JP3218429U - 衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備するファン付き衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】衣服用ファンを確実に支持し、衣服用ファン本来の空調能力を十分に発揮させることが可能な衣服用ファン取付用ワッペンを提供する。
【解決手段】それぞれ基層15、16と、熱融着性接着剤層17、18と、を積層してなり、略中央に孔を有する略環状の外側布1A及び内側布1Bを具備し、外側布1Aと内側布1Bが、それぞれの接着剤層を対向しつつ、孔の端縁近傍で接続されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、衣服用ファンを衣服に装着可能とする衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備する衣服に関する。
近年、高気温下での作業や運動から引き起こされる熱中症が問題視されている。熱中症とは、視床下部の体温を正常に保つ機能が低下することで全身の発汗作用が停止し、体温が過剰に上昇してしまう症状である。そのため、熱中症が引き起こされると適切な処置を早急に行うことが非常に重要であり、処置が遅れると死に至る可能性もある。
上記のような熱中症対策及び快適な作業環境を提供するために、身体を冷却しつつ作業や運動を可能とする空調衣服が知られるようになってきている(例えば、特許文献1参照)。空調衣服とは、衣服用ファンが一体的に構成された衣服であり、衣服と、身体又は下着と、の間に外気を取り入れ、本来身体の体温で温められたまま移動しない衣服内の空気を強制的に入れ替えるものである。
使用者は空調衣服を着用することにより、衣服と身体の間に外気を取り込むことができ、発汗による気化熱を奪って好適に身体を冷却可能なため一般的に利用が広まってる。また、一部では衣服用ファンを任意の衣服に装着可能とするものも提供されており、利便性の向上が図られている。
国際公開第02/067708号パンフレット
しかしながら、従来の空調衣服は、衣服用ファンが所定の重量を有するため、一般的な生地で構成された衣服では十分な支持が行えず、衣服用ファン近傍が垂れる及び衣服用ファンが脱落する等の問題があった。
即ち、従来の空調衣服の構造に着目すると、衣服用ファンを確実に支持するには衣服の生地の厚さ及び強度が十分でないことは明らかであって、未だ改善の余地があった。
本考案は、上記問題に鑑みて創作されたものであり、衣服用ファンを確実に支持し、衣服用ファン本来の空調能力を十分に発揮させることが可能な衣服用ファン取付用ワッペンの提供を目的とする。
上記の課題を解決すべく、本考案は、
それぞれ基層と、熱融着性接着剤層と、を積層してなり、略中央に孔を有する略環状の外側布及び内側布を具備し、
前記外側布と前記内側布が、それぞれの前記接着剤層を対向しつつ、前記孔の端縁近傍で接続されていること、
を特徴とする衣服用ファン取付用ワッペンを提供する。
また、上記の本考案の衣服用ファン取付用ワッペンにおいては、
前記外側布が、前記下側布より厚く構成されていることが望ましい。
このような構成を有する本考案の衣服用ファン取付用ワッペンによれば、外側布及び内側布から構成され、また外側布が芯を有しているため、衣服用ファンを確実に支持することができる。また、衣服用ファンの支持状態を好適に維持することができるため、衣服用ファンを用いて理想的に空気を衣服内に移送することが可能となり、衣服用ファン本来の空調能力を十分に発揮させて高い身体冷却効果を得ることができる。
上記の課題を解決すべく、本考案は更に、
請求項1又は2に記載の衣服用ファン取付用ワッペンを具備すること、
を特徴とする衣服を提供する。
このような構成を有する本考案の衣服によれば、衣服用ファンを確実に支持し、かつ支持状態を好適に維持することができるため、衣服用ファンを用いて理想的に空気を衣服内に移送することが可能となり、高い身体冷却効果を得ることができる。
本考案によれば、衣服用ファンを確実に支持し、衣服用ファン本来の空調能力を十分に発揮させることが可能な衣服用ファン取付用ワッペンの提供を目的とする。
本考案の実施形態に係る衣服用ファン取付用ワッペン1を用いて衣服用ファン3を衣服5に装着した状態を示す模式図である。 本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の構造を示す図であって、図2(a)は、衣服用ファン取付用ワッペン1の平面図であり、図2(b)は、衣服用ファン取付用ワッペン1の側面図である。 図1(a)における矢視Aを示す図であって、図3(a)は、通常状態を示す断面図であり、図3(b)は、外側布1Aと内側布1Bを外周11側から開いた状態を示す断面図である。 衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であって、図4(a)は、位置決めを示す模式図であり、図4(b)は、裁断位置の印付けを示す模式図である。 衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であって、図5(a)は、衣服5を裁断する状態を示す模式図であり、図5(b)は、衣服5に衣服用ファン取付用ワッペン1を取り付ける状態を示す模式図であり、図5(c)は、図5(b)における矢視Bの断面図である。 衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であって、図6(a)は、衣服用ファン取付用ワッペン1に加熱する状態を示す模式図であり、図6(b)は、衣服5に対して衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付けが完了した状態を示す模式図である。 衣服用ファン取付用ワッペン1を貼り付けた衣服5に衣服用ファン3を装着する方法を示す模式図である。
以下、図面を参照しながら、本考案の衣服用ファン取付用ワッペン及びこれを具備するファン付き衣服の代表的な実施形態を詳細に説明する。但し、本考案は図示されるものに限られるものではなく、各図面は本発明を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために必要に応じて大小や長短の比率や数量を誇張又は簡略化して表している場合もある。更に、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。
1.衣服用ファン取付用ワッペン1の概要
図1を用いて本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の概要について説明する。図1は、本考案の実施形態に係る衣服用ファン取付用ワッペン1を用いて衣服用ファン3を衣服5に装着した状態を示す模式図である。図1に示すように、本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1は、使用者が任意に選択した衣服5に別途用意した衣服用ファン3をより安定して装着させるためのものである。
使用者は、高気温時における体温上昇を伴う作業又は運動を行う際に、衣服用ファン3を装着した衣服を着用することによって、衣服5と身体との間に外気を取込んで身体で温められた衣服5内の空気を強制的に入れ替えることができるため、身体を効率良く冷却することが可能である。
2.衣服用ファン取付用ワッペン1の構造
次に、図2及び図3を用いて本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の構造について詳細に説明する。図2は、本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1の構造を示す図であって、図2(a)は、衣服用ファン取付用ワッペン1の平面図であり、図2(b)は、衣服用ファン取付用ワッペン1の側面図である。また、図3は、図1(a)における矢視Aを示す図であって、図3(a)は、通常状態を示す断面図であり、図3(b)は、外側布1Aと内側布1Bを外周11側から開いた状態を示す断面図である。
図2及び図3に示すとおり衣服用ファン取付用ワッペン1は、それぞれ基層15と、熱融着性接着剤層17と、を積層してなり、略中央に孔13を有する略環状の外側布1A及び内側布1Bを具備し、外側布1Aと内側布1Bが、それぞれの熱融着性接着剤層17を対向しつつ、孔13の端縁(内周)12近傍で接続されることにより構成されている。
外側布1Aは、略二層の断面構造を有しており、比較的熱に強いポリエステル等の合成繊維等で形成された生地からなる基層15と、加熱によって基層15と接着可能な熱融着性接着剤層17と、を積層させることにより構成されている。なお、外側布1Aは、基層15を所定の厚さで形成する又は基層15と熱融着性接着材層17との間に平滑な芯材(図示せず)等を挟むことにより、形状安定性を持たせることが望ましい。
また、内側布1Bは、上記外側布1Aと略同様に基層16及び熱融着性接着剤層18により構成されたものであるが、本実施形態では外側布1Aと同様の芯等の芯材は有しておらず、基層16は薄く構成されている。換言すると、本実施形態においては、外側布1Aは、下側布1Bより厚く構成されている。
なお、孔13は衣服用ファン3を挿入可能なサイズ及び形状で形成することが好ましい。これにより、衣服用ファン3の本体部3Aを挿入して固定することができる。
また、熱融着性接着剤層17(18)はポリアミド等を用いて形成することが好ましい。熱融着性接着剤層17(18)をこのような態様とすることで、アイロンを用いた加熱等による高温環境下で溶融し、粘着力を発揮することができる。更に、ポリアミドは優れた耐水性を有することから、貼り付けた衣服5の繰り返し使用にも十分耐えることができる。
外側布1Aと内側布1Bとは、互いの熱融着性接着剤層17を対向させつつ中心を合わせて当接し、孔13の端縁12(略環状部分の内縁全周)に沿って保護刺繍9を施すことにより双方が接続されている。よって、図3(b)に示すとおり、外側布1Aと内側布1Bとは、外周11から孔13の端縁12近傍まで自由に開閉することができ、当該開閉によって外側布1Aと内側布1Bとの間に衣服5の生地を挟んで貼り付けることができる。なお、継続使用に伴う繊維の解れを防止する目的で外側布1Aの外周11にも保護刺繍9が施されている。
3.衣服用ファン取付用ワッペン1の使用方法
<衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け方法>
次に、図4、図5及び図6を用いて、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け方法について詳細に説明する。なお、衣服5は使用者が任意に選択することが可能であり、種々の作業服や運動に適した衣服を用いることができる。
図4は、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であって、図4(a)は、位置決めを示す模式図であり、図4(b)は、裁断位置の印付けを示す模式図である。図5は、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であって、図5(a)は、衣服5を裁断する状態を示す模式図であり、図5(b)は、衣服5に衣服用ファン取付用ワッペン1を取り付ける状態を示す模式図であり、図5(c)は、図5(b)における矢視Bの断面図である。
更に、図6は、衣服5に対する衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付け手順を示す図であって、図6(a)は、衣服用ファン取付用ワッペン1に加熱する状態を示す模式図であり、図6(b)は、衣服5に対して衣服用ファン取付用ワッペン1の貼付けが完了した状態を示す模式図である。
図4(a)に示すとおり、まず衣服5を平滑な作業面に配置した状態で衣服用ファン3の装着位置を決定し、当該位置に衣服用ファン取付用ワッペン1を配置する。本実施形態では衣服用ファン取付用ワッペン1の貼り付け位置を腰部近傍の左右2箇所としている。
なお、衣服5背面内側に裁断部の縫い合わせ19が存在する場合は、縫い合わせ19と衣服用ファン取付用ワッペン1の外周11との間に、略2〜2.5cmの間隔を設けて衣服用ファン取付用ワッペン1を配置することが望ましい。また、縫い合わせ19が存在しない場合は、その他の縫い目等に干渉しないよう略2cm程度の間隔を設けて衣服用ファン取付用ワッペン1を配置することが望ましい。更に、衣服5の下部縫い合わせ21と衣服用ファン取付用ワッペン1の外周11とは、略15〜20cmの間隔を設けて衣服用ファン取付用ワッペン1を配置することが望ましい。
次に、図3(b)に示すように、衣服用ファン取付用ワッペン1が位置ずれを起こさないよう確実に固定しつつ、鉛筆等の筆記用具22を用いて孔13沿いに裁断位置の印付けを行う。なお、衣服用ファン3は、ある程度の重量を有するため左右の印位置に大きなズレが生じないよう留意する必要がある。
続いて、図5(a)に示すとおり、一旦衣服用ファン取付用ワッペン1を衣服5から離し、鋏等の裁断具23を用いて衣服5に付けた印の3〜5mm程度外側に沿って衣服5を裁断し、衣服用ファン取付用孔7を形成する。
図5(b)及び(c)に示すとおり、上記手順で形成した衣服用ファン取付用孔7に対し、衣服用ファン取付用ワッペン1を配設する。衣服用ファン取付用ワッペン1を衣服5の内側から衣服用ファン取付用孔7に接近させ、内側布1Bを開きつつ衣服用ファン取付用孔7から衣服5の外側に出す。このようにすることで外側布1Aと内側布1Bとの間に衣服5の生地を挟んだ状態で衣服用ファン取付用ワッペン1を配設することができる(図5(c)参照)。
次に図6(a)に示すように、加熱することにより衣服用ファン取付用ワッペン1を衣服5に貼り付ける。衣服5に直接熱源を当接させないため衣服用ファン取付用ワッペン1の上から当て布25を被せ、上からアイロン等で衣服用ファン取付用ワッペン1を加熱する。温度は略150℃程度とし、衣服用ファン取付用ワッペン1を加圧しつつ20秒程度加熱することが好ましい。衣服5に衣服用ファン取付用ワッペン1が確実に貼り付いていることを確認して手順が全て完了する(図6(b)参照)。
<衣服用ファン3の装着方法>
続いて図7を用い、衣服用ファン取付用ワッペン1を貼り付けた衣服5に衣服用ファン3を装着する方法について詳細に説明する。図7は、衣服用ファン取付用ワッペン1を貼り付けた衣服5に衣服用ファン3を装着する方法を示す模式図である。本実施形態で用いる衣服用ファン3は、ファン機能を有する本体部3Aと、この本体部3Aが具備するフランジ部3Cと、フランジ部3Cと衣服用ファン取付用ワッペン1を挟持するリング部3Bと、から構成されたものであって、双方は螺子嵌合させることができる。
図7に示すように、衣服用ファン3を本体部3Aと、リング部3Bと、に分解し、本体部3Aの排気側を衣服5の外部側から衣服用ファン取付用ワッペン1の孔13に挿入し、フランジ部3Cを外側布1Aに当接する。続いて、リング部3Bを衣服5の内部側から本体部3Aに被せつつ、リング部3Bとフランジ部3Cで衣服用ファン取付用ワッペン1を確実に挟持するまで双方を螺子嵌合させる。衣服用ファン3が衣服5から脱落しないことを確認し、衣服5に対する衣服用ファン3の装着が完了する。
本実施形態の衣服用ファン取付用ワッペン1は、上述のとおり外側布1A及び内側布1Bから構成され、また外側布1Aが芯を有しているため、衣服用ファン3を確実に支持することができる。また、衣服用ファン3の支持状態を好適に維持することができるため、衣服用ファン3で理想的に空気を衣服内に移送することが可能となり、高い身体冷却効果を得ることができる。
以上、本考案の代表的な実施形態について図面を参照しつつ説明してきたが、本考案は、これらの実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載の精神及び教示を逸脱しない範囲でその他の改良例、変形が存在することを当業者に容易に理解される。
本考案の衣服用ファン取付用ワッペン1は、衣服用ファン3を確実に支持し、衣服用ファン3本来の空調能力を十分に発揮させるものである。
1 衣服用ファン取付用ワッペン
1A 外側布
1B 内側布
3 衣服用ファン
3A 本体部
3B リング部
3C フランジ部
5 衣服
7 衣服用ファン取付用孔
9 保護刺繍
11 外周
12 端縁(内周)
13 孔
15 基層
16 基層
17 熱融着性接着剤層
18 熱融着性接着剤層
19 縫い合わせ
21 下部縫い合わせ
22 筆記用具
23 裁断具
25 当て布
27 アイロン

Claims (3)

  1. それぞれ基層と熱融着性接着剤層とを積層してなり、略中央に孔を有する略環状の外側布及び内側布を具備し、
    前記外側布と前記内側布が、それぞれの前記接着剤層を対向しつつ、前記孔の端縁近傍で接続されていること、
    を特徴とする衣服用ファン取付用ワッペン。
  2. 前記外側布が、前記下側布より厚く構成されていること、
    を特徴とする請求項1に記載の衣服用ファン取付用ワッペン。
  3. 請求項1又は2に記載の衣服用ファン取付用ワッペンを具備すること、
    を特徴とする衣服。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020125566A (ja) * 2019-02-06 2020-08-20 誠一 古後 シート部材用の補強部材の取付構造、取付方法及び空調装置

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