JP3223985U - 衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備する衣服 - Google Patents
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Abstract
【課題】衣服用ファンを長期間にわたって確実に支持し、衣服用ファン本来の空調能力を十分に発揮させることが可能な衣服用ファン取付用ワッペンを提供する。【解決手段】略中央に開口(外側開口)を有する略円形状の外側布体と、前記外側開口と略同一の開口(内側開口)を有する略四角形状の内側布体と、を具備し、前記外側開口と前記内側開口とが端縁近傍で接続されている。【選択図】図1
Description
本考案は、衣服用ファンを衣服に装着可能とする衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備する衣服に関する。
近年、高気温下での作業や運動から引き起こされる熱中症が問題視されている。熱中症とは、視床下部の体温を正常に保つ機能が低下することで全身の発汗作用が停止し、体温が過剰に上昇してしまう症状である。そのため、熱中症が引き起こされると適切な処置を早急に行うことが非常に重要であり、処置が遅れると死に至る可能性もある。
上記のような熱中症対策及び快適な作業環境を提供するために、身体を冷却しつつ作業や運動を可能とする空調衣服が知られるようになってきている(例えば、特許文献1参照)。空調衣服とは、衣服用ファンが一体的に構成された衣服であり、衣服と、身体又は下着と、の間に外気を取り入れ、本来身体の体温で温められたまま移動しない衣服内の空気を強制的に入れ替えるものである。
従来の空調衣服は、衣服用ファンが所定の重量を有するため、一般的な生地で構成された衣服では十分な支持が行えず、衣服用ファン近傍が垂れる及び衣服用ファンが脱落する等の問題があったことから、本考案者は、特許文献2において、衣服用ファンを確実に支持し、衣服用ファン本来の空調能力を十分に発揮させることが可能な衣服用ファン取付用ワッペンを提案した。
しかしながら、昨今の夏から秋にかけての猛暑日の多さによって衣服用ファンが使用される頻度が高まるなか、衣服用ファンを長期間にわたって確実に支持するには衣服の生地の厚さ及び強度が更に求められているところである。
そこで、本考案の目的は、衣服用ファンを長期間にわたって確実に支持し、衣服用ファン本来の空調能力を十分に発揮させることが可能な衣服用ファン取付用ワッペンの提供にある。
上記の課題を解決すべく、本考案は、
略中央に開口(外側開口)を有する略円形状の外側布体と、
前記外側開口と略同一の開口(内側開口)を有する略四角形状の内側布体と、
を具備し、
前記外側開口と前記内側開口とが端縁近傍で接続されていること、
を特徴とする衣服用ファン取付用ワッペン、
を提供する。
略中央に開口(外側開口)を有する略円形状の外側布体と、
前記外側開口と略同一の開口(内側開口)を有する略四角形状の内側布体と、
を具備し、
前記外側開口と前記内側開口とが端縁近傍で接続されていること、
を特徴とする衣服用ファン取付用ワッペン、
を提供する。
上記の本考案の衣服用ファン取付用ワッペンにおいては、
前記外側布体の外径Rと、前記内側布体の一辺の長さL、とが、単位を同一として、
関係式:R<L
を満たすこと、
が好ましい。
前記外側布体の外径Rと、前記内側布体の一辺の長さL、とが、単位を同一として、
関係式:R<L
を満たすこと、
が好ましい。
また、上記の本考案の衣服用ファン取付用ワッペンにおいては、
前記外側布体及び前記内側布体が、それぞれ前記内側布体及び前記外側布体に対向する面に熱融着性接着剤層を有すること、
が好ましい。
前記外側布体及び前記内側布体が、それぞれ前記内側布体及び前記外側布体に対向する面に熱融着性接着剤層を有すること、
が好ましい。
本発明は、上記の本考案の衣服用ファン取付用ワッペンを具備すること、を特徴とする衣服も提供する。
上記のような構成を有する本考案の衣服用ファン取付用ワッペンによれば、外側布体及び内側布体から構成され、また内側布体が外側布体よりも大きい面積を有してこれを裏から支える構成を有しているため、衣服用ファンを長期間にわたって確実に支持することができる。
以下、図面を参照しながら、本考案の衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備する衣服の代表的な実施形態を詳細に説明する。但し、本考案は図示されるものに限られるものではなく、各図面は本発明を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために必要に応じて大小や長短の比率や数量を誇張又は簡略化して表している場合もある。更に、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。
1.衣服用ファン取付用ワッペン1の概要
図1を用いて本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の概要について説明する。図1は、本考案の実施形態に係る衣服用ファン取付用ワッペン1を用いて衣服用ファン3を衣服5に装着した状態を示す模式図である。本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1は、使用者が任意に選択した衣服5に別途用意した衣服用ファン3をより安定して装着させるためのものである。
図1を用いて本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の概要について説明する。図1は、本考案の実施形態に係る衣服用ファン取付用ワッペン1を用いて衣服用ファン3を衣服5に装着した状態を示す模式図である。本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1は、使用者が任意に選択した衣服5に別途用意した衣服用ファン3をより安定して装着させるためのものである。
使用者は、高気温時における体温上昇を伴う作業又は運動を行う際に、衣服用ファン3を装着した衣服を着用することによって、衣服5と身体との間に外気を取込んで身体で温められた衣服5内の空気を強制的に入れ替えることができるため、身体を効率良く冷却することが可能である。
2.衣服用ファン取付用ワッペン1の構造
次に、図2を用いて本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の構造について詳細に説明する。図2(a)は、本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の平面図であり、図2(b)は、衣服用ファン取付用ワッペン1を構成する外側布体1A及び内側布体1Bの平面図である。更に、図3は、図2における矢視Aを示す図(即ち衣服用ファン取付用ワッペン1のA−A線断面図)である。
次に、図2を用いて本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の構造について詳細に説明する。図2(a)は、本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の平面図であり、図2(b)は、衣服用ファン取付用ワッペン1を構成する外側布体1A及び内側布体1Bの平面図である。更に、図3は、図2における矢視Aを示す図(即ち衣服用ファン取付用ワッペン1のA−A線断面図)である。
図2及び3に示すとおり、衣服用ファン取付用ワッペン1は、略中央に開口(外側開口)13Aを有する略円形状の外側布体1Aと、外側開口13Aと略同一の開口(内側開口)13Bを有する略四角形状の内側布体1Bを具備する。図2及び3における符号9a及び9bの部分は、端部強化のために刺繍が施されている様子を示しており、外側布体1Aと内側布体1Bが、外側開口13A及び内側開口13Bの内側端縁の近傍(符号9aで示される部分)のみで接続されている。即ち、符号9bで示される部分は、接続されておらず解放されている。
外側布体1Aは、図示しないが、例えば、略二層の断面構造を有しており、比較的熱に強いポリエステル等の合成繊維等で形成された生地からなる基層と、加熱によって基層と接着可能な熱融着性接着剤層と、を積層させることにより構成されている。なお、外側布体1Aは、基層を所定の厚さで形成する又は基層と熱融着性接着材層との間に平滑な芯材(図示せず)等を挟むことにより、形状安定性を持たせてもよい。
また、内側布体1Bは、例えば、外側布体1Aと略同様に基層及び熱融着性接着剤層の積層体により構成してもよい。即ち、外側布体1A及び内側布体1Bが、それぞれ外側布体1A及び内側布体1Bに対向する面に熱融着性接着剤層を有することが、好ましい。
もっとも、外側布体1Aと同様の芯等の芯材を含まず、基層は薄く構成してもよい。即ち、外側布体1Aは内側布体1Bより厚く構成してもよいし、逆に、外側布体1Aは内側布体1Bより薄く構成してもよい。このように外側布体1Aと内側布体1Bの厚みを変えると、衣服への取付時に取扱い易い。
なお、外側開口13A及び内側開口13Bは、衣服用ファン3を挿入可能なサイズ及び形状で形成されており、衣服用ファン3の本体部を挿入して固定することができる。
ここで、図2(a)に示すように、外側布体1Aの外径Rと、内側布体1Bの一辺の長さL、とが、単位を同一として、
関係式:R<L
を満たすことが好ましい。このような態様によれば、内側布体1Bによって外側布体1Aをより確実に支持することができるため、かかるワッペン1を用いれば衣服5に衣服用ファン3を長期間にわたって確実に支持できる。
関係式:R<L
を満たすことが好ましい。このような態様によれば、内側布体1Bによって外側布体1Aをより確実に支持することができるため、かかるワッペン1を用いれば衣服5に衣服用ファン3を長期間にわたって確実に支持できる。
また、上記の熱融着性接着剤層は例えばポリアミド等を用いて形成することが好ましい。熱融着性接着剤層をこのような態様とすることで、アイロンを用いた加熱等による高温環境下で溶融し、粘着力を発揮することができる。更に、ポリアミドは優れた耐水性を有することから、貼り付けた衣服5の繰り返し使用にも十分耐えることができる。
外側布体1Aと内側布体1Bとは、互いの熱融着性接着剤層を対向させつつ中心を合わせて当接し、外側開口13Aと内側開口13Bの内側端縁(符号9aで示される略環状部分の内縁全周)に沿って刺繍を施すことにより互いに接続されている。よって、外側布体1Aと内側布体1Bとは、図5(b)に示すように、外側布体1Aを外側から自由に開閉することができ、このように開閉した外側布体1Aと内側布1体Bとの間に衣服5の生地を挟んで貼り付けることができる。
3.衣服用ファン取付用ワッペン1の使用方法
次に、図4、図5及び図6を用いて、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け方法について説明する。なお、衣服5は使用者が任意に選択することが可能であり、種々の作業服や運動に適した衣服を用いることができる。
次に、図4、図5及び図6を用いて、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け方法について説明する。なお、衣服5は使用者が任意に選択することが可能であり、種々の作業服や運動に適した衣服を用いることができる。
図4は、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であり、図4(a)は位置決めを示す模式図であり、図4(b)は、裁断位置の印付けを示す模式図である。また、図5は、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であり、図5(a)は、衣服5を裁断する状態を示す模式図であり、図5(b)は、衣服5に衣服用ファン取付用ワッペン1を取り付ける状態を示す模式図であり、図5(c)は、図5(b)における矢視Bの断面図である。
更に、図6は、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であり、図6(a)は、衣服用ファン取付用ワッペン1に加熱する状態を示す模式図であり、図6(b)は、衣服5に対して衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付けが完了した状態を示す模式図である。
図4(a)に示すとおり、まず衣服5を平滑な作業面に配置した状態で衣服用ファン3の装着位置を決定し、当該位置に衣服用ファン取付用ワッペン1を配置する(なお図4においては内側布体1Bを省略している。)。本実施形態では衣服用ファン取付用ワッペン1の貼り付け位置を腰部近傍の左右2箇所としている。
衣服5背面内側に裁断部の縫い合わせ19が存在する場合、縫い合わせ19と衣服用ファン取付用ワッペン1の外周11との間に、略2〜2.5cmの間隔を設けて衣服用ファン取付用ワッペン1を配置すればよい。縫い合わせ19が存在しない場合、その他の縫い目等に干渉しないように、例えば略2cm程度の間隔を設けて衣服用ファン取付用ワッペン1を配置すればよい。また、衣服5の下部縫い合わせ21と衣服用ファン取付用ワッペン1の外周11とは、例えば略15〜20cmの間隔を設けて衣服用ファン取付用ワッペン1を配置すればよい。
次に、図4(b)に示すように、衣服用ファン取付用ワッペン1が位置ずれを起こさないよう確実に固定しつつ、鉛筆等の筆記用具22を用いて外側開口13A沿いに裁断位置の印付けを行う。なお、衣服用ファン3は、ある程度の重量を有するため左右の印位置に大きなズレが生じないよう留意する必要がある。
続いて、図5(a)に示すとおり、一旦衣服用ファン取付用ワッペン1を衣服5から離し、ヒートカット又は抜型により衣服用ファン取付孔7を形成するか、又は、鋏等の裁断具鋏等の裁断具23を用いて衣服5に付けた印の3〜5mm程度外側に沿って衣服5を裁断し、衣服用ファン取付用孔7を形成する。
そして、図5(b)及び(c)に示すとおり、上記手順で形成した衣服用ファン取付用孔7に対し、衣服用ファン取付用ワッペン1を配設する。衣服用ファン取付用ワッペン1を衣服5の内側から衣服用ファン取付用孔7に接近させ、外側布体1Aを開きつつ衣服用ファン取付用孔7からこの外側布体1Aを衣服5の内側から外側に出す。このようにすることで外側布体1Aと内側布体1Bとの間に衣服5の生地を挟んだ状態で衣服用ファン取付用ワッペン1を配設できる(図5(c)参照)。
次に図6(a)に示すように、内側及び/又は外側から加熱することにより衣服用ファン取付用ワッペン1を衣服5に貼り付ける。衣服5に直接熱源を当接させないため衣服用ファン取付用ワッペン1の上から当て布25を被せ、上からアイロン27等で衣服用ファン取付用ワッペン1を加熱する。温度は略150℃程度とし、衣服用ファン取付用ワッペン1を加圧しつつ20秒程度加熱することが好ましい。衣服5に衣服用ファン取付用ワッペン1が確実に貼り付いていることを確認して手順が全て完了する(図6(b)参照)。
衣服用ファン取付用ワッペン1を貼り付けた衣服5には、常法により、衣服用ファン3を装着し、図1に示すような態様で、本実施形態の衣服5が得られる。なお、衣服用ファン取付用ワッペン1を衣服5に取り付けた後、外側布体1Aの外周部分(円形状)や、内側布体1Bの外周部分(四角形状)を、衣服5に縫製して周辺を強化してもよい。
以上、本考案の代表的な実施形態について図面を参照しつつ説明してきたが、本考案は、これらの実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載の精神及び教示を逸脱しない範囲でその他の改良例、変形が存在することを当業者に容易に理解される。
本考案の衣服用ファン取付用ワッペン1は、衣服用ファン3を確実に支持し、衣服用ファン3本来の空調能力を十分に発揮させるものである。
1 衣服用ファン取付用ワッペン
1A 外側布体
1B 内側布体
3 衣服用ファン
5 衣服
7 衣服用ファン取付用孔
12 端縁(内周)
13A 外側開口
13B 内側開口
19 縫い合わせ
21 下部縫い合わせ
22 筆記用具
23 裁断具
25 当て布
27 アイロン
1A 外側布体
1B 内側布体
3 衣服用ファン
5 衣服
7 衣服用ファン取付用孔
12 端縁(内周)
13A 外側開口
13B 内側開口
19 縫い合わせ
21 下部縫い合わせ
22 筆記用具
23 裁断具
25 当て布
27 アイロン
Claims (4)
- 略中央に開口(外側開口)を有する略円形状の外側布体と、
前記外側開口と略同一の開口(内側開口)を有する略四角形状の内側布体と、
を具備し、
前記外側開口と前記内側開口とが端縁近傍で接続されていること、
を特徴とする衣服用ファン取付用ワッペン。 - 前記外側布体の外径Rと、前記内側布体の一辺の長さL、とが、単位を同一として、
関係式:R<L
を満たすこと、
を特徴とする請求項1に記載の衣服用ファン取付用ワッペン。 - 前記外側布体及び前記内側布体が、それぞれ前記内側布体及び前記外側布体に対向する面に熱融着性接着剤層を有すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の衣服用ファン取付用ワッペン。 - 請求項1〜3のうちのいずれかに記載の衣服用ファン取付用ワッペンを具備すること、
を特徴とする衣服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003344U JP3223985U (ja) | 2019-09-04 | 2019-09-04 | 衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備する衣服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003344U JP3223985U (ja) | 2019-09-04 | 2019-09-04 | 衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備する衣服 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3223985U true JP3223985U (ja) | 2019-11-14 |
Family
ID=68531632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019003344U Active JP3223985U (ja) | 2019-09-04 | 2019-09-04 | 衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備する衣服 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2019
- 2019-09-04 JP JP2019003344U patent/JP3223985U/ja active Active
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Legal Events
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