JP3225747U - 鍋物用鍋 - Google Patents

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Abstract

【課題】鍋物用鍋を提供する。【解決手段】液体食品を入れ、加熱するのに供されるための鍋本体が備わり、本体は、仕切られた一つの頂部開口と、前記頂部開口を一周し一体化した、径方向外向きに延伸された一つの環状縁部13とが設けられ、前記環状縁部に設けられ、前記環状縁部との熱交換を行わせるためのドライアイス収納部20と、ドライアイス収納部に接続し、気化したドライアイスを排出するように用いられる一つの流路とを備えてなる鍋物用鍋であり、鍋本体10とドライアイス収納部との間に行なわれる熱交換により、ドライアイス収納部内に収められているドライアイスを、鍋物用鍋が熱を受けるのに伴い、素早く昇華させ、大量に白い霧状になる二酸化炭素の気体を流路から外部へ排出して、驚くほどの視覚的効果を出すように設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、鍋物用鍋の構造改良に関わり、シンプルなドライアイスの昇華機構で、ドライアイスを、鍋物用鍋が熱を受けるのに伴い、素早く昇華させ、大量に白い霧状になる二酸化炭素の気体を排出し、驚くほどの視覚的効果を出すように設けられるものに関する。
鍋料理は、中国人の伝統的な料理の一つであり、通常は鍋に水または特製だしを入れて沸騰させて、そこに食材を入れ、ひと煮立ったら出来上がりという料理であり、煮ながら食べるのが特色で、食べているところで、保温効果を有する鍋から蒸気が上がり、食材を温かく味わえることで、冬季に特に流行るものであり、多種多様な鍋食材を鍋に一緒に入れて、栄養素が失われず、栄養たっぷりすぐ撮れるものである。今日、多種の食材が使用されるようになった中国の鍋料理は、人々それぞれ好みの食材を鍋に入れて味わうことができるもので、鍋料理を介して、人々の集まりやコンパに理想的なイベントの一つであり、親戚や友だちが集まった鍋の席で、一緒に食事しながら、経験を分かち合ったり、日常生活の身近な話題などを話したりして、人と人のつながりや付き合いを維持することができ、賑やかで面白い場にもなるだろう。
鍋の席は、人と人とのつながりを維持するという社交的機能を持つもので、鍋料理を楽しい雰囲気で味わうのが特に重要なことになる。従来の鍋物は通常、豊富かつ美味しい多様な食材を用い、心地よい食事の場を設けて、より雰囲気をかもし出すのが重要視され、せいぜい、音楽やお芝居などの演出で気分を盛り上げるだけで、鍋物用鍋の構造改良により、斬新的かつユニークな雰囲気を出すのが少ないことから、それに関する技術的分野では、そこがやはり更なる高く求められると思われる。
本考案は、鍋物用鍋を提供する。
上述した産業ニーズに対応するため、本考案では斬新的かつ面白い食事の経験を得させるように用いられ、シンプルかつ安全な機構が設けられ、液体食品を入れ、加熱するのに供されるための鍋本体が備わり、前記本体は、仕切られた一つの頂部開口と、前記頂部開口を一周し一体化した、径方向外向きに延伸された一つの環状縁部とが設けられ、前記環状縁部に設けられ、前記環状縁部との熱交換を行わせるための一つのドライアイス収納部が備わり、前記ドライアイス収納部は、固形ドライアイスを入れるのに供される一つの入口と、気化したドライアイスが前記ドライアイス収納部を出るのに供される一つの出口を備えてなり、前記ドライアイス収納部の出口に接続し、前記気化したドライアイスを受けるように用いられる第一端と、前記第一端と対向し、前記環状縁部から外向きに突出された第二端とを備えてなる一つの流路が備わり、前記第二端は、前記第一端との間に流体が通じるように設けられ、前記気化したドライアイスが前記流路から排出されるように設けられることを特徴とする鍋物用鍋であり、本考案は、前記鍋本体と前記ドライアイス収納部との間に行なわれる熱交換により、ドライアイス収納部内に収められているドライアイスを、鍋物用鍋が熱を受けるのに伴い、素早く昇華させ、大量に白い霧状になる二酸化炭素の気体を流路から排出し、驚くほどの視覚的効果を出すように設けられるものである。
本考案の好適な実施形態1の鍋物用鍋の立体模式図を示す。 本考案の好適な実施形態1の鍋物用鍋の分解模式図を示す。 本考案の好適な実施形態1の鍋物用鍋の局所を拡大した模式図を示す。 本考案の好適な実施形態2の鍋物用鍋の局所を拡大した模式図を示す。 本考案の好適な実施形態3の鍋物用鍋を上から見た模式図を示す。 本考案の好適な実施形態4の鍋物用鍋の分解模式図を示す。 本考案の好適な実施形態4の鍋物用鍋の局所を拡大した模式図を示す。
特筆すべきことだが、次のように本明細書及び実用新案登録請求範囲に用いられる用語は、別途に説明される場合を除き、次のように定義づけられるが、本明細書及び実用新案登録請求範囲に用いられる単数形の用語「一つ」は、一つ及び一つ以上の記載事項であることを意味し、例えば、少なくともの1個、少なくともの2個又は少なくともの3個のことを意味し、単一なる記載事項だけを意味することでないこと、実用新案登録請求範囲に用いられる「備える/備わる」、「設ける」のような開放的な意味合いを持つ用語であり、請求項に記載される部品又は成分の組み合わせを示すことで、請求項に記載されていない他の部品又は成分が含まれる場合もあること、そして、用語 「又」は一般的に「及び/又は」という意味が含まれることであり、別途に明記される場合を除き、本明細書及び実用新案登録請求範囲に用いられる用語「約」又は「実質的に」は、何らかの微々たる変化のあるばらつきを表すのに用いられ、それらの微々たる変化で、その本質を変えることがないこと。
図1、図2は、本考案の好適な実施形態1の模式図を示し、本考案は一つの鍋本体10と、一つのドライアイス収納部20と、一つの流路30とを備えてなる鍋物用鍋である。
前記鍋本体10は、液体食品を入れ、熱エネルギー (未図示) を受けるのに対応し、前記液体食品に熱エネルギーが伝導され、加熱させられるように設けられ、一つの内部空間11と、一つの頂部開口12とが仕切られ、食品が頂部開口12から入れられ、又は内部空間11から取り出すように設けられ、本明細書で使用される用語「液体食品」とは、実質的に液体状態を呈する食用可能な物のことをいい、例えば、水、ダシ、ソースや食用油などであり、前記液体食品の中には、肉眼で見ることができ、又は見ることができない浮き実、沈み実である固体食材があってもよく、例えば、鍋物の材料や、ダシに添加された細かい粒子などであり、鍋本体10は更に、頂部開口12沿いに一体化した、径方向外向きに延伸された一つの環状縁部13が設けられ、好適な環状縁部13は、頂部開口12を完全に一周するように設けられ、本考案の環状縁部13は、保持するときに力を入れる作用点として、ユーザが手又は道具で、環状縁部13を保持しながら、鍋本体10を移動するように設けられ、もっと大事なのは後述するように、環状縁部13には、ドライアイス収納部20が設けられ、ドライアイス収納部20を環状縁部13との熱交換を行なわせるように設けられるが更に重要な目的であり、 鍋本体10は、熱エネルギー伝導可能かつ食品安全規定に適合した、よくある鍋用材料で作られ、例えば、高熱伝導率の高い金属材料、及び比熱の高い耐熱ガラス、セラミックなどの非金属材料で、従来の鍋製造工程で製造できるものであり、好適な具体的な例として、鍋本体10はステンレス、鋳鉄、錬鉄、純銅又は銅合金、アルミ合金などの金属材料を用い、よく利用される金属の鍛造、プレス又はキャスト工程で作られ、鍋本体10の外観形状や深さを問わず、液体食品の内容物を入れ、加熱するのに供されるという目的を達成すればよい。鍋本体10の内部空間11には更に、一つ又は複数の仕切り板14で、複数の仕切り15に仕切られ、それぞれ異なる液体食品、異なる風味の鍋物のダシを入れるのに供されるという具体的な例も挙げられるが、具体的な一例では、内部空間11は、鍋本体10と共通したコアを有する一つの中央仕切り16が仕切られている。
ドライアイス収納部20は、ブロック状又は粒状の固形ドライアイスを収納するのに用いられ、本明細書で使用される用語 「ドライアイス」 又は 「固形ドライアイス」とは、固体とした二酸化炭素のことをいい、常圧で熱を受けると、固体から直接に気体の二酸化炭素に昇華し、即ち本明細書でいう 「気化したドライアイス」のことであり、ドライアイスが昇華すると、体積が約800倍になり、大量に無害な白い霧状になる二酸化炭素の気体が発生することから、舞台などでの特殊効果でよく用いられるが、本考案では、ドライアイス収納部20は、固形ドライアイスを入れるのに供される一つの入口21と、気化したドライアイスがドライアイス収納部20を出るのに供される一つの出口22とを備えてなり、ドライアイス収納部20は更に、入口21をほぼ閉め、気化したドライアイスを入口21から散失させないように用いられる一つのカバー23が設けられ、ドライアイス収納部20は、環状縁部13との熱交換を行わせるように、環状縁部13に設けられ、好適なドライアイス収納部20は、環状縁部13に直接固定されるもので、例えば、環状縁部13に半田付けされ、環状縁部13と直接に接触させ、熱交換を有効に行なわせるように設けられるが、そのような構造配置により、鍋本体10が熱を受けると、熱エネルギーが環状縁部13を経て、ドライアイス収納部20へと伝導され、ドライアイス収納部20内に収められている固形ドライアイスが熱を受けて昇華するが、気化したドライアイスが出口22を経て、ドライアイス収納部20を出ることになる。熱交換の目的をスピーディに達成させるため、ドライアイス収納部20は、ステンレス、鋳鉄、錬鉄、純銅又は銅合金など熱伝導率の高い金属材料で作られるものである。
流路30は、ドライアイス収納部20内で昇華して発生された白い霧状の気化したドライアイスを希望の排出位置に導かせるように用いられ、 第一端31と、第一端31と対向した第二端32とを備えてなり、前記両端間には流体が通じるように設けられ、第一端31は、ドライアイス収納部20の出口22に接続し、出口22から出た、気化したドライアイスを受けるように用いられ、気化したドライアイスは、流路30沿いに第二端32へと移動し、第二端32から外部へ排出されるように設けられ、第二端32は、環状縁部13から外向きに突出され、排出された気化したドライアイスを、鍋本体10から外に噴出し、雲のような白いもくもくが出てくる視覚的効果を出すように設けられ、本体10には更に、第二端32の位置決めを行なわせるための一つのカップリング17を備えてなり、具体的な一例として、カップリング17は、環状縁部13に固定させられるための一つの保持部172と、第二端32との組合せ、位置決めに用いられるための一つの位置決め部174を備えてなり、当該例では、環状縁部13には、外向き突縁18が設けられ、保持部172を突縁18に留め付けさせるように設けられ、好適な具体的な一例では、流路30は環状縁部13沿いに延伸し、環状縁部13に固定されるのが好適である。図3に示す更なる好適な具体的例では、流路30は、環状縁部13の延伸した連通管を備えてなり、図4に示すもう一つの更なる好適な具体的な例では、ドライアイス収納部20は、環状縁部13内に埋め込まれる一つの中空流路で、流路30は、カップリング17内に埋め込まれ、前記ドライアイス収納部20と通じるもう一つの中空流路である。
特筆すべきことだが、カップリング17は、形状を種々に変化させ、本考案の面白さや芸術性を増すように設けられることであり、 図1、図2に示すように、カップリング17は、竜頭の形に設けられ、第二端32は竜の口の形に設けられる位置決め部174により位置決められ、気化したドライアイスが第二端32から排出されると、 空を飛んでいる竜が雲を沸き起して霧を吐くという視覚的効果を出すように設けられる。 カップリング17の設置数は、ニーズに応じて調整可能で、図1、図2に示す好適な具体的な例では、相互に対向した二つのカップリング17、図5に示すもう一つの好適な具体的な例では、八つのカップリング17も設置され、ドライアイス収納部20と流路30との設置数は、カップリング17の数に応じて対応可能で、図1、図2に示す好適な具体的な例では、共通した一つのドライアイス収納部20と、二つの出口22と、二つの流路30とを設けて、気化したドライアイスを排出するようになっている。
図6、図7に示す好適な具体的な例では、ドライアイス収納部は、一つの環状槽部23を備えてなり、前記入口21は、環状槽部23の頂部に設けられ、ドライアイス収納部は更に、入口21をほぼ閉めるための一つのカバー24が設けられ、環状槽部23の断面はややU型の形に設けられ、環状槽部23底面の外形は、環状縁部13の外形とほぼ同じ寸法に設けられ、環状槽部23底面の内側縁部には、環状槽部23を前記環状縁部13の内側縁部に密着で締め付け固定させられるため、下向きに突出された突壁部231が設けられ、環状槽部23は、下方の仕切り板14に支持され位置決められ、カバー24の外形は同様に、環状縁部13の外形とほぼ同じ環状シート体に設けられ、環状槽部23は更に一つのカップリング17を備えてなり、図に示す実施形態では、カップリング17は、環状槽部23の外縁部に組合せ固定されるが、前記環状槽部23は更に、カップリング17の下方を支持し、位置決め効果を向上させるため、外縁部から外向きに突出された一つの底板232が設けられ、カップリング17は、第二端32との組合せ、位置決めに用いられるための一つの位置決め部174を備えてなり、流路30は、カップリング17内に埋め込まれる一つの中空流路である。
使用の時、鍋をテーブルに置くとき、あかじめて、固形ドライアイスをドライアイス収納部20に入れておくが、それから、熱エネルギーをオンにして、鍋本体10を加熱するが、鍋本体10が熱を受けて次第に高温になっていくが、熱エネルギーでは、鍋本体10内に入っている液体食品を加熱するほかに、環状縁部13を経て、ドライアイス収納部20に伝導され、ドライアイス収納部20内に収められている固形ドライアイスが熱を受けて昇華し、大量の気化したドライアイスになり、そのような気化したドライアイスは、濃度の低いところへと流れて、流路30の第二端32から排出されるようになり、 短時間で排出された大量に白い霧状になる二酸化炭素によって、驚くほどの視覚的効果を出すようになり、カップリング17の竜頭の造形を組み合わせると、更なる気迫がみなぎってくることから、鍋の席で、思いがけないほどの驚きのクライマックスを迎え、主人も客も喜ぶ食事会になると思われる。
上述した具体的な実施形態は、本考案の説明のみに用いられ、それを以って本考案を制限することなく、それに関する技術分野の者が本考案の技術範囲を逸脱せず種々の修正や変更を行なっても、全て本考案の請求範囲に含まれるものとする。
10 鍋本体
11 内部空間
12 頂部開口
13 環状縁部
14 仕切り板
15 仕切り
16 中央仕切り
17 カップリング
172 保持部
174 位置決め部
18 突縁
20 ドライアイス収納部
21 入口
22 出口
23 環状槽部
231 突壁部
232 底板
24 カバー
30 流路
31 第一端
32 第二端

Claims (3)

  1. 液体食品を入れ、加熱するのに供されるための鍋本体が備わり、前記鍋本体は、仕切られた一つの頂部開口と、前記頂部開口を一周し一体化した、径方向外向きに延伸された一つの環状縁部とが設けられ、
    前記環状縁部の上に設けられ、前記環状縁部との熱交換を行わせるための一つのドライアイス収納部が備わり、前記ドライアイス収納部は、固形ドライアイスを入れるのに供される一つの入口と、気化したドライアイスが前記ドライアイス収納部を出るのに供される一つの出口とを備えてなり、
    前記ドライアイス収納部の出口に接続し、前記気化したドライアイスを受けるように用いられる第一端と、前記第一端と対向し、前記環状縁部から外向きに突出された第二端とを備えてなる一つの流路が備わり、前記第二端は、前記第一端との間に流体が通じるように設けられ、前記気化したドライアイスが前記流路から排出されるように設けられる
    ことを特徴とする鍋物用鍋。
  2. 前記ドライアイス収納部は、一つの環状槽部を備えてなり、
    前記入口は、前記環状槽部の頂部にあり、
    前記ドライアイス収納部は更に、前記入口をほぼ閉めるように用いられる一つのカバーを備えてなり、
    前記環状槽部にあっては、底面の内側縁部には、前記環状縁部の内側縁部に締め付け固定されるため、下向きに突出された突壁部が設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の鍋物用鍋。
  3. 前記環状槽部は更に、前記第二端の位置決め部との組合せ、位置決めに用いられるための一つのカップリングを備えてなり、
    前記流路は、前記カップリング内に埋め込まれる一つの中空流路である
    ことを特徴とする請求項2に記載の鍋物用鍋。
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