JP2002169474A - 安全ピン取付用ワッペン - Google Patents
安全ピン取付用ワッペンInfo
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- JP2002169474A JP2002169474A JP2000369408A JP2000369408A JP2002169474A JP 2002169474 A JP2002169474 A JP 2002169474A JP 2000369408 A JP2000369408 A JP 2000369408A JP 2000369408 A JP2000369408 A JP 2000369408A JP 2002169474 A JP2002169474 A JP 2002169474A
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- safety pin
- mounting
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- clothes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 衣服に名札やタッグ、飾り花など、所定位置
に的確容易に取り付けできるための、安全ピン取付用ワ
ッペンである。 【解決手段】 フェルト、織物、皮革、合成皮革などか
らなる取付基材1の所要個所に、所要間隔を置いて、横
方向に配置される一対の孔または糸かがり小囲い2a、
2aよりなる安全ピン取付部2を設けた一層構造、二層
構造、三層構造のワッペンと、取付基材1に横長状の筒
6を設けたワッペンを、衣服の種類や形状により、択一
的に選択して、衣服に接着または縫い付ける。このワッ
ペンの、安全ピン取付部2の一対の孔または糸かがり小
囲い2a、2aと、筒6の安全ピン通し孔6aに安全ピ
ンを刺通させて安全ピン付名札7などを取り付ける。
に的確容易に取り付けできるための、安全ピン取付用ワ
ッペンである。 【解決手段】 フェルト、織物、皮革、合成皮革などか
らなる取付基材1の所要個所に、所要間隔を置いて、横
方向に配置される一対の孔または糸かがり小囲い2a、
2aよりなる安全ピン取付部2を設けた一層構造、二層
構造、三層構造のワッペンと、取付基材1に横長状の筒
6を設けたワッペンを、衣服の種類や形状により、択一
的に選択して、衣服に接着または縫い付ける。このワッ
ペンの、安全ピン取付部2の一対の孔または糸かがり小
囲い2a、2aと、筒6の安全ピン通し孔6aに安全ピ
ンを刺通させて安全ピン付名札7などを取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣服に名札やタッ
グ、飾り花などの安全ピンを取り付けるための、安全ピ
ン取付用ワッペンに関するものである。
グ、飾り花などの安全ピンを取り付けるための、安全ピ
ン取付用ワッペンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、衣服に名札やタッグ、飾り花など
の安全ピンを取り付けるためのワッペンは、市場には提
供されていない。ただし、児童用、事務用制服などの衣
服本体に、名札などの安全ピンを容易に取り付けできる
ようにした、実開平7−44341号、実用新案登録第
3072563号が公報により提案されている。
の安全ピンを取り付けるためのワッペンは、市場には提
供されていない。ただし、児童用、事務用制服などの衣
服本体に、名札などの安全ピンを容易に取り付けできる
ようにした、実開平7−44341号、実用新案登録第
3072563号が公報により提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(1)しかしながら、
上記従来の技術で提案されているものは、名札の安全ピ
ン取付部が衣服に一体的に加工されているので、メーカ
ーサイドのデザイン、製作された衣服に限定されてお
り、消費者は、制限された衣服の中から選択するしかな
い。(2)その上、着衣して名札を付ける際には、下着
と一緒に止め付けてしまうことがある。また、誤って安
全ピンの針先が皮膚に直接あたる恐れがあった。
上記従来の技術で提案されているものは、名札の安全ピ
ン取付部が衣服に一体的に加工されているので、メーカ
ーサイドのデザイン、製作された衣服に限定されてお
り、消費者は、制限された衣服の中から選択するしかな
い。(2)その上、着衣して名札を付ける際には、下着
と一緒に止め付けてしまうことがある。また、誤って安
全ピンの針先が皮膚に直接あたる恐れがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、取付基材の所
要個所に、所要間隔を置いて横方向に配置される一対の
孔よりなる安全ピン取付部を設けたことを特徴とする安
全ピン取付用ワッペン、一対の孔に糸かがり小囲いを施
したことを特徴とする安全ピン取付用ワッペン、取付基
材に装飾模様として、刺繍模様やプリント模様などを施
し、所要個所に所要間隔を置いて横方向に配置される一
対の孔または糸かがり小囲いよりなる安全ピン取付部を
設けたことを特徴とする安全ピン取付用ワッペン、前記
取付基材の下に裏当て部材を重ね合わせたことを特徴と
する安全ピン取付用ワッペンを提供することにより、市
場に出回っているさまざまな衣服の中から、消費者の好
ましい衣服を選び、安全ピン取付用ワッペンを付けるこ
とによって、上記(1)の課題を解決するものである。
また、所要個所に所要間隔を置いて横方向に配置される
一対の孔または糸かがり小囲いよりなる安全ピン取付部
を設けた取付基材、そして裏当て部材との間に、金属箔
プレートを位置させ三層に重ね合わせたことを特徴とす
る安全ピン取付用ワッペン、取付基材に横長状の筒を設
けたことを特徴とする安全ピン取付用ワッペンを提供す
ることにより、上記(2)の課題を解決するものであ
る。
要個所に、所要間隔を置いて横方向に配置される一対の
孔よりなる安全ピン取付部を設けたことを特徴とする安
全ピン取付用ワッペン、一対の孔に糸かがり小囲いを施
したことを特徴とする安全ピン取付用ワッペン、取付基
材に装飾模様として、刺繍模様やプリント模様などを施
し、所要個所に所要間隔を置いて横方向に配置される一
対の孔または糸かがり小囲いよりなる安全ピン取付部を
設けたことを特徴とする安全ピン取付用ワッペン、前記
取付基材の下に裏当て部材を重ね合わせたことを特徴と
する安全ピン取付用ワッペンを提供することにより、市
場に出回っているさまざまな衣服の中から、消費者の好
ましい衣服を選び、安全ピン取付用ワッペンを付けるこ
とによって、上記(1)の課題を解決するものである。
また、所要個所に所要間隔を置いて横方向に配置される
一対の孔または糸かがり小囲いよりなる安全ピン取付部
を設けた取付基材、そして裏当て部材との間に、金属箔
プレートを位置させ三層に重ね合わせたことを特徴とす
る安全ピン取付用ワッペン、取付基材に横長状の筒を設
けたことを特徴とする安全ピン取付用ワッペンを提供す
ることにより、上記(2)の課題を解決するものであ
る。
【0005】
【実施例】本発明の安全ピン取付用ワッペンは、図1に
示されるように、フェルト、織物、皮革、合成皮革等の
いずれかで構成される長四角状の取付基材1の中央部分
に、横方向に並置される一対の孔2a、2aよりなる安
全ピン取付部2が設けられている。この一対の孔2a、
2aは、例えば、内径が2ミリ〜5ミリ程度のもので、
一対の孔2a、2aとの間隔は、安全ピンの針より若干
短い約15ミリ程度のものを普通とするが、安全ピンの
大きさによっては、前記した範囲のものとは限らない。
また、孔2aの周囲を補強するために糸かがり小囲いを
施したもの、取付基材1の周囲を補強するために、糸か
がりを施したものもある。そして、取付基材1の型は、
長四角状に限らず、長丸型、ハート型、ひし型さまざま
であり、一対の孔2aまたは糸かがり小囲いの形状も、
三角形、四角形等どのような形状であってもよく、二個
がそれぞれ異なる形状であってもよい。これらのワッペ
ンは、取付基材1の裏面に溶融型接着シートが施してあ
るため、左胸ポケットの付いた衣服のポケットの任意個
所にアイロンを使用して接着でき、衣服の素材によって
接着不十分な場合には、ミシンなどで縫い付けるように
なっている。
示されるように、フェルト、織物、皮革、合成皮革等の
いずれかで構成される長四角状の取付基材1の中央部分
に、横方向に並置される一対の孔2a、2aよりなる安
全ピン取付部2が設けられている。この一対の孔2a、
2aは、例えば、内径が2ミリ〜5ミリ程度のもので、
一対の孔2a、2aとの間隔は、安全ピンの針より若干
短い約15ミリ程度のものを普通とするが、安全ピンの
大きさによっては、前記した範囲のものとは限らない。
また、孔2aの周囲を補強するために糸かがり小囲いを
施したもの、取付基材1の周囲を補強するために、糸か
がりを施したものもある。そして、取付基材1の型は、
長四角状に限らず、長丸型、ハート型、ひし型さまざま
であり、一対の孔2aまたは糸かがり小囲いの形状も、
三角形、四角形等どのような形状であってもよく、二個
がそれぞれ異なる形状であってもよい。これらのワッペ
ンは、取付基材1の裏面に溶融型接着シートが施してあ
るため、左胸ポケットの付いた衣服のポケットの任意個
所にアイロンを使用して接着でき、衣服の素材によって
接着不十分な場合には、ミシンなどで縫い付けるように
なっている。
【0006】また、図2で示されるものは、取付基材1
に装飾模様3を施したもので、車を例として装飾した場
合には、車の二個のタイヤ部分に一対の孔2a、2aま
たは糸かがり小囲いよりなる安全ピン取付部2を設けた
安全ピン取付用ワッペンである。この装飾模様3は、刺
繍模様やプリント模様などで施された花や家や動物など
さまざまなデザインの色や形を提案することができ、名
札をはずした場合でも、興趣に富んだ装飾効果を発揮す
るワッペンである。
に装飾模様3を施したもので、車を例として装飾した場
合には、車の二個のタイヤ部分に一対の孔2a、2aま
たは糸かがり小囲いよりなる安全ピン取付部2を設けた
安全ピン取付用ワッペンである。この装飾模様3は、刺
繍模様やプリント模様などで施された花や家や動物など
さまざまなデザインの色や形を提案することができ、名
札をはずした場合でも、興趣に富んだ装飾効果を発揮す
るワッペンである。
【0007】次に、図3に示されるものは、前記取付基
材1と同じ大きさもしくは、近似する大きさ或いは、長
丸型、ハート型、ひし型等任意形状のフェルト、織物、
皮革、合成皮革等のいずれかからなる裏当て部材4を下
層にして、該取付基材1及び裏当て部材4の周囲を糸か
がりまたは、接着させることにより重ね合わせたもので
ある。このワッペンは、左胸ポケット付き衣服に適して
おり、ポケットの生地が薄手の場合には、特に効果があ
る。
材1と同じ大きさもしくは、近似する大きさ或いは、長
丸型、ハート型、ひし型等任意形状のフェルト、織物、
皮革、合成皮革等のいずれかからなる裏当て部材4を下
層にして、該取付基材1及び裏当て部材4の周囲を糸か
がりまたは、接着させることにより重ね合わせたもので
ある。このワッペンは、左胸ポケット付き衣服に適して
おり、ポケットの生地が薄手の場合には、特に効果があ
る。
【0008】さらに、図4に示されるものは、前記取付
基材1と前記裏当て部材4を組み合わせた間に、アル
ミ、銅等よりなる金属箔プレート5を挟んで周囲を糸か
がりまたは、接着によって三層に重ね合わせたものであ
る。この金属箔プレート5は、該取付基材1と同じ大き
さもしくは、近似する大きさ或いは、長丸型、ハート
型、ひし型等任意形状のものである。また、図5で示さ
れるものは、フェルト、織物、皮革、合成皮革等のいず
れかで構成される取付基材1に、安全ピン通し孔6aを
施し、横長状の筒6を設けたワッペンである。これらの
安全ピン取付用ワッペンは、ポケットの付かない衣服に
も適しており、着衣した状態で名札を付ける際でも、金
属箔プレート5や筒6が安全ピンの針から下着や皮膚を
守る働きがある。
基材1と前記裏当て部材4を組み合わせた間に、アル
ミ、銅等よりなる金属箔プレート5を挟んで周囲を糸か
がりまたは、接着によって三層に重ね合わせたものであ
る。この金属箔プレート5は、該取付基材1と同じ大き
さもしくは、近似する大きさ或いは、長丸型、ハート
型、ひし型等任意形状のものである。また、図5で示さ
れるものは、フェルト、織物、皮革、合成皮革等のいず
れかで構成される取付基材1に、安全ピン通し孔6aを
施し、横長状の筒6を設けたワッペンである。これらの
安全ピン取付用ワッペンは、ポケットの付かない衣服に
も適しており、着衣した状態で名札を付ける際でも、金
属箔プレート5や筒6が安全ピンの針から下着や皮膚を
守る働きがある。
【0009】図6に示されるものは、本発明の安全ピン
取付用ワッペンの、一対の孔2a、2aよりなる安全ピ
ン取付部2に安全ピン付名札7の安全ピンを刺通させた
使用状態である。また、前述の実施例構成により、例え
ば、図7に示されるように、ポケット付き衣服8、或い
は、図8に示されるように、ポッケトなし衣服9などの
幼児用、児童用、作業用、事務用衣服において、消費者
の好みに応じて選択したこれら衣服の任意個所に、適宜
に接着もしくは、縫い付けることができる。
取付用ワッペンの、一対の孔2a、2aよりなる安全ピ
ン取付部2に安全ピン付名札7の安全ピンを刺通させた
使用状態である。また、前述の実施例構成により、例え
ば、図7に示されるように、ポケット付き衣服8、或い
は、図8に示されるように、ポッケトなし衣服9などの
幼児用、児童用、作業用、事務用衣服において、消費者
の好みに応じて選択したこれら衣服の任意個所に、適宜
に接着もしくは、縫い付けることができる。
【0010】
【発明の効果】以上のように、請求項1から請求項8ま
での記載のワッペンを、消費者自身の好ましい衣服に、
家庭用アイロンにて接着またはミシンなどで縫い付ける
ことにより、名札を所定位置に的確容易に取り付けるこ
とができるとともに、安全ピンの針を衣服に刺すことに
よって生じる破れを、最小限に防ぐ効果がある。また、
請求項7記載のワッペンは、金属箔プレートを挟んでい
ることや、請求項8記載のワッペンは、筒を設けている
ことにより、名札の安全ピンの針から下着や皮膚を守る
ため、安全性に優れている。
での記載のワッペンを、消費者自身の好ましい衣服に、
家庭用アイロンにて接着またはミシンなどで縫い付ける
ことにより、名札を所定位置に的確容易に取り付けるこ
とができるとともに、安全ピンの針を衣服に刺すことに
よって生じる破れを、最小限に防ぐ効果がある。また、
請求項7記載のワッペンは、金属箔プレートを挟んでい
ることや、請求項8記載のワッペンは、筒を設けている
ことにより、名札の安全ピンの針から下着や皮膚を守る
ため、安全性に優れている。
【図1】 本発明に係る、一層構造のワッペンの正面図
である。
である。
【図2】 本発明に係る、装飾模様のワッペンの正面図
である。
である。
【図3】 本発明に係る、二層構造のワッペンの分解斜
視図である。
視図である。
【図4】 本発明に係る、三層構造のワッペンの分解斜
視図である。
視図である。
【図5】 本発明に係る、筒を取り付けた分解斜視図で
ある。
ある。
【図6】 本発明のワッペンに名札を取り付けた状態を
示す要部の取付作用図である。
示す要部の取付作用図である。
【図7】 本発明のワッペンをポケットに接着もしくは
縫い付けた状態を示す衣服の正面図である。
縫い付けた状態を示す衣服の正面図である。
【図8】 本発明のワッペンを衣服の表に接着もしくは
縫い付けた状態を示す衣服の正面図である。
縫い付けた状態を示す衣服の正面図である。
1・・・取付基材 2・・・安全ピン取付部 2a・・孔または糸かがり小囲い 3・・・装飾模様 4・・・裏当て部材 5・・・金属箔プレート 6・・・筒 6a・・安全ピン通し孔 7・・・安全ピン付名札 8・・・ポケット付き衣服 9・・・ポケットなし衣服
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 7/00 G09F 7/00 D
Claims (8)
- 【請求項1】取付基材(1)の所要個所に、所要間隔を
置いて横方向に配置される一対の孔(2a)、(2a)
よりなる安全ピン取付部(2)を設けたことを特徴とす
る安全ピン取付用ワッペン。 - 【請求項2】一対の孔(2a)、(2a)に、糸かがり
小囲いを施したことを特徴とする請求項1記載の安全ピ
ン取付用ワッペン。 - 【請求項3】取付基材(1)に装飾模様(3)を施した
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の安全ピ
ン取付用ワッペン。 - 【請求項4】装飾模様(3)が刺繍模様である請求項3
記載の安全ピン取付用ワッペン。 - 【請求項5】装飾模様(3)がプリント模様である請求
項3記載の安全ピン取付用ワッペン。 - 【請求項6】取付基材(1)の下に裏当て部材(4)を
重ね合わせたことを特徴とする請求項1から請求項5の
いずれかに記載の安全ピン取付用ワッペン。 - 【請求項7】取付基材(1)、裏当て部材(4)の間
に、金属箔プレート(5)を位置させ、三層に重ね合わ
せたことを特徴とする請求項6記載の安全ピン取付用ワ
ッペン。 - 【請求項8】取付基材(1)に横長状の筒(6)を設け
たことを特徴とする安全ピン取付用ワッペン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000369408A JP2002169474A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | 安全ピン取付用ワッペン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000369408A JP2002169474A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | 安全ピン取付用ワッペン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002169474A true JP2002169474A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18839450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000369408A Pending JP2002169474A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | 安全ピン取付用ワッペン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002169474A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100734502B1 (ko) | 2006-10-27 | 2007-07-03 | 김용석 | 명찰 부착구를 갖는 상의 |
JP2009007719A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Daiwa Seiko Inc | ピン止着部を有する服 |
JP2011143378A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Panasonic Corp | 光触媒除菌デバイス及び光触媒除菌装置 |
CN103794141A (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-14 | 苏州美露机柜系统有限公司 | 插接式铭牌 |
JP2015077227A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | ログイン株式会社 | 装飾体及び装飾部材を有する物品 |
JP2023008700A (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-19 | 株式会社Hana竹屋 | 装飾体、装飾体作成キット、及び、装飾体の作成方法 |
-
2000
- 2000-12-05 JP JP2000369408A patent/JP2002169474A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100734502B1 (ko) | 2006-10-27 | 2007-07-03 | 김용석 | 명찰 부착구를 갖는 상의 |
JP2009007719A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Daiwa Seiko Inc | ピン止着部を有する服 |
JP2011143378A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Panasonic Corp | 光触媒除菌デバイス及び光触媒除菌装置 |
CN103794141A (zh) * | 2012-10-29 | 2014-05-14 | 苏州美露机柜系统有限公司 | 插接式铭牌 |
JP2015077227A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | ログイン株式会社 | 装飾体及び装飾部材を有する物品 |
JP2023008700A (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-19 | 株式会社Hana竹屋 | 装飾体、装飾体作成キット、及び、装飾体の作成方法 |
JP7291966B2 (ja) | 2021-07-06 | 2023-06-16 | 株式会社Hana竹屋 | 装飾体、装飾体作成キット、及び、装飾体の作成方法 |
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