JP3224233U - モータブレーキ装置 - Google Patents

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泰輝 陳
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Abstract

【課題】振動、衝撃、異音の発生を抑えたモータブレーキ装置を提供する。【解決手段】モータブレーキ装置は、回転するモータと連動して所定の回転軸を中心として回転すると共に、前記回転軸と略直交する面であるストッパー面6を有するように配置される連動座5と、前記ストッパー面6と当接できる摩擦面70を有するように板状に形成された作動板7と、前記連動座5との間に前記作動板7が挟まれるように、磁力を発生可能に構成されたアーマチュアシート2と、前記アーマチュアシート2と前記作動板7との間に介在して前記アーマチュアシート2及び前記作動板7に対して前記作動板7を前記アーマチュアシート2から離れさせて前記連動座5に押し付ける付勢力を与える付勢手段3と、前記作動板7の可動範囲を前記回転軸と平行な方向のみに制限する位置決めポスト4と、を備える。【選択図】図4

Description

本考案は、ブレーキ装置に関し、特にモータブレーキ装置に関する。
モータブレーキ装置とは、モータの回転出力軸に接続され、モータが停止されて回転出力軸に対する駆動力が消える瞬間に回転出力軸に対してブレーキをかける装置であり、図1および図2には、従来のモータブレーキ装置1の一例が示されている。
図示のように、該従来のモータブレーキ装置1は、上面に取り付け穴110が形成されていると共に、通電すると、上方に向かって磁力を発生するアーマチュアシート11と、
一端が取り付け穴110内に配置され、他端がアーマチュアシート11の一側(図中の上側)に露出する圧縮コイルばね12と、
アーマチュアシート11に形成された前記取り付け穴110の上側に、圧縮コイルばね12により、アーマチュアシート11から離れる方向(即ち上側)へ押し動かされることができるように配置されると共に、アーマチュアシート11から発生する磁力によって吸引されることができるように構成された下部リング片14と、
下部リング片14の上側に位置され、アーマチュアシート11の取り付け穴110に対応する中央部に開口150が形成されている上部リング片15と、
下部リング片14と上部リング片15の間に位置され、且つ、アーマチュアシート11の取り付け穴110及び上部リング片15の開口150に対応する中央部に多角形の穴160が形成されているブレーキパッド16と、
モータの回転出力軸に接続されると共に、ブレーキパッド16の多角形の穴160に対応する輪郭を有するように形成され、上部リング片15の開口150を経由してブレーキパッド16の多角形の穴160内に挿入されてブレーキパッド16と共に回転することができる接続部材17と、
図中の上側から上部リング片15及び下部リング片14を貫通してアーマチュアシート11の上面に挿入して下部リング片14の横方向における移動及び回転運動を制限する複数のリミットネジ13と、
を含む。
上記構成において、下部リング片14には、その周縁から中心に向かって凹む複数の溝141が形成されており、そして各前記リミットネジ13は各溝141をそれぞれ貫通することにより、下部リング片14の横方向における移動及び回転運動を制限するようになっている。
モータブレーキ装置1は、接続部材17によりモータ(図示せず)の回転出力軸(図示せず)に接続される。アーマチュアシート11の電源がオンの時、下部リング片14は、アーマチュアシート11の磁力により引き付けられ、圧縮コイルばね12は下部リング片14の移動によって圧縮される。この時、接続部材17およびブレーキパッド16は、モータの回転出力軸と連動して回転でき、モータの回転出力軸は干渉を受けずに回転できる。一方、アーマチュアシート11の電源がオフの時、アーマチュアシート11は、下部リング片14を引き付けなくなり、この時、圧縮コイルばね12は、復元力を解放し、下部リング片14を上方へ押すことにより、下部リング片14は、ブレーキパッド16を上部リング片15に押し付け、リミットネジ13が下部リング片14および上部リング片15を貫通するため、下部リング片14および上部リング片15はアーマチュアシート11に対して回転不可能になり、ブレーキパッド16と下部リング片14及び上部リング片15の間に摩擦力が発生してブレーキパッド16に対してブレーキがかかることにより、接続部材17を経由してブレーキパッド16と連動するモータの回転出力軸の回転も制限されるようになる。
しかしながら、上記構成では、上部リング片と下部リング片との間に、接続部材と共に回転するブレーキパッドを配置するので、ブレーキパッドには接続部材と接続し且つ共に回転するための多角形の穴を形成する必要があり、そしてこの多角形の穴は、公差或いはブレーキパッドの摩耗のために接続部材との隙間が生じやすいので、隙間により連結部材が振動して下部リング片に衝突して騒音を引き起こす問題点がある。また、リミットネジが下部リング片および上部リング片を貫通してからアーマチュアシートに取り付けられ、そしてブレーキパッドが下部リング片と上部リング片との間に配置されているので、ブレーキパッドが磨耗して取り替える必要がある際、リミットネジと下部リング片と上部リング片とを全部取り外さなければならないため、不便である。
従って、本考案は、騒音の発生を抑え、且つ、磨耗する部材を素早く取り替えることができるモータブレーキ装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本考案は、回転するモータと連動して所定の回転軸を中心として回転すると共に、前記回転軸と略直交する面であるストッパー面を有するように配置される連動座と、
磁性材料からなり、前記連動座が有する前記ストッパー面が向かう側に配置され、且つ、前記ストッパー面と当接できる摩擦面を有するように板状に形成された作動板と、
前記連動座との間に前記作動板が挟まれるように、前記連動座が有する前記ストッパー面が向かう側に配置され、且つ、起動されると、前記作動板を吸引する磁力を発生可能に構成されたアーマチュアシートと、
前記アーマチュアシートと前記作動板との間に介在して前記アーマチュアシート及び前記作動板に対して前記作動板を前記アーマチュアシートから離れさせて前記連動座に押し付ける付勢力を与える付勢手段と、
前記アーマチュアシートから、前記回転軸と一致せずに平行に前記作動板側に向かって延伸して前記作動板に形成された対応の挿通孔を貫通すると共に、前記連動座が有する前記ストッパー面に挿し込まれないように配置構成され、前記作動板の可動範囲を前記回転軸と平行な方向のみに制限する位置決めポストと、を備え、
前記アーマチュアシートが起動していない場合、前記作動板が前記付勢手段からの前記付勢力により前記連動座に押し付けられて前記摩擦面が前記ストッパー面と摩擦するため前記連動座並びに前記モータの回転を停止させ、
前記アーマチュアシートが起動している場合、前記作動板が前記アーマチュアシートからの前記磁力に吸引されて前記連動座から離れることにより、前記連動座並びに前記モータの回転に干渉しないように構成されたモータブレーキ装置を提供する。
上記構成により、本考案のモータブレーキ装置は部材の数を減らして、多角形の穴が形成される部材を使用しないので、騒音の発生を抑えることができると共に、アーマチュアシートから延伸する位置決めポストで作動板の可動範囲を制限するので、連動座または付勢手段が磨耗のため取り替える必要がある場合でも、素早く行うことができる。
従来のモータブレーキ装置の側面図である。 従来のモータブレーキ装置の各構成要素の相対的な関係を示す分解斜視図である。 本考案のモータブレーキ装置の一実施形態を示す側面断面図である。 本実施形態の各構成要素の相対的な関係を示す分解斜視図である。 本実施形態の別の実施態様を示す斜視図である。
以下、本考案のモータブレーキ装置についていくつかの実施形態を挙げて図面を参照して説明する。
図3および図4に示すように、本考案のモータブレーキ装置は、連動座5と、作動板7と、アーマチュアシート2と、付勢手段3と、位置決めポスト4とを備えている。
連動座5は、回転するモータ(図示せず)と連動して所定の回転軸Lを中心として回転すると共に、前記回転軸と略直交する面であるストッパー面6を有するように配置されている。
作動板7は磁性材料からなり、連動座5が有するストッパー面6が向かう側(図中の下側)に配置され、且つ、ストッパー面6と当接できる摩擦面70を有するように板状に形成されている。
アーマチュアシート2は、連動座5との間に作動板7が挟まれるように、連動座5が有するストッパー面6が向かう側(図中の下側)に配置され、且つ、起動されると、作動板7を吸引する磁力を発生可能に構成されている。
また、アーマチュアシート2は、ケース21と、ケース21内に配置されて作動板7を吸引する磁力を発生するアーマチュアディスク22とを含む。
ケース21は、作動板7に向かう側に、開口部211を囲む環状の上面212を有する。更に、ケース21の上面212の中央部に、付勢手段3が取り付けられる取り付けチャンネル20がケース21に囲まれるよう凹設されている。
付勢手段3は、両端がそれぞれケース21および作動板7に当接するよう取り付けチャンネル20に収容されている。その一例は、圧縮コイルばねであってよい。このように付勢手段3がアーマチュアシート2と作動板7との間に介在することで、アーマチュアシート2及び作動板7に対して作動板7をアーマチュアシート2から離れさせて連動座5に押し付ける付勢力が与えられる。
位置決めポスト4は、本実施形態では3つあり、それぞれアーマチュアシート2の上面212において、所定の正三角形の3つの頂点に該当する位置から、回転軸Lと一致せずに平行に作動板7側に向かって延伸して作動板7に形成された対応の挿通孔71を貫通すると共に、連動座5が有するストッパー面6に挿し込まれないように配置構成され、作動板7の可動範囲を前記回転軸と平行な方向のみに制限する。なお、3つの挿通孔71は、3つの位置決めポスト4に対応して、互いに等角度間隔で配置されている。
連動座5は、ストッパー面6を有するディスク本体51と、ディスク本体51からアーマチュアシート2の反対側にある上面212から上方に突出してモータの回転軸(図示せず)を接続するヘッド部52とを備えている。
ストッパー面6は、接着等の手段によりディスク本体51の底面に固定されている。
アーマチュアシート2が起動していない場合、作動板7が付勢手段3からの付勢力により連動座5に押し付けられて作動板7の摩擦面70が連動座5のストッパー面6と摩擦するため連動座5並びに前記モータの回転を停止させ、制動効果が得られる。
アーマチュアシート2が起動している場合、アーマチュアディスク22は磁力を発生して作動板7を引き付けて付勢手段3を下方に圧縮し、作動板7がアーマチュアシート2からの磁力に吸引されて連動座5から離れることにより、連動座5並びに前記モータの回転に干渉しないようになる。
位置決めポスト4は、挿通孔71にそれぞれ挿入されて、作動板7がケース21に対して水平にスライドすることを防止し、位置決め効果が向上する。
また、連動座5はモータの回転軸にのみ接続されており、ネジやボルトなどのカップリング部材が設けられておらず、迅速な交換およびメンテナンスに役立つ。
また、連動座5のストッパー面6がディスク本体51上に直接配置され、ヘッド部52がディスク本体51に直接接続される構成は、ストッパー面6に多角形の穴を設置する必要がなく、公差や摩耗を回避し、振動や異常音の発生を防ぐことができる。
また、連動座5のストッパー面6および作動板7の摩擦面70は、別の実施態様として、図5に示すように構成することもできる。即ち、連動座5のストッパー面6と作動板7の摩擦面70とにおけるいずれか一方に、複数の突起構造61を形成し、そして前記一方以外の他の一方に、各前記突起構造61に対応して受け入れ可能な切り欠き構造72を形成することもできる。この構成により、ストッパー面6は制動のために面接触するように作動板7に押し付けられるのではなく、代わりに、突起構造61および切り欠き構造72との間の噛み合いによる制動力によってブレーキが掛けられ、これにより、ブレーキ性能がより向上したブレーキ構造が実現する。
要約すると、本考案は、位置決めポスト4により良好な位置決め効果を達成することができ、磨耗し得る部材(連動座5または付勢手段3等)の迅速な交換を容易にし、また従来のモータブレーキ装置より構成部材の数が減り、多角形の穴が形成される部材を使用しないので、振動および振動による騒音の発生を抑えることができる。したがって、本考案の目的が達成できる。
以上、本考案の好ましい実施形態及び変形例を説明したが、本考案はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。
上記構成により、本考案のモータブレーキ装置は、モータの回転を素早く制止する必要がある分野において幅広く応用することができる。
1 モータブレーキ装置
11 アーマチュアシート
110 取り付け穴
12 圧縮コイルばね
13 リミットネジ
14 下部リング片
141 溝
15 上部リング片
150 開口
16 ブレーキパッド
160 多角形の穴
17 接続部材
2 アーマチュアシート
20 取り付けチャンネル
21 ケース
211 開口部
212 上面
22 アーマチュアディスク
3 付勢手段
4 位置決めポスト
5 連動座
51 ディスク本体
52 ヘッド部
6 ストッパー面
61 突起構造
7 作動板
70 摩擦面
71 挿通孔
72 切り欠き構造

Claims (4)

  1. 回転するモータと連動して所定の回転軸を中心として回転すると共に、前記回転軸と略直交する面であるストッパー面を有するように配置される連動座と、
    磁性材料からなり、前記連動座が有する前記ストッパー面が向かう側に配置され、且つ、前記ストッパー面と当接できる摩擦面を有するように板状に形成された作動板と、
    前記連動座との間に前記作動板が挟まれるように、前記連動座が有する前記ストッパー面が向かう側に配置され、且つ、起動されると、前記作動板を吸引する磁力を発生可能に構成されたアーマチュアシートと、
    前記アーマチュアシートと前記作動板との間に介在して前記アーマチュアシート及び前記作動板に対して前記作動板を前記アーマチュアシートから離れさせて前記連動座に押し付ける付勢力を与える付勢手段と、
    前記アーマチュアシートから、前記回転軸と一致せずに平行に前記作動板側に向かって延伸して前記作動板に形成された対応の挿通孔を貫通すると共に、前記連動座が有する前記ストッパー面に挿し込まれないように配置構成され、前記作動板の可動範囲を前記回転軸と平行な方向のみに制限する位置決めポストと、を備え、
    前記アーマチュアシートが起動していない場合、前記作動板が前記付勢手段からの前記付勢力により前記連動座に押し付けられて前記摩擦面が前記ストッパー面と摩擦するため前記連動座並びに前記モータの回転を停止させ、
    前記アーマチュアシートが起動している場合、前記作動板が前記アーマチュアシートからの前記磁力に吸引されて前記連動座から離れることにより、前記連動座並びに前記モータの回転に干渉しないように構成されたことを特徴するモータブレーキ装置。
  2. 前記連動座は、前記ストッパー面を有するディスク本体と、前記ディスク本体から前記アーマチュアシートの反対側に向かって突出するヘッド部と、を具えることを特徴とする請求項1に記載のモータブレーキ装置。
  3. 前記アーマチュアシートにおける前記作動板に向かう面において、所定の正三角形の3つの頂点に該当する位置にそれぞれ3つの前記位置決めポストが配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のモータブレーキ装置。
  4. 前記ストッパー面と前記摩擦面とにおけるいずれか一方に、複数の突起構造が形成され、そして前記一方以外の他の一方に、各前記突起構造に対応して受け入れ可能な切り欠き構造が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のモータブレーキ装置。
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