JP3226227U - 収納バッグ付きかばん - Google Patents

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信隆 武田
信隆 武田
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株式会社榮伸
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Abstract

【課題】ランドセル等の背負いかばんにおいて、タブレット型端末の故障及び損傷を防ぐ付属の収納バッグを取付ける構造を提供する。【解決手段】主収納部3および副収納部4を有するかばん本体2と、かばん本体に取り付けられる収納バッグ13とからなり、かばん本体と収納バッグとを係脱自在に係合するかばん本体側係止部11と収納バッグ側係止部19が設けられた収納バッグ付きかばんにおいて、収納バッグは、上方に開口部20が設けられた袋状のバッグ本体14と、開口部を覆う蓋部17とを有し、蓋部に収納バッグ側係止部19が形成され、副収納部4の第2前面部9の上方にかばん本体側係止部11が形成されており、副収納部の内側に収納バッグが開口部を上に向けて収納され、蓋部が第2前面部9を跨いだ状態で、収納バッグ側係止部がかばん本体側係止部に係脱自在に係合される。【選択図】図1

Description

本考案は、物品を収納するバッグが付属されたかばんに関し、特に、ランドセルやリュックサック等の背負いかばんにおいて付属のバッグを取付ける構造に関する。
背負いかばんの各部に学用品やその他の物品を収納する収納バッグを取付ける提案がされている。特に、ランドセルやリュックサック等の背負いかばんのかぶせ蓋の表面に取り付ける提案(下記特許文献1参照)や、その蓋の裏面側とポケット部との間に取付けた提案(下記特許文献2参照)がなされている。
また、近年では教育現場において情報教育のツールとして、可搬性に優れ利用場所を選ばないタブレット型の端末を使用する方針に変わりつつある。このタブレット型端末は、圧迫や衝撃等の外力に弱い精密機械であり、タブレット型端末に故障及び損傷を生じさせない構造を背負いかばんに付加することが必要である。
実開昭61−196620号公報 実用新案登録第3209852号公報
しかしながら、上記特許文献1及び特許文献2に記載の提案は、背負いかばんの前面側に近い位置に配置されることになる。この場合、収納バッグにタブレット型端末を収納すると、外部からの圧迫や衝撃等の外力を受けやすい状況になり、タブレット型端末に損傷が生じる恐れがある。
そこで本考案は、上記問題を解決することを課題とする。
請求項1に記載の本考案は、内部に主収納部3および副収納部4を有するかばん本体2と、そのかばん本体2に取り付けられる収納バッグ13とからなり、
前記かばん本体2と前記収納バッグ13とを係脱自在に係合するかばん本体側係止部11と収納バッグ側係止部19が設けられた収納バッグ付きかばんにおいて、
前記収納バッグ13は、上方に開口部20が設けられた袋状のバッグ本体14と、前記開口部20を覆う蓋部17とを有し、
前記収納バッグ13の蓋部17に前記収納バッグ側係止部19が形成され、
前記副収納部4の第2前面部9の上方にかばん本体側係止部11が形成されており、
前記副収納部4の内側に収納バッグ13が前記開口部20を上に向けて収納され、その蓋部17が前記第2前面部9を跨いだ状態で、前記収納バッグ側係止部19が前記かばん本体側係止部11に係脱自在に係合されていることを特徴とする収納バッグ付きかばんである。
請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の収納バッグ付きかばんにおいて、
前記収納バッグ13は、表面地15と背面地16とマチ地18を縫着して袋状に形成され、
前記背面地16の上方には手提部25及び前記蓋部17の一端が縫着されており、その蓋部17の他端に前記収納バッグ側係止部19が形成されると共に、前記表面地15に前記収納バッグ側係止部19と係脱自在に係合する表面地側係止部26が形成されており、
収納バッグ13の前記収納バッグ側係止部19が前記かばん本体側係止部11から係合を解除された状態で、前記収納バッグ側係止部19と表面地側係止部26が係合され、
前記収納バッグ13をかばん本体2から独立して使用することができる収納バッグ付きかばんである。
請求項3に記載の本考案は、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の収納バッグ付きかばんにおいて、
前記収納バッグ13は精密機器27を収納するものであることを特徴とする収納バッグ付きかばんである。
請求項4に記載の本考案は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の収納バッグ付きかばんにおいて、
前記かばん本体2が、背当て部5を有する前記主収納部3と、その背当て部5の位置に対向して副収納部4が設けられ、それら主収納部3及び副収納部4の開口部を覆うかぶせ蓋12を有するランドセルで構成されている収納バッグ付きかばんである。
本考案は、主収納部3と副収納部4を有するかばん本体2に取付けられる収納バッグ13とからなる収納バッグ付きかばんにおいて、副収納部4の内部に開口部20を上向きにして収納バッグ13を収納後、蓋部17が副収納部4の第2前面部9を跨いだ状態で、収納バッグ側係止部19をかばん本体側係止部11に係脱自在に係合することを特徴とするものである。
収納バッグ13が副収納部4に収納されることにより、収納バッグ13内の物品を外部の衝撃やかばん内部の他の物品の圧迫から保護することができる。また、収納バッグ13をかばん本体2に係脱自在に係止することができるので、収納バッグ13の目的に応じて、収納バッグ13を取り外すことにより、収納バッグ13を単体として使用することが可能となる。さらに、蓋部17が副収納部4の第2前面部9を跨いだ状態で、収納バッグ側係止部19がかばん本体側係止部11に係合されているため、収納バッグ13がかばん本体2に係合されていることを視認しやすく、収納バッグ13の置忘れ等を防止することができる。
請求項2に記載の本考案は、収納バッグ13をかばん本体2から係合を解除したときに、収納バッグ側係止部19を収納バッグ13の表面地15に設けた表面地側係止部26に係止することができる。この構成により、蓋部17に設けた収納バッグ側係止部19は、かばん本体側係止部11への係止、表面地側係止部26への係止、両者兼用することができるため、収納バッグ13の構造を複雑化せずにかばん本体2に係合、もしくは係合を解除することができる。
請求項3に記載の本考案は、収納バッグ13はタブレット型端末などの精密機器27を収納するものとして使用することができる。この場合、外部からの衝撃や圧迫に弱い精密機器27は、収納バッグ13をかばん本体2に取付けた状態で、収納バッグ13及び副収納部4に囲われた状態となるため、外部からの衝撃や圧迫から保護することができる。
請求項4に記載の本考案は、上記いずれかの構成のかばん本体2の構造をランドセルに適用したものである。本考案の収納バッグ付きかばんの構造は、学童が使用するランドセル等の背負いかばんに最適な構造である。
本考案の収納バッグ付きかばんの実施例であり、かばん本体2の副収納部4に収納バッグ13を装着前の状態を示した斜視図。 同収納バッグ13をかばん本体2の副収納部4に係合する手順を示す斜視図。 同実施例で使用する収納バッグ13の正面図(A)、側面図(B)、背面図(C)。 同かばん本体2から収納バッグ13を分離した状態であり、精密機器27を収納する手順を示す説明図。
次に、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の収納バッグ付きかばんの実施例であり、かばん本体2の副収納部4に収納バッグ13を装着前の状態を示した斜視図である。図2は、同収納バッグ13をかばん本体2の副収納部4に係合する手順を示す斜視図であって、同図(A)は係合前の状態であり、同図(B)は係合後の状態を示す。図3(A)は、収納バッグ13の正面図であり、同図(B)は側面図、同図(C)は背面図である。図4は、かばん本体2から収納バッグ13を分離した状態であり、精密機器27を収納する手順を示す説明図であって、同図(A)は精密機器27を収納バッグ13に収納する前の状態を示し、同図(B)は収納バッグ13の蓋部17を閉める前の状態を示し、同図(C)はその蓋部17を閉めた状態を示す。
本考案は、ランドセルやリュックサック等の背負いかばんに最適な構造である。
ただし、各請求項の考案と同一の構成を持つかばんであれば、スポーツバッグ、スクールバッグ等各種かばんに適用することができるものである。
本実施例では、かばんとして学童が使用するランドセルを例に挙げて説明する。その説明の際、かばん1をランドセル1とし、かばん本体2をランドセル本体2とし、かばん本体側係止部11をランドセル本体側係止部11として説明する。
また、ランドセル1、収納バッグ13を構成する素材は、下記で述べる素材以外に公知の素材を用いて製造することができる。
この実施例の説明において、ランドセル1を立てた状態で、背当て部5が配置されている側が後方、副収納部4が配置されている側が前方とする。
ランドセル1は、合成皮革または人工皮革で形成した主収納部3と副収納部4からなるランドセル本体2を有する。この主収納部3は、その外周が背当て部5と、それに対向して配置される第1前面部7と、図示しない底面と一対の側面とからなる大マチ部6とからなる。また、副収納部4は、第1前面部7に対向して配置される第2前面部9と、図示しない底面と一対の側面とからなる小マチ部8とからなる。主収納部3と副収納部4は第1前面部7を境目にして縫着されている。主収納部3と副収納部4の底を下方にして立てた時、両収納部3、4の上方が開口する箱状に形成されている。
このランドセル本体2の開口を覆い被せるかぶせ蓋12と、図示しない背負ベルトとによりランドセル1が構成されている。
この例では、副収納部4の第2前面部9の上方には一対の雄係止部23が離間して配置されて、ランドセル本体側係止部11を形成している。このランドセル本体側係止部11は1以上形成されていればよい。
ランドセル1は、図1、図2に示す如く、ランドセル本体2の副収納部4の内部に、タブレット端末等の精密機器27を収納する収納バッグ13が着脱可能に取付けられるものである。収納バッグ13の内部に収納するものは、精密機器27以外の副教材を入れることもできる。
この収納バッグ13は、図3、図4に示す如く、上方に開口部20が設けられた袋状のバッグ本体14と、開口部20の全体を覆う蓋部17を有している。
そして、そのバッグ本体14は、表面地15と背面地16とマチ地(一対の側面部、底面部を有する)18の縁を縫着して袋状に形成されている。精密機器27を収納バッグ13に収納する設計とするときは、これらの地15、16、18は、袋の内面に衝撃吸収性を持たせることが好ましい。
開口部20には、開口部の長手方向に取付けたスライドファスナー等の開閉手段で開閉可能に形成されている。収納バッグ13の横幅は、ランドセル1の副収納部4に収まる幅に形成してある。
図3(C)に示す如く、この収納バッグ13の背面地16の上方には手提部25及び蓋部17の一端が縫着されている。表面地15の上方には、一対の雄係止部23が離間して配置されて、表面地側係止部26が形成されている。雄係止部23を一対用いる場合は、雄係止部23の離間距離はランドセル本体側係止部11の離間距離と同一とする。
また、蓋部17の他端には、ランドセル本体側係止部11及び収納バッグ13の表面地側係止部26と係合する収納バッグ側係止部19が形成されている。
収納バッグ13とランドセル本体2とを分離したとき、背面地16の上方に手提部25を設けることにより、単独で収納バッグ13の持ち運びができる。
なお、表面地15の任意個所に所有者の名前を記名する手段を取付けることにより、収納バッグ13の紛失を防止することができる。
次に、ランドセル本体2と収納バッグ13との係合構造について、説明する。
図2に示す如く、ランドセル1の副収納部4の内側に、開口部20を上に向けて収納バッグ13を収納する。そして、この例では、収納バッグ13の蓋部17が開口20を覆うと共に副収納部4の第2前面部9を跨いだ状態で、収納バッグ側係止部19に取付けた一対の雌係止部22がランドセル本体側係止部11の一対の雄係止部23に係脱自在に係合されている。この時、収納バッグ13の表面地15の外面は、副収納部4の第2前面部9の内面に接している。このように係合すると、開口部20のスライドファスナーを閉じていない場合でも、収納バッグ13の中身の飛散を防止することができる。
ただし、収納バッグ13の背面地16の外面を、副収納部4の第2前面部9の内面に接して収納し、収納バッグ13の蓋部17が開口部20を覆わない状態でも、収納バッグ側係止部19を蓋部17を閉じたときの露出する部分に取り付けることで、ランドセル本体側係止部11に係合することはできる。
次に、収納バッグ13は単独で使用することができる。その使用手順の一例を示す。
まず、図4(A)に示す如く、収納バッグ13の収納バッグ側係止部19がかばん本体側係止部11から係合を解除された状態にし、開口部20に設けたスライドファスナーを開放し、タブレット端末等の精密機器27を収納バッグ内に収納する。
次に、図4(B)に示す如く、スライドファスナーを閉じて、蓋部17が開口部20を覆うように蓋部17を矢印方向に折り曲げ、収納バッグ側係止部19の雌係止部22と表面地側係止部26の雄係止部23を係合する。
そして、図4(C)に示す如く、収納バッグ13の単独での使用が可能になる。
ランドセル本体側係止部11及び表面地側係止部26は、実施例のように、スナップ釦式のものが好ましいが、面ファスナー等の代用できるものであってもよい。また、それらの係止部11、26は離間して一対設けることが望ましいが、1つであってもよい。その形成する数や形成する箇所に応じて、蓋部17に設ける収納バッグ側係止部19の形成数や形成箇所を設定する。
また、ランドセル本体側係止部11及び表面地側係止部26の雄係止部23を雌係止部22とし、収納バッグ側係止部19の雌係止部22を雄係止部23とすることもできる。
1 ランドセル(かばん)
2 ランドセル本体(かばん本体)
3 主収納部
4 副収納部
5 背当て部
6 大マチ部
7 第1前面部
8 小マチ部
9 第2前面部
10 ポケット部
11 ランドセル本体側係止部(かばん本体側係止部)
12 かぶせ蓋
13 収納バッグ
14 バッグ本体
15 表面地
16 背面地
17 蓋部
18 マチ地
19 収納バッグ側係止部
20 開口部
22 雌係止部
23 雄係止部
25 手提部
26 表面地側係止部
27 精密機器

Claims (4)

  1. 内部に主収納部(3)および副収納部(4)を有するかばん本体(2)と、そのかばん本体(2)に取り付けられる収納バッグ(13)とからなり、
    前記かばん本体(2)と前記収納バッグ(13)とを係脱自在に係合するかばん本体側係止部(11)と収納バッグ側係止部(19)が設けられた収納バッグ付きかばんにおいて、
    前記収納バッグ(13)は、上方に開口部(20)が設けられた袋状のバッグ本体(14)と、前記開口部(20)を覆う蓋部(17)とを有し、
    前記収納バッグ(13)の蓋部(17)に前記収納バッグ側係止部(19)が形成され、
    前記副収納部(4)の第2前面部(9)の上方にかばん本体側係止部(11)が形成されており、
    前記副収納部(4)の内側に収納バッグ(13)が前記開口部(20)を上に向けて収納され、その蓋部(17)が前記第2前面部(9)を跨いだ状態で、前記収納バッグ側係止部(19)が前記かばん本体側係止部(11)に係脱自在に係合されていることを特徴とする収納バッグ付きかばん。
  2. 請求項1に記載の収納バッグ付きかばんにおいて、
    前記収納バッグ(13)は、表面地(15)と背面地(16)とマチ地(18)を縫着して袋状に形成され、
    前記背面地(16)の上方には手提部(25)及び前記蓋部(17)の一端が縫着されており、その蓋部(17)の他端に前記収納バッグ側係止部(19)が形成されると共に、前記表面地(15)に前記収納バッグ側係止部(19)と係脱自在に係合する表面地側係止部(26)が形成されており、
    収納バッグ(13)の前記収納バッグ側係止部(19)が前記かばん本体側係止部(11)から係合を解除された状態で、前記収納バッグ側係止部(19)と表面地側係止部(26)が係合され、
    前記収納バッグ(13)をかばん本体(2)から独立して使用することができる収納バッグ付きかばん。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の収納バッグ付きかばんにおいて、
    前記収納バッグ(13)は精密機器(27)を収納するものであることを特徴とする収納バッグ付きかばん。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の収納バッグ付きかばんにおいて、
    前記かばん本体(2)が、背当て部(5)を有する前記主収納部(3)と、その背当て部(5)の位置に対向して副収納部(4)が設けられ、それら主収納部(3)及び副収納部(4)の開口部を覆うかぶせ蓋(12)を有するランドセルで構成されている収納バッグ付きかばん。
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