JP3223648U - 新型の全自動焼餅機 - Google Patents

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JP3223648U
JP3223648U JP2019002863U JP2019002863U JP3223648U JP 3223648 U JP3223648 U JP 3223648U JP 2019002863 U JP2019002863 U JP 2019002863U JP 2019002863 U JP2019002863 U JP 2019002863U JP 3223648 U JP3223648 U JP 3223648U
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陳錫雁
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浙江天喜廚電股▲ふん▼有限公司
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Abstract

【課題】全自動焼餅機を提供する。【解決手段】ベース35を含み、その頂部に小麦粉塊成装置、圧延装置、ベーキング装置およびマザーボード34が設けられ、ベーキング装置は上焼プレートと下焼プレート27を備え、下焼プレートの両側に左隔熱シートおよび右隔熱シート13が設けられ、上焼プレートと下焼プレートの間に餅押器25が備えられ、餅押器に麺生地止め棒22が取付けられ、餅押器の一端が餅押器駆動モータの表面に取付けられ、餅押器駆動モータが餅押器摺動レールの表面に固定され、圧延装置は焼プレート駆動モータを含み、上焼プレート、下焼プレートと各部分によって、温度に対する把握に寄与し、全体はコンピュータ制御とし、自動的に焼プレート内の小麦粉餅をベーキングし、餅押器により餅全体の均一圧延を達成でき、上隔熱カバーのやけど防止止め板によって保温効果を実現し、水カップ蓋によって放出を容易にさせ、全自動定量粉補充を採用し、定量に水を補い、自動的に小麦粉を混捏し、自動ベーキングできる。【選択図】図1

Description

本考案は、焼餅機に関し、特に新型の全自動焼餅機に関する。
焼餅、煎餅、パン、お菓子などの小麦粉類食品は、日常生活において不可欠なものとなっ
ている。仕事などで忙しい日々、簡単、快速な食べ物は様々な消費者の注目を集めている
。公開番号がCN101147500Aの中国特許において、連続真空混捏機およびそれ
を備える製麺設備を提出している。この連続真空混捏機は、フレーム、混捏容器、小麦粉
輸送装置、供水装置、制御回路を含み、混捏容器は排出装置を含み、混捏機はさらに真空
形成装置および攪拌輸送装置を含み、攪拌輸送装置と排出装置は協働して、押さえつける
麺生地を排出装置内に充填させるとともに、排出装置を密閉して外気の流入を阻止するも
のとなり、小麦粉輸送装置と供水装置により連続的に混捏容器内のチャンバーに小麦粉お
よび水を送入するよう制御回路は制御する。このような製麺設備は、構成が複雑で、コス
トが高く、メンテナンスも不便であり、かつ製麺や大サイズの麺生地の混捏に限って適用
でき、ミニパンやお菓子、焼餅等の小サイズの麺生地の自動ベーキング制作に合わせるこ
とが不可能である。
本実用新案の目的は、新型の全自動焼餅機を提供することによって、構成が複雑で、コス
トが高く、メンテナンスも不便であり、かつ製麺や大サイズの麺生地の混捏に限って適用
でき、ミニパンやお菓子、焼餅等の小サイズの麺生地の自動ベーキング制作に合わせるこ
とが不可能である、という従来の上記製麺の設備における問題を解決することにある。
新型の全自動焼餅機において、ベースを含み、ベースの頂部に小麦粉塊成装置、圧延装置
、ベーキング装置およびマザーボードが設けられ、ベーキング装置は上焼プレートおよび
下焼プレートを備え、かつ下焼プレートの両側に左隔熱シートおよび右隔熱シートが設け
られ、上焼プレートと下焼プレートの間に餅押器が備えられ、餅押器に麺生地止め棒が取
付けられ、かつ餅押器の一端が餅押器駆動モータの表面に取付けられ、餅押器駆動モータ
が餅押器摺動レールの表面に固定され、圧延装置は焼プレート駆動モータ8を含み、焼プ
レート駆動モータは上焼プレートの頂部に固定的に設置され、焼プレート駆動モータは焼
プレートギアハウジング内の伝動装置に接合し、焼プレートギアハウジングの内部に焼プ
レート駆動ギア、動力出力軸および焼プレート伝動ネジ杆が設けられ、焼プレートギアケ
ースが焼プレートギアハウジングの上部に密閉に取付けられ、ギア伝動装置は支持メイン
フレームに取付けられ、焼プレート駆動モータの動力出力軸はギア伝動装置を介して上焼
プレートを上下移動するように駆動する。
好ましくは、上焼プレートに上焼プレート発熱チューブが、下焼プレートに下焼プレート
発熱チューブがそれぞれ備えられ、上焼プレートおよび下焼プレートの両側にそれぞれ隔
熱シートおよび支持メインフレームが備えられ、その頂部および底部にそれぞれ隔熱カバ
ーが備えられ、上焼プレートの頂面に焼プレート伝動ネジ杆が設けられ、焼プレート伝動
ネジ杆はギア伝動装置を介して上焼プレートを上下移動するよう駆動し、上焼プレートと
焼プレート伝動ネジ杆の間に焼プレート固定ブロックおよび焼プレート案内部品が設けら
れる。
好ましくは、上焼プレートの上部にヒューズ、上焼プレート温度センサ、やけど防止止め
板、焼プレート信号止め棒、焼プレート信号スイッチおよび焼プレート信号スイッチホル
ダが設けられる。
好ましくは、下焼プレートがベース表面に取付けられ、下焼プレートの底面にヒューズお
よび下焼プレート温度センサが設けられ、下焼プレートおよびベースの間に焼プレートホ
ルダおよび減圧バネが設置される。
好ましくは、餅押器摺動レールに餅押用信号板が取付けられ、餅押器駆動モータの駆動で
餅押器が前後に移動するように駆動される。
好ましくは、置荷トレーがトレー移動軌道の表面に取付けられ、置荷トレーとトレー移動
軌道の間に托杆、トレー移動ラックおよびトレー移動ラック軌道が取付けられ、トレー移
動軌道およびトレー移動ラック軌道はトレー駆動モータハウジング内に取付けられ、トレ
ー駆動モータハウジングの内側にはトレー駆動モータが取付けられ、トレー駆動モータハ
ウジングの外側にはトレー信号板が取付けられ、トレー移動ラックとトレー駆動モータは
互いに接続され、置荷トレーはトレー駆動モータの駆動で上下移動および左右回転移動が
可能であり、トレー信号板は置荷トレーの移動距離を制御でき、置荷トレーは下焼プレー
トの頂部まで回転すると自動的に60°反転することができ、置荷トレーに置荷トレーカ
バーが取付けられ、置荷トレーの底部に収納ハウジングが取付けられる。
好ましくは、新型の全自動焼餅機は自動麺生地混捏装置であり、新型の全自動焼餅機は、
透明攪拌カップを含み、透明攪拌カップ内に攪拌ナイフが設けられ、透明攪拌カップの頂
部に粉プレート駆動モータおよび攪拌駆動モータが設置され、駆動モータおよびの頂部に
蓄油カップ、蓄水カップおよび蓄粉カップが設けられており、蓄粉カップの内面に均一に
定量粉補プレートが設けられ、粉補プレートに定量蓄粉穴が設置され、定量粉補プレート
の底部に粉プレート伝動杆が設置され、粉プレート駆動モータの動力出力軸はギア伝動装
置を介して定量粉補プレートの下部に設けられる粉プレート伝動杆を駆動することにより
透明攪拌カップ中に自動的に所定量の粉補することをコントロールし、蓄水カップの底部
に排水頂杆が取付けられ、蓄油カップの底部に排油頂杆が取付けられ、粉プレート駆動モ
ータの動力出力軸に連動して排水伝動ギアに排水押杆を移動させることにより透明攪拌カ
ップ中に水の添加をコントロールすることができ、排水伝動ギアは同時に排油押杆を移動
して排油装置に透明攪拌カップに油添加させることをコントロールし、攪拌ナイフは攪拌
伝動子を介して攪拌駆動モータの攪拌出力ギアに互いに接続される。
好ましくは、蓄粉カップ内に上部粉擦プレート、中部粉擦プレートおよび定量粉補プレー
トが設けられ、定量粉補プレートの表面に定量蓄粉穴が開設され、蓄粉カップは粉プレー
ト伝動杆の頂端に取付けられ、粉プレート伝動杆の底端は蓄粉カップ座とプレートギアケ
ースを貫通して粉プレート伝動軸に接続され、粉プレート駆動モータの駆動で蓄粉カップ
内の上部粉擦プレート、中部粉擦プレートおよび定量粉補プレートは回転させられると、
所定量の粉補をコントロールすることができる。粉プレート駆動モータは2〜2.5回転
数/minの同期モータとする。
好ましくは、蓄水カップに排水バルブ杆および蓄水カップ底蓋が取付けられ、蓄水カップ
に蓄水カップ蓋が配置され、蓄水カップと透明攪拌カップの間に排水ホッパが取付けられ
、排水ホッパと排水バルブ杆の間に排水頂杆が取付けられ、排水頂杆は排水押杆を介して
排水伝動ギアに接続され、粉プレート駆動モータの動力駆動にて下排水頂杆が排水バルブ
杆を押上することで所定量の水の添加をコントロールする。
好ましくは、蓄油カップに定量蓄油チューブおよび蓄油カップ底蓋が取付けられ、定量粉
補プレートと透明攪拌カップの間に下部粉ホッパが取付けられ、透明攪拌カップが攪拌カ
ップ座内部に取付けられ、攪拌カップ座が排水ホッパおよび下部粉ホッパの底部に取付け
られ、攪拌ナイフはいずれの翼刃も透明攪拌カップおよび攪拌カップ座を貫穿するととも
に攪拌出力ギアに接続され、攪拌出力ギアに攪拌伝動子が取付けられる。作動のときにお
いて、自動的に油を定量蓄油チューブ内に蓄積させる。蓄油カップに蓄油カップ蓋が配置
される。蓄油カップと透明攪拌カップの間に排油ホッパが取付けられ、排油ホッパと蓄油
カップの間に排油頂杆が取付けられる。排油頂杆は排油押杆を介して排水伝動ギアに接続
される。粉プレート駆動モータの動力駆動にて排油頂杆を定量蓄油チューブを押上するこ
とで所定量の油添加をコントロールし、攪拌駆動モータの動力にて駆動される攪拌出力ギ
アに連動して攪拌ナイフは等速的に回転させられる。
好ましくは、透明攪拌カップ底部に置荷トレーが取付けられ、置荷トレーはトレー移動軌
道の表面に取付けられ、置荷トレーはトレー駆動モータの駆動によって上下移動および左
右反転が可能であり、置荷トレー上の麺生地を下焼プレートの中心位置まで輸送できる。
好ましくは、自動的に麺生地混捏装置中におけるギア伝動装置は攪拌駆動モータ、攪拌減
速ギア、攪拌出力ギアおよびギアハウジングを備え、攪拌駆動モータはギアハウジングの
内部に取付けられ、攪拌減速ギア、攪拌出力ギアおよび攪拌出力軸はそれぞれギアハウジ
ングの内部に取付けられ、攪拌出力軸の底端はギアハウジングを貫穿して攪拌伝動子に接
続され、攪拌出力ギアは攪拌減速ギアに接続され、ギアケースはギアハウジングの頂部に
取付けられ、かつギアハウジングに密閉に接続され、ギアケースの頂部に粉補信号スイッ
チが取付けられ、粉補信号スイッチは同時に排水の開閉をコントロールし、配置すみの攪
拌ギアハウジングは粉プレートギアハウジングと一体的に固定してなり、メインフレーム
上方に固定的に取付けられ、ギアハウジングの底部に透明攪拌カップ、攪拌ナイフが取付
けられ、攪拌駆動モータが移動すると攪拌減速ギアおよび攪拌出力ギアを介して伝動して
、攪拌ナイフは小麦粉を攪拌する。
本実用新案にかかる新型の全自動焼餅機であって、備えられる上焼プレート、下焼プレー
トおよび各部分によって、温度に対する把握に寄与し、全体はコンピュータ制御可能な構
成とし、自動的に焼きプレート内の小麦粉餅をベーキングすることに役が立ち、餅押器に
よって餅全体の均一圧延を自動的に達成でき、上隔熱カバーおよびやけど防止止め板によ
って保温効果を実現し、水カップ蓋およびカップ蓋によって放出を容易にさせ、全自動な
定量粉補充を採用し、定量に水を補い、自動的に小麦粉を混捏して塊成し、自動的にベー
キングできるように構成される。運転は穏やかで、ノイズが小さく、混捏力は均一で、自
動フィードインおよびフィードアウトの装置となり、自動化程度が高く、使用安全性が優
れるもので、生産率が高く、しかも食品レベルの材料を選択したもので、さび防止かつ耐
久で、清潔面も良好で、健康上も環境上も省エネ化も特徴と言える。
本実用新案の全自動焼餅機の構成模式図である。 本実用新案の全自動焼餅機の他の角度から見る構成模式図である。 本実用新案の全自動焼餅機の分解構成模式図である。 自動麺生地混捏装置の攪拌ナイフの前面、上面および底面を示す模式図である。 本実用新案の全自動焼餅機の粉添加、水の添加および攪拌工程の模式図である。
次に添付図と結びづいて本考案の具体的な実施形態を更に説明する。本考案に係る実施例
について、明確に、完全に説明するが、明らかなことは説明する実施例は本考案の実施例
の一部であり、全ての実施例ではない。本考案の実施例に基づき、当業者は創造的な労力
を支払うことを前提とせずに得られる実施例は、全て本実用新案の保護範囲に属する。
図1から図5を参考するが、本実用新案に提供される新型の全自動焼餅機において、ベー
ス35を含み、ベース35の頂部に小麦粉塊成装置、圧延装置、ベーキング装置およびマ
ザーボード34が設けられる。ベーキング装置は上焼プレート21および下焼プレート2
7を備え、かつ下焼プレート27の両側に左隔熱シート10および右隔熱シート13が設
けられる。上焼プレート21と下焼プレート27の間に餅押器25が備えられる。餅押器
25に麺生地止め棒22が取付けられ、かつ餅押器25の一端が餅押器駆動モータ26の
表面に取付けられる。餅押器駆動モータ26が餅押器摺動レール24の表面に固定される
。圧延装置は焼プレート駆動モータ8を含み、焼プレート駆動モータ8は上焼プレート2
1の頂部に固定的に設置される。焼プレート駆動モータ8は焼プレートギアハウジング5
内の伝動装置に接合する。焼プレートギアハウジング5の内部に焼プレート駆動ギア6、
動力出力軸8aおよび焼プレート伝動ネジ杆2が設けられる。焼プレートギアケース1が
焼プレートギアハウジング5の上部に密閉に取付けられる。ギア伝動装置は支持メインフ
レーム9、11および12に取付けられる。焼プレート駆動モータ8の動力出力軸8aは
ギア伝動装置を介して上焼プレート21を上下移動するように駆動できる。作動のときに
おいて、置荷トレー77は透明攪拌カップ74の底部まで移動し、攪拌駆動モータ62の
動力駆動にて動作されると攪拌ナイフ75は連動して、透明攪拌カップ74中の水と小麦
粉を混捏して塊成させ、置荷トレー77により攪拌すみの麺生地を下焼プレート27の中
心位置の表面に輸送して、上焼プレート21は焼プレート駆動モータ8の動力駆動で麺生
地を餅状に圧制してベーキングを行う。
好ましくは、上焼プレート21に上焼プレート発熱チューブ21aが、下焼プレート27
に下焼プレート発熱チューブ27aがそれぞれ備えられる。上焼プレート21および下焼
プレート27の両側にそれぞれ隔熱シート10、13および支持メインフレーム11、1
2が備えられ、その頂部および底部にそれぞれ隔熱カバー19、28が備えられる。上焼
プレート21の頂面に焼プレート伝動ネジ杆2が設けられる。焼プレート伝動ネジ杆2は
ギア伝動装置を介して上焼プレート21を上下移動するよう駆動する。上焼プレート21
と焼プレート伝動ネジ杆2の間に焼プレート固定ブロック16および焼プレート案内部品
14が設けられる。
好ましくは、焼プレート駆動モータ8は15000回転数/minの直巻モータとする。
焼プレート駆動モータ8の動力出力軸8aおよび焼プレート伝動ネジ杆2は4〜5回転数
/minに減速される。焼プレート伝動ネジ杆2は焼プレート固定ブロック16に抵触し
て上焼プレート21を上下移動するよう駆動することで圧延を完成する。上焼プレート2
1の上部にヒューズ18、上焼プレート温度センサ17、やけど防止止め板20、焼プレ
ート信号止め棒15、焼プレート信号スイッチ3および焼プレート信号スイッチホルダ4
が設けられる。上焼プレート温度センサ17によって上焼プレート21のベーキング温度
を250℃に保持することが可能とし、焼プレート信号止め棒15および焼プレート信号
スイッチ3によって効果的に焼プレートの上下移動の距離や回数をコントロールすること
が可能である。
好ましくは、下焼プレート21がベース35表面に取付けられる。下焼プレート21の底
面にヒューズ29および下焼プレート温度センサ30が設けられる。温度センサ30によ
って下焼プレート27のベーキング温度を240℃に保持するようにコントロールできる
。下焼プレート27およびベース35の間に焼プレートホルダ31および減圧バネ32が
設置される。
好ましくは、餅押器摺動レール24に餅押用信号板23が取付けられる。餅押器駆動モー
タ26の駆動で餅押器25が前後に移動駆動される。餅押用信号板23によって餅押器2
5の押出する距離を効果的に制御できる。餅押器駆動モータ26は50〜60回転数/m
inの同期モータとする。
好ましくは、置荷トレー77がトレー移動軌道78の表面に取付けられる。置荷トレー7
7とトレー移動軌道78の間に托杆79、トレー移動ラック81およびトレー移動ラック
軌道80が取付けられる。トレー移動軌道78およびトレー移動ラック軌道80はトレー
駆動モータハウジング82内に取付けられる。トレー駆動モータハウジング82の内側に
はトレー駆動モータ84が取付けられ、トレー駆動モータハウジング82の外側にはトレ
ー信号板83が取付けられる。トレー移動ラック81とトレー駆動モータ84は互いに接
続される。置荷トレー77はトレー駆動モータ84の駆動で上下移動および左右回転移動
が可能である。トレー信号板83は置荷トレー77の移動距離を制御できる。置荷トレー
77は下焼プレート27の頂部まで回転すると自動的に60°反転することができる。置
荷トレー77に置荷トレーカバー76が取付けられる。置荷トレー77の底部に収納ハウ
ジング33が取付けられる。トレー駆動モータ84は8〜10回転数/minの同期モー
タとする。
好ましくは、自動麺生地混捏装置は、透明攪拌カップ74を含む。透明攪拌カップ74内
に攪拌ナイフ75が設けられる。透明攪拌カップ74の頂部に粉プレート駆動モータ67
および攪拌駆動モータ62が設置される。駆動モータ62および67の頂部に蓄油カップ
37、蓄水カップ42および蓄粉カップ49が設けられている。蓄粉カップ49の内面に
均一に定量粉補プレート48が設けられる。粉補プレート48に定量蓄粉穴48aが設置
される。定量粉補プレート48の底部に粉プレート伝動杆50が設置される。粉プレート
駆動モータ67の動力出力軸67aはギア伝動装置を介して定量粉補プレート48の下部
に設けられる粉プレート伝動杆50を駆動することにより透明攪拌カップ74中に自動的
に所定量の粉補することをコントロールする。蓄水カップ42の底部に排水頂杆70が取
付けられる。蓄油カップ37の底部に排油頂杆53が取付けられる。粉プレート駆動モー
タ67の動力出力軸67aに連動して排水伝動ギア59に排水押杆71を移動させること
により透明攪拌カップ74中に水の添加をコントロールすることができる。排水伝動ギア
59は同時に排油押杆55を移動して排油装置に透明攪拌カップ74に油添加させること
をコントロールする。攪拌ナイフ75は攪拌伝動子50を介して攪拌駆動モータ62の攪
拌出力ギア64に互いに接続される。攪拌駆動モータ62は攪拌伝動子68を駆動して、
自動的に攪拌ナイフ75が連動して透明攪拌カップ74中における小麦粉と水を攪乱する
ことで、麺生地が製成される。
好ましくは、蓄粉カップ49内に上部粉擦プレート46、中部粉擦プレート47および定
量粉補プレート48が設けられる。定量粉補プレート48の表面に定量蓄粉穴48aが開
設される。蓄粉カップ49は粉プレート伝動杆50の頂端に取付けられる。粉プレート伝
動杆50の底端は蓄粉カップ座51とプレートギアケース58を貫通して粉プレート伝動
軸65aに接続される。粉プレート駆動モータ62の駆動で蓄粉カップ49内の上部粉擦
プレート46、中部粉擦プレート47および定量粉補プレート48は回転されていくと、
所定量の粉補をコントロールすることができ、粉プレート駆動モータ67は2〜2.5回
転数/minの同期モータとする。
好ましくは、蓄水カップ42に排水バルブ杆43および蓄水カップ底蓋44が取付けられ
る。蓄水カップ42に蓄水カップ蓋40が配置される。蓄水カップ42と透明攪拌カップ
74の間に排水ホッパ72が取付けられる。排水ホッパ72と排水バルブ杆43の間に排
水頂杆70が取付けられる。排水頂杆70は排水押杆71を介して排水伝動ギア59に接
続される。粉プレート駆動モータ67の動力駆動にて下排水頂杆70が排水バルブ杆43
を押上することで所定量の水の添加をコントロールする。
好ましくは、蓄油カップ37に定量蓄油チューブ38および蓄油カップ底蓋39が取付け
られる。定量粉補プレート48と透明攪拌カップ74の間に下部粉ホッパ52が取付けら
れる。透明攪拌カップ74が攪拌カップ座51内部に取付けられる。攪拌カップ座51が
排水ホッパ72および下部粉ホッパ52の底部に取付けられる。攪拌ナイフ75はいずれ
の翼刃も透明攪拌カップ74および攪拌カップ座51を貫穿するとともに攪拌出力ギア6
4に接続される。攪拌出力ギア64に攪拌伝動子68が取付けられる。作動のときにおい
て、自動的に油を定量蓄油チューブ38内に蓄積させる。蓄油カップ37に蓄油カップ蓋
36が配置される。蓄油カップ37と透明攪拌カップ74の間に排油ホッパ54が取付け
られ、排油ホッパ54と蓄油カップ37の間に排油頂杆53が取付けられる。排油頂杆5
3は排油押杆55を介して排水伝動ギア59に接続される。粉プレート駆動モータ67の
動力駆動にて排油頂杆53を定量蓄油チューブ38を押上することで所定量の油添加をコ
ントロールし、攪拌駆動モータ62の動力にて駆動される攪拌出力ギア64に連動して攪
拌ナイフ75は等速的に回転させられる。
好ましくは、透明攪拌カップ74底部に置荷トレー77が取付けられる。置荷トレー77
はトレー移動軌道78の表面に取付けられる。置荷トレー77はトレー駆動モータ84の
駆動によって上下移動および左右反転が可能になり、これにより置荷トレー77上の麺生
地を下焼プレート27の中心位置まで輸送できる。
好ましくは、自動的に麺生地混捏装置中におけるギア伝動装置は攪拌駆動モータ62、攪
拌減速ギア63、攪拌出力ギア64およびギアハウジング69を備える。攪拌駆動モータ
62はギアハウジング69の内部に取付けられる。攪拌減速ギア63、攪拌出力ギア64
および攪拌出力軸64aはそれぞれギアハウジング69の内部に取付けられる。攪拌出力
軸64aの底端はギアハウジング69を貫穿して攪拌伝動子68に接続される。さらに、
攪拌出力ギア64は攪拌減速ギア63に接続される。ギアケース61はギアハウジング6
9の頂部に取付けられ、かつギアハウジング61に密閉に接続される。ギアケース58の
頂部に粉補信号スイッチ56が取付けられる。加えて、粉補信号スイッチ56は同時に排
水の開閉をコントロールする。配置すみの攪拌ギアハウジングは粉プレートギアハウジン
グと一体的に固定してなり、メインフレーム9、11および12上方に固定的に取付けら
れる。ギアハウジング69の底部に透明攪拌カップ74、攪拌ナイフ75が取付けられる
。攪拌駆動モータ62が移動すると攪拌減速ギア63および攪拌出力ギア64を介して伝
動して、攪拌ナイフ75は小麦粉を攪拌するようになり、攪拌駆動モータ62は8000
回転数/minの直流モータとする。
以上のように、本実用新案は新型の全自動焼餅機を提供している。動作のときには、置荷
トレー77を透明攪拌カップ74の下に移動して、粉プレート駆動モータ62の動力出力
軸62aはギア伝動装置を介して定量粉補プレート48の底部に設けられる粉プレート伝
動杆50を駆動して蓄粉カップ49内の粉補装置を透明攪拌カップ74中に小麦粉を補充
することをコントロールする。蓄水カップ42の底部に排水頂杆70が取付けられる。蓄
油カップ37底部に排油頂杆53が取付けられる。粉プレート駆動モータ67の動力出力
軸67aに連動して排水伝動ギア59は排水押杆71を移動させることにより、透明攪拌
カップ74中に水を添加することをコントロールする。加えて、排水伝動ギア59は同時
に排油押杆55を移動させることにより、排油装置に透明攪拌カップ74中に油添加させ
ることをコントロールする。攪拌駆動モータ62の動力駆動にて攪拌ナイフ75が透明攪
拌カップ74中の水と小麦粉を混捏して塊成はなされる。置荷トレー77により攪拌すみ
の麺生地を下焼プレート27の中心位置表面に輸送する。焼プレート駆動モータ8の動力
駆動にて上焼プレート21が麺生地を餅状に圧延してベーキングを行う。ベーキングの過
程中では、マザーボード34に電機投入されると、自動的に設備全体を動作させる。この
過程では、上記のように備えられる定量蓄粉穴48aによって1作動ごとの小麦粉使用量
をコントロールすることが可能になる。
本実用新案の説明において、理解すべきことは、示す方向や位置は図面が示す方向や位置
に基づくものであり、説明を容易にするために用いるものであり、装置又は部品が必ずそ
の方向や位置に設けれることを暗示するものではなく、特定の方向や位置により、本実用
新案を限定するものと理解してはならない。
本実用新案において、明確な規定と限定がある場合を除き、固定連結であってもよく、取
り外し連結であってもよく、一体的に形成されていてもよい。機械的な連結であってもよ
く、電気的な連結であってもよい。直接的な連結であってもよく、中間に媒体がある連結
でもよい。二つの部品の内部の連結でもよいし、2つの部品の相互作用によるものでもよ
い。明確な限定がない限り、当業者は具体的な状況に基づき、上記の用語の意味を本考案
の技術的意義に考慮して理解すべきである。
前記述べたものは、本考案の比較に良い実施形態だけであり、前記の具体的な実施例は、
本考案に対する制限ではない。本考案の技術的思想の範疇内において、各種の変形及び修
正を行うことができる。本分野における普通技術者により、以上の説明に従って実施され
る修飾、修正又は同等な項目置換は、皆本考案の保護範囲に属する。

Claims (12)

  1. 全自動焼餅機であって、ベース35を含み、ベース35の頂部に小麦粉塊成装置、圧延装
    置、ベーキング装置およびマザーボード34が設けられ、ベーキング装置は上焼プレート
    21および下焼プレート27を備え、かつ下焼プレート27の両側に左隔熱シート10お
    よび右隔熱シート13が設けられ、上焼プレート21と下焼プレート27の間に餅押器2
    5が備えられ、餅押器25に麺生地止め棒22が取付けられ、かつ餅押器25の一端が餅
    押器駆動モータ26の表面に取付けられ、餅押器駆動モータ26が餅押器摺動レール24
    の表面に固定され、圧延装置は焼プレート駆動モータ8を含み、焼プレート駆動モータ8
    は上焼プレート21の頂部に固定的に設置され、焼プレート駆動モータ8は焼プレートギ
    アハウジング5内のギア伝動装置に接合し、焼プレートギアハウジング5の内部に焼プレ
    ート駆動ギア6、動力出力軸8aおよび焼プレート伝動ネジ杆2が設けられ、焼プレート
    ギアケース1が焼プレートギアハウジング5の上部に密閉に取付けられ、ギア伝動装置は
    支持メインフレーム9、11および12に取付けられ、焼プレート駆動モータ8の動力出
    力軸8aはギア伝動装置を介して上焼プレート21を上下移動するように駆動する、
    ことを特徴とする全自動焼餅機。
  2. 上焼プレート21に上焼プレート発熱チューブ21aが、下焼プレート27に下焼プレー
    ト発熱チューブ27aがそれぞれ備えられ、上焼プレート21および下焼プレート27の
    両側にそれぞれ隔熱シート10、13および支持メインフレーム11、12が備えられ、
    その頂部および底部にそれぞれ隔熱カバー19、28が備えられ、上焼プレート21の頂
    面に焼プレート伝動ネジ杆2が設けられ、焼プレート伝動ネジ杆2はギア伝動装置を介し
    て上焼プレート21を上下移動するよう駆動し、上焼プレート21と焼プレート伝動ネジ
    杆2の間に焼プレート固定ブロック16および焼プレート案内部品14が設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の全自動焼餅機。
  3. 上焼プレート21の上部にヒューズ18、上焼プレート温度センサ17、やけど防止止め
    板20、焼プレート信号止め棒15、焼プレート信号スイッチ3および焼プレート信号ス
    イッチホルダ4が設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の全自動焼餅機。
  4. 下焼プレート21がベース35表面に取付けられ、下焼プレート21の底面にヒューズ2
    9および下焼プレート温度センサ30が設けられ、下焼プレート27およびベース35の
    間に焼プレートホルダ31および減圧バネ32が設置される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の全自動焼餅機。
  5. 餅押器摺動レール24に餅押用信号板23が取付けられ、餅押器駆動モータ26の駆動で
    餅押器25が前後に移動するように駆動される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の全自動焼餅機。
  6. 置荷トレー77がトレー移動軌道78の表面に取付けられ、置荷トレー77とトレー移動
    軌道78の間に托杆79、トレー移動ラック81およびトレー移動ラック軌道80が取付
    けられ、トレー移動軌道78およびトレー移動ラック軌道80はトレー駆動モータハウジ
    ング82内に取付けられ、トレー駆動モータハウジング82の内側にはトレー駆動モータ
    84が取付けられ、トレー駆動モータハウジング82の外側にはトレー信号板83が取付
    けられ、トレー移動ラック81とトレー駆動モータ84は互いに接続され、置荷トレー7
    7はトレー駆動モータ84の駆動で上下移動および左右回転移動が可能であり、トレー信
    号板83は置荷トレー77の移動距離を制御でき、置荷トレー77は下焼プレート27の
    頂部まで回転すると自動的に60°反転することができ、置荷トレー77に置荷トレーカ
    バー76が取付けられ、置荷トレー77の底部に収納ハウジング33が取付けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の全自動焼餅機。
  7. 透明攪拌カップ74を含み、透明攪拌カップ74内に攪拌ナイフ75が設けられ、透明攪
    拌カップ74の頂部に粉プレート駆動モータ67および攪拌駆動モータ62が設置され、
    駆動モータ62および67の頂部に蓄油カップ37、蓄水カップ42および蓄粉カップ4
    9が設けられており、蓄粉カップ49の内面に均一に定量粉補プレート48が設けられ、
    粉補プレート48に定量蓄粉穴48aが設置され、定量粉補プレート48の底部に粉プレ
    ート伝動杆50が設置され、粉プレート駆動モータ67の動力出力軸67aはギア伝動装
    置を介して定量粉補プレート48の下部に設けられる粉プレート伝動杆50を駆動するこ
    とにより透明攪拌カップ74中に自動的に所定量の粉補することをコントロールし、蓄水
    カップ42の底部に排水頂杆70が取付けられ、蓄油カップ37の底部に排油頂杆53が
    取付けられ、粉プレート駆動モータ67の動力出力軸67aに連動して排水伝動ギア59
    に排水押杆71を移動させることにより透明攪拌カップ74中に水の添加をコントロール
    することができ、排水伝動ギア59は同時に排油押杆55を移動させ排油装置に透明攪拌
    カップ74に油添加させることをコントロールし、攪拌ナイフ75は攪拌伝動子50を介
    して攪拌駆動モータ62の攪拌出力ギア64に互いに接続される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の全自動焼餅機。
  8. 蓄粉カップ49内に上部粉擦プレート46、中部粉擦プレート47および定量粉補プレー
    ト48が設けられ、定量粉補プレート48の表面に定量蓄粉穴48aが開設され、蓄粉カ
    ップ49は粉プレート伝動杆50の頂端に取付けられ、粉プレート伝動杆50の底端は蓄
    粉カップ座51とプレートギアケース58を貫通して粉プレート伝動軸65aに接続され
    、粉プレート駆動モータ62の駆動で蓄粉カップ49内の上部粉擦プレート46、中部粉
    擦プレート47および定量粉補プレート48は回転させられると、所定量の粉補をコント
    ロールすることができる、
    ことを特徴とする請求項7に記載の全自動焼餅機。
  9. 蓄水カップ42に排水バルブ杆43および蓄水カップ底蓋44が取付けられ、蓄水カップ
    42に蓄水カップ蓋40が配置され、蓄水カップ42と透明攪拌カップ74の間に排水ホ
    ッパ72が取付けられ、排水ホッパ72と排水バルブ杆43の間に排水頂杆70が取付け
    られ、排水頂杆70は排水押杆71を介して排水伝動ギア59に接続され、粉プレート駆
    動モータ67の動力駆動により下排水頂杆70が排水バルブ杆43を押上することで所定
    量の水の添加をコントロールする、
    ことを特徴とする請求項7に記載の全自動焼餅機。
  10. 蓄油カップ37に定量蓄油チューブ38および蓄油カップ底蓋39が取付けられ、定量粉
    補プレート48と透明攪拌カップ74の間に下部粉ホッパ52が取付けられ、透明攪拌カ
    ップ74が攪拌カップ座51内部に取付けられ、攪拌カップ座51が排水ホッパ72およ
    び下部粉ホッパ52の底部に取付けられ、攪拌ナイフ75はいずれの翼刃も透明攪拌カッ
    プ74および攪拌カップ座51を貫穿するとともに攪拌出力ギア64に接続され、攪拌出
    力ギア64に攪拌伝動子68が取付けられる、
    ことを特徴とする請求項7に記載の全自動焼餅機。
  11. 透明攪拌カップ74底部に置荷トレー77が取付けられ、置荷トレー77はトレー移動軌
    道78の表面に取付けられ、置荷トレー77はトレー駆動モータ84の駆動によって上下
    移動および左右反転が可能であり、置荷トレー77上の麺生地を下焼プレート27の中心
    位置まで輸送できる、
    ことを特徴とする請求項7に記載の全自動焼餅機。
  12. ギア伝動装置は攪拌駆動モータ62、攪拌減速ギア63、攪拌出力ギア64およびギアハ
    ウジング69を備え、攪拌駆動モータ62はギアハウジング69の内部に取付けられ、攪
    拌減速ギア63、攪拌出力ギア64および攪拌出力軸64aはそれぞれギアハウジング6
    9の内部に取付けられ、攪拌出力軸64aの底端はギアハウジング69を貫穿して攪拌伝
    動子68に接続され、攪拌出力ギア64は攪拌減速ギア63に接続され、ギアケース61
    はギアハウジング69の頂部に取付けられ、かつギアハウジング61に密閉に接続され、
    ギアケース58の頂部に粉補信号スイッチ56が取付けられ、粉補信号スイッチ56は同
    時に排水の開閉をコントロールし、配置された攪拌ギアハウジングは粉プレートギアハウ
    ジングと一体的に固定してなり、メインフレーム9、11および12上方に固定的に取付
    けられ、ギアハウジング69の底部に透明攪拌カップ74、攪拌ナイフ75が取付けられ
    、攪拌駆動モータ62が駆動すると攪拌減速ギア63および攪拌出力ギア64を介して伝
    動して、攪拌ナイフ75は小麦粉を攪拌する、
    ことを特徴とする請求項7に記載の全自動焼餅機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111919862A (zh) * 2020-08-17 2020-11-13 张雯凯 一种面团自动按压揉搓装置
CN113712059A (zh) * 2020-05-26 2021-11-30 浙江天喜厨电股份有限公司 一种搅拌机构
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