JP3208960U - 折りたたみ収納可能なジャケット - Google Patents

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Abstract

【課題】収納部付きのジャケットにおいて、収納作業を容易かつ迅速にする折りたたみ収納可能なジャケットを提供する。【解決手段】表地10の背中部分上部に、ストレッチ性があり、滑りが優れた裏地20を設ける。裏地20の裏側に収納部裏部材26を取付けて収納部25を設ける。裏地20は左右の左右半部21からなり、その合わせ部22に収納部25の開口部を設け、ここから折りたたんだジャケットを収納部25内へ収納する。この収納は、収納部25の裏側へジャケットを折りたたみ、裏地20の左右半部21を合わせ部22から左右へ伸ばし、裏側へ反転させることによりおこなわれる。このとき、裏地20にストレッチ性があり、伸びがよく、かつ滑りがよいので、裏地20の左右半部21はそれぞれスムーズに反転する。メッシュ生地のように指先が絡むこともなくスムーズに収容作業ができる。【選択図】図2

Description

折りたたみ収納可能な衣服、特に、折りたたみ収納できる紳士用のジャケットに関する。
表地の裏に袋状の収納部を設け、ここへ折りたたみ収納可能にしたジャケットは公知であり、ジャケットの背中に収納部を設けたもの(特許文献1)がある。
このジャケットは、折りたたみやすいように比較的薄い表地を用い、収納部にはメッシュ生地を用いていた。
実用新案登録第3088492号
従来の表地は、薄くするために比較的硬い生地を用いていた。しかし、このような生地を使用するとタタミジワがつきやすかった。したがって、折りたたみ状態を解いたとき、速やかにタタミジワが解消され、型くずれしないこと、すなわちタタミジワがつきにくく、かつ回復性の優れたものが求められている。
また、収納部はメッシュ生地を袋状にして表地の裏側に設けていた。しかしメッシュ生地で収納袋を形成すると、ジャケットなどを折りたたんで収納するときに、あまり伸びが無い反面、指先に力をいれて収納部へ押し込まなければならないので収納しづらかった。そのうえ折りたたんだ部分の角がメッシュにひっかかり易く、収納に手間取った。しかも、爪の長い女性等が収納作業をしようとすると、爪がメッシュにひっかかるので、一層、作業しづらくなった。したがって、スムーズに収納できる収納性に優れたものが求められている。
表地と裏地を表裏に重ねて縫製するとともに、裏地と表地の間に折りたたみ時の収納部を形成した折りたたみ収納可能なジャケットにおいて、
表地として、縦糸及び横糸それぞれに強撚糸を用い、凹凸加工をしたストレッチ性のツーウエイ織物を使用し、
裏地として少なくとも横方向にストレッチ性があり、かつ表面が滑らかな織物を使用するとともに、
前記収納部は、裏地及び表地の間に配置される収納部裏部材の周囲を裏地へ縫合することにより形成された袋状をなし、収納部の開口部を裏地に形成したことを特徴とする。
表地として縦横方向に伸縮するストレッチ性があり、凹凸加工をしたツーウエイ織物を使用したので、折りたたみやすく、かつ比較的薄地にしても、タタミジワがつきにくく、回復性の優れたものになる。
また、裏地として少なくとも横方向にストレッチ性があり、かつ表面が滑らかで滑りがよい織物を使用したので、折りたたみ時には、表地の伸縮性と協働して折りたたみやすくなり、しかも滑りがよいため、スムーズに滑って収納でき、収納性が良好になる。
そのうえ、裏地が伸縮性に富み、滑りがよいため、体になじんで動くことができ、表地の伸縮性と相まって、ジャケットの着用感が良くなる。
本願考案が適用されたジャケットの正面図 上記ジャケットの一部における裏側展開図 図2のA−A線に沿う断面図 図2のB−B線に沿う断面図 上記ジャケットの収納手順を示す図
以下図面に基づいて本考案を紳士用ジャケット(上着)に適用した一実施形態を説明する。図1はジャケット50の表側正面図を示す。図2は前身頃と後ろ身頃を一体にした状態におけるジャケットの一部分裏側を展開して示す。
図1において、ジャケット50の表地10は、左右の前身頃11、左右の後ろ身頃12、襟部14及び左右の袖15からなり、これらを縫合して一体化される。
表地10は、縦糸及び横糸のそれぞれに強撚糸を用いて凹凸加工を施した織物であり、縦横両方向に伸縮するストレッチ性があり、しわがつきにくく、かつしわからの回復が早い生地を使用している。
このような表地の好適な一例として、東レ株式会社製「ボンフォルト」(登録商標)がある。この生地はポリエステル100%のツーウエイ組織の織物であり、凹凸のある特殊風合い加工を施してあり、ふくらみと伸縮性があり、爽やかな手触りと独特なシャリ感がある。
また、適度な伸度を有し、凹凸加工されているため、しわがつきにくく、かつしわからの回復が早いので、本願のような折りたたみ収納する衣料に適している。
さらに、通気性があり、清涼であって、軽量であるため、夏物衣料に最適である。そのうえ変形しにくいためウォッシャブルでもある。
但し、本願の表地10は、「ボンフォルト」に限らず、ツーウエイ織物であって、伸縮性と凹凸加工において同等なものであれば、他の生地も適用可能である。
図2において、表地10の裏側には、部分的に裏地20が重ねられて一体化されている。裏地20は、左右の後ろ身頃12の上部だけに設けられている。このように、裏地を極力省略した構造は、「アンコン」と称され、この構造を採用したジャケットは「アンコンジャケット」と称される。「アンコンジャケット」は、柔らかなシルエットを形成し、軽くて、動きやすく、通気性が有り、柔らかな着心地を得ることができ、夏物に適したものになる。
但し、本願のジャケット50は、「アンコンジャケット」に限定したものではなく、総裏仕様や、この総裏から前身頃部分の裏地を省いた背抜き仕様のいずれもが適用可能である。
裏地20は、少なくとも横糸に強撚加工をすることにより、横方向にストレッチ性を有するとともに、通気性と滑り性に優れている生地を用いる。但し、縦横方向にストレッチ性を与えてもよい。滑り性は、主として滑り摩擦の少ない断面形状(円形)の細い糸の織物とすることにより得られる。ここで、本考案における「優れた滑り」、「滑りが良い」もしくは「表面の滑らかさ」とは、一般に滑りの良い裏地として知られているキュプラの滑り及び滑らかさと同程度以上のことをいう。
このような、裏地の好適な一例として、東レ株式会社製「カレーユ」(登録商標)がある。この生地はポリエステル100%のストレッチ織物であり、横糸の強撚加工により、横方向に15%程度の優れたストレッチ性を有する。また、表面が平滑で優れた滑り性があり、通気性並びにドライ質感にも優れている。
したがって、この生地を用いると、着用快適性に優れ、汗によるべとつきを大きく軽減することができる。
但し、本願の裏地20は、「カレーユ」に限らず、同等な性能(少なくとも横方向に15%程度の横方向ストレッチ性と優れた滑り性)があれば、他の生地も適用可能であり、例えば、ストレッチ性を良好にすればキュプラ製の生地も適用可能性がある。また、横方向だけでなく、縦横方向にストレッチ性を付与したものでもよい。
このような裏地20にすれば、優れた滑り性により、ジャケットをスムーズに着脱できるようになる。また着用時には、裏地20の横方向に顕著なストレッチ性があり、伸びがよいため、体になじんで、その動きに追随するので、軽快な着用感を得ることができる。
特に、肩回りの動きが楽になり、快適な着心地が得られる。
また、「カレーユ」を用いれば、良好な通気性とドライ感により、清涼で蒸れにくくなる。そこで、「ボンフォルト」の表地と組み合わせにより得られるジャケット50は、快適な着心地が得られ、軽量のために軽快な着用感があり、さらに通気性があって蒸れにくくなるので夏用に最適となる。そのうえ、ウォッシャブルのため扱いやすくなる。
裏地20は、予め左右に分割された左右半部21を、それぞれ後ろ身頃12の各上部へ重ね、各上縁部及び左右方向外側縁部を表地10側へ縫合一体化している。
各左右半部21の下縁部は表地10へ縫合されず、表地10に対して裏地20が主として左右方向へ自由に動けるようにフリーになっている。
各左右半部21の左右方向中央側縁部は、上下に重なり合う合わせ部22をなしている。上下の合わせ部22は相互に縫合されず、相互間に後述する開口部23(図4参照)が形成されている。
合わせ部22の位置は背中のほぼ中央であり、背丈方向に沿って長く形成されている。また、表地10の左右の後ろ身頃12を背中の中央で縫合一体化した縫合部13のほぼ延長上になっている。
裏地20の裏側(表地10側)には収納部25が形成されている。収納部25は裏地20の左右方向及び上下方向でほぼ全体に重なる略長方形の袋状をなしている。
図3に示すように、収納部25は略長方形の収納部裏部材26を裏地20の裏側に重ね、周囲を縫合することにより形成され、裏地20と収納部裏部材26との間に袋状の空間を形成し、この空間内へジャケット50を折りたんで収納できるようになっている。
収納部25は、裏地20を構成部材の一部として、裏地20と表地10との間に形成されるが、裏地20側へのみ固定され、表地10側へは固定されていない。
なお、図3の収納部25は空間を大きく誇張して示してある。実際は、収納部裏部材26が裏地20へほぼ密着する程度に重なっている(図4も同様)。
収納部裏部材26は、メッシュ生地で構成され、良好な通気性を有している。収納部裏部材26が十分な通気性を有するため、表地10と裏地20の間に配置しても、着用時の蒸れを防いで快適に着用することができる。この収納部裏部材26は、図3中の拡大部A(メッシュの編み目を拡大したもの)に示すように、編み目27を有し、通気性と軽量化に貢献している。
なお、図示する編み目27は簡略化して模式的に示したものであり、実際は編み方に種々の形状を有する。また、できるだけ細かいメッシュ(但し編み目27の大きさは糸の太さ以上)で滑りが良いものが好ましい。また、裏地20側の通気性が十分に確保できれば、収納部裏部材26をメッシュ生地に代えて、裏地20と同じ生地、又は別の裏地を用いることもできる。
裏地20は、円形断面等の摩擦が小さい糸からなる織物であり、図3中のBに織り目28を拡大して示すように、織り目28は糸の太さよりも小さくなっている。この点でメッシュと異なり、織り目28が密になっているため優れた滑り性を形成している。なお、図3中のBは、平織物を例示しているが織り方は任意であり、種々なものが可能である。
図4は合わせ部22の断面を拡大してAに示している。上下の各合わせ部22の間に開閉式の開口部23が形成され、この開口部23を開くことにより、開口部23から収納袋25内へ折りたんだジャケット50を収納したり、逆に、収納袋25内に収納されているジャケット50を外部へ引き出して広げることができる。
上下の合わせ部22の対向する部分には面ファスナー24が設けられている。面ファスナー24は一方側を雄部材とし、他方側を雌部材としてある。これにより、双方の面ファスナーを係脱すれば、開口部23を簡単に開閉できる。
なお、面ファスナー24に代えて、ボタンやホックさらにはチャック等の他の係合手段にすることもできる。但し、面ファスナー24にすれば、薄型にできるので、ジャケット50の着用時に背中に対して異物感がほとんど無く、快適な着用を実現する。
次に、図5に基づいてジャケット50の収納手順を説明する。まず、Aに示すように、ジャケット50を裏返し、前身頃11を上にし、左右の部分を折り線aに沿って両肩の中間部で内側へ折り込む。続いて、下側から1/3程度の部分を折り線bに沿って上方へ折り返し、図中の仮想線cに示す状態にする。
さらに、折り線dにて上へ折り返すと、背丈方向で略1/3の長さに折りたまれ、Bに示す状態になる。
この状態で全体を矢示eのように180度回転させて表裏反転させ、背中側を手前側にするとCとなる。この状態では、背中の中央に合わせ部22が存在する。
また、3つに折りたまれたジャケット50は、図の裏側にて裏地20と重なる状態になっている。
そこで、襟部14部分を図の裏側へ折り込んでから、合わせ部22が上側になっている左右半部21、すなわち図に向かって右側の左右半部21を矢示fのように、図の裏側へ折り返す。このとき、開口部23から右側の左右半部21の内側へ手を入れて、裏側の折りたまれた部分を開口部23側へ引っ張り出してもよい。
この状態がDであり、右側の左右半部21は裏側へ回り込み、手前側には収納部裏部材26が現れ、折りたまれている右半分の部分は、収納部裏部材26と裏側へ回っている右側の左右半部21の間に収納される。
このとき、裏地20は横方向へ15%程度の大きなストレッチ性がある「カレーユ」からなるので、左右方向への伸びが良く、横方向へ伸ばしながら容易に反転させることができる。しかも、滑りが良いので、この反転操作をさらに容易にすることができる。そのうえ、裏地20がメッシュ生地でない比較的目が密になっている織物であるため、作業中に指先、特に爪がメッシュに引っかかるようなことがなく、スムーズな作業を可能にする。この指先の絡みを解消できることは、美容目的で爪を長く伸ばした女性にとって特に有効である。
続いて、向かって左側の左右半部21を、合わせ部22から矢示gのように、裏側へ反転させる。すると、左側の左右半部21は裏側へ回り、手前側は全体が収納部裏部材26となり、Eの状態となる。この状態では、折りたまれている部分全体が、収納部裏部材26と裏地20の間に収容された収納状態となる。
そこで、再び矢示eのように180度回転させて表裏反転させ、裏地20側を手前側にするとFとなる。このとき合わせ部22が中央に出るので、ここで上下に重なる面ファスナー24を係合させると、開口部23が閉じられ、収納が完了する。このFに示す収納状態はコンパクトであり、手軽に携帯可能になる。
また、収納状態のジャケット50を使用するときには、開口部23を開き、逆手順で折りたまれている部分を引き出して展開すればよい。
なお、ジャケット50を収納状態から引き出して広げると、表地10が伸縮性と凹凸加工により、タタミジワがつきにくく回復性の優れたものであるため、タタミジワの目立たない状態に回復する。
このように、本願は、折りたたみ収納可能なジャケット50の表地10として、縦横それぞれに強撚糸を用い凹凸加工をしたツーウエイ織物の布地を用い、裏地20として、ストレッチ性があり、メッシュ生地よりも目が密になっておりかつ表面が平滑な織物の布地を用いるとともに、裏地20の裏側へ収納部裏部材26を重ね、その周囲を縫合することにより収納部25を形成し、ここにジャケット50を折りたたんで収納可能にした。
このため、ジャケット50は折りたたんで収納しても、回復性に優れタタミジワがつきにくく、しかも、収納がスムーズかつ容易になるので、折りたたみ収納可能なジャケットとして好適な生地の組み合わせになる。
そのうえ、裏地20をストレッチ性があり、滑りのよいものとすることにより、着脱がスムーズになるとともに、着用時には体になじんで動きやすくなる。このため、表地の伸縮性と相まって快適な装着感が得られる。
また、この表地10と裏地20の組み合わせにより、折りたたみ収納式のジャケット50を作ることができる。ジャケット50は、折りたんで収納することに適したものになり、コンパクトな収納状態にして携帯可能である。特に、一時的に短時間の使用となるため、非使用時はコンパクトにして携帯することが望ましいフォーマルウエアに好適である。
さらに、表地を「ボンフォルト」、裏地を「カレーユ」とすることにより、上記の諸効果に加えて、軽量で、通気性がよく、清涼感並びにドライ感があって快適な着心地が得られ、夏物衣服として好適なものになる。そのうえウォッシャブルになるので、取り扱いが容易になる。
しかも、収納部裏部材26をメッシュ生地とすることにより、表地と裏地の間に別の部材である収納部裏部材26を設けても、通気性がよいため、蒸れを防いで、快適に着用することができる。
また、ジャケット50において、裏地20を背中の上部に設けたので、裏地20のストレッチ性と優れた滑りにより、肩回りの動きが軽快になり、快適な着心地になる。しかも、「アンコン」構造にすれば、独特の柔らかいシルエットを形成できるとともに、軽量で通気性に富んだ夏物に最適なジャケットにすることができる。
符号の説明
10:表地、11:前身頃、12:後ろ身頃、20:裏地、22:合わせ部、23:開口部、25:収納部、26:収納部裏部材、50:ジャケット

Claims (4)

  1. 表地(10)と裏地(20)を表裏に重ねて縫製するとともに、裏地と表地の間に折りたたみ時の収納部(25)を形成した折りたたみ収納可能な衣服において、
    表地(10)は、縦横それぞれに強撚糸を用い凹凸加工をしたストレッチ性のツーウエイ織物であり、
    裏地(20)は、少なくとも横方向にストレッチ性があり、かつ表面が滑らかな織物であり、
    前記収納部(25)は、裏地(20)及び表地(10)の間に配置される収納部裏部材(26)の周囲を裏地(20)へ縫合することにより形成された袋状をなし、収納部の開口部(23)を裏地(20)に形成したことを特徴とする折りたたみ収納可能なジャケット。
  2. 請求項1において、前記裏地(20)が背中の上部のみに設けられているアンコン構造であることを特徴とする折りたたみ収納可能なジャケット。
  3. 請求項1又は2において、前記収納部裏部材(26)がメッシュ生地であることを特徴とする折りたたみ収納可能なジャケット。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、表地(10)が「ボンフォルト」(登録商標)であり、裏地(20)が「カレーユ」(登録商標)である、ことを特徴とする折りたたみ収納可能なジャケット。
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