JP3226137U - 自動納骨施設用の複合コンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】各種の展示物を選択して展示できて礼拝スタイルの自由度を高め、礼拝者の満足度を高められる自動納骨施設用の複合コンテナ装置を提供する。【解決手段】自動納骨施設用の複合コンテナ装置は、パレット11と、パレット上の後部に形成された骨壺30の収容空間を有する箱状の納骨室12と、隔壁14を間に挟んでパレット上の前部に形成され、祭壇本体に開設した窓孔を通じて祭壇本体と合体させて露出させた展示物31を展示する箱状の祭壇補助室13とを具備し、祭壇補助室は前面と上面と側面が開放され、前面と上面と側面に跨って着脱式の透明ケース18を被せて展示空間を封止可能にした。また、祭壇補助室に面した少なくとも床面または隔壁の一方の面に磁石32を介して展示物を交換、固定可能とした。【選択図】図3

Description

本考案は自動納骨施設用の複合コンテナ装置に関するものである。
複数の納骨コンテナ装置を保管する収納庫と、納骨コンテナ装置を展示する礼拝室と、収納庫と礼拝室の間で特定の納骨コンテナ装置を機械的に出し入れして搬送する搬送機構とを具備した自動納骨施設が知られている(特許文献1〜4)。
特許文献5,6には、単数又は複数の骨壺を載置するパレット部と、骨壺を格納するための無底構造の外箱とを有する納骨コンテナ装置が開示されている。
パレット部はその一端部に搬送機構と係合可能なフック等の係合手段を具備している。
外箱の一部の側面には、銘板や戒名等を表示する表示面が形成してあり、礼拝時に礼拝室の窓孔に外箱の表示面が露出するようになっている。
特開昭62−55381号公報 特開平4−254680号公報 特開平8−128235号公報 特開平9−137635号公報 実用新案登録第3036523号公報 特開平11−30057号公報
従来の自動納骨施設には次のような改善すべき点がある。
<1>従来の自動納骨施設の大半は、墓参をイメージした礼拝様式であり、墓石板を礼拝対象とするものである。
宗旨宗派の教義によっては、仏壇のように本尊である仏像を礼拝対象とする場合があるが、従来の自動納骨施設はこのような異なる礼拝スタイルに対応することができていない。
<2>納骨コンテナ装置の一部に仏像等の展示物を載置することも考えられるが、納骨コンテナ装置の搬送時に展示物が転倒や落下するおそれがあるため、展示物の載置手段を新たに開発する必要がある。
<3>首都圏を中心に自動納骨施設が多数設置されているが、墓石板のみを礼拝する従来の礼拝スタイルと比べて、礼拝の自由度が高く、礼拝者の想いをより深められる新たな礼拝スタイルの提案が望まれている。
本考案は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、つぎの自動納骨施設用の複合コンテナ装置を提供することにある。
<1>祭壇本体との一体感および祭壇本体の奥行き感が増して、礼拝環境を改善して礼拝者の満足度を高められること。
<2>宗派に応じた展示物を選択して展示できて礼拝スタイルの自由度を高められること。
<3>簡易な構造により展示物のセットや交換を簡単に行うことができること。
<4>展示物の転倒や落下を防止して安全に搬送できること。
本考案は、骨壺の収容空間と、仏具、祭具、遺影等の展示物を収容可能な展示空間とを具備する自動納骨施設用の複合コンテナ装置であって、機械的に搬送可能なパレットと、前記パレット上の後部に形成された骨壺の収容空間を有する箱状の納骨室と、隔壁を間に挟んで前記パレット上の前部に隣り合わせに形成され、展示物の展示空間を有すると共に、祭壇本体に開設した窓孔を通じて祭壇本体と合体させて露出させた展示物を展示する箱状の祭壇補助室とを具備し、前記祭壇補助室はその前面と上面および側面が開放されていて、前記祭壇補助室の開放された前面と上面および側面に跨って着脱式の透明ケースを被せて展示空間を封止可能に構成したものである。
本考案の他の形態において、搬送用のフックを有する前記パレットの後部に納骨室を形成し、前記パレットの前部に透明ケースを具備する祭壇補助室を形成した。
本考案の他の形態において、前記透明ケースがパレットに対して上下方向へ向けた着脱が可能であり、パレットの一部に設けたストッパがパレットの前方へ向けた透明ケースの変位を規制するようになっている。
本考案の他の形態において、前記祭壇補助室に面した少なくとも床面または隔壁の一方の面が磁性材料で形成されて、少なくとも床面または隔壁の一方の面に磁石を介して展示物を固定してある。
本考案はつぎの効果を奏する。
<1>納骨室の前部に透明ケースを具備した祭壇補助室を設けた複合コンテナ装置を用い、祭壇本体の一部に開設した窓孔に複合コンテナ装置の祭壇補助室を展示することで、祭壇補助室と祭壇本体との一体感が増すと共に、祭壇本体の奥行き感が増して感じられる。
<2>祭壇補助室に被せた透明ケースが透光性に優れるため広角に照明が届き、祭壇補助室内に設置した展示物等の展示物の視認性が高くなる。
<3>宗派に応じた展示物を選択して祭壇補助室に立体的に展示できるので、平面的な墓石板のみを礼拝するスタイルと比べて、自動納骨施設における礼拝スタイルを拡充できると共に、礼拝者の想いや満足度がより深くなる。
<4>祭壇補助室が簡易な構造であるため経済的に製作できる。
<5>透明ケースを取り外すと祭壇補助室の空間が開放されるので、この開放された空間を活用して祭壇補助室内の床面や隔壁に着色や装飾シートを貼り付ける等の装飾作業がし易いだけでなく、開放空間を活用して祭壇補助室内への各種の展示物のセットがし易くなる。
<6>磁力を利用して祭壇補助室内に各種の展示物を固定するので、展示物の転倒や落下を防止して安全に搬送できる。
<7>祭壇補助室に嵌め込まれた透明ケースがストッパにより位置決めされるので、搬送中における透明ケースの落下事故も防止できる。
祭壇本体の一部に複合コンテナ装置を展示した礼拝室の正面図 一部を破断した複合コンテナ装置の斜視図 一部を破断した複合コンテナ装置の側面図 複合コンテナ装置の前部の斜視図
以下に図面を参照しながら本考案について詳細に説明する。
<1>自動納骨施設の概要
本考案は、箱状を呈する複数の複合コンテナ装置10を保管する収納庫と、複合コンテナ装置10を展示する礼拝室20と、収納庫と礼拝室20の間で特定の複合コンテナ装置10を機械的に出し入れして搬送する搬送機構とを具備した自動納骨施設を前提とする。
収納庫は複数の収納室が上下左右方向へ向けて棚状に形成していて、各収納室内にコンテナ装置10を水平にして収容可能である。
収納庫に隣接して単数または複数の礼拝室が形成してあり、収納庫と礼拝室20の間が仕切壁で仕切られている。
搬送機構は、複合コンテナ装置10の保持と保持解除が可能な保持手段を有し、複合コンテナ装置10を保持した状態で特定位置の収納室と礼拝室20に形成した窓孔21間で往復搬送が可能な機械的搬送手段である。自動納骨施設の搬送機構は、例えば特開平11−13314号公報に開示の搬送機構を適用できる。
<2>礼拝室
図1は礼拝室20の一例を示していて、仕切壁21に面して立体的な祭壇本体25が設けてある。
<3>祭壇本体
祭壇本体5には各宗派に応じた様々な仏具類が設置してある。
祭壇本体25の一部には仕切壁21の一部を開口して形成した窓孔22が位置していて、窓孔22を通じて複合コンテナ装置10の前部に形成した祭壇補助室13を視認できるようになっている。
<4>複合コンテナ装置
図2,3を参照して説明すると、本考案に係る複合コンテナ装置10は骨壺30の保管空間と展示物31の展示空間を併有した複合コンテナである。
複合コンテナ装置10は隔壁14を間に挟んで同一のパレット11上に隣り合わせて納骨室12と祭壇補助室13を形成している。
以降の説明に際し、複合コンテナ装置10において納骨室12側を後部、祭壇補助室13側を前部と定義し、さらに複合コンテナ装置10に対し納骨室12を前面から見たときを基準に左側または右側と定義して説明する。
納骨室12と祭壇補助室13は共通のパレット11上に同一高さで画成されていて、両室12,13は隔壁14で区分けされている。
<4.1>パレット
バレット11は搬送用架台と祭礼容器を兼ねた有底構造の箱体である。
パレット11は底板11aの周縁を立ち上げて左右一対の長側壁11bと、端側壁11cとを有している。
納骨室12と祭壇補助室13の境界部となるパレット11の底板11aには隔壁14が立設してある。
パレット11の素材は特に制約がないが、少なくとも隔壁14および祭壇補助室13の床面(底板)が磁性材料で製作してあればよい。
実用的には、パレット11の全体を磁性材であるSUS430等の金属薄板で製作するとよい。
なお、本例ではパレット11の前部に補助輪17を枢支して複合コンテナ装置10の水平移動をし易くした形態について示しているが、補助輪17は省略する場合もある。
<4.2>納骨室
矩形を呈するパレット11の後部には底板11aと、隔壁14を含む複数の側壁11b,11cで取り囲んで上方を開放した納骨室12を形成している。
納骨室12は単数または複数の骨壺30を収容可能な空間を有している。
納骨室12の上口は着脱式の蓋15により封鎖可能である。
納骨室12の後部の端側壁11cの外面には搬送用のフック16が突設してある。
<4.3>祭壇補助室
パレット11の前部には、各種の展示物31を収容して展示するための祭壇補助室13を形成している。
展示物31は仏教、神道、キリスト教等の宗派を問わず、立体的でも平面的でもよく、例えば、仏像、仏具、祭礼用品、位牌、遺影、経典、経文、過去帳、遺品等を含む。
祭壇補助室13の一部は床板11d(又は底板11a)、左右の長側壁11b、隔壁14で囲まれていて、その前面、左右側面および上面が開放した構造になっている。
<4.3.1>透明ケース
空間が開放された祭壇補助室13の前面、左右側面および上面に跨って着脱式の透明ケース18を被せることで祭壇補助室13を封止できる。
透明ケース18は前面18aと天井面18bと左右一対の上側面18cとを具備しただけの簡単な構造であるため、樹脂やガラス等の透明素材を接合するだけで簡単に製作できる。
透明ケース18の左右側面は上半だけでなく、前面18aと同じように下半部も透明な構造にしてもよい。
<4.3.2>透明ケースの位置決め手段
透明ケース18はパレット11に対して上下方向へ向けた着脱が可能であり、パレット11の前方へ向けた変位が規制されている。
本例ではパレット1の長側壁11bの前端を内側へ折り曲げてストッパ11eを形成し、左右一対のストッパ11eの内側に透明ケース18の前面11aを押し当てることで位置決めする形態について説明するが、床板11d(又は底板11a)にストッパを設けてもよい。
透明ケース18の位置決め手段は本例に限定されず、透明ケース18がガタツキのない状態で祭壇補助室13の開放空間を封鎖して位置決めできる構造であればよい。
<4.3.3>展示物の固定手段
図3に示すように展示物31の底面に磁石32を埋め込み、磁力を利用して磁性の床面11dに固定する。
このように磁力を利用することで、祭壇補助室13内には宗派に応じた適宜の展示物31だけでなく、位牌や遺影等の展示物も併設することができる。
[複合コンテナ装置の使用方法]
つぎに複合コンテナ装置の使用方法について説明する。
<1>展示物のセット
複合コンテナ装置10の祭壇補助室13内に展示物31をセットするには、透明ケース18を持ち上げて取り外し、前面と上部が開放された祭壇補助室13内に所望の展示物31をセットする。
展示物31のセット位置は床面11dに限定されず、磁石32を介して隔壁14に固定してもよい。
展示物31のセットを完了したら、パレット11の前部に透明ケース18を嵌め込んで祭壇補助室13を密封化する。
祭壇補助室13の前面のみに開閉式の扉を設置した構造も考えられるが、開口箇所が前面のみであると、祭壇補助室13の内壁の装飾作業がし難いだけでなく、展示物31の出し入れも面倒となる。
本考案では、祭壇補助室13の一部を透明ケース18で構成することで、祭壇補助室13の開放空間を活用して祭壇補助室13内の床面11dや隔壁14に着色や装飾シートを貼り付ける等の装飾作業がし易いだけでなく、開放空間を活用して祭壇補助室13内への展示物31のセットがし易くなる。
<2>祭壇補助室の展示方法
複合コンテナ装置10を展示する際には、祭壇本体25の裏側に複合コンテナ装置10を搬送し、複合コンテナ装置10の祭壇補助室13を祭壇本体25の窓孔22に露出させて展示する。
祭壇補助室13の展示形態は、祭壇補助室13の前面18aだけを窓孔22に露出させて展示するだけでなく、窓孔22を貫挿して祭壇補助室13の全体を露出させて展示するようにしてもよい。
窓孔22の開口形状や開口寸法は、祭壇補助室13の展示形態に応じて適宜選択する。
窓孔22に祭壇補助室13を展示することで、祭壇本体25と祭壇補助室13との一体感が醸し出される。
祭壇補助室13に被せた透明ケース18が透光性に優れるため、祭壇本体25に設けた複数の照明を通じて祭壇補助室13内を広角に照らすことができる。
その結果、祭壇補助室13内に設置した展示物31の視認性が高くなるだけでなく、祭壇補助室13を通じて祭壇本体25の奥行き感が増して感じられる。
最終的に墓石板のみを礼拝するスタイルと比べて、展示物31の立体感や荘厳さがより一層増すことにより、礼拝者の想いがより深くなると同時に満足度が高まる。
<3>複合コンテナ装置の搬送
礼拝を終えたら、複合コンテナ装置10を収納庫内へ搬送して格納する。
祭壇補助室13内の展示物31は磁力で固定されているので、複合コンテナ装置10の搬送中における展示物31の転倒や棄損を確実に防止できる。
祭壇補助室13に嵌め込まれた透明ケース18もストッパ11eにより位置決めされているので、搬送中の落下を防止できる。
10・・・複合コンテナ装置
11・・・パレット
12・・・納骨室
13・・・祭壇補助室
14・・・隔壁
15・・・納骨室の蓋
16・・・フック
17・・・補助輪
18・・・透明ケース
20・・・礼拝室
21・・・仕切壁
22・・・窓孔
25・・・祭壇本体
30・・・骨壺
31・・・展示物

Claims (5)

  1. 骨壺の収容空間と、各種の展示物を収容可能な展示空間とを具備する自動納骨施設用の複合コンテナ装置であって、
    機械的に搬送可能なパレットと、
    前記パレット上の後部に形成された骨壺の収容空間を有する箱状の納骨室と、
    隔壁を間に挟んで前記パレット上の前部に隣り合わせに形成され、展示物の展示空間を有すると共に、祭壇本体に開設した窓孔を通じて祭壇本体と合体させて露出させた展示物を展示する箱状の祭壇補助室とを具備し、
    前記祭壇補助室はその前面と上面および側面が開放されていて、
    前記祭壇補助室の開放された前面と上面および側面に跨って着脱式の透明ケースを被せて展示空間を封止可能に構成したことを特徴とする、
    自動納骨施設用の複合コンテナ装置。
  2. 搬送用のフックを有する前記パレットの後部に納骨室を形成し、前記パレットの前部に透明ケースを具備する祭壇補助室を形成したことを特徴とする、請求項1に記載の自動納骨施設用の複合コンテナ装置。
  3. 前記透明ケースがパレットに対して上下方向へ向けた着脱が可能であり、パレットの一部に設けたストッパがパレットの前方へ向けた透明ケースの変位を規制することを特徴とする、請求項1または2に記載の自動納骨施設用の複合コンテナ装置。
  4. 前記祭壇補助室に面した少なくとも床面または隔壁の一方の面が磁性材料で形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の自動納骨施設用の複合コンテナ装置。
  5. 祭壇補助室に面した少なくとも床面または隔壁の一方の面に磁石を介して展示物を固定したことを特徴とする、請求項4に記載の自動納骨施設用の複合コンテナ装置。
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