JP3221993U - 印鑑立ておよび箱体付き印鑑立て - Google Patents

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Abstract

【課題】印鑑を個別に使い勝手よく安定的に立て置きできる印鑑立ておよび箱体付き印鑑立てを提供する。【解決手段】印鑑立て11は、印鑑71を挿入する複数の導入孔14を有し、かつ、前傾緩斜角度が付与されて配置される上板部13と、上板部の後端側から垂設された後板部23と、上板部の前端側から垂設された前板部33とを少なくとも備える印鑑立て本体12と、印鑑立て本体の空間域12a内に上板部と平行に配置される受け板体52とで少なくとも構成され、受け板体は、印鑑立て本体における後板部の内側面24側の一側掛止手段25と、前板部の内側面34側の他側掛止手段35とを介して印鑑立て本体に対し挿脱自在に配設される。印鑑立てと印鑑立ての取り出しを自在にがたつきなく収納する箱体とを組み合わせた箱体付き印鑑立てとすることもできる。【選択図】図2

Description

本考案は、不動産取引やその他の商取引において当事者が契約書を含む各種書面に捺印する際に使用するそれぞれの印鑑を個別に使い勝手よく安定的に立て置きしておくことができる印鑑立ておよび箱体付き印鑑立てに関する技術である。
不動産取引やその他の重要な商取引の場においては、当事者間の合意の証として契約書を含む何らかの書面を残すのが一般的である。しかも、契約締結時には、各当事者が保有する自己の印鑑を契約書を含む各種の書面の所定位置に各別に捺印する必要があるため、当事者の人数によっては契約時等の捺印の場に2本以上の複数本の印鑑が用意されることもある。
この場合、通常は、当事者である銘々が用意したそれぞれの印鑑は、立会人や仲介人の手元に集め置かれ、合意に達した時点で契約書等の書面の必要箇所に個別に捺印することで、合意が成立することになる。
したがって、このように複数本の印鑑が用いられる場合には、その数が増えるにしたがいどの印鑑が誰のものであるのかが分かりづらくなるため、その確認に手間取ってそれだけ捺印作業も繁雑になってしまう不具合があった。
一方、契約締結時に複数本の印鑑を要領よく配置して使用する際の捺印作業を迅速化する上で好適であると思われる従来技術としては、例えば特許文献1に示す「印鑑が入る穴の開いた朱肉」や特許文献2に示す「朱肉内蔵した印鑑立て具」が既に提案されている。
実開平5−72455号公報 実開昭62−123967号公報
すなわち、特許文献1には、朱肉の上蓋の天板面に印鑑の太さに応じた複数の穴がそれぞれ穴蓋付きの状態で設けられており、穴から穴蓋をまず取り去った上で、今回使用する印鑑を当該穴に差し込んで朱肉面に印鑑の印面を押し当ててこれに朱肉を付着させて契約書等の書面の必要箇所に捺印することで使用することができる「印鑑が入る穴の開いた朱肉」が開示されている。
また、特許文献2には、朱肉容器と、複数の印鑑孔を備えて朱肉容器に嵌着される中蓋と、該中蓋を含む容器を覆う上蓋とを備え、それぞれの印鑑孔に対応する印鑑を各別に差し込んでその印面を朱肉面に軽接触させた状態のもとで上蓋で覆っておき、使用時に上蓋を外して必要な印鑑を取り出して契約書等の書面の必要箇所に捺印することで使用することができる「朱肉内蔵した印鑑立て具」が開示されている。
しかし、特許文献1の「印鑑が入る穴の開いた朱肉」による場合、印鑑不使用時の穴は、ゴミの侵入を防ぐために穴蓋で塞いでおかなければならない煩雑さがあるばかりでなく、複数個の穴蓋を別途用意しなければならず、それだけ全体コストを押し上げたり、印鑑使用時に穴から外した穴蓋が紛失しないように特別の配慮を要するなどの不都合があった。
また、特許文献2の「朱肉内蔵した印鑑立て具」による場合、不使用時における各印鑑は、上蓋で覆われた容器内の朱肉上に常に立て置きされて収容される結果、全体の縦サイズがそれだけ座高の高いものとなって仕舞い勝手が悪くなるほか、部材コストもそれだけ高くなってしまう不具合もあった。
本考案は、従来技術にみられた上記課題に鑑みてなされたものであり、契約書等の書面に捺印する際に使用する複数本の印鑑を個別に使い勝手よく安定的に立て置きしておくことができる軽量・簡素な構造の印鑑立てを提供することをその目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、そのうちの第1の考案(印鑑立て)は、複数本の印鑑の各別挿入が自在な複数の導入孔を有し、かつ、水平面に対し前傾緩斜角度が付与されて配置される上板部と、該上板部の後端側から垂設された後板部と、前記上板部の前端側から垂設された前板部とを少なくとも備える印鑑立て本体と、該印鑑立て本体の空間域内にて前記上板部と平行に配置される受け板体とで少なくとも構成され、該受け板体は、前記印鑑立て本体における前記後板部の内側面側の一側掛止手段と、前記前板部の内側面側の他側掛止手段とを介して前記印鑑立て本体に対し左右方向からの挿脱を自在に配設したことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記導入孔は、内径を異にするものを混在させておくのが望ましい。また、前記印鑑立て本体は、前記後板部側から前記前板部側へと水平に配置された底板部を具備させてもよい。
また、第2の考案(箱体付き印鑑立て)は、上記印鑑立てに、該印鑑立ての取り出しを自在にがたつきなく収納する箱体を組み合わせたことを最も主要な特徴とする。
請求項1に係る考案(第1の考案)によれば、複数本の印鑑は、上板部に穿設された複数の各導入孔から個別に挿入させた上で、それぞれの印面を受け板体に当接支持させることで個別に立て置き状に安定的に保持させておくことができるので、転動させて机上に朱肉を付着させたりすることなく必要な印鑑を誤りなく簡単に取り出して使い勝手よく使用することができる。
また、上板部と受け板体とは、前下がり状の前傾緩斜角度が付与されて相互に平行配置されているので、必要な印鑑の取り出しと元の位置への戻しとをより円滑に行うことができる。
しかも、受け板体は、印鑑立て本体側から簡単に引き出して付着朱肉痕を清拭した上で簡単に印鑑立て本体側に差し込んで配置することができる。さらに、その全体は、部材点数を極力少なくして構成されているので、軽量・簡素な構造のもとで安価に提供することができる。
請求項2に係る考案によれば、上板部が備える複数の導入孔のそれぞれは、印鑑の個別太さとの関係で定まる適宜の異なる内径が付与されて配設されているので、その太さに応じた最適な内径の導入孔を選択してより安定的に印鑑を挿入保持させておくことができる。
請求項3に係る考案によれば、印鑑立て本体は、底板部をも備えて形成されているので、全体強度の向上により有効に寄与させることができる。
請求項4に係る考案(第2の考案)によれば、第1の考案に係る印鑑立てに、該印鑑立ての取り出しを自在にがたつきなく収納する箱体を組み合わせることで構成されているので、販売時や不使用時に箱体内に印鑑立てをがたつきなく安定的に収納しておくことができるだけでなく、使用時に箱体の蓋板を開けることで直ちに上板部を露呈させて印鑑を挿入保持させることもでき、さらには、印鑑立て本体自体が例えばプラスチック材よりは強度的にやや弱い厚紙を用いて形成されている場合であってもその強度を補強することができる。
第1の考案の一例を示す全体斜視図。 図1におけるA−A線矢視方向での縦断面図。 第2の考案の一例を図2との対応関係のもとで示す縦断面図。
図1は、本考案における第1の考案の一例についての全体斜視図を、図2は、図1におけるA−A線矢視方向での縦断面図をそれぞれ示す。これらの図によれば、厚紙やプラスチック材を含む適宜の素材を用いてその全体が形成される印鑑立て11は、複数本の印鑑71の各別挿入が自在な複数の導入孔14を有し、かつ、水平面に対し前傾緩斜角度が付与されて配置される上板部13と、該上板部13の後端13a側から垂設された後板部13と、上板部13の前端13b側から垂設された前板部23と、後板部13側から前板部23側へと水平に配置された底板部43とを備える印鑑立て本体12と、該印鑑立て本体12の空間域12a内にて上板部13と平行に配置される受け板体52とで構成されている。
しかも、受け板体52は、印鑑立て本体12における後板部23の内側面24側の一側掛止手段25と、前板部33の内側面34側の他側掛止手段35とを介して印鑑立て本体12に対し左右方向からの挿脱を自在に配設されている。
これらのうち、印鑑立て本体12は、上板部13と後板部23と前板部33と底板部43とで形成されており、机上等の板面上への底板部43を介しての載置を自在に形成されている。
また、印鑑立て本体12における上板部13は、その後端13aから前端13bへと至る面が水平面との間に20°〜35°の範囲、好ましくは25°となる前傾緩斜角度が付与されて後板部23と前板部33との間に架け渡されている。
この場合、受け板体52を上板部13と平行に支持するために配設される一側掛止手段25と他側掛止手段25とのうち、一側掛止手段25は、後板部23の内側面24に一側桟材26を付設することで、他側掛止手段25は、前板部33の内側面34に他側桟材36を付設することで、それぞれが形成されている。なお、一側桟材26は、後板部23の横幅の全長にわたり、他側桟材36は、前板部33の横幅の全長にわたり、それぞれ各1本付設したり、短寸化して複数箇所に付設したりすることができる。
しかも、印鑑立て本体12における上板部13には、既に述べたように複数本の印鑑71の各別挿入が可能な複数の導入孔14が穿設されており、これら各導入孔14から各別に挿入された印鑑71は、それぞれの印面71aを介して受け板体52の上面53上への当接支持が自在となっている。
図3は、本考案における第2の考案の一例を示す全体斜視図であり、その全体は、厚紙やプラスチック材を含む適宜の素材を用いて形成される印鑑立て11と、該印鑑立て11を取り出し自在にがたつきなく収納する紙製の箱体61とで構成されている。
この場合における印鑑立て11の全体は、複数本の印鑑71の各別挿入が自在な複数の導入孔14を有し、かつ、第1の考案と同様な前傾緩斜角度が付与されて配置される上板部13と、該上板部13の後端13a側から垂設された後板部13と、上板部13の前端13b側から垂設された前板部23とを備える印鑑立て本体12と、該印鑑立て本体12の空間域12a内にて上板部13と平行に配置される受け板体52とで構成されている。
しかも、受け板体52を上板部13と平行に支持するために配設される一側掛止手段25と他側掛止手段25とのうち、一側掛止手段25は、後板部23の内側面24に一側桟材26を付設することで、他側掛止手段25は、前板部33の内側面34側の下縁部34aを利用することで、それぞれが形成されている。
また、印鑑立て11をがたつきなく収納する箱体61は、印鑑立て11のサイズとの関係で定まる適宜容積の直方体形状を呈し、かつ、その天板側に開閉自在な蓋部62を備えた公知の展開形状(図示省略)が付与されて形成されている。この場合、箱体61の外周面61aは、所望に応じた適宜色彩の模様や所定の商標など、必要なデザイン的表示面やキャラクター表示面や機能表示面として活用することができる。
次に、上記構成からなる本考案のうち、第1の考案の作用・効果を図1に示す例に基づいて説明すれば、不使用時における印鑑立て11は、図1に示すように上板部13に好適な前傾緩斜角度を付与しながら机上等の板面上に底板部43を介して安定的に載置しておくことができる。
一方、使用時には、図2に示すように各印鑑71を上板部13の各導入孔14を介して各別にそれぞれの印面71a側から送り込み、受け板体52の上面53に印面71a側を当接させた状態のもとで各別に安定的に立て置くことができる。
しかも、このとき、上板部13と該上板部13と平行に配置される受け板体52とは、前下がり状の前傾緩斜角度が付与されて相互に平行配置されることになるので、必要な印鑑71の取り出しと元の位置への戻しとをより円滑に行うことができる。
また、受け板体52は、印鑑立て本体12の左右いずれかの開口面15を介して一側掛止手段25である一側桟材26側にその後縁部54を、他側掛止手段35である他側桟材36にその前縁部55を、それぞれ載置させながら単に左右方向から差し込むことで印鑑立て本体12側に組み付けることで印鑑立て11として簡単に組み立てることができる。
また、受け板体52は、印鑑立て本体12側から引き出して付着朱肉痕を清拭した後に簡単に印鑑立て本体12側に差し込んで配置することができる。さらに、印鑑立て11の全体は、部材点数を極力少なくして構成されているので、軽量・簡素な構造のもとで安価に提供することができる。
また、上板部13が備える複数の導入孔14のそれぞれが印鑑71の個別太さとの関係で定まる適宜の異なる内径が付与されて配設されている場合には、印鑑71の太さに応じた最適な内径の導入孔14を選択してより安定的に挿入保持させておくことができる。
次いで、本考案における第2の考案の作用・効果を図3に示す例に基づいて説明すれば、不使用時における印鑑立て11は、後板部23と前板部23とのそれぞれの下端面を介して図3に示すように箱体61内にがたつきなく安定的に収納しておくことができる。しかも、印鑑立て本体12自体が例えばプラスチック材よりは強度的に脆弱な厚紙を用いて形成されている場合であっても箱体61を介することでその強度を補強してやることができる。
使用に際しては、箱体61の蓋部62を開蓋することで直ちに印鑑立て11における上板部13を露呈させることができるるので、上板部13が備える各導入孔14を介して印鑑71を挿入し、受け板部52の上面53にそれぞれの印面71aを当接支持せることで準備を整えることができる。
また、印鑑立て11を箱体61内から取り出して使用することを希望する場合は、取り出した印鑑立て11における後板部23と前板部33とのそれぞれの下端面を介することで、上板部13に好適な前傾緩斜角度を付与しながら机上等の板面上に安定的に載置しておくことができる。
しかも、この場合における受け板体52は、その後縁部54を後板部23が一側掛止手段25として備える一側桟材26に載置させ、前縁部55を前板部33の内側面34の下縁部34aと板面との間に支持させることで容易に配置することができる。
また、受け板部52に付着した朱肉痕を清拭する際には、箱体61内から印鑑立て11を取り出した上で、印鑑立て本体12側から受け板部52を取り外すころで直ちに行うことができる。
しかも、図3に示す印鑑立て本体12は、図1および図2に示す印鑑立て本体12とは異なり、底板43を備えていないほか、他側掛止手段35として他側桟材36を付設する必要がないことから、部材点数をさらに少なくしてより安価に提供することができる。
以上は、本考案を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容はこれ限定されるものではない。例えば、印鑑立て本体12が備える一側掛止手段25と他側掛止手段35とは、図1に示す一側桟材26と他側桟材36とに代えて一側掛止溝(図示せず)と他側掛止溝(図示せず)とを刻入し、一側掛止溝には受け板体52の後縁部54を、他側掛止溝には前縁部55をそれぞれ掛止させることで印鑑立て本体12に対し受け板体52を挿脱自在に配設できるようにしてもよい。また、第1の考案として図1に示す印鑑立て本体12は、第2の考案を構成する図3に示す印鑑立て本体12と同様に他側掛止手段35である他側桟材35と底板部43とを設けずに形成することもできる。さらに、第2の考案を構成する図3に示す印鑑立て本体12は、第1の考案として図1に示す印鑑立て本体12と同様に他側掛止手段35である他側桟材36と底板部43とを有するものであってもよい。また、図1に示す印鑑立て12と図3に示す印鑑立て11とは、いずれも厚紙のみを用いた組み立て構造とすることもできる。
11 印鑑立て
12 印鑑立て本体
12a 空間域
13 上板部
13a 後端
13b 前端
14 導入孔
15 開口面
23 後板部
24 内側面
25 一側掛止手段
26 一側桟材
33 前板部
34 内側面
34a 下縁部
35 他側掛止手段
36 他側桟材
43 底板部
52 受け板体
53 上面
54 後縁部
55 前縁部
61 箱体
61a 外周面
62 蓋部
71 印鑑
71a 印面

Claims (4)

  1. 複数本の印鑑の各別挿入が自在な複数の導入孔を有し、かつ、水平面に対し前傾緩斜角度が付与されて配置される上板部と、該上板部の後端側から垂設された後板部と、前記天板部の前端側から垂設された前板部とを少なくとも備える印鑑立て本体と、該印鑑立て本体の空間域内にて前記上板部と平行に配置される受け板体とで少なくとも構成され、
    該受け板体は、前記印鑑立て本体における前記後板部の内側面側の一側掛止手段と、前記前板部の内側面側の他側掛止手段とを介して前記印鑑立て本体に対し左右方向からの挿脱を自在に配設したことを特徴とする印鑑立て。
  2. 前記導入孔は、内径を異にするものを混在させた請求項1に記載の印鑑立て。
  3. 前記印鑑立て本体は、前記後板部側から前記前板部側へと水平に配置された底板部を有する請求項1または2に記載の印鑑立て。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の印鑑立てに、該印鑑立ての取り出しを自在にがたつきなく収納する箱体を組み合わせたことを特徴とする箱体付き印鑑立て。
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