JP3222368U - コンクリート型枠組付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み付け作業に手間をかけないで強固に組み付けることができるコンクリート型枠組付構造を提供する。【解決手段】コンクリート型枠組付構造10は、せき板(せき板21、せき板22、せき板23)を有する、せき板は、第一せき板(せき板21)と、第一せき板に対して角度を有して配設される第二せき板(せき板22、せき板23)と、を含み、第一せき板と連結される第一板部41と、第一板部41に対して屈曲するとともに第二せき板と連結される第二板部42と、を有する継手部材40を備え、第一せき板と第一板部41との間、第二せき板と第二板部42との間、のうち少なくとも一方が、ピーコン60を介して連結されている。【選択図】図1

Description

本考案は、せき板を組み立てて構成されるコンクリート型枠組付構造に関するものである。
従来のコンクリート型枠組付構造では、コンクリートを打設して、柱、コーナを形成する場合に、せき板を組み合わせてコンクリート型枠を形成するが、その際、線材、チェーンを巻き付けたり、釘止め等したりして、せき板どうしを組み付けしていた。
しかし上記のコンクリート型枠組付構造では、組み付け作業に手間がかかるうえ、コンクリート打設時の内圧で、せき板間に隙間が生じやすいという問題があった。
本考案は、上記事情に鑑み、組み付け作業に手間をかけないで強固に組み付けることができるコンクリート型枠組付構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の考案では、せき板を有するコンクリート型枠組付構造であって、
前記せき板は、第一せき板と、前記第一せき板に対して角度を有して配設される第二せき板と、を含み、
前記第一せき板と連結される第一板部と、前記第一板部に対して屈曲するとともに前記第二せき板と連結される第二板部と、を有する継手部材を備え、
前記第一せき板と前記第一板部との間、前記第二せき板と前記第二板部との間、のうち少なくとも一方が、ピーコンを介して連結されている。
これによれば、継手部材を用いて、第一せき板と第二せき板を固定できるので、組み付け作業に手間をかけないで、隙間を開けることなく強固に組み付けることができる。また、第一せき板と第一板部との間、第二せき板と第二板部との間、のうち少なくとも一方を、ピーコンを介して連結することで、面ゾロ工法、面落ち工法を用いて、モルタル等の充填を行うことが可能となるので、コンクリートの仕上がり状態を良好なものとすることができる。
また、前記第一せき板と前記第一板部との間、前記第二せき板と前記第二板部との間、のいずれもが、前記ピーコンを介して連結されている。
これによれば、コンクリートの仕上がり状態を良好にすることに寄与する。
また、前記ピーコンと連結される、前記第一板部、又は/及び、前記第二板部が、連結杆を介して連結されている。
これによれば、例えば、図5に参照するようなベランダにコンクリートを打設するような場合に、好適なものとなる。
また、前記第一せき板と前記第一板部との間、前記第二せき板と前記第二板部との間、のうち一方が、前記ピーコンを介して連結されている場合に、
前記ピーコンを介して連結されない、前記第一板部、又は、前記第二板部が、対向する前記第一せき板、前記第二せき板と当接した状態である。
これによれば、第一板部、又は、第二板部が、対向する第一せき板、第二せき板と継手部材で直接連結されるので、隙間を開けることなく強固に組み付けることに寄与する。
また、前記ピーコンと連結される、前記第一板部、又は、前記第二板部が、連結杆を介して連結されている。
これによれば、ベランダにコンクリートを打設するような場合に、好適なものとなる。
本考案の一実施形態のコンクリート型枠組付構造の平面図である。 同実施形態の平面断面図である。 同実施形態の右斜め上からみた部分斜視図である。 継手部材の(a)は縦断面図、(b)は側面図である。 本考案の他の実施形態のコンクリート型枠組付構造の側断面図である。
本考案のコンクリート型枠組付構造の一実施形態について図面に基づいて説明する。以下の説明では、各図面に付される矢印の、Fを前、Bを後ろ、Rを右、Lを左、Uを上、Dを下、とする。
コンクリート型枠組付構造10(以下、組付構造10とし、区別するときは組付構造101、組付構造102とする)は、図1〜3に示すように、コンクリート型枠20と、継手部材40と、ピーコン60と、で構成されている。
コンクリート型枠20は、せき板21、せき板22、せき板23と、さん木29と、を備え、本実施形態では、四角柱状に突出するコンクリートC部分を形成するものである。そして、せき板21、せき板22、せき板23は、木製で、せき板21に対して、せき板22、せき板23がそれぞれ略直交するように配置されて上下方向からみて、略コの字状に配置される。
継手部材40(区別するときは、継手部材401、継手部材402等とする。)は、図1〜4に示すように、第一板部41と、第二板部42と、を有して略L字状に形成されている。本実施形態では、等辺山形鋼等を切断して形成され、コンクリートCによる腐食を防止するためめっき加工が施されている。なお、継手部材40は、平板を折り曲げて形成することも可能である。
第一板部41、第二板部42には、図2、4に示すように、厚さ方向に貫通するとともに、雌ねじが形成されたねじ孔41a、42aがそれぞれ配設されている。
ねじ孔41a、42aは、後述する、既存のボルトB、連結杆80の雄ねじ部80a、80bと螺合可能に形成されている。
ピーコン60(区別するときは、ピーコン601、ピーコン602、ピーコン603、ピーコン604等とする。)は、図1〜3に示すように、プラスチックで円錐台形状に形成された円錐台部61の軸心位置に、雄ねじ部62aを有した金属製のボルト部材62を固定して構成される。ボルト部材62は、その頭部の軸心位置に、先端側から雌ねじ部62bが配設され、ボルト部材62は円錐台部61の内部に埋設されて固定される。ボルト部材62の頭部の雌ねじ部62bは、後述する、既存のボルトB、連結杆80の雄ねじ部80a、80bと螺合可能となっている。
組付構造10の実施態様を、図1〜3に基づいて説明する。まず、組付構造101における、せき板21とせき板22との組み付け態様を説明する。なお、本明細書における「直交」の解釈としては、物理的に「直交」であるものだけでなく、寸法公差、加工精度による製品のばらつき等、出願時の技術常識を参酌して「略直交」するものが含まれるものとする。
せき板21に貫通孔を形成し、せき板21の内側から貫通孔にピーコン601の雄ねじ部62aを挿通して、せき板21の外側で既存のナットNで締結して固定する。
また、せき板22に貫通孔を形成し、せき板22の内側から貫通孔にピーコン602の雄ねじ部62aを挿通して、せき板22の外側においてナットNで締結して固定する。
そして、せき板21とせき板22を、上下方向からみて直交させて配置し、継手部材401の、第一板部41にせき板21を対向させるとともに、第二板部42にせき板22を対向させる。
第一板部41の内側からねじ孔41aに既存のボルトBを螺合させ、さらに、ピーコン601の雌ねじ部62bとも螺合させる。
また、第二板部42の内側からねじ孔42aにボルトBを螺合させ、さらに、ピーコン602の雌ねじ部62bとも螺合させる。
以上の工程を経て、せき板21と、せき板22とが、継手部材401により、直交した状態で固定される。なお、図3に示すように、上下方向において複数の継手部材401を配して、せき板21とせき板22とを固定している。
次に、組付構造102における、せき板21とせき板23との組み付け態様を説明する。
せき板21に貫通孔を形成し、せき板21の内側から貫通孔にピーコン603の雄ねじ部62aを挿通して、せき板21の外側で既存のナットNで締結して固定する。
また、せき板23に貫通孔を形成し、せき板23の内側から貫通孔にピーコン604の雄ねじ部62aを挿通して、せき板22の外側においてナットNで締結して固定する。
そして、せき板21とせき板23を、上下方向からみて直交させて配置し、継手部材402の、第一板部41にせき板21を対向させるとともに、第二板部42にせき板23を対向させる。
第一板部41の内側からねじ孔41aに既存のボルトBを螺合させ、さらに、ピーコン603の雌ねじ部62bとも螺合させる。
また、第二板部42の内側からねじ孔42aにボルトBを螺合させ、さらに、ピーコン604の雌ねじ部62bとも螺合させる。
以上の工程を経て、せき板21と、せき板23とが、継手部材402により、直交した状態で固定される。なお、図示していないが、上下方向において複数の継手部材402を配して、せき板21とせき板23とを固定している。
以上のことより、組付構造101における、せき板21とせき板22との関係でみれば、せき板21が第一せき板となり、せき板22が第二せき板となる。また、組付構造102における、せき板21とせき板23との関係でみれば、せき板21が第一せき板となり、せき板23が第二せき板となる。
コンクリート型枠20の組み付けが完了したら、コンクリートCを打設する。コンクリート型枠20を取り外すときには、せき板21の外側のナットNを雄ねじ部62aから外し、次にせき板21とせき板22とせき板23を外し、そして、各ピーコン60を取り外すことで、取り外しが完了する。
上記構成の組付構造10では、せき板(せき板21、せき板22、せき板23)を有するコンクリート型枠組付構造であって、
せき板は、第一せき板(せき板21)と、第一せき板に対して角度を有して配設される第二せき板(せき板22、せき板23)と、を含み、
第一せき板と連結される第一板部41と、第一板部41に対して屈曲するとともに第二せき板と連結される第二板部42と、を有する継手部材40を備え、
第一せき板と第一板部41との間、第二せき板と第二板部42との間、のうち少なくとも一方が、ピーコン60を介して連結されている。
これによれば、継手部材40を用いて、第一せき板(せき板21)と第二せき板(せき板22、せき板23)を固定できるので、組み付け作業に手間をかけないで、隙間を開けることなく強固に組み付けることができる。また、第一せき板と第一板部41との間、第二せき板と第二板部42との間、のうち少なくとも一方を、ピーコン60を介して連結することで、面ゾロ工法、面落ち工法を用いて、モルタル等の充填を行うことが可能となるので、コンクリートCの仕上がり状態を良好なものとすることができる。
また、第一せき板(せき板21)と第一板部41との間、第二せき板(せき板22、せき板23)と第二板部42との間、のいずれもが、ピーコン60を介して連結されている。
これによれば、コンクリートCの仕上がり状態を良好にすることに寄与する。
本考案の他の実施形態を図面に基づいて説明をする。組付構造101、組付構造102と共通する構成については、同一符号を付してそれらの説明の全部又は一部を省略する。
本実施形態では、ベランダVにコンクリートCを打設する場合について説明する。
連結杆80(区別するときは、連結杆801、連結杆802とする)は、図5に示すように、鋼製の丸棒部材の長手方向における両側端部に、雄ねじ部80a、80bを設けて形成され、ピーコン60と継手部材40とを連結可能な長さに形成されている。
組付構造103は、図5に示すように、せき板24とせき板25とが直交して配置されている。せき板24とピーコン605と継手部材403の第一板部41とは、上記のせき板21とピーコン601と継手部材401の第一板部41と同様に組み付けられている。
せき板25と継手部材403の第二板部42とは、ピーコン606と連結される第二板部42が、連結杆801を介して連結されている。詳説すれば、ピーコン606の雌ねじ部62bと連結杆801の雄ねじ部80aとを螺合するとともに、第二板部42のねじ孔42aと連結杆801の雄ねじ部80bとを螺合し、かつ、ナットN止めしている。
以上の工程を経て、せき板24と、せき板25とが直交した状態で固定されている。
組付構造104は、図5に示すように、せき板24とせき板26とが間隔を設けた状態で、直交して配置されている。せき板24とピーコン607と継手部材404の第一板部41とは、連結杆802を介して上記のせき板25とピーコン606と継手部材403の第二板部42と同様に組み付けられている。
せき板26に貫通孔を設け、ボルトB、ナットNを用いて、継手部材404の第二板部42は、対向するせき板26と直接連結されている。
上記構成の組付構造104では、第一せき板となるせき板24と第一板部41との間が、ピーコン607を介して連結されている場合であって、
ピーコン60を介して連結されない、第二板部42が、対向する第二せき板となるせき板26と当接した状態である。
これによれば、第二板部42が、対向するせき板26と継手部材404で直接連結されるので、隙間を開けることなく強固に組み付けることに寄与する。
上記構成の組付構造103、組付構造104では、ピーコン606、ピーコン607と連結される、第一板部41、又は、第二板部42が、連結杆801、連結杆802を介して連結されている。
これによれば、ベランダVにコンクリートCを打設するような場合に、好適なものとなる。
本考案のコンクリート型枠組付構造は上記構成に限定されるものではない。即ち、本考案の要旨を逸脱しない限り各種の設計変更等が可能である。以下に、変形した態様を例示する。
例えば、第一板部41と対向する第一せき板とを当接させることも可能である。
また、ピーコン60と連結される、第一板部41、又は/及び、第二板部42を、適宜に連結杆80を介して連結する構成とすることも可能である。
また、第一せき板と、第二せき板とが、直交する以外に、鈍角、鋭角となるように配し、それに対応して継手部材40の第一板部41、と第二板部42とが鈍角、鋭角となるように形成することも可能である。
10 コンクリート型枠組付構造(組付構造)
101 コンクリート型枠組付構造(組付構造)
102 コンクリート型枠組付構造(組付構造)
103 コンクリート型枠組付構造(組付構造)
104 コンクリート型枠組付構造(組付構造)
21 せき板
22 せき板
23 せき板
24 せき板
25 せき板
26 せき板
40 継手部材
401 継手部材
402 継手部材
403 継手部材
404 継手部材
41 第一板部
42 第二板部
60 ピーコン
601 ピーコン
602 ピーコン
603 ピーコン
604 ピーコン
605 ピーコン
606 ピーコン
607 ピーコン
80 連結杆

Claims (5)

  1. せき板を有するコンクリート型枠組付構造であって、
    前記せき板は、第一せき板と、前記第一せき板に対して角度を有して配設される第二せき板と、を含み、
    前記第一せき板と連結される第一板部と、前記第一板部に対して屈曲するとともに前記第二せき板と連結される第二板部と、を有する継手部材を備え、
    前記第一せき板と前記第一板部との間、前記第二せき板と前記第二板部との間、のうち少なくとも一方が、ピーコンを介して連結されていることを特徴とするコンクリート型枠組付構造。
  2. 前記第一せき板と前記第一板部との間、前記第二せき板と前記第二板部との間、のいずれもが、前記ピーコンを介して連結されていることを特徴とする請求項1記載のコンクリート型枠組付構造。
  3. 前記ピーコンと連結される、前記第一板部、又は/及び、前記第二板部が、連結杆を介して連結されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリート型枠組付構造。
  4. 前記第一せき板と前記第一板部との間、前記第二せき板と前記第二板部との間、のうち一方が、前記ピーコンを介して連結されている場合に、
    前記ピーコンを介して連結されない、前記第一板部、又は、前記第二板部が、対向する前記第一せき板、前記第二せき板と当接した状態であることを特徴とする請求項1に記載のコンクリート型枠組付構造。
  5. 前記ピーコンと連結される、前記第一板部、又は、前記第二板部が、連結杆を介して連結されていることを特徴とする請求項4記載のコンクリート型枠組付構造。
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