミュレーション装置

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JP3226890B2
JP3226890B2 JP4390199A JP4390199A JP3226890B2 JP 3226890 B2 JP3226890 B2 JP 3226890B2 JP 4390199 A JP4390199 A JP 4390199A JP 4390199 A JP4390199 A JP 4390199A JP 3226890 B2 JP3226890 B2 JP 3226890B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CAE等のコンピ
ュータ支援設計に用いて好適なシミュレーション装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CAE等のコンピュータ支援
設計では、設計対象とする製品をソフトウェア的に記述
した数値モデル(あるいは論理モデル)に各種パラメー
タを与えてその挙動をコンピュータ上で解析する技術が
知られている。例えば、構造設計分野では、構造体をモ
デリングしたワイヤフレームモデルを作成し、このモデ
ルをモーダル解析プログラムに組込みこんでおき、当該
モデルに加わる外力(振動等)をパラメータとして上記
モーダル解析プログラムに与えて実行することにより、
そのモデルの挙動をコンピュータ上でシミュレートする
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした従
来のシミュレーション装置では、次のような問題点があ
った。 (イ)パラメータの値が異なるシミュレーションを複数
回実行する場合、各々のパラメータの値に対応したモデ
ルを用意しなければならず、その為にメモリ使用効率が
低減するという問題や、 (ロ)シミュレーション内容別に対応するモデルを用意
しなければならない為、モデル中の複数個所のパラメー
タを同時に変更してシミュレーションを連続して実行す
ることができないという問題も生じている。 そこで本発明は、このような事情に鑑みてなされたもの
で、メモリ使用効率が向上するうえ、モデル中の複数個
所のパラメータを同時に変更してシミュレーションを連
続して実行することができるシミュレーション装置を提
供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、シミュレーション実行
前に変更対象パラメータ値を変更リストに応じて変更す
る一方、シミュレーション終了時点で、直前のシミュレ
ーション実行時にモデルから変更対象パラメータに設定
されている初期値を取り出してメモリに保存しておいた
パラメータ初期値を、モデルの変更対象パラメータ値に
設定し、該変更対象パラメータ値を初期化するパラメー
タ変更手段と、前記パラメータ変更手段の指示に従って
変更された変更対象パラメータ値に基づいて前記モデル
についてシミュレーションを実行する実行手段とを具備
することを特徴とする。
【0005】また、上記請求項1に従属する請求項2に
記載の発明では、前記パラメータ変更手段は、変更対象
パラメータを一意に特定するキーワードに対応させたパ
ラメータオブジェクトを、実行回数分リスト化してなる
変更リストを参照して変更対象パラメータ値を特定する
ことを特徴としている。さらに、上記請求項2に従属す
る請求項3に記載の発明では、前記パラメータオブジェ
クトは、一回のシミュレーションで変更される全ての変
更対象パラメータとそのパラメータ値とから形成される
ことを特徴とする。
【0006】本発明では、シミュレーション実行前に変
更対象パラメータ値を変更リストに応じて変更する一
方、シミュレーション終了時点で前記変更対象パラメー
タ値を初期化する。したがって、複数のモデルを用意す
ることなく、変更対象パラメータ値のみを変更させなが
らシミュレーションを実行できる結果、メモリ使用効率
が向上する。また、シミュレーション実行毎に変更対象
パラメータ値を初期化しておき、その変更対象パラメー
タ値を変更リストに応じて変更しながらシミュレーショ
ンを実行するから、モデル中の複数個所のパラメータを
同時に変更したシミュレーションの連続実行が可能にな
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態につ
いて図面を参照して説明する。 (1)発明の概要 本発明は、メモリ上に展開したシミュレーション対象モ
デル(以後、単にモデルと称す)の一部のパラメータ
(以後、変更対象パラメータと呼ぶ)の値を変更してシ
ミュレーションを実行するとき、複数のモデルを用意す
ることなく、変更対象パラメータの値(以後、変更対象
パラメータ値と呼ぶ)のみを装置内で変更してシミュレ
ーションを実行することで、メモリ使用効率を向上させ
るものである。また、本発明では一回のシミュレーショ
ンの実行で変更されるモデルの全てのパラメータのまと
まりを、変更対象パラメータが一意に特定できるキーワ
ードとパラメータの値とを組み合わせたもののリスト
(以後、パラメータオブジェクトと呼ぶ)として定義
し、実行回数分のパラメータオブジェクトをリストにす
ること(このリストを、以後、変更リストと呼ぶ)で、
複数回実行する場合のモデルの複数箇所の変更対象パラ
メータ値の変更を可能にするものである。
【0008】(2)全体構成 次に、図1を参照して本発明の実施の一形態によるシミ
ュレーション装置の構成について説明する。この図に示
すシミュレーション装置は、シミュレーション全体を制
御するシミュレーション制御部100と、パラメータオ
ブジェクトを用いてモデルMの変更対象パラメータ値を
変更するパラメータ変更部200と、シミュレーション
を実行するシミュレーション実行部300とから構成さ
れる。シミュレーション制御部100は、シミュレーシ
ョン開始手段110およびシミュレーション終了手段1
20を備える。シミュレーション開始手段110は、シ
ミュレーション開始前にパラメータの値を設定する。シ
ミュレーション終了手段120は、シミュレーション結
果を格納してループ/結果を表示する。モデル内の変更
対象パラメータ値を初期化/変更するパラメータ変更部
200は、パラメータ初期化手段210およびパラメー
タ変更手段220を備える。パラメータ初期化手段21
0は、モデルの変更対象パラメータ値を初期の状態に戻
し、一方、パラメータ変更手段220はモデルの変更対
象パラメータ値を変更リストに応じて変更する。
【0009】(3)動作 次に、図2〜図8を参照して上記構成によるシミュレー
ション装置を構成する各部の動作について述べる。 シミュレーション制御部100の動作 シミュレーション制御部100では、図2に示すよう
に、まずシミュレーションを開始する前の準備として、
現在何回目のシミュレーションを行っているかを示す現
在の回数を1にする(ステップS101)。そして、ス
テップS102に進み、シミュレーション開始手段11
0を実行する。次いで、ステップS103では、シミュ
レーション実行部300を呼んでシミュレーションを実
行する。最後に、ステップS104に進み、シミュレー
ション後の処理を行うためシミュレーション終了手段1
20を実行する。
【0010】シミュレーション開始手段110の動作 次に、図3を参照してシミュレーション開始手段110
の動作について説明する。上述したステップS102を
介してシミュレーション開始手段110が実行される
と、まず最初にステップS111に処理を進め、シミュ
レーション実行かどうかを確認する為、現在の回数が1
であるかどうかをチェックする。ここで、現在の回数が
1ならば、判断結果が「YES」となり、この場合、モ
デルはまだ変更されていない状態でありパラメータ初期
化手段210を実行する必要はないため、ステップS1
13に処理を進め、パラメータ変更手段220を実行す
る。一方、現在の回数が1でない場合には、上記ステッ
プS111の判断結果が「NO」となり、ステップS1
12に処理を進める。ステップS112では、モデルの
変更対象パラメータ値を初期の状態に戻すためにパラメ
ータ初期化手段210を実行し、この後にステップS1
13に進み、モデルの変更対象パラメータ値を変更する
ためパラメータ変更手段220を実行する。
【0011】シミュレーション終了手段120の動作 次に、図4を参照してシミュレーション終了手段120
の動作について説明する。上述したステップS104
(図2参照)を介してシミュレーション終了手段120
が実行されると、先ず図4に示すステップS121を実
行し、シミュレーション実行により生成されたシミュレ
ーション結果を、結果保存用のリスト(以後、結果リス
トと呼ぶ)に追加する。そして次にステップS122に
処理を進め、現在の回数がシミュレーションを何回繰り
返すかを示す全シミュレーション回数未満であるかどう
かをチェックする。
【0012】ここで、全シミュレーション回数未満であ
ると、判断結果は「YES」となり、ステップS123
に処理を進め、現在の回数をインクリメントした後、ス
テップS124に進み、次のシミュレーションを行うた
めにシミュレーション開始手段110に処理を戻す。一
方、全シミュレーション回数以上の場合には、上記ステ
ップS122の判断結果が「NO」となり、ステップS
125に処理を進める。ステップS125では、シミュ
レーションが全て終了したとして、パラメータ初期化手
段210を実行してモデルを初期の状態に戻す。そして
この後、ステップS126に進み、結果リストにある全
てのシミュレーション結果を取り出して表示する。な
お、終了時にモデルの初期化を行うのは、シミュレーシ
ョンが終了した直後ではモデルが変更されたままであ
り、シミュレーション実行装置の他の処理によってモデ
ルが操作される場合に不都合が生じる可能性があるため
である。
【0013】次に、パラメータ初期化手段210および
パラメータ変更手段220について説明するが、その前
にパラメータオブジェクトおよび変更リストの例につい
て説明する。パラメータオブジェクトとは図5に示すよ
うに、モデルの変更対象パラメータを一意に特定するた
めのキーワードと、変更する値を示すパラメータ変更値
とを一組にしたものを、一度に変更する変更対象パラメ
ータの数だけリストにしたものであり、一回のシミュレ
ーションで変更される全ての変更対象パラメータとパラ
メータ変更値をまとめて一つのパラメータオブジェクト
で表している。変更リストは図6に示すように、このパ
ラメータオブジェクトをシミュレーション実行回数だけ
リストにしたものである。
【0014】パラメータ初期化手段210の動作 次に、図7を参照してパラメータ初期化手段210の動
作について説明する。前述したステップS122(図3
参照)あるいはステップS126(図4参照)のいずれ
かを介してパラメータ初期化手段210が実行される
と、図7に示すステップS211に処理を進め、モデル
のパラメータを初期の状態に戻すために、直前のシミュ
レーション実行時にメモリに保存しておいたパラメータ
初期値を取り出す。次いで、ステップS212では、モ
デルの変更対象パラメータ値にこのパラメータ初期値を
設定する。これにより、モデルのパラメータはシミュレ
ーションが開始される前の状態に戻る。
【0015】パラメータ変更手段220の動作 次に、図8を参照してパラメータ変更手段220の動作
について説明する。前述したステップS113(図3参
照)を介してパラメータ変更手段220が実行される
と、まず最初に図8に示すステップS221に処理を進
め、変更リストの中から現在の回数に対応したパラメー
タオブジェクトを取り出す。そして、次のステップS2
22に進むと、取り出したパラメータオブジェクトにあ
るキーワードにしたがって、モデルから変更対象パラメ
ータに設定されている初期値を取り出す。次いで、ステ
ップS223では、この取り出した値をパラメータ初期
値としてメモリに保存しておき、続くステップS224
では、モデル内の変更対象パラメータ値に、パラメータ
オブジェクトにあるパラメータ変更値を設定する。この
ようにして、モデルの変更対象パラメータ値をシミュレ
ーションが繰り返されるたびに変更させることで、一つ
のモデルを用いたシミュレーションの連続的な実行が可
能となる。
【0016】以上説明したように、本発明によるシミュ
レーション装置によれば、シミュレーション開始手段1
10では、すでにパラメータの値が変更されている場
合、パラメータ初期化手段210を実行し、変更されて
いる変更対象パラメータ値を初期の状態に戻してから、
パラメータオブジェクトに記述された複数のパラメータ
を変更するためにパラメータ変更手段220を実行す
る。そして、シミュレーション実行部300によって実
行されるシミュレーションが終了したとき、シミュレー
ション終了手段120がシミュレーション結果を収集
し、次のシミュレーションを実行する場合は再度、シミ
ュレーション開始手段110に戻り、変更リストにある
次のパラメータオブジェクトに対して同様の処理を繰り
返すようにしたので、パラメータの値を変更するたびに
新しいモデルを生成することなく、モデルの任意のパラ
メータ(例えば、端末の台数、トラフィック量、機器の
性能値など)を変更させて連続的にシミュレーションを
実行することが可能になっている。また、シミュレーシ
ョンの実行回数が何回であっても、シミュレーション対
象として使用するディスク上のモデルは一つなので、メ
モリ使用効率が向上する訳である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、シミュレーション実行
前に変更対象パラメータ値を変更リストに応じて変更す
る一方、シミュレーション終了時点で前記変更対象パラ
メータ値を初期化するので、メモリ使用効率が向上する
うえ、モデル中の複数個所のパラメータを同時に変更し
てシミュレーションを連続して実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態によるシミュレーショ
ン装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】 シミュレーション制御部100の動作を示す
フローチャートである。
【図3】 シミュレーション開始手段110の動作を示
すフローチャートである。
【図4】 シミュレーション終了手段120の動作を示
すフローチャートである。
【図5】 パラメータオブジェクトの構成を示す図であ
る。
【図6】 変更リストの構成を示す図である。
【図7】 パラメータ初期化手段210の動作を示すフ
ローチャートである。
【図8】 パラメータ変更手段220の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
100 シミュレーション制御部 110 シミュレーション開始手段 120 シミュレーション終了手段 200 パラメータ変更部 210 パラメータ初期化手段 220 パラメータ変更手段 300 シミュレーション実行部 M モデル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−204455(JP,A) 特開 平2−39270(JP,A) 特開 平8−180088(JP,A) 特開 平5−290772(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 612

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シミュレーション実行前に変更対象パラ
    メータ値を変更リストに応じて変更する一方、シミュレ
    ーション終了時点で、直前のシミュレーション実行時に
    モデルから変更対象パラメータに設定されている初期値
    を取り出してメモリに保存しておいたパラメータ初期値
    を、モデルの変更対象パラメータ値に設定し、該変更対
    象パラメータ値を初期化するパラメータ変更手段と、 前記パラメータ変更手段の指示に従って変更された変更
    対象パラメータ値に基づいて前記モデルについてシミュ
    レーションを実行する実行手段とを具備することを特徴
    とするシミュレーション装置。
  2. 【請求項2】 前記パラメータ変更手段は、変更対象パ
    ラメータを一意に特定するキーワードに対応させたパラ
    メータオブジェクトを、実行回数分リスト化してなる変
    更リストを参照して変更対象パラメータ値を変更するこ
    とを特徴とする請求項1記載のシミュレーション装置。
  3. 【請求項3】 前記パラメータオブジェクトは、一回の
    シミュレーションで変更される全ての変更対象パラメー
    タとそのパラメータ値とから形成されることを特徴とす
    る請求項2記載のシミュレーション装置。
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