JP3225290B2 - 一方向クラッチ - Google Patents

一方向クラッチ

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JP3225290B2 JP28352498A JP28352498A JP3225290B2 JP 3225290 B2 JP3225290 B2 JP 3225290B2 JP 28352498 A JP28352498 A JP 28352498A JP 28352498 A JP28352498 A JP 28352498A JP 3225290 B2 JP3225290 B2 JP 3225290B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D41/00Freewheels or freewheel clutches
    • F16D41/12Freewheels or freewheel clutches with hinged pawl co-operating with teeth, cogs, or the like
    • F16D41/125Freewheels or freewheel clutches with hinged pawl co-operating with teeth, cogs, or the like the pawl movement having an axial component

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のオ
ートマチックトランスミッションに使用される一方向ク
ラッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として図7〜図10に示すも
のがあった。図7において、1は多板クラッチを介して
クラッチハウジング側に固定されるポケットプレート、
2は変速軸に取付けられて正逆回転するノッチプレート
であり、両者の対面部に一方向クラッチ3が介装され、
該一方向クラッチ3により、上記ノッチプレート2の、
図7において矢印A方向の回転のみを許容する。
【0003】上記一方向クラッチ3は以下の如くなって
いる。即ち、上記ポケットプレート1の対面部に収容凹
部(ポケット)4を、また、上記ノッチプレート2の対
面部に矢印Aの回転方向に向かって次第に深くなる楔形
の係合凹部(ノッチ)5をそれぞれ円周方向に所定ピッ
チで形成し、上記収容凹部4に上記係合凹部5と係脱可
能の係合片(ストラット)6を収容する。
【0004】上記収容凹部4は、図8に示すように、正
方形状の係合片収容部4aの後部(ノッチプレート2の
矢印A方向の回転と反対側)の両側に、左右方向(ポケ
ットプレート1の半径方向)に延びる角溝形の保持溝4
b,4bを有し、また、上記係合片6は、図8、図10
に示すように、方形の板状に形成した主体部6aの後部
の両側に角柱形の係止アーム6b,6bを一体に有す
る。そして、上記係合片収容部4aに係合片6の主体部
6aを対面させるとともに、上記保持溝4b,4bに係
合片6の係止アーム6b,6bを回動可能に嵌合係止す
る。
【0005】上記係合片収容部4aの中心部に段状に深
いばね収容部4cを形成し、このばね収容部4cにばね
7を収容し、該ばね7の弾性復帰力により、上記係合片
6を、その主体部6aの先端部6a−1がノッチプレー
ト2方向(図1において右方)に向かって突出する如く
弾圧付勢する。なお、上記各収容凹部4及び係合凹部5
にはクラッチハウジング内に供給されるオイルが充満さ
れている。
【0006】そして、上記ノッチプレート2がポケット
プレート1に対して矢印A方向に回転される際には、図
7の仮想線で示すように、上記係合片6の先端部6a−
1がノッチプレート2の対面側の面(左面)2aによっ
て収容凹部4方向に押され、係合片6はばね7の反力に
抗して係止アーム6bを中心に図7において左方に回動
して収容凹部4内に入り、その先端部6a−1が係合凹
部5から離脱する。これにより、上記ノッチプレート2
の矢印A方向の回転(空転)が許容される。
【0007】逆に、上記ノッチプレート2がポケットプ
レート1に対して矢印B方向に回転されると、図7の実
線で示すように、上記係合片6は、係合凹部5に対面し
た時点でばね7の反力により係止アーム6bを中心とし
て係合凹部5方向に回動し、その先端部6a−1が収容
凹部4から突出して係合凹部5に係合し、上記ノッチプ
レート2の矢印B方向の回転が阻止(ロック)される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、係
止アーム6b,6bと保持溝4b,4bとの嵌合部に発
生する間隙が全域に亘って略均一であったため、ノッチ
プレート2の矢印A方向の回転(空転)時に、係合片6
が図8の実線と仮想線とで示すように、左右(幅)方向
に振動したり、あるいは、図9の実線と仮想線とで示す
ように、左右(厚さ)方向に振動したりすると、上記係
止アーム6b,6bの突出端が保持溝4b,4bの壁に
衝突し、この係止アーム6b,6bが損傷することがあ
った。本発明は、上記係止アームと保持溝との嵌合部に
基部側から外側方に向かって次第に広がる逃げ間隙部を
形成することにより、上記振動による係止アームの損傷
を防止することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、互
いに相対回転可能な一方のプレートの対面部に収容凹部
を、他方のプレートの対面部に一方の回転方向に向かっ
て次第に深くなる楔形の係合凹部をそれぞれ円周方向に
複数個設け、前記各収容凹部に係合片を収容し、前記回
転と反対側に位置する前記収容凹部と係合片との両側
に、プレートの半径方向に延在して互いに回動可能に嵌
合する保持溝と係止アームとを設け、各保持溝と係止ア
ームとの嵌合部に基部側から外側方に向かって次第に広
がる逃げ間隙部を形成し、前記係合片をその係止アーム
を中心として前記他方のプレート方向に回動付勢する弾
性体を設ける構成にしたものである。また、前記逃げ間
隙部は、前記保持溝と係止アームとの嵌合部であってか
つ前記一方の回転方向と反対側に位置する後面部と底面
部とに設ける構成にしたものである。さらに、前記保持
溝は基部側から外側方に向かって略等断面積にし、前記
係止アームは基部側から外側方に向かって次第に縮小す
る断面積にすることにより、各保持溝と係止アームとの
嵌合部に基部側から外側方に向かって次第に広がる逃げ
間隙部を形成する構成にしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基い
て説明する。図1は本発明の第1実施例を示す一方向ク
ラッチ部の断面図、図2は図1のII-II 断面図、図3は
図2のIII-III 断面図、図4は本発明による係合片の斜
視図である。図1において、10はポケットプレートで
あり、例えば自動車のオートマチックトランスミッショ
ンのクラッチハウジング側に多板クラッチを介して固定
される。11は上記ポケットプレート10と対面するノ
ッチプレートであり、上記オートマチックトランスミッ
ションの変速軸側に取付けられて正逆回転される。12
は上記ポケットプレート10とノッチプレート11との
対面部に介装された一方向クラッチであり、この一方向
クラッチ12により上記ノッチプレート11は図1にお
いて矢印A方向の回転のみが許容される。
【0011】上記一方向クラッチ12は、図1に示すよ
うになっている。即ち、上記ポケットプレート10の対
面部に収容凹部(ポケット)13を、また、上記ノッチ
プレート11の対面部に矢印Aの回転方向に向かって次
第に深くなる楔形の係合凹部(ノッチ)15をそれぞれ
円周方向に多数形成し、上記収容凹部13に係合片(ス
トラット)16及び弾性体(ばね)20を収容し、該弾
性体20の弾性復帰力により係合片16を係合凹部15
方向に回動付勢する。
【0012】上記収容凹部13は、ポケットプレート1
0の上記対面側に円周方向に4個等ピッチで形成し、各
収容凹部13は、その表面側に浅い正方形状の係合片収
容部13aを、その底部側に段状に凹む弾性体収容部1
3bを有し、係合片収容部13aの円周方向後部側(ノ
ッチプレート11の回転B側)の両側に、ポケットプレ
ート10の半径方向に延びる保持溝14,14を形成す
る。この保持溝14,14は、図2、図3に示すよう
に、その深さは上記係合片収容部13aと同じ深さに、
その前後方向の幅(図2において上下方向の幅)は等幅
となる角溝に形成する。
【0013】上記係合片16は、図4に示すように、板
状の主体部16aの後部側(ノッチプレート11の回転
B側)の両側に一対の係止アーム17,17を突出形成
してなる。各係止アーム17,17は、その後面17
a,17aを基部側から外側方に行くに従って次第に前
方(主体部16a方向)に傾斜させ、また、その下面1
7b,17bを基部側から外側方に行くに従って次第に
上方に傾斜させる。
【0014】これにより、上記収容凹部13に係合片1
6を嵌合させた際に、図2に示すように、上記各保持溝
14,14の後面と係止アーム17,17の後面17
a,17aとの嵌合部に基部側から外側方に向かって次
第に広がる逃げ間隙部(ア)を形成し、また、図3に示
すように、上記各保持溝14,14の底面と係止アーム
17,17の下面17b,17bとの嵌合部に基部側か
ら外側方に向かって次第に広がる逃げ間隙部(イ)を形
成する。なお、上記係合片16を基部側から外側方に向
かって次第に小径となるテーパー軸状にして上記逃げ間
隙部(ア、イ)を形成するようにしてもよい。
【0015】前述した弾性体20は、図1に示すよう
に、コイル部20aの両端にフォーク状に突出するピン
状の押圧子20b,20bを有してなり、この弾性体2
0を収容凹部13の弾性体収容部13bに収容するとと
もに、一方の押圧子20bを収容凹部13の底部に他方
の押圧子20bを上記係合片16の内面に当接させ、上
記コイル部20aの弾性復帰力により、上記係合片16
を、その係止アーム17,17を中心として外方、即
ち、主体部16aの先端部16a−1がノッチプレート
11方向(右方)に向かって突出する如く弾圧付勢す
る。なお、上記各収容凹部13及び係合凹部15にはク
ラッチハウジング内に供給されるオイルが充満されてい
る。
【0016】図5、図6は第2実施例を示す。このもの
は、保持溝14,14の後面14a,14aを基部側か
ら外側方に行くに従って次第に後方(回転Aと反対方
向)に傾斜させ、また、その底面14b,14bを基部
側から外側方に行くに従って次第に深くなるように傾斜
させ、各係止アーム17,17は、略等断面積で外側方
向かって突出する角柱状とする。
【0017】これにより、上記収容凹部13に係合片1
6を嵌合させた際に、図5に示すように、上記各保持溝
14,14の後面14a,14aと係止アーム17,1
7の後面との嵌合部に基部側から外側方に向かって次第
に広がる逃げ間隙部(ア)を形成し、また、図6に示す
ように、上記各保持溝14,14の底面14b,14b
と係止アーム17,17の下面との嵌合部に基部側から
外側方に向かって次第に広がる逃げ間隙部(イ)を形成
する。その他は第1実施例と略同様の構造となってい
る。
【0018】上記実施例によれば、ノッチプレート11
が図1において矢印A方向に回転される際には、同図の
仮想線で示すように、上記係合片16の先端部16a−
1がノッチプレート11の対面側の面(左面)11aに
よって収容凹部13方向に押され、係合片16は弾性体
20の反力に抗して係止アーム17を中心に図1におい
て左方に回動して収容凹部13内に入り、その先端部1
6a−1が係合凹部15から離脱する。これにより、上
記ノッチプレート11の矢印A方向の回転(空転)が許
容される。
【0019】この状態において、係合片16が図2(図
5)の実線と仮想線とで示すように、左右(幅)方向に
振動したり、あるいは、図3(図6)の実線と仮想線と
で示すように、左右(厚さ)方向に振動したりした際に
は、上記係止アーム17,17が保持溝14,14部に
形成された逃げ間隙部(ア、イ)内で上記幅方向及び厚
さ方向に振動することになり、該係止アーム17,17
が保持溝14,14の壁に衝突しなくなる。
【0020】一方、上記ノッチプレート11が図1にお
いて矢印B方向(矢印Aと反対方向)に回転されると、
同図の実線で示すように、上記係合片16は、弾性体2
0の反力により、係合凹部15に対面した時点でその先
端部16a−1が収容凹部13から突出して係合凹部1
5に係合し、上記ノッチプレート11はポケットプレー
ト10によって上記矢印B方向の回転が阻止(ロック)
される。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、収容凹部の保持溝と係合片の係止アームとの嵌合部
に基部側から外側方に向かって次第に広がる逃げ間隙部
を形成したので、一方向クラッチがオフ作動するプレー
トの空転時に、上記係合片が振動してもその係止アーム
が保持溝の壁に衝突しなくなり、該係止アームの損傷を
防止することができる。また、小物部品となる係合片の
係止アームを基部側から外側方に向かって次第に縮小す
る断面積にして保持溝と係止アームとの嵌合部に上記逃
げ間隙部を形成するようにしたので、安価にして上記逃
げ間隙部を容易に得ることができる。等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一方向クラッチ部の
断面図である。
【図2】図1のII-II 断面図である。
【図3】図2のIII-III 断面図である。
【図4】本発明による係合片の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す図2相当の断面図で
ある。
【図6】図5のVI-VI 断面図である。
【図7】従来例を示す一方向クラッチ部の断面図であ
る。
【図8】図7のVIII-VIII 断面図である。
【図9】図8のIX-IX 断面図である。
【図10】従来例による係合片の斜視図である。
【符号の説明】
10 ポケットプレート(一方のプレート) 11 ノッチプレート(他方のプレート) 11a 対面側の面 12 一方向クラッチ 13 収容凹部 13a 係合片収容部 13b 弾性体収容部 14 保持溝 14a 後面 14b 底面 15 係合凹部 16 係合片 16a 主体部 16a−1 先端部 17 係止アーム 17a 後面 17b 下面 20 弾性体 20a コイル部 20b 押圧子 (ア、イ) 逃げ間隙部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに相対回転可能な一方のプレート(1
    0)の対面部に収容凹部(13)を、他方のプレート
    (11)の対面部に一方の回転(A)方向に向かって次
    第に深くなる楔形の係合凹部(15)をそれぞれ円周方
    向に複数個設け、前記各収容凹部(13)に係合片(1
    6)を収容し、前記回転(A)と反対側に位置する前記
    収容凹部(13)と係合片(16)との両側に、プレー
    ト(10)の半径方向に延在して互いに回動可能に嵌合
    する保持溝(14)と係止アーム(17)とを設け、各
    保持溝(14)と係止アーム(17)との嵌合部に基部
    側から外側方に向かって次第に広がる逃げ間隙部(ア、
    イ)を形成し、前記係合片(16)をその係止アーム
    (17)を中心として前記他方のプレート(11)方向
    に回動付勢する弾性体(20)を設けたことを特徴とす
    る一方向クラッチ。
  2. 【請求項2】前記逃げ間隙部(ア、イ)は、前記保持溝
    (14)と係止アーム(17)との嵌合部であってかつ
    前記一方の回転(A)方向と反対側に位置する後面部と
    底面部とに設けたことを特徴とする請求項1記載の一方
    向クラッチ。
  3. 【請求項3】前記保持溝(14)は基部側から外側方に
    向かって略等断面積にし、前記係止アーム(17)は基
    部側から外側方に向かって次第に縮小する断面積にする
    ことにより、各保持溝(14)と係止アーム(17)と
    の嵌合部に基部側から外側方に向かって次第に広がる逃
    げ間隙部(ア、イ)を形成したことを特徴とする請求項
    1又は2記載の一方向クラッチ。
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