JP3226517U - 汗取りパッド付きトップ衣類 - Google Patents

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のぞみ 檜山
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Abstract

【課題】汗取りパッドを分割して立体化し、かつ予め裁断生地に部分的に圧着して配置し、縫製作業を削減できるトップ衣類を提供する。【解決手段】前身頃11と後身頃及び左右の袖20を備えた衣類において、袖と身頃との接続部にまたがる左右の脇下領域をカバーして汗取りパッド40が設けられている。汗取りパッドは、前身頃の領域では肩部の下側において2つの片41、袖の下方部において2つの片43に分割され、それぞれ接着代41a、43aによって圧着され、かつ縫製縫目と共通する縫目線によって固着されている。同様に後身頃においても、汗取りパッドは、4つの小片に分割され、接着代と縫目線によって囲まれるように固着されている。【選択図】図1

Description

この考案は、汗取りパッドを脇下に固着したトップ衣類に関する。
衣類の脇下に、身体の腋の発汗がにじみ出すと汗じまが発生し、外観的に好ましいものではない。これを無くすため、衣類の脇下に汗取りパッドを装着することが従来から行なわれている。特許文献1、2、3には、この汗取りパッドを着脱自在に装着する例が示されている。これらの汗取りパッドは、汎用性であるため、それぞれ異なる着衣の脇下周辺に密着しかつ身体の腋下周辺にも沿うような立体形状に形成するのは非常に困難である。また、感圧性接着剤を用いて衣類に装着するよう構成されているが、それぞれの着衣の丁度定位置に目測で装着するのは非常に難しく、さらに位置ずれや剥離も生じ易い。
そこで、例えば特許文献4には、汗取りパッドを縫製によって衣類に縫着する技術が開示されている。この技術においても、身体の腋下が複雑な立体形状になっていることから、この形状に対し衣類の脇下形状を一定の余裕をもって沿わせるように裁断し、さらに汗取りパッドも同様に裁断して、これらの複雑な形状の生地を互に重ね合せて縫製するという、非常に複雑で高度な技術と手間を必要とする問題がある。
特公平4−29762号公報 特許第3294459号公報 特開2011−195987号公報 特許第4951471号公報
そこで、この考案の課題は、汗取りパッドを分割して立体的に裁断し、かつ予め裁断パッドを身生地の所定位置に配置し固着しておき、縫製作業を削減しようとすることである。
上記の課題を解決するために、この考案は、前身頃と後身頃から成る胴部及び左右の袖を備え、前記前後身頃と左右の袖との接続部にまたがる左右の脇下領域に汗取りパッドが設けられたトップ衣類において、前記汗取りパッドは前記前身頃の領域と後身頃の領域、前袖の領域、後袖の領域に分割されており、各領域において、その領域周囲の前記前後身頃と左右の袖との縫着線に沿う部分は縫着線と共通してそれらに固着され、前記縫着線から離れた残余の周囲は圧着によって固着され、かつ、前記分割された汗取りパッドは互に隣接して一体化していることを特徴とする。
前記各領域に分割された汗取りパッドは、縫製前に前記前後身頃及び左右の袖の所定位置に予め圧着固定しておく。この汗取りパッドは立体裁断によって形成されたものである。
前記汗取りパッドは吸水層及び防水層の積層体より成り、前記吸水層は前記前後身頃及び左右の袖と同じ材料の生地によって形成するのが好ましい。
前記前身頃と後身頃の両側縁及びこれらの前後身頃の肩部と左右の袖の内端縁の接合並びに左右の袖を筒状にする両側部の接合は縁かがり縫によるのが好ましい。
この考案によれば、以上のように、汗取りパッドを4分割して、身頃や袖に圧着されているので、縫製前に裁断された身生地に予め固着しておくことができ、縫製作業の手間を省くことができ、かつ汗取りパッドを脇下の形状に合わせた立体形状に形成して配置することができる。
この考案の一実施形態を示すインナーシャツの正面図、 同上の背面図、 インナーシャツの前身頃の裁断パターンを示す平面図、 インナーシャツの後身頃の裁断パターンを示す平面図、 (A)はインナーシャツの右袖の裁断パターンを示す平面図、(B)はインナーシャツの左袖の裁断パターンを示す平面図、 汗取りパッドの裁断パターンを示す平面図、 汗取りパッドの断面図、 汗取りパッドの裁断片を前身頃の裁断パターンの身生地に圧着する状態を示す部分平面図、 袖の裁断パターンを前身頃の裁断パターンに縫着する状態を示す平面図、 図9のX−Xに沿った断面図である。
以下、この考案の実施形態をインナーシャツを例にとって添付図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、インナーシャツ10は、前身頃11と後身頃12及び左右の袖20、20が接合線51、51及び52、52、53、53によって一体化され、左右の脇下周辺内面に汗取りパッド40、40が固着されたものである。前記前身頃11と後身頃12は、ほぼ同形、同サイズに形成されているが、先端縁の襟ぐり11nと12nは、前身頃11の方が深いカーブを画き、後身頃12の方が浅いカーブを画いている。そして、これらの襟ぐり11nと12nは、それぞれのカーブを延長し左右の袖20、20の上端縁に延びて連続し、襟口18を形成している。また、前身頃11と後身頃12の後端縁も開放されて裾開口19が形成されている。
前記左右の袖20、20は、前身頃11と後身頃12の両側上端部に縫着されて筒状に形成され、襟口18と連通しかつ前身頃11と後身頃12によって形成される胴部の両側上端部と連通している。そして、袖20の外端縁は、袖口21を形成している。
前記汗取りパッド40は、身体の腋下の発汗の激しい部分に対応させて、後述する立体裁断により4分割され、鎖線で示すように、前身頃11と後身頃12に袖20を接続した脇下周辺の一定領域をカバーして、汗じみが発生しないように設けられる。
次に、身生地の裁断パターンを説明する。図3及び図4は、インナーシャツ10の胴部を形成する前身頃パターン1及び後身頃パターン2を示し、図の1点鎖線で区画された領域がそれぞれ前身頃11、後身頃12に対応する。両裁断パターン1と2は、いずれも前身頃11及び後身頃12により所定幅だけサイズを大きくしてある。下端縁の帯状部は折返して接着する接着代(しろ)1a、2a(所謂裾伏せ、図1、2参照)である。襟ぐり11n、12nまで延びる両側の帯状部は、縫代1c、1d、1e、1f、2c、2d、2e、2fであって、胴部及び袖20の縫着線を形成する。また、襟ぐり11n、12nに沿って接着代1b、2bが設けられている。さらに、符号1g、1h、2g、2hは後述する汗取りパッド40を圧着するための接着帯の領域である。
図5は、インナーシャツ10の袖20を形成する左右の袖パターン3を示し、図5(A)と(B)は対称形になっている。図中、符号3aは所謂袖伏せ用の接着代であり、また符号3bは襟ぐり11n、12nの接着代1b、2bに連続して襟口18を形成する、折返し接着代である。さらに、接着代3aに続いて縫代3c、3dが設けられ、これらを互に縫着することによって筒状の袖20が形成される。この袖20を胴部に接続する縫代3e、3eが前記パターン1の肩部に設けられた縫代1e、1fとそれぞれ合致するように設けられ、縫代3f、3fがパターン2の肩部に設けられた縫代2e、2fと合致するように設けられている。また、汗取りパッド40の後述する第3片43及び第4片44を接着する部分として、接着帯3g及び3hが設けられている。
前記汗取りパッド40は、脇下の複雑な形状に適合するように立体裁断されて前身頃11の領域、後身頃12の領域、袖20の前身頃11側(前袖側)の領域、袖20の後身頃12側(後袖側)の領域に分割されて裁断される。図6にその裁断パターン4を示す。図示のように、前身頃11に付着される第1片41と、後身頃12に付着される第2片42と、袖20の前身頃11側に付着される第3片43と、袖20の後身頃12側に付着される第4片44より成る。これら第1片41〜第4片44は、いずれも接着代41a、42a、43a、44aと、縫代41b、42b、43b、44b、41c、42c、43c、44cを有し、これらの接着代及び縫代に囲まれている。なお、これらの第1片41〜第4片44から成るパターン4は、シャツ10の左脇下のみに固着される汗取りパッド40を示し、右脇下にも対称形の汗取りパッド40が固着される。また、図中、符号41d、42d、43d、44dは縫目(図7の符号40d参照)を示している。
前記汗取りパッド40の構造は、図7に示すように、透水層40aと防水層40bとの間に吸水層40cを挟み込んだ積層体であって、それぞれの層の材料は、透水層40aとしてメッシュ状の織布、不織布、編布などが用いられ、防水層40bとして合成樹脂フィルム、コーティング布、防水性不織布などが用いられる。吸水層40cとしては、綿(わた)、不織布、吸水性無機粉体などがある。また、透水層40aと吸水層40cを兼用させて一体の材料で形成することができる。さらに、積層構造は4層以上であってもよい。これらの層40a、40b、40cが裁断、縫製等の取扱い時にばらけないよう一側を縫目40dによって縫着し仮留めしてある。そして透水層40aをこの縫目40dより外側に所定幅だけ延ばし、接着代40eを設けている。また、縫着の必要な部分は、縫代40fとしている。ここで接着代40eは、図6のパターン4における接着代41a、42a、43a、44aに相当し、縫代40fは、縫代41b、42b、43b、44b及び41c、42c、43c、44cに相当する。なお、透水層40aとして、シャツ10の身生地と同一生地を用いるのが後述の理由で好ましい。
上述のようなパターン1、2、3に裁断した身生地及び汗取りパッド40のパターン4に示す裁断片を用いてシャツ10を形成する。まず、前身頃11と後身頃12の下端縁の接着代1a及び2aを身頃の裏面へ折り込んで接着剤により身頃に圧着し、2重になった下端縁、所謂裾伏せを形成する。同様に、襟ぐり11n、12n周辺の接着代1b及び2bを折り返して圧着し2重にする。また、袖パターン3、3の接着代3a及び3bも折り返して圧着し、袖伏せを形成する。
次に、図6に示す汗取りパッド40の全ての裁断片を予め身生地の裏面に接着しておく。図8に示すように、裁断パターン4の第1片41を前身頃11の裏面にその接着代41aが図3に示す接着帯1hに一致するようにホットメルト接着剤を用いて熱圧着する。勿論透水層40a(図7)は外面に位置するように当接させる。他の部分は身生地に接着されない。このとき、縫代41bは前身頃11の縫代1fに合致し、縫代41cは縫代1dに合致させておく。この第1片41と対称形の裁断パターン4を上記と同様にして前身頃11の身生地裏面に貼り付ける。接着代41aは接着帯1gに一致させ、縫代41b、41cは縫代1e、1cに一致させる。
前記後身頃12に対応する裁断パターン2にも、裁断パターン4の第2片42を、接着代42aと接着帯2g、2hによって左右対称に圧着する。縫代42b及び42cと縫代2e、2f及び2c、2dを一致させるのは前述の通りである。
続いて、パターン3、3に裁断された左右の袖20の身生地に、第3片43及び第4片44のパターンから成る汗取りパッド40の裁断片をそれぞれ熱圧着する。このとき、接着帯3gと接着代43aを合致させ、縫代43b、43cを縫代3e、3eに一致させる。同様に接着帯3hと接着代44aを合致させ、縫代44b、44cを縫代3d、3fと一致させる。なお、圧着されるのは接着帯3g及び3hと接着代43a及び44aの範囲であって、他の部分は接合されていない。
上記のように、汗取りパッド40を形成する裁断パターン4の第1片41〜第4片44は予め身生地の裏面に固着するが、パッド40の最外層となる透水層40a(図7参照)を身生地に接着剤で圧着するため、身生地と透水層40aを同じ材料にしておくと、接着性が向上しかつ安定し、さらに出来上ったシャツ10を裏返したときに、汗取りパッド40の外面と身生地の外面がほぼ等しい外観を呈するので違和感を少なくすることができる。なお、汗取りパッド40の透水層40aと吸水層40cを兼用させた層と、防水層40bの2層構造の場合は、兼用された層を身生地と同じ材料で形成することができる。
次に、汗取りパッド40の各片を固着した前身頃11のパターン1、後身頃12のパターン2、袖20のパターン3、3の身生地を縫製する。以下、身生地に汗取りパッド40を固着した面を「裏面」とし他の面を「表面」とする。図9、図10に示すように、前身頃11の身生地であるパターン1の裏面を外面にした状態で、袖20のパターン3(図5の(A)のもの)の表面をパターン1の表面に重ね合せ、縫代3eと縫代1fを一致させて、ミシンを用いて縁かがり縫(2本針、4本糸オーバー)50により縫着する。同様に、上記袖20の対称形のもの(図5の(B))を前身頃11のパターン1の身生地に、縫代1eと縫代3eとによって縫着する。前身頃11のパターン1に固着した袖20、20のパターン3、3の縫代3f、3fに、後身頃12のパターン2を縫着する。言うまでもなく、2枚の身生地の表面と裏面が合致するように、縫代2e、2fと縫代3fを一致させて縫製しなければならない。以上によって前身頃11と後身頃12に左右の袖20、20が付着した縫製品が出来上り、この表面(内面)には接合線51、52、53が表れている(図1、図2参照)。出来上った縫製品は、袖口21から袖20の下部が脇下まで開放され、さらに脇下から前身頃11及び後身頃12の左右両側が開いたものであって、連続した開放縁が袖口21から裾開口19まで形成されており、この両側の開放縁に連続した一方の縫代3cと1c及び縫代3dと2c、他方の縫代3dと1d及び縫代3dと2dが形成されているので、これらを重ね合せて連続的に縁かがり縫によって縫着線を形成すると、丁度裏返した状態のシャツ10が得られ、このシャツ10の内面には、図1の袖口21から裾開口19まで続く接合線51、51が表れている。これを裏返すことによって(内面を表面にする)、インナーシャツ10が完成する。
以上のように、汗取りパッドを予め裁断パターンの脇下の所定部分に圧着したものを縫製することによって、汗取りパッドを固着するための縫製作業がなくなり、外部に縫製跡が見えず、またシャツ自体の縫製と共に汗取りパッドを固着することができるので縫製工程を削減することができる。
この考案の裁断パターンは、実施形態に限られず、シャツの形態に応じて変更可能である。さらに、この考案はインナーシャツばかりでなく、アウターシャツその他の衣類に適用することができる。
1 前身頃パターン
1a、1b 接着代
1c、1d、1e、1f 縫代
1g、1h 接着帯
2 後身頃パターン
2a、2b 接着代
2c、2d、2e、2f 縫代
2g、2h 接着帯
3 袖パターン
3a、3b 接着代
3c、3d、3e、3f 縫代
3g、3h 接着帯
4 汗取りパッドパターン
10 インナーシャツ
11 前身頃
11n、12n 襟ぐり
12 後身頃
18 襟口
19 裾開口
20 袖
21 袖口
40 汗取りパッド
40a 透水層
40b 防水層
40c 吸水層
40d 縫目
40e 接着代
40f 縫代
41 第1片
42 第2片
43 第3片
44 第4片
41a、42a、43a、44a 接着代
41b、42b、43b、44b 縫代
41c、42c、43c、44c 縫代
41d、42d、43d、44d 縫目
50 縁かがり縫
51、52、53 接合線

Claims (5)

  1. 前身頃と後身頃から成る胴部及び左右の袖を備え、前記前後身頃と左右の袖との接続部にまたがる左右の脇下領域に汗取りパッドが設けられた衣類において、前記汗取りパッドは前記前身頃の領域と後身頃の領域、前袖の領域、後袖の領域に分割されており、各領域において、その領域周囲の前記前後身頃と左右の袖との縫着線に沿う部分は縫着線と共通してそれらに固着され、前記縫着線から離れた残余の周囲は圧着によって固着され、かつ、前記分割された汗取りパッドは互に隣接して一体化していることを特徴とする汗取りパッド付きトップ衣類。
  2. 前記各領域に分割された汗取りパッドは、縫製前に前記前後身頃及び左右の袖の所定位置に予め圧着固定されている請求項1に記載の汗取りパッド付きトップ衣類。
  3. 前記各領域に分割された汗取りパッドは立体裁断によって形成された請求項1または2に記載の汗取りパッド付きトップ衣類。
  4. 前記汗取りパッドは吸水層及び防水層の積層体より成り、前記吸水層は前記前後身頃及び左右の袖と同じ材料の生地より成る請求項1〜3のいずれかに記載の汗取りパッド付きトップ衣類。
  5. 前記前身頃と後身頃の両側縁及びこれらの前後身頃の肩部と左右の袖の内端縁との接合並びに左右の袖を筒状にする両側部の接合は縁かがり縫によってなされた請求項1〜4のいずれかに記載の汗取りパッド付きトップ衣類。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112704278A (zh) * 2020-12-23 2021-04-27 厦门安踏体育用品有限公司 一种具有汗水管理功能的吸湿速干服装及其制备方法

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