JP3222125U - フラットワイヤを直接連絡させるコネクタ - Google Patents

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黄巧雲
林賢昌
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/50Fixed connections
    • H01R12/51Fixed connections for rigid printed circuits or like structures

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】フラットワイヤを直接連絡させるコネクタを提供する。【解決手段】フラットワイヤを直接連絡させるコネクタ10は、固定装置を挟み込み、並びにフラットワイヤに応用でき、第一接続部12と第二接続部14を含む。第一接続部は第一接続部の第一フック122を通じ固定装置へと固定する事ができ、また第一接続部の第一位置合わせユニット1210と第二接続部の第二位置合わせユニット1410が位置合わせを行った後、第二接続部の分岐パーツ146を第一接続部の第三開口部128へと通過させ、第二接続部の第二フック142を第一接続部の第一開口部124へと挿入し、第二接続部の第三フックを第一接続部の第二開口部126へと挿入することで、フラットワイヤが第二接続部の第一挿入口と第二挿入口のうち少なくとも一つを通過し挿入パーツ148の側縁まで達する。【選択図】図1

Description

本考案はコネクタの技術分野に属し、特に固定装置に固定する事ができ、並びにフラットワイヤを直接的に回路板へ連絡させる事ができる、フラットワイヤを直接連絡させるコネクタに関する。
フラットワイヤが回路板と直接的に電気的に接続することについて、従来の方法としては表面実装の技術を通じてフラットワイヤを直接的に回路板上に溶接する方法がある。
しかし、表面実装の技術はフラットワイヤを回路板上へ直接電気的に接続させられるものの、もし修正する場合、溶接を剥がす方法を通じてしかフラットワイヤを回路板から離脱させることができず、この方法だとメンテナンスや修正を不便にさせ、かつ複雑化させてしまう。
以上の問題を鑑み、本考案は従来のコネクタが引き起こす問題を解決する、フラットワイヤを直接連絡させるコネクタを提供する。
本考案の第一の目的は、直接的に固定装置へ固定する事ができ、フラットワイヤをコネクタを通じて回路板へと接続させる事ができる、フラットワイヤを直接連絡させるコネクタを提供することである。
本考案の第二の目的は、前述のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタをもとに、第一接続部と第二接続部の2つに分離する事ができ、第一接続部と第二接続部の間にある開口とフックの係合を通じ、第一接続部と第二接続部を緊密に結合させる事である。
本考案の第三の目的は、前述のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタをもとに、第一接続部と第二接続部にそれぞれ位置合わせユニットが設置され、スムーズな結合を実現させることである。
以上に述べた目的とその他目的を達成するため、本考案は固定装置を挟み込み、並びにフラットワイヤに応用できる、フラットワイヤを直接連絡させるコネクタを提供する。フラットワイヤを直接連絡させるコネクタは第一接続部と第二接続部を含む。第一接続部には第一開口部と、第二開口部と、第三開口部が形成されている。第一接続部は第一フックと第一位置合わせユニットを備える。第二接続部には第二位置合わせユニットが形成される。第二接続部は分岐パーツと、第二フックと、第三フックと、挿入パーツを備える。その内、分岐パーツは第二接続部で第一挿入口と第二挿入口を形成する。その内、第一接続部は第一フックを通じ固定装置へ固定でき、また第一位置合わせユニットと第二位置合わせユニットが位置合わせを行った後、分岐パーツは第三開口部を通過し、第二フックは第一開口部へ挿入され、第三フックは第二開口部へ挿入され、フラットワイヤが第一挿入口と第二挿入口内の少なくとも一つを通過し挿入パーツの側縁まで達する事ができる。
従来の技術と比較すると、本考案が提供するフラットワイヤを直接連絡させるコネクタは、固定装置へ直接的に設置する事ができ、固定装置内部のフラットワイヤがコネクタを通過し、外部の回路板と結合される。
本考案の第一実施例におけるフラットワイヤを直接連絡させるコネクタの構造図である。 本考案の図1の第一接続部を説明する平面図(a)及び底面図(b)である。 本考案の図1の第二接続部を説明する平面図(a)及び底面図(b)である。 本考案の図1の第一接続部と第二接続部の結合を説明する見取り図である。 本考案の図1のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタが固定装置を挟み込み、並びに第一ワイヤと第二ワイヤの結合へ応用される状態を説明する図である。
本考案の目的、特徴及び効果についての理解に資するために、以下に述べる具体的な実施例を通じて、並びに付属の図面と合わせて、本考案の詳細な説明をする。説明文は以下である。
本考案の要素の個数は、特に記載がない場合を除き、一つまたは少なくとも一つであり、且つ複数である場合を含むことを理解されたい。
本考案における「含む」や「備える」またそれらに類似する用語は、被排他的な包括物を網羅していることを意味する。例えば、複数の要素を含むユニットや構造、製品、装置は、本文に記載される要素に限らず、記載がないが当該ユニットや構造、製品、装置が通常有しうる他の要素を包括することも出来る。これ以外に、特に記載がない場合を除き、本文中の「または」という用語は包括的意味合いとして用いられ、排他的意味合いを具備しない。
図1は本考案の実施例におけるフラットワイヤを直接連絡させるコネクタの構造見取り図である。図1において、フラットワイヤを直接連絡させるコネクタ10は前記第一接続部12と前記第二接続部14を含む。
図2,即ち本考案の図1の第一接続部12を説明する平面図(a)と底面図(b)を合わせて参照する。前記第一接続部12には第一開口部124と、第二開口部126と、第三開口部128が形成されている。本実施例において、前記第一接続部12は矩形を例に説明する。他の実施例においてはその他の形状でも可とする。矩形の前記第一接続部12は長辺と短辺を備える。長辺の辺縁部には4個の第一開口部124を備え、短辺には2個の第二開口部126を備えており、前記第一開口部124の数量と前記第二開口部126の数量はそれぞれが相対するよう設置され、対応する作用力を提供し、図5のとおり、前記第一接続部12を固定装置2へしっかりと固定させる。前記第三開口部128は前記第一接続部12の中央部にある。図5の第一ワイヤ222と第二ワイヤ242を合わせて参照すると、本実施例において、前記第三開口部128の幅はフラットワイヤの幅と等しい、あるいはそれよりも大きい。
以上の他に、前記第一接続部12は第一フック122と第一位置合わせユニット1210を含む。前記第一フック122の数量は8個であり、且つそれぞれ前記第一接続部12の下側面に設置され(図1を参照)、前記第一フック122はピンを備える。本実施例において、ピンは外側へ伸びており、固定装置2に引っ掛かる事ができる。また、前記第一フック122の長さは前記固定装置2の厚みと等しく、あるいはそれよりも小さく設定できる。前記第一位置合わせユニット1210は柱体(或いは肋体と呼称)を例に説明しているが、他の実施例においては槽体でも可とし、後述の第二位置合わせユニット1410へと照準をあわせられるなら、それは本考案の範囲を脱さない。注意すべき点は、前述した数量は説明に資するためであり、本考案を限定するわけではない。
図3,即ち本考案の図1の第二接続部14を説明する平面図(a)と底面図(b)を合わせて参照する。前記第二接続部14には前記第二位置合わせユニット1410が形成されている。前記第二位置合わせユニット1410は槽体を例に説明しており、柱体である前記第一位置合わせユニット1210に合わせるために用いられる。本実施において、前記第二接続部14は矩形を例に説明しているが、他の実施例においてはその他の形状でも可とする。矩形である前記第二接続部14も長辺と短辺を備える。前記第二接続部14は分岐パーツ146と、第二フック142と、第三フック144と、挿入パーツ148を備える。前記分岐パーツ146は前記第二接続部14の中央部に形成されており、また前記第二接続部14には第一挿入口1412と第二挿入口1414が形成されている。その内、前記第一挿入口1412と前記第二挿入口1414のスリットの幅はフラットワイヤの厚みと等しい、あるいはそれよりも大きく、フラットワイヤが通過できるようになっている。前記挿入パーツ148は図5のようにソケット6を備える回路板4に挿す事ができ、前記回路板4をフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ10に安定して設置する事ができる。
図4、本考案の図1の第一接続部12と第二接続部14の結合を説明する見取り図を合わせて参照すると、前記第一接続部12と前記第二接続部14が結合した後、前記第一接続部12は前記第一フック122を通じ前記固定装置2へ固定する事ができ、前記第一接続部12は前記固定装置2へしっかりと固定させる事ができる。前記第一接続部12と前記第二接続部14が結合する過程では、前記第一位置合わせユニット1210と前記第二位置合わせユニット1410が位置合わせを行うことで、前記分岐パーツ146が前記第三開口部128を通過し、それと同時に前記第二フック142も前記第一開口部124に挿入されることで係合され、前記第三フック144も前記第二開口部126へ挿入されることで係合され、フラットワイヤが前記第一挿入口1412及び/あるいは前記第二挿入口1414から前記挿入パーツ148の側縁まで挿入されるようになっている。
図5は本考案の図1のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ10が固定装置2を挟み込み、並びに第一ワイヤ222と第二ワイヤ242の結合へ応用される状態を説明する見取り図である。図5において、前記固定装置2に回路板が設置されており、且つ回路板上に第一連接器22と第二連接器24が設置されている。例えば、前記第一連接器22と前記第二連接器24は自動鎖錠型(AutoLock)のコネクタであり、前記第一ワイヤ222と前記第二ワイヤ242の一端はそれぞれ自動で鎖錠及び電気的に接続ができ、前記第一ワイヤ222と前記第二ワイヤ242のもう一端は前記フラットワイヤを直接連絡させるコネクタ10の前記第一挿入口1412及び前記第二挿入口1414を経由し前記固定装置2を通過することが出来る。この時、前記フラットワイヤを直接連絡させるコネクタ10の前記第二接続部14は前記挿入パーツ148を通じて前記ソケット6へ挿され、前記第一ワイヤ222と前記第二ワイヤ242が直接的に前記回路板4へと連絡され、前記第一ワイヤ222と前記第二ワイヤ242のもう一端が前記回路板4と電気的に接続される。
上述に本考案の典型的実施例を説明したが、その目的は当業者の本考案の内容に対する理解に資する事であり、本考案を制限するものではない。考案は当業者であれば諸般の修飾が可能であるが、そのいずれも本考案の範囲を脱せず、いずれも後付の実用新案登録請求の範囲の保護範囲に含まれる。
2 固定装置
222 第一ワイヤ
242 第二ワイヤ
4 回路板
6 ソケット
10 フラットワイヤを直接連絡させるコネクタ
12 第一接続部
122 第一フック
124 第一開口部
126 第二開口部
128 第三開口部
1210 第一位置合わせユニット
14 第二接続部
142 第二フック
144 第三フック
146 分岐パーツ
148 挿入パーツ
1410 第二位置合わせユニット
1412 第一挿入口
1414 第二挿入口

Claims (10)

  1. 固定装置を挟み込み、並びにフラットワイヤに応用できる、フラットワイヤを直接連絡させるコネクタであり、前記フラットワイヤを直接連絡させるコネクタが第一接続部と、第二接続部とを含み、
    前記第一接続部には第一開口部と、第二開口部と、第三開口部が形成され、前記第一接続部が第一フックと第一位置合わせユニットを備え、
    前記第二接続部には第二位置合わせユニットが形成され、前記第二接続部が分岐パーツと、第二フックと、第三フックと、挿入パーツを備え、その内前記分岐パーツが前記第二接続部で第一挿入口と第二挿入口を形成し、
    その内、前記第一接続部が前記第一フックにより前記固定装置へ固定され、また前記第一位置合わせユニットと前記第二位置合わせユニットが位置合わせを行った後、前記分岐パーツが前記第三開口部を通過し、前記第二フックが前記第一開口部へ挿入され、前記第三フックが前記第二開口部へ挿入され、前記フラットワイヤが前記第一挿入口と前記第二挿入口のうちの少なくとも一つを通過し前記挿入パーツの側縁まで達する事を特徴とするフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  2. 前記第一開口部と前記第二開口部が前記第一接続部の周縁に形成され、前記第三開口部が前記第一接続部の中央部に形成される事を特徴とする、請求項1に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  3. 前記第一接続部の形状が矩形であり、前記第一開口部と前記第二開口部が前記矩形の周縁に形成され、前記第一開口部が前記矩形の長辺に形成され、前記第二開口部が前記矩形の短辺に形成される事を特徴とする、請求項2に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  4. 前記第一開口部の数量及び前記第二開口部の数量がそれぞれ相対して設置される事を特徴とする、請求項3に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  5. 前記分岐パーツが前記第二接続部の中央部に形成され、且つ前記分岐パーツが前記中央部に前記第一挿入口と前記第二挿入口とを形成する事を特徴とする、請求項1に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  6. 前記第二接続部の形状が矩形であり、前記第二フックと前記第三フックが前記矩形の周縁に形成され、前記第二フックが前記矩形の長辺に形成され、前記第三フックが前記矩形の短辺に形成される事を特徴とする、請求項5に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  7. 前記挿入パーツが、ソケットを備える外部の回路板に挿入される事を特徴とする、請求項1に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  8. 前記第一位置合わせユニットが柱体、前記第二位置合わせユニットが槽体、あるいは前記第一位置合わせユニットが槽体、前記第二位置合わせユニットが柱体である事を特徴とする、請求項1に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  9. 前記第一フックのピンが外向きに設置される事を特徴とする、請求項1に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
  10. 前記第一フックの長さが前記固定装置の厚みより大きくない事を特徴とする、請求項9に記載のフラットワイヤを直接連絡させるコネクタ。
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