JP3222119U - 脇ボタン付きタオルストール - Google Patents

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Abstract

【課題】脇ボタン付でサイズ適応性と着用感が良くなるタオルストールを提供する。【解決手段】パイル生地1であり、そのパイル生地はあらかじめ裁断ライン2と裁ち目処理範囲を無パイル状態に織ってあるパイル生地とし、このパイル生地からおよそバスタオル寸法の方形布地を裁断し縫製してなる、タオルストールにおいて、この方形布地は経糸に対して角度45度の正バイアスで裁断し、切り取った方形布地を水平姿勢にした場合の、方形布地の横幅Aは、想定使用者の肩幅の√2倍以上の横幅寸法であり、この方形布地の上辺には、左右対称位置に係止具を取付け、この係止具から下方向Cかつ、想定使用者の袖回り以上の間隔を空けた位置に被係止具を取付ける。【選択図】図1

Description

本考案は、タオル布地素材からなり、ストールのように肩に羽織りつつも、着崩れ難いように脇位置をボタン留めする形態のタオルストールの考案である。以後、タオルストールと記載する。タオルストールという物品は、プール遊びや海水浴という屋外滞在用に着用して、水気を拭き取る,日焼け予防,防寒,ファッション的着飾りを目的とする物品である。屋外滞在用に着用ならしめる為には、素肌着用も重ね着着用もできる事が求められる。また室内用や屋外移動用よりも、着崩れない事が求められる衣料アイテムである。
タオル布地は、パイル生地(pile cloth)とも呼ばれる。緩く撚り合わせて、毛羽立った撚糸を、ループ状に表出させた布地である。タオル布地の長所は、吸水性と速乾性に優れ、乾いていれば保温性やクッション性も適度にある。それゆえ本考案に用いる素材としては、他と代え難い生地である。
また混乱し易い語句を説明すると、原材料段階のパイル生地をパイル生地と記載する。このパイル生地から裁断した部分を、布地と表現する。この布地の端を「布地端」または「裁ち目」と表現する。服飾業界では、布地端は、「生地端」または「裁ち目」と表現しているが、混乱予防のため、本願では生地と布地をできるだけ区別して表現する。そしてこの裁断布地の、端をほつれ留め処理し、係止具を取付けた完成品がタオルストールとなる。
タオルストールに類似する衣料アイテムはさまざま有り、名付け方も混乱状況である事をお断りしておく。タオル布地でない物も含めて同類品を列記すると、ストール、アームストール、3ウェイストール、3WAYストール、ボレロ、ケープ、ショール、羽織り物、肩掛け、マフラーが挙げられる。市販品では、3WAYストールが多い。製造社名はヨコヤマコーポレーション、藤久、イチーナなどである。
水泳プールでのタオル使用方法は、濡れた体の水気を拭くという本来の使い方以外に、タオルを肩にかけて羽織ることが多い。乾いた体にタオル羽織りする状態は、いとも簡単にタオルが肩からズレ落ちるので、タオルを脇ボタン付きストールにする考案が出願されていた。特許文献3、特許文献4、特許文献6などである。ストールとは書かれていないが、特許文献2もストールになり得る構成である。
これら特許文献の構成は、タオル上辺に複数のボタンを縫付け、それらボタン列と並列させてボタン穴を設けた構成のタオルである。このタオルのそれぞれのボタンをボタン穴に留める事で、擬似的な袖のような部分が形成される。以後、擬似袖と記載する。
タオルストールの同類品の生地は、目の荒い綿生地や細かな網生地であり、布地とボタン配置の構成としては特許文献3と同一である。しかしながら各特許文献の構成物も、類似市販品の構成物も、使用者の体格に合わせてのサイズ調節機能が乏しいので、布地が肩からズレ落ち易く、着崩れるという不具合があった。乾いた素肌に羽織る場合は、どんな素材布地であっても摩擦抵抗が少なく、とても滑り易いからである。腕の上下動でも着崩れるし、屋外で風を受けても着崩れる。ただし各企業の名誉の為に申し添えると、同類市販品の構成物は乾いた肌に直接羽織ることは想定されていないものである。
この素肌用タオルストールの着崩れ防止の為には、着用者の体形に余裕幅がほとんど無い寸法(tight fit )に微調節できる事が必要となる。図1に示すように、素肌余裕無し寸法であれば、滑り易い素肌上で、腕上下動させても、ストールタオル2が肩からズレる事は防げる。
そこで発明者は、素肌余裕無し寸法によるタオルストールを考案した。それが特許文献1であるが、それでも、まだサイズ適応性が狭く、着用感も悪かった。素肌でも滑らぬほどの余裕無し寸法とすると、呼吸による体格増減さえ、阻害されるような、着心地の悪さであった。
実用新案登録第3211871号、自己出願のストールタオル。 実開昭63−181386号、 全辺にボタン穴付きタオルを、両面ボタン留め構成。 実用新案登録第3181049号、釦、穴の列は長辺平行、ストールタオル。 実用新案登録第3183966号、周囲釦のみ、ケープ、枕カバー、ストールタオル。 実用新案登録第3188597号、四隅ボタン、釦カバー構成、ケープ、マフラー。 実開平1−95187号、 長辺全域に係止具,ケープ。 実用新案登録第3056468号、四隅ボタン。 実用新案登録第3133259号、短辺沿いホック。 特開2002−38313号、 いろいろな羽織り方アレンジできるタオル。
本考案の課題は、素肌に羽織って脇に係止具留めするストールタオルにおいて、サイズ適応性と着用感を良くする事である。一見、簡単な課題に思われがちだが、滑り易い素肌、着崩れ易い羽織り構造、呼吸による体格増減、という悪条件が潜んでいる課題である。
懸かる課題解決の為、パイル生地を正バイアス裁断して、ストールタオルを形成する事を解決手段とする。正バイアスとは経糸(たていとwarp)、緯糸(よこいとwoop)に対して45度斜めの角度で裁断する事である。正バイアス裁断した布地は、縦横方向に伸縮できるようになる。また他の角度でなく、45度のバイアス角度にする事によって、ストールとして左右均等に伸縮性を持たせられる。
またバイアス裁断すると、裁断した布地端が普通以上にほつれ易くなる。布地として伸縮するので、ほつれ易くなるわけである。このほつれ留め処理のひとつの方法として、三つ折り処理がある。布地端を細く折曲げ、再度折曲げ、三重になった部分をジグザグ縫いする方法である。布地端をジグザグ縫いする事によって、伸縮性は保たれる。布地が伸縮しても、縫い目のジグザグ角度が、鋭角になったり鈍角になるので、伸縮を阻害しない。もし布地端を直線縫いすれば、縫い糸が邪魔して、布地端の伸縮性は阻害される。
タオル布地端を三つ折り処理する場合、もうひとつ障害が生じる。それはタオル布地は、ループ状のパイル糸が連なって布地が厚いので、そのまま三つ折りすると、厚くなり過ぎる事である。
この点への対処方法は、裁断するラインおよび三つ折りする範囲のパイル生地を、あらかじめ無パイルで織っておく事である。そうすれば三つ折りしても、さほどの厚さにならずに済む。また無パイルとしておけば、ミシンの縫い針がパイルに絡まずに済む。
「裁ち目処理」の別方法としては、布地端に布テープを当てて縫付ける、布テープ処理の方法も、採用可能である。外観や使用感でストール端に用いるには、あまりそぐわない。だが将来的に適した新素材が開発されたならば、可能ということである。もちろんその場合においても、裁断ラインを無パイルに織っておいて、その端へテープを当て、縫うこととなる。
改めて課題解決手段を具体的に説明すると、まず、原材料はパイル生地とし、このパイル生地から横幅Aが想定使用者の肩幅の√2倍以上の長さの方形布地を正バイアスで裁断し、この方形布地の上辺には、左右対称位置に係止具を取付け、この係止具から下方向かつ、想定使用者の袖回り以上の間隔位置に被係止具を取付けると共に、原材料のパイル生地は、あらかじめ裁断ラインと裁ち目処理範囲を無パイル状態に織っておく事を、課題解決手段とする。
図1が原材料段階のパイル生地1である。縦に経糸、横に緯糸の状態である。点線かつ薄墨で示されている範囲は、パイル織りされている範囲を表現している。ただし図解し易いように裁断ライン2を位置させている。実際に量産する場合は、端切れ無駄を減らす位置取りをする。方形布地を裁断できる範囲で、幅(緯糸方向)を狭めたパイル生地1を用い、複数のタオルストール分を連続して切取れるように、裁断ライン2を引くこととなる。
正バイアス裁断とは、経糸に対して斜め45度の角度の裁断ライン2で裁断することである。裁断ライン2の周囲の空白は、無パイル状態の範囲を表現している。バイアス裁断した布地は、伸縮できるようになる。
図解説明すると、単純布地3は、図2の左側の様になる。図中の縦方向の線が経糸であり、横方向が緯糸である。糸自体に伸縮性が無い場合は、単純布地3も縦横方向への伸縮性は無い。図2の太矢印のように引張れば、図2の右布地4のように、菱形に変形させることは出来る。
それに対して、正バイアス裁断した布地が、図3のバイアス布地5である。縦横方向へ伸縮できるようになる。図3の太矢印のように引張ると右バイアス布地6の如く、伸びる。糸自体は伸びなくても、経糸緯糸の交叉角度が変形することによって、布地としては伸縮するわけである。ただし斜め45度方向には、伸縮しない。
図4は、図1の裁断ライン2で裁断した方形布地7を水平姿勢にした図である。符号意味は、横幅A、左右の係止具間隔B、下方向C、想定使用者の袖回り寸法D、である。
ここでいう方形とは、正方形、長方形であり、横長の長方形も縦長の長方形も含む。
ここでいう係止具とは、いわゆる衣料用のボタンとボタン穴、両面ボタン、スナップ、ホック、面ファスナーなど、オスメス両側である。文章として解り易くする為に、係止具および被係止具と表現しているが、どちらがメスオスでも構わない。ボタン穴に似た構造として、ヒモ輪を縫付ける構造も、係止具になり得る。
また係止具と被係止具の数は、タオルストールへ左右対称に1対以上であれば、いくつでも構わない。最低数は左右それぞれにボタン1個、ボタン穴1つである。また係止具の数と、被係止具の数が異なる構成でも構わない。
ここでサイズ測定用語について、念のため説明する。肩幅や胴回りは、衣服採寸の為に身体の各部を計測メジャーで計る寸法である。袖回りは、腕回り寸法に余裕分を含ませた寸法である。想定使用者向けの長袖を作る場合の袖元袖回り寸法と同様な意味である。
本考案のストールタオルは、正バイアス裁断した布地で作られるので、縦横方向へ伸縮でき、サイズ適応性と着用感が良くなる。肩回りを包み込むように伸縮変形するので、着用感が良くなる。呼吸による体格増減も、布地伸縮で吸収できるようになる。
また本考案のストールタオルは、正バイアスの作用でボタンへの張力が緩和されるので、勝手にボタンが外れる事態が抑えられる。実際に非バイアスのタオル布地へボタン穴をあけて気付くことは、タオル布地のボタン穴では、強い張力が掛かるとボタンが抜け易いという事である。タオル布地は、変形し易いゆえである。ボタン・ボタン穴の係止力が強いのは、ジーンズのように変形し難い布地の場合である。タオル布地におけるボタン係止具の係止力は、微力である。本考案は、その弊害を緩和し、係止具が勝手に外れる事態を抑える効果がある。
また本考案のストールタオルは、正バイアス裁断の布地なので、伸縮性は左右均等となる。たとえばバイアス裁断であっても、30度とか60度の角度で裁断したならば、伸縮性は左右不均等となってしまう。
本考案のストールタオルは、裁断ラインと裁ち目処理範囲を無パイル状態に織った布地を用いるので、裁ち目処理する範囲の布地が薄くなり、裁ち目処理し易くなる。またストールタオル完成品の端が極端に分厚くなって、使用感、美観が悪くならずに済んでいる。
原材料のパイル生地に、裁断ラインを示した図である。下部は、破断線で省略している。 単純布地の伸縮を説明するモデル図である。経糸を縦線で、緯糸を横線で、図示している。 正バイアス裁断の方形布地の伸縮を説明するモデル図である。経糸、緯糸を斜め格子の線で、図示している。 方形布地を水平姿勢にした状態の図である。実施例1のストールタオルでもある。 実施例1のストールタオルを、使用者が羽織った図である。
本考案のストールタオルは、タオルとして体の水気を拭き取ることも想定している。そのため硬い係止具は、着脱可能であることが望ましい。実施例2では、係止具として両面ボタンを採用し、体を拭く場合はボタンを取外せる構成とした。
図2,5を参照として実施例1を説明する。パイル生地から正バイアス裁断して、横寸法が想定使用者13の肩幅の√2倍以上で、縦寸法が想定使用者13の袖回り以上の方形布地を切り出す。方形布地の周囲を裁ち目処理する。実施例1では、より大きい体格の使用者も着れるように、大き目の方形布地を切り出すと共に、係止具も左右に2対づつ設ける構成とする。
図4に示す位置に、第一ボタン,第一ボタン穴,第二ボタン,第二ボタン穴を縫い付けて、タオルストールの完成である。
着用に際しては、任意のボタンとボタン穴を係合させてから、その擬似袖に腕を通して羽織る。ボタンとボタン穴の組合せによってもサイズ調節できる。
実施例2は、実施例1構成のストールタオルにおいて、ボタン縫付けていた位置にもボタン穴を縫付け、そこへ両面ボタンで2ヶ所のボタン穴を係合させる構成である。外観的には実施例1と同様ゆえ、図示しない。
実施例2のように構成することによって、タオルストールから両面ボタンを分離できる。体拭きタオルとして使用する場合には、両面ボタンを取外せば、ボタンで肌を傷付けることなく、安全に使用できる。
本考案のストールタオルは、方形布地の寸法や方形形状や、係止具の種類や配置を、さまざまに組合せてデザイン製作し得る。小サイズの子供用とか、大判サイズで外人向けやスモウ関取用とか、派手な色柄な縦長方形のファッション目的の衣裳などである。大柄マント状のストールタオルは、旗フラッグの掲示や、サンドイッチマン的にキャンペーン広告の掲示をする構成も可能である。
タオルストールの柄を、国旗や広告とした場合には、羽織る以外に、旗として国旗掲揚棒に固定し易いほうが望ましい。その要望に応えて、タオルストールの左辺か右辺の裁ち目折返しを、掲揚棒を挿入できる太さの筒袋状に形成しておくと利用形態が広がる。
原材料パイル生地の、係止具を取付ける範囲も、あらかじめ無パイル状態に織っておいてもよい。
1、パイル生地 2、裁断ライン 3、単純布地 4、右布地
5、 バイアス布地 6、右バイアス布地 7、方形布地 8、第一ボタン
9、第一ボタン穴 10、第二ボタン 11、第二ボタン穴 12、ストールタオル
13、想定使用者 A、横幅 B、左右の係止具間隔
C、下方向 D、想定使用者の袖回り寸法。

Claims (1)

  1. まず、原材料はパイル生地であり、そのパイル生地はあらかじめ裁断ラインと裁ち目処理範囲を無パイル状態に織ってあるパイル生地とし、このパイル生地からおよそバスタオル寸法の方形布地を裁断し縫製してなる、タオルストールにおいて、
    この方形布地は経糸に対して角度45度の正バイアスで裁断し、
    切り取った方形布地を水平姿勢にした場合の、方形布地の横幅Aは、想定使用者の肩幅の√2倍以上の横幅寸法であり、
    この方形布地の上辺には、左右対称位置に係止具を取付け、
    この係止具から下方向Cかつ、想定使用者の袖回り以上の間隔を空けた位置に被係止具を取付けてなる、タオルストール。
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