JP3224291U - 送込み遅延装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】送込み遅延装置を提供する。【解決手段】送込みユニット2及び吸着ユニット3を含み、該送込みユニットは、ベース21、該ベースに開設された収容溝22、それに対応して分離可能に該収容溝に設けられた送込み板23、該ベースの一方の側に設けられた搬送経路24、及び該ベースの他方の側に設けられた回転円板25を備え、該電子部品は該搬送経路から該ベースに入り、そして該回転円板に動かされて該ベースから遠く離れ、該吸着ユニットは、傾いて該ベース内に設けられ該送込み板と連通している気流通路、該気流通路に接続された第一吸着具32、及び該送込み板の下方に設けられた第二吸着具33を備え、該回転円板に最も近い電子部品は該第一吸着具に吸着されて該回転円板に入り、該第二吸着具は該回転円板に二番目に近い電子部品の動作を遅延する。【選択図】図1

Description

本考案は、送込み装置に関し、特に、送込み遅延装置に関する。
科学技術の発展につれて、電子部品の寸法が段々小さくなっていき、その精密度も次第に高くなっている。このため、プロセスにおいて電子部品の一部に付着した微細な埃やプロセス欠陥などの回避すべき問題があり、電子部品の品質の安定を維持するために、歩留まりの検出作業を行い、品質の恐れがないことを確認した後に包装を行って、電子部品の歩留まり及び信頼度を向上させている。
電子部品の検出、包装は、通常、包装機によって行い、検出及び包装は電子部品を振動ボウルに投入し、振動ボウルを振動させて各電子部品を振動ボウルの周縁に沿ってそれぞれ送り出し、搬送経路によって電子部品を送込み装置の回転円板に送ることによって行う。電子部品が搬送経路で該送込み装置に送られて検出を行う前に、阻止具は検出装置の前に電子部品を阻止し、その後阻止具が降下し、電子部品は気流によって通過して該回転円板に入って、次のステップの設備に移動して検出を受ける。
ただ、電子部品を該回転円板に移動させるために用いられる気流が強すぎると、同時に二つの電子部品を吸い込む恐れがあり、特に完成品自体にゲルが残りやすいLED又は電子部品自体が特殊形状の足を有するダイオードのように、もともと完成品に両者が貼り付き合ったり、足に引っ掛かったりすることを回避すべき問題がありがちであり、上記の場合に設備は異常信号を発し、最後に手動で排除せざるを得なく、この場合には、時間もコストも無駄になってしまう。
上記した欠点の全ては、従来電子部品の検出過程に由来した種々の問題を表しており、長期にわたって、電子部品の作業効率に不良を来すため、従来技術についてより良い解決手段を提案することが確実に必要となる。
これに鑑みて、本考案は、送込みユニット及び吸着ユニットを含み、電子部品を輸送するために用いられる送込み遅延装置を提供することを目的とする。
該送込みユニットは、ベース、該ベースに開設された収容溝、それに対応して分離可能に該収容溝に設けられた送込み板、該ベースの一方の側に設けられた搬送経路、及び、該ベースの他方の側に設けられた回転円板を備え、該電子部品は該搬送経路から該ベースに入り、そして該回転円板に移動されて該ベースから遠く離れ、該吸着ユニットは、傾いた状態で該ベース内に設けられ、該送込み板と連通している気流通路、該気流通路に接続された第一吸着具、及び、該送込み板の下方に設けられた第二吸着具を備え、該回転円板に最も近い電子部品は該第一吸着具に吸着されて該回転円板に入り、該第二吸着具は該回転円板に二番目に近い電子部品の動作を遅延させる。
本考案の別の技術手段において、上記した第一吸着具は真空吸引機である。
本考案のもう一つの技術手段において、上記した第二吸着具は磁性体である。
本考案のさらにもう一つの技術手段において、上記した吸着ユニットはさらに該第二吸着具に電気を通してそれを動作させるために用いられた第二電源を備える。
本考案の別の技術手段において、上記した送込み板の材質はタングステン鋼、セラミックス及びこれらの組合せより選ばれる。
本考案のもう一つの技術手段において、上述した送込み板は該搬送経路に近い第一端部及び該搬送経路から遠く離れている第二端部を有し、該第二吸着具は該第一端部に位置している。
本考案のさらにもう一つの目的は、送込みユニット及び吸着ユニットを備え、電子部品を輸送するために用いられる送込み遅延装置を提供することにある。
該送込みユニットは、ベース、該ベースに開設された収容溝、それに対応して分離可能に該収容溝に設けられた送込み板、該ベースの一方の側に設けられた搬送経路、及び、該ベースの他方の側に設けられた回転円板を備え、該電子部品は該搬送経路から該ベースに入り、そして該回転円板に動かされて該ベースから遠く離れ、該吸着ユニットは、傾いた状態で該ベース内に設けられ、該送込み板と連通している気流通路、該気流通路に接続された真空吸引機、及び、該送込み板の下方に設けられた磁性体を備え、該回転円板に最も近い電子部品は該真空吸引機に吸着されて該回転円板に入り、該磁性体は該回転円板に二番目に近い電子部品の動作を遅延する。
本考案の別の技術手段において、該送込み板の材質はタングステン鋼、セラミックス及びこれらの組合せより選ばれる。
本考案のもう一つの技術手段において、該送込み板は該搬送経路に近い第一端部及び該搬送経路から遠く離れている第二端部を有し、該第二吸着具は該第一端部に位置している。
本考案は、該送込み板に位置した第二吸着具で該電子部品の動作を遅延することによって、該回転円板に最も近い電子部品が該第一吸着具に吸着されて該回転円板に入ると同時に、該回転円板に二番目に近い電子部品が該回転円板に吸い込まれることを回避して、輸送の過程で該電子部品を自動的に分離させて、該電子部品に生じた材料の粘着、詰まり、引っ掛かりなどを手動で排除することを低減して、作業の効率を向上させるという目的を達成することができるという有利な効果を奏する。
本考案にかかる送込み遅延装置の第一の好適な実施例を説明する断面模式図である。 本考案にかかる送込み遅延装置の第二の好適な実施例を説明する断面模式図である。
本考案にかかる関連出願の特徴と技術内容は、以下の図面を参照した好適な実施例の詳細説明によって、明確に示される。
図1を参照して、本考案にかかる送込み遅延装置の第一の好適な実施例を説明する。送込み遅延装置は、電子部品1を輸送するために用いられ、該送込み遅延装置は送込みユニット2及び吸着ユニット3を含む。
該送込みユニット2は、ベース21、該ベース21に開設された収容溝22、それに対応して分離可能に該収容溝22に設けられた送込み板23、該ベース21の一方の側に設けられた搬送経路24、及び、該ベース21の他方の側に設けられた回転円板25を備え、その中、該送込み板23と該回転円板25は積み重なって該ベース21に設けられ、これらは同じ高さで積み重なっているわけではなく、その積層順序は上から下まで該回転円板25、該送込み板23、該ベース21である。
該電子部品1が該搬送経路24に移動されて該ベース21に入ると、該送込み板23に位置し、そして該回転円板25に移動されて該ベース21から遠く離れる。
実際に実施をする時には、振動ボウルで該電子部品1を該搬送経路24に輸送し、そして該回転円板25で該電子部品1を次のステップの装置に移して検出、包装などの作業を行う。
好ましくは、分離可能な送込み板23に凹みやロスが生じた時に、該送込みユニット2の全体を取り外すことを必要とせず、該送込み板23を交換するだけで、維持の便利性を向上させることによって、効果的に設備のコストを低減することができる。
なお、該送込み板23の材質は、タングステン鋼、セラミックス、及びこれらの組合せより選ばれる。タングステン鋼、セラミックスなどの硬度を有する材質特性によって、該送込み板23の耐摩耗性を向上させ、使用寿命を延長させることができる。
なお、該送込み板23は、該搬送経路24に近い第一端部231及び該搬送経路24から遠く離れている第二端部232を有し、該回転円板25は該第二端部232の上方に位置する。
該吸着ユニット3は、傾いた状態で該ベース21内に設けられ、該送込み板23と連通している気流通路31、該気流通路31に接続された第一吸着具32、及び、該送込み板23の下方に設けられた第二吸着具33を備え、そのうち、該気流通路31と該第一吸着具32は該回転円板25の下方に位置し、該第二吸着具33は該送込み板23の第一端部231に位置する。
傾いた状態で該ベース21内に設けられ、該回転円板25の下方にある気流通路31の設計によって、該第一吸着具32が動作して吸着を行った時に、下向きの傾いた角度の引力が生成され、さらに該第一吸着具32に吸着されて該回転円板25の中に入った時の正確さ及び安定性を増加できる。
該第一の好適な実施例において、該第一吸着具32は真空吸引機または同等の効果を持つ他の設備であり、該回転円板25に最も近い電子部品1は該第一吸着具32に吸着されて該回転円板25に入る。
さらに、該第二吸着具33は磁性体であり、該電子部品1の足が金属材質であるため、該電子部品1が該搬送経路24から該ベース21に入って該送込み板23に位置した時に、該送込み板23の第一端部231にある第二吸着具33によって、下向きの引張力が生成され、さらに該回転円板25に二番目に近い電子部品1の該回転円板25への動作を遅延すると同時に、該回転円板25のそばにある阻止具を上昇させて、該回転円板25に二番目に近い電子部品1が該回転円板25に近づくことを阻止する。
該第二吸着具33を設けることによって、該回転円板25に最も近い電子部品1が該第一吸着具32に吸着されて該回転円板25に入ると同時に、該回転円板25に二番目に近い電子部品1が該回転円板25に吸い込まれることを回避して、さらに該回転円板25に二番目に近い電子部品1の動作を遅延して制限するという効果を達成する。
さらに、該ベース21に該電子部品1の動作を検出するセンサー(図示せず)が設けられ、該センサーは該回転円板25に最も近い電子部品1が該回転円板25に入って、該回転円板25に動かされて遠く離れることを検出した場合、該回転円板25に二番目に近い電子部品1が該搬送経路24に動かされて進行する。該第二吸着具33はその磁性材質によって該電子部品1の足を吸い付けて、進行を遅延するという目的を達成するため、該回転円板25に二番目に近い電子部品1は該搬送経路24に動かされた時に、前へ移動して該回転円板25に入る。
本考案は、完成品自体にゲルが残されて貼り付き合ったり、自体の特殊形状の足により引っ掛かり合ったりすることがありがちな電子部品1に適用し、それを輸送の過程で自動的に分離させることで、該電子部品1に生じた材料の粘着、詰まり、引っ掛かりなどを手動で排除することを低減して、作業の効率を向上させるという目的を達成することができる。
図2を参照して、本考案にかかる送込み遅延装置の第二の好適な実施例を説明する。第二の好適な実施例の送込み遅延装置は、該第一の好適な実施例の送込み遅延装置とほぼ同じであり、同じ箇所の説明についてはここでは省略し、相違点について説明する。相違点は、該吸着ユニット3がさらに該第二吸着具33を電気を通して動作させるために用いられる第二電源34を備えることにある。
該第二電源34による吸着力を調整することで、比較的重い電子部品1の動作を遅延させ、吸着の適用性を向上させることができる。
以上をまとめると、本考案の送込み遅延装置は、該送込みユニット2及び該吸着ユニット3を設置し、タングステン鋼、セラミックスなど耐摩耗性の高い材質を選択して該送込み板23を製造することによって、使用寿命を延長でき、該送込み板23の第一端部231にある第二吸着具33で該電子部品1の動作を遅延することによって、該回転円板25に最も近い電子部品1が該第一吸着具32に吸着されて該回転円板25に入ると同時に、該回転円板25に二番目に近い電子部品1が該回転円板25に吸い込まれることを回避して、該電子部品1を輸送の過程で自動的に分離させて、該電子部品1に生じた材料の粘着、詰まり、引っ掛かりなどを手動で排除することを低減して、作業の効率を向上させることができるので、本考案の目的を確実に達成できる。
ところで、上記の各実施例はただ本考案の二つの好適な実施例に過ぎず、これらが本考案の実施の範囲を限定するわけではなく、即ち、本考案の請求範囲及び説明内容により行った簡単で同等な変化と修飾の全ては本考案の範囲内に含まれる。

1 電子部品
2 送込みユニット
21 ベース
22 収容溝
23 送込み板
231 第一端部
232 第二端部
24 搬送経路
25 回転円板
3 吸着ユニット
31 気流通路
32 第一吸着具
33 第二吸着具
34 第二電源


Claims (9)

  1. 電子部品を輸送するために用いられる送込み遅延装置であって、
    ベース、該ベースに開設された収容溝、それに対応して分離可能に該収容溝に設けられた送込み板、該ベースの一方の側に設けられた搬送経路、及び該ベースの他方の側に設けられた回転円板を備える送込みユニットと、
    傾いて該ベース内に設けられ該送込み板と連通している気流通路、該気流通路に接続された第一吸着具、及び該送込み板の下方に設けられた第二吸着具を備える吸着ユニットとを含み、
    該電子部品は該搬送経路から該ベースに入り、そして該回転円板に動かされて該ベースから遠く離れ、該回転円板に最も近い電子部品は該第一吸着具に吸着されて該回転円板に入り、該第二吸着具は該回転円板に二番目に近い電子部品の動作を遅延する、
    送込み遅延装置。
  2. 該第一吸着具は真空吸引機である、請求項1に記載の送込み遅延装置。
  3. 該第二吸着具は磁性体である、請求項1に記載の送込み遅延装置。
  4. 該吸着ユニットはさらに該第二吸着具に電気を通してそれを動作させるために用いられた第二電源を備える、請求項3に記載の送込み遅延装置。
  5. 該送込み板の材質はタングステン鋼、セラミックス及びこれらの組合せより選ばれる、請求項4に記載の送込み遅延装置。
  6. 該送込み板は該搬送経路に近い第一端部及び該搬送経路から遠く離れている第二端部を有し、該第二吸着具は該第一端部に位置している、請求項5に記載の送込み遅延装置。
  7. 電子部品を輸送するために用いられる送込み遅延装置であって、
    ベース、該ベースに開設された収容溝、それに対応して分離可能に該収容溝に設けられた送込み板、該ベースの一方の側に設けられた搬送経路、及び該ベースの他方の側に設けられた回転円板を備える送込みユニットと、
    傾いて該ベース内に設けられ該送込み板と連通している気流通路、該気流通路に接続された真空吸引機、及び該送込み板の下方に設けられた磁性体を備える吸着ユニットとを含み、
    該電子部品は該搬送経路から該ベースに入り、そして該回転円板に動かされて該ベースから遠く離れ、該回転円板に最も近い電子部品は該真空吸引機に吸着されて該回転円板に入り、該磁性体は該回転円板に二番目に近い電子部品の動作を遅延する、
    送込み遅延装置。
  8. 該送込み板の材質はタングステン鋼、セラミックス及びこれらの組合せより選ばれる、請求項7に記載の送込み遅延装置。
  9. 該送込み板は該搬送経路に近い第一端部及び該搬送経路から遠く離れている第二端部を有し、該第二吸着具は該第一端部に位置している、請求項8に記載の送込み遅延装置。
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