JP3224018B2 - 液状シリコーン射出成形用金型 - Google Patents

液状シリコーン射出成形用金型

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JP3224018B2 JP33585496A JP33585496A JP3224018B2 JP 3224018 B2 JP3224018 B2 JP 3224018B2 JP 33585496 A JP33585496 A JP 33585496A JP 33585496 A JP33585496 A JP 33585496A JP 3224018 B2 JP3224018 B2 JP 3224018B2
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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    • B29C45/27Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液状シリコーン射
出成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】ミラブルタイプゴム、すなわち、常温で
固形で加温すると流動性が得られ、かつ、架橋温度に達
すると硬化する、混練可能な架橋性ゴム組成物は、各種
コネクタ等のパッキン、グロメットあるいはプラグキャ
ップ等の成形原料として用いられている。
【0003】図5に従来用いられてきたミラブルタイプ
ゴム用射出成形用金型のモデル図を示す。原料のミラブ
ルタイプゴムは適度な流動性を有するよう昇温されて射
出成形機ノズル(図示せず)から、図5の固定取付板5
1に設けられたスプルーブッシュ部からランナープレー
ト52のスプルー53を経由して固定型54及び可動型
55によって形成されたランナー56及びゲート57を
通ってキャビティ58に充填される。
【0004】固定型54及び可動型55は内蔵されたカ
ートリッジヒーター59によって成形時に昇温されて、
キャビティ58内部のミラブルタイプゴムの架橋反応を
進行させる。架橋反応の結果、硬化して得られた製品
は、ランナー56及びゲート57で硬化した部分と共に
可動型を型開きして取り出される。
【0005】なお、固定型54とランナープレート52
との間には断熱板60があって固定型54からランナー
プレート52への熱の移動を防止し、また、ランナープ
レート52には冷却機構61があって、断熱板が遮断し
きれずにランナープレート52へ移動した熱を除去し、
スプール内でのミラブルタイプゴムの架橋反応の進行を
防止して、ランナーやゲートでのつまりの発生や製品の
品質低下を防止している。
【0006】このような金型は、次のような欠点があっ
た。すなわち、成形時にランナー56やゲート57に存
在するミラブルタイプゴムは架橋反応が進行するため、
その原料が無駄となり、また、型開きの際にはこの部分
の硬化物を除去する必要があるが、この除去を自動化し
ようとすると装置コストが上昇し、また、人手で除去し
ようとすると人件費が必要となる。またランナープレー
ト52内のスプルーにも熱が伝導し、そのためこの部分
に存在する原料の架橋反応が進行し、いわゆる「ママ
コ」が発生して、ゲート詰まりの原因となる、ないし、
不良品率の上昇をきたす。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来技術の問題
点を解決すべく、本発明者らは図6に示すような金型を
製作した。すなわち、可動型71及び固定型72によっ
て形成されるキャビティ73へ原料を導入するゲート部
74にニードルバルブ75を有する二次ノズル76を設
け、この二次ノズル76基部のゲートコア77を外側か
ら冷却して二次ノズル内部での原料の架橋反応の進行を
防止する。なお、二次ノズル76の開閉はニードルバル
ブ75に接続された摺動板78を油圧シリンダ79によ
り制御することで行うものであった。
【0008】上記ニードルバルブ75は原料の導入時に
図面右方向に退避し、原料導入終了後には原位置に復帰
する。なお、ニードルバルブ75は冷却された二次ノズ
ル76内部へ退避するため比較的低い温度となり、した
がって原料導入後に加熱されている固定型近くの原位置
に復帰した場合にも、熱がノズル部76内部の原料ゴム
へ伝わりにくく、ノズル部76でのゴムの架橋反応が進
行しないので、ゲート詰まりや製品の品質低下などの障
害が防止される。また、ランナー部80での原料の硬化
が生じないため、原料の無駄や、ランナー内部で硬化し
た硬化品の取り出しが不要となる。
【0009】この図6の金型は上記のような利点を有す
る優れたものであったが、いくつかの欠点があった。す
なわち、ゴムパッキン等の比較的小さい製品を1つの金
型内で複数製造する際に、1ショットで成形できる製品
数を多くするためには、その数と同じだけのゲートコア
81を必要とするため金型の製造コストが上昇する。ま
た小型化や1ショットで成形できる数を多くすること自
体が困難であり、また、このような金型で製造した製品
の品質のばらつきが大きい等の様々な問題が残ってい
た。
【0010】本発明は、図5及び図6に示すような金型
に残された欠点を改善する、すなわち、複数の製品の1
ショットでの同時成形が可能で、かつ、原料の無駄やラ
ンナー内部での硬化品の取り出しを不要としながら、製
品間の品質のばらつきが少なく、小型化が可能な液状シ
リコーン射出成形用金型を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の液状シリコーン
射出成形用金型は、請求項1に記載のように、複数のキ
ャビティと、該複数のキャビティにそれぞれ対応するニ
ードルバルブを有する複数の二次ノズルとを有し、内部
に上記複数のキャビティが円周を形成するよう配置さ
れ、該複数のキャビティが形成する円周と同心円状にリ
ングヒータが配置され、かつ、上記複数の二次ノズル、
ニードルバルブが金型内に内蔵された1つのピストンに
より駆動される構成を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の液状シリコーン射出成形
用金型において、複数のキャビティ上記複数のキャビテ
ィが円周を形成するよう配置されていることが必要であ
る。この配置により、金型のコンパクト化が可能とな
り、また、この複数のキャビティが形成する円周に同心
円状にリングヒータを配置することができ、その結果そ
れぞれのキャビティ内に充填された原料の昇温勾配がす
べて等しくなり、その結果製品の品質のばらつきのない
安定した生産が可能となる。
【0013】また、このように複数のキャビティを配置
することにより、上記それらキャビティに対応して原料
の液状シリコーンを供給する複数の二次ノズルも円周を
形成するように配置でき、また、これら二次ノズル、ニ
ードルバルブが金型内に内蔵された1つのピストンによ
り駆動されるようにすることと相俟って、1ショットで
の生産個数を多くしながらも、金型全体をコンパクトと
することができる。なお金型全体がコンパクトとなる
と、比較的小型の射出成形機での生産が可能となるとと
もに、金型の熱容量が小さくなって加熱に要するコスト
の低下はもちろん、温度制御が容易となり得られる製品
の品質が向上する。
【0014】なお、この二次ノズルのニードルバルブの
シャットオフニードルを制御するピストンは油圧ではな
く、空気などの気体による駆動で作動することが望まし
い。油圧の場合、シャットオフニードルに沿って油がキ
ャビティ内に侵入し、製品の美観を損ねたり、あるいは
製品の硬化不良などの障害を引き起こすおそれがある。
【0015】ここで本発明の液状シリコーン射出成形用
金型の具体例について図を用いて説明する。図1(a)
は本発明に係る液状シリコーン射出成形用金型の例の断
面を示すモデル図である。図中符号1は可動型、2は固
定型、3はこれら可動型1及び固定型2によって形成さ
れるキャビティ、4は冷却機構、5はノズル部、6はゲ
ートコアであって、この金型にはスプルーブッシュ部
(図示しない)からノズル部5を経由してキャビティに
至るランナー7が形成されている。また図中符号8はエ
アピストン制御部、9はエアピストンであり、エアピス
トン9は圧搾空気により駆動される。このエアピストン
9の動きに複数のシャットオフピン10が連動して、ゲ
ート11が開閉する。なお、キャビティ3は図1(b)
に示すように円周を形成するよう配置され、またこのキ
ャビティが形成する円周と同心円状にリングヒータ12
が可動型1及び固定型2の内部に配置されている。
【0016】なお、このリングヒータ12により加熱さ
れた固定型の熱がゲートコア6に伝導するが、ゲートコ
ア6の温度が高くなると、その内部にあるゴムの架橋反
応が進行するおそれが生じる。このことを防止するため
にゲートコア6は冷媒6(この実施例では流水)により
最適な温度になるよう制御されている。図1(c)にゲ
ート部5の斜視図(モデル図)を示す。図に示されたよ
うに多数の二次ノズルが円周上に配置され、非常にコン
パクトなものにできることが判る。
【0017】このような液状シリコーン射出成形用金型
によって成形物が製造される課程を図を用いて説明す
る。図2にはスプルーブッシュ部(図示しない)から原
料の液状シリコーンが導入されてランナー7を経由して
キャビティ3内部に導入された直後の状態を示す。な
お、内部のリングヒータ12により可動型1及び固定型
2は上記液状シリコーンの加硫反応が進行する温度(通
常120〜190℃)に加熱されている。図2のように
キャビティ3内部に原料の液状シリコーンが充填される
とエアピストン9が圧搾空気により駆動され、その結果
ゲート11が閉鎖される(図3参照)。キャビティ内部
のゴムの加硫反応が進行した後(通常30秒程度)、図
4に示されたように可動型1が型開き機構(図示せず)
によって型開きされて、製品13が取り出される。なお
この間、ゲートコア6内部の原料ゴムが高温となること
がないので、硬化反応が進行してママコなどの障害が発
生するおそれがない。このような液状シリコーン射出成
形用金型は極めてコンパクトで、かつ、生産性が高く、
また、無駄となる原料が事実上ないため、製品の製造コ
ストを低下させる。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る液状シリコーン射出成形用
金型は、金型自体の小型化が可能となるため、比較的小
型の射出成形機を用いることができ、設備投資やエネル
ギーコストの無駄を省くことができる。また成形時のゲ
ート詰まりや、製品の品質低下などの障害が防止される
とともに、複数の製品の1ショットでの同時成形が可能
で、かつ、原料の無駄やランナー内部での硬化品の取り
出しを不要としながら、製品間の品質のばらつきが極め
て少なくすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液状シリコーン射出成形用金型の一例
を示すモデル図である。 (a)断面を示すモデル図である。 (b)キャビティとヒータの配置を示すモデル図であ
る。 (c)ゲート部のモデル図である。
【図2】図1の金型の動作(原料の液状シリコーンをキ
ャビティに導入直後の状態)を示す図である。
【図3】図1の金型の動作(原料導入後ゲート部を閉め
た状態)を示す図である。
【図4】図1の金型の動作(型開き後、製品を取り出す
直前の状態)を示す図である。
【図5】従来のミラブルタイプゴム射出成形用金型を示
すモデル図である。
【図6】改良された液状シリコーン射出成形用金型を示
すモデル図である。
【符号の説明】
1 可動型 2 固定型 3 キャビティ 4 冷却機構 5 ノズル部 6 ゲートコア 7 ランナー 8 エアピストン制御部 9 エアピストン 10 シャットオフピン 11 ゲート 12 リングヒータ 13 製品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小笠原 昌哉 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢 崎部品株式会社 (56)参考文献 特開 平8−174604(JP,A) 特開 昭63−109031(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/26 - 45/84 B29K 83:00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状シリコーン射出成形用金型であっ
    て、複数のキャビティと、該複数のキャビティにそれぞ
    れ対応するニードルバルブを有する複数の二次ノズルと
    を有し、内部に上記複数のキャビティが円周を形成する
    よう配置され、該複数のキャビティが形成する円周と同
    心円状にリングヒータが配置され、かつ、上記複数の二
    次ノズルのニードルバルブのシャットオフニードルが金
    型内に内蔵された1つのピストンにより駆動されること
    を特徴とする液状シリコーン射出成形用金型。
  2. 【請求項2】 上記ニードルバルブ駆動用ピストンが空
    圧により動作することを特徴とする請求項1に記載の液
    状シリコーン射出成形用金型。
  3. 【請求項3】 上記二次ノズルのニードルバルブ付近に
    冷却機構を有することを特徴とする請求項1または請求
    項2に記載の液状シリコーン射出成形用金型。
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