JP3223591U - 容器の提げ手取付構造 - Google Patents

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吉弘 唐金
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【課題】提げ手を所定の位置で安定的に保持できる容器の提げ手取付構造を提供する。【解決手段】一対の提げ手を衝突することなく内倒状態とすることができる容器において、提げ手2Bの両端に支持軸3を内方に向けて突出して形成するとともに、支持軸の内方端に鍔部を備え、鍔部には支持軸を軸支する支持板5に向けて突出する係合突起7を備え、支持板の対向面に係合突起がクリック状態に係合し提げ手を起こした位置よりも外周に傾けた位置に保持する保持突起12を形成した。提げ手を略直立した状態から外方に向けて倒れても傾いた状態でいったん止めることができ、倒れ切ることを防止できる。【選択図】図5

Description

本考案は、主として上方部分が広く下方に向けて狭まるような、かごなどの運搬用の容器における提げ手構造に関する。
従来から、かごなどの容器であって、スーパーマーケットなどで買い物かごとして利用されている容器では、容器の上縁部に一定間隔を隔てて同じ横幅寸法の、一対の略門形の提げ手の両端を回動自在に軸支し、二つの門形の提げ手を持つことによって安定的に提げることができるようにしている。特許文献1に示す先行技術では、提げ手に形成した係合突起を容器の提げ手を軸支する支持板の対向面に形成した係止突起に係合することによって提げ手を起こした状態に保持している。
実用新案登録第3157022号公報
ところが、このような提げ手取付構造では、提げ手を起こした状態で保持できるものの、より安定的に提げ手を保持てきるものが望まれていた。すなわち、提げ手を略直立させた状態で保持できるものであるが、容器に入れた収容物を取り出すときに外方に少し倒すと、保持状態が解除されて容器の上縁部にまで提げ手が倒れてしまう。
また、特許文献1に記載の考案は、提げ手を容器の外周側に倒す外倒状態のみならず、内側に倒す内倒状態とすることができるが、この内倒状態で提げ手が撓んでしまって容器の中に嵌まり込んでしまうことも懸念されている。このような状態を解消する必要があった。
そこで、本考案は、提げ手を所定の位置で安定的に保持できる容器の提げ手取付構造を提供するものである。
本考案の容器の提げ手取付構造は、上縁部に一定間隔を隔てて一対の提げ手の両端を回動自在に軸支し、前記一対の提げ手は両脚部間の幅を異ならせることによって前記提げ手を衝突することなく内倒状態とすることができる容器において、前記提げ手の両端に支持軸を内方に向けて突出して形成するとともに、該支持軸の内方端に鍔部を備え、前記上縁部に前記支持軸をそれぞれ軸支するための支持板を立設し、該支持板は、前記支持軸に嵌合し前記提げ手を回動自在に軸支する嵌合孔を備え、前記鍔部には前記支持板に向けて突出する係合突起を備え、前記支持板の対向面に前記係合突起がクリック状態に係合し前記提げ手を起こした位置よりも外周に傾けた位置に保持する保持突起を形成したことを特徴とする。
また、支持板は、嵌合孔に連通し提げ手を倒した状態で支持軸を通過させるための内方に向けた挿入口を備え、保持突起は、前記挿入口の下端から放射状に配置することが好ましい。
また、一対の提げ手は両脚部が上縁部の内方で支持される第一の提げ手と、両脚部が上縁部の外方で支持される第二の提げ手とからなることで両脚部間の幅を異ならせたものであって、内倒状態において、第一の提げ手の脚部基端部分の側面が前記上縁部に支持され、第二の提げ手の脚部の側面が前記上縁部に載置されるものであり、第一の提げ手の内倒状態で脚部を内方から支持する支持凸部を形成することが好ましい。
また、第一の提げ手の脚部基端部分から把持部に至る脚部連結部分を有し、前記脚部連結部分は、支持凸部に係合する凹所を有することが好ましい。
また、容器の外壁は内方に向けて突出する複数の縦長リブを有し、支持凸部は前記縦長リブを上縁部の平面部から上方に延長することが好ましい。
請求項1に記載の考案により、提げ手を略直立した状態から外方に向けて倒れても傾いた状態でいったん止めることができ、倒れ切ることを防止できる。そして、傾いた状態に保持して、開口領域により中央の収納物の出し入れを容易に行うことができる。
請求項2に記載の考案により、挿入口の下方から放射状に保持突起を形成することにより、保持突起の係合状態を継続し易くして提げ手の倒れ込みを防止することができる。そして、支持軸を嵌合孔に嵌合するときに、係合突起が保持突起に接触して支持軸を挿入口に案内することができて、提げ手を支持板に容易に取り付けることができる。
請求項3に記載の考案により、第一の提げ手を内倒した状態で撓むことを防止することができ、内倒状態で提げ手が容器内部に落ち込むことがないようにすることができる。
請求項4に記載の考案により、提げ手と支持凸部との係合をし易くし、強度を維持しつつ提げ手の収納空間側への突出を抑えることができる。
請求項5に記載の考案により、容器の壁部を補強する補強リブと支持凸部とを兼ねることにより簡易な構成で内倒状態の提げ手の撓みを防止することができる。
本考案の実施形態の容器の正面図である。 提げ手を外倒した状態の平面図である。 提げ手を内倒した状態の平面図である。 本体のA−A線断面図である。 図2の支持軸周辺を拡大したB−B線端面図である。 図5のC−C線端面図である。
本考案の実施の形態について説明する。本説明において、図1の第一の提げ手2Aがある側(図1の右側)を右側とし、本体1の第二の提げ手2Bがある側(図1の左側)を左側とし、この水平方向を左右方向として説明する。また、図1の紙面手前側を前方、紙面奥側を後方とし、容器の中央に向かう左右方向を内方、その反対側を外方として説明する。
図1、2に示すように、本考案の容器1は、左右に2つの提げ手2A、2Bが配置されるバスケット形態である。容器1は上方を開放し内部を収納空間とした四方の壁部1aと底面を有する箱形状とし、本実施形態では上方部分における水平方向に比して、下方における同方向が若干狭まるように形成している。容器1の壁部1aには、図4に示すように、その内面に沿う複数の縦長リブ17、17と、縦長リブ17の間に位置する複数のスリット18、18とを形成している。なお、後述の支持凸部16を有する縦長リブ17は上縁部8の平面部8aより上方に突出するが、その他の縦長リブ17はその上端が上縁部8の平面部8aと面一となっている。
容器1の上縁部8は、図2乃至4に示すように、容器1の上開口から水平方向で外方に広がる口の字形状の平面部8aと、平面部8aの外周端の全体から立ち上がる外壁部8bとからなるフランジ形状としている。上縁部8は、支持板5、6を配置して提げ手2A、2Bを回動可能に軸支する。
本実施形態の容器は、図2に示すように提げ手2A、2Bを外方に倒した状態では左右の平面部8aに載置して配置可能とし(外倒状態)、図3に示すように提げ手2A、2Bを内方に衝突することなく倒すことができる。なお、この内方に倒した状態(内倒状態)は、第一の提げ手2Aをまず内方に倒し、さらに第二の提げ手2Bを第一の提げ手2Aと上方から見て交差するように内方に倒して行う。この内倒状態では上方に他の容器1を置いたり、別の容器等を置くことができるようにしている。
先ず、本実施形態の提げ手2A、2Bの形態について説明する。図2に示すように、提げ手2A、2Bは、前後方向に長尺な把持部20と、把持部20の側端からそれぞれ延設した脚部21、21とからなる。提げ手2Bの把持部20の横幅は提げ手2Aの把持部20の横幅よりも小さくしている。脚部21の延設寸法(起こした状態の上下方向の寸法)は提げ手2Aと提げ手2Bとで同じ長さとしている。
また、第一の提げ手2Aの脚部21、21は、長手方向の中央位置に若干内方に屈曲する屈曲部22を有する。この屈曲部22は、脚部21、21を屈曲して基端側より上端側を内側に位置するようにしている。脚部21、21は基端側から屈曲部22までを脚部基端部分とし、これより上端側を脚部連結部分としている。脚部連結部分の内側面を抉るように凹ませた凹所23を有し、この凹所23により後述の支持凸部16と係合して撓みを防止している。
容器1の上縁部8の平面部8aにそれぞれ支持板5、5、6、6を中心から等間隔の位置に立設する。支持板5、5は平面部8aの外側(奥側)に位置し、支持板6、6は内側(手前側)に位置している。そのため、支持板6、6は、支持板5、5よりも内側にずらして位置することになる。支持板5は提げ手2Bの下端部(支持軸3、3)をそれぞれ回動自在に軸支し、支持板6は提げ手2Aの下端部(支持軸3、3)をそれぞれ回動自在に軸支している。
支持板5、6は支持軸3を安定的に保持することができる厚みの板状とし、板面に貫通して支持軸3を軸支する嵌合孔9と、嵌合孔9に連通して左右方向の内方に向けて開口する挿入口10とを備えている。提げ手2A、2Bの支持軸3を挿入部10から嵌合穴9に通して軸支することができる。
支持板5、5が内側に、支持板6、6が外側に配置され、各々提げ手2A、2Bを軸支することにより、上述の内倒状態と外倒状態にすることができる。つまり、図2に示すように、提げ手2A、2Bを外側に倒した場合、上縁部8の平面部8aに提げ手2A、2Bが収まる。一方、図1に示すように、提げ手2A、2Bの両方を内側に倒し、把持部20、20を併せて通常の提げ手のように使用者が把持することが可能になる。また、図1に点線で示すように、提げ手2Bのみを回動して内側に倒し、その後に提げ手2Aのみを回動して内側に倒すことにより、容器1の収容部分の上方で提げ手2A、2Bがクロスして重なる。
容器1は、図4に示すように、上縁部8から縦長リブ17を延長するようにして、平面部8aの内側縁から支持凸部16、16を突出形成している。図3に示すように、この支持凸部16、16は、内側に倒した第一の提げ手2Aの凹所23に係合する。この係合により内倒状態で提げ手2Aの水平方向(前後方向)へのガタツキを防止することができる。支持凸部16、16がない状態では提げ手2Bがガタついて、最悪の場合は歪んでしまい、容器1の収容部分に落ち込んでしまう可能性があるが、この支持凸部16、16によりこれらを解消することができる。
次に提げ手2A、2Bの支持状態について説明する。提げ手2A、2Bは、図2、6に示すように、脚部21、21の先端から支持軸3、3を突出し、容器1の上縁部8に形成された支持板5、6に軸支している。さらに支持軸3、3の内方端には広幅円盤状の鍔部4、4を設けて抜け止めている。
鍔部4は、脚部21の延設方向(下方)に沿って延長する突出部4aを有している。突出部4aは下方に向けて厚み寸法が狭まるような延長体であり、下端部には外側に向けて突出する係合突起7を有している。係合突起7は支持軸3の中心から放射方向に向かうように突出形成している。係合突起7の上端と支持軸3との間に隙間を有し、突出部4aを弾性変形可能としている。
支持板5、6の下方には、後述する保持突起12、係止突起13、抑え突起14が形成される凹部11が形成される。凹部11は突出部4aの回動軌道に相当する部分に位置している。
凹部11には、係合突起7が係合する保持突起12、係止突起13、抑え突起14を形成され、これらの突起が係合突起7と係合することにより提げ手2A、2Bの自重による回動力に耐えて提げ手2A、2Bを所定位置(姿勢)に保持可能としている。保持された提げ手2A、2Bは少し力を入れて保持突起12、係止突起13、抑え突起14を弾性的に乗り越えさせることによって、左右方向に無理なく回動することを可能としている。つまり、係合突起7と保持突起12、係止突起13、抑え突起14との係合は無理のない弾性力を実現するバネ構造としている。
以下、保持突起12、係止突起13、抑え突起14について提げ手2B側を例示して説明し、提げ手2A側については提げ手2B側と左右対称に形成されそれぞれ同じ符号を付して重複する説明は省略する。
係止突起13は円弧状断面の筋状であって嵌合孔9の中心から放射方向に形成して、その前後方向に突出する寸法(突出高さ)は係合突起7の弾発力によって決定され、例えば係合突起7の突出寸法の半分としている。
係止突起13は嵌合孔9の真下よりも若干左右方向内側(右側)に配置して、略垂直に起こした提げ手2Bを保持している。つまり、係合突起7を左右方向外側(左側)から係止突起13に当接することにより、クリック状態で係止して提げ手2Bが前方に倒れ込むことを防止する。
保持突起12は係止突起13と同じ形状・同じ突出高さの筋状に形成している。保持突起12は係止突起13よりも右側に所定角度(約30度)ずれて、挿入口10の下方に配置して、垂直に起こした状態よりも左側に傾けた提げ手2Aを保持している。つまり、支持軸3の真下よりも右側に回動した係合突起7が保持突起12に当接することにより、クリック状態で係止して約30度外方に傾けた提げ手2Aが更に外方に倒れ込むことを防止する。しかも、この保持突起12が挿入口10の下方に放射状に配置されることにより、支持軸3を挿入口10に誘導できるという効果も奏する。
抑え突起14は係止突起13と同じ形状・同じ突出高さの筋状に形成している。抑え突起14は係止突起13よりも左側に所定角度(約30度)ずれて、回動中心を通る垂線を基準として保持突起12と左右対称の位置に配置して、内方に傾けた提げ手2A、2Bを保持している。つまり、左側に回動した係合突起7が抑え突起14に当接することにより、クリック状態で係止して約30度内方に傾けた提げ手2A、2Bが更に内方に倒れ込むことを防止する。
1…容器、1a…壁部、2A、2B…提げ手、3…支持軸、4…鍔部、5…支持板(外側)、6…支持板(内側)、7…係合突起、8…上縁部、8a…平面部、8b…外壁部、9…嵌合孔、10…挿入口、12…保持突起、13…係止突起、14…抑え突起、16…支持凸部、17…縦長リブ、20…把持部、21…脚部、22…屈曲部、23…凹所。

Claims (5)

  1. 上縁部に一定間隔を隔てて一対の提げ手の両端を回動自在に軸支し、前記一対の提げ手は両脚部間の幅を異ならせることによって前記提げ手を衝突することなく内倒状態とすることができる容器において、
    前記提げ手の両端に支持軸を内方に向けて突出して形成するとともに、該支持軸の内方端に鍔部を備え、
    前記上縁部に前記支持軸をそれぞれ軸支するための支持板を立設し、該支持板は、前記支持軸に嵌合し前記提げ手を回動自在に軸支する嵌合孔を備え、
    前記鍔部には前記支持板に向けて突出する係合突起を備え、
    前記支持板の対向面に前記係合突起がクリック状態に係合し前記提げ手を起こした位置よりも外周に傾けた位置に保持する保持突起を形成したことを特徴とする容器の提げ手構造。
  2. 支持板は、嵌合孔に連通し提げ手を倒した状態で支持軸を通過させるための内方に向けた挿入口を備え、
    保持突起は、前記挿入口の下端から放射状に配置することを特徴とする請求項1に記載の容器の提げ手構造。
  3. 一対の提げ手は両脚部が上縁部の内方で支持される第一の提げ手と、両脚部が上縁部の外方で支持される第二の提げ手とからなることで両脚部間の幅を異ならせたものであって、
    内倒状態において、第一の提げ手の脚部基端部分の側面が前記上縁部に支持され、第二の提げ手の脚部の側面が前記上縁部に載置されるものであり、
    第一の提げ手の内倒状態で脚部を内方から支持する支持凸部を形成したことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の容器の提げ手構造。
  4. 第一の提げ手の脚部基端部分から把持部に至る脚部連結部分を有し、
    前記脚部連結部分は、支持凸部に係合する凹所を有することを特徴とする請求項3に記載の容器の提げ手構造。
  5. 容器の外壁は内方に向けて突出する複数の縦長リブを有し、支持凸部は前記縦長リブを上縁部の平面部から上方に延長したことを特徴とする請求項3または4のいずれかに記載の容器の提げ手構造。
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CN112046918A (zh) * 2020-09-21 2020-12-08 核工业理化工程研究院 防倾翻提手结构

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