JP3221792U - 照明機能付き送風装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】室内の空気循環をさらに改善可能な照明機能付き送風装置を提供する。【解決手段】天井面に取り付けられるベース部10,11と、ベース部10,11の下方側に設けられる送風器2と、送風器2を支持する送風器支持部3と、送風器2の外周にリング状に配置される照明部4と、照明部4とベース部10,11とを連結する照明連結部5と、送風器2を天井面に対して傾斜させる傾斜機構と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図8
Description
本考案は、送風器の機能と照明部の機能を有する照明機能付き送風装置に関する。
かかる送風装置として、下記特許文献1に開示される送風機(いわゆるシーリングサーキュレーター)が公知である。この送風機は、室内の天井面に取り付けられるベース部と、ベース部の取り付け面に対して垂直な回転軸で回転する羽根車(電動ファン)と、羽根車の周囲に環状に配置され、ベース部に取り付けられる照明部を備えている。この送風機は、照明部が点灯されると室内の照明が行われ、羽根車(電動ファン)を駆動することで、室内の空気循環を行うことができる。
しかしながら、上記送風機は、羽根車の回転軸が1つの方向(垂直)に固定されており、空気循環の面では効率が良くなかった。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、室内の空気循環をさらに改善可能な照明機能付き送風装置を提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係る照明機能付き送風装置は、
天井面に取り付けられるベース部と、
前記ベース部の下方側に設けられる送風器と、
前記送風器を支持する送風器支持部と、
送風器の外周にリング状に配置される照明部と、
前記照明部と、前記ベース部とを連結する照明連結部と、
前記送風器を前記天井面に対して傾斜させる傾斜機構と、を備えたことを特徴とするものである。
天井面に取り付けられるベース部と、
前記ベース部の下方側に設けられる送風器と、
前記送風器を支持する送風器支持部と、
送風器の外周にリング状に配置される照明部と、
前記照明部と、前記ベース部とを連結する照明連結部と、
前記送風器を前記天井面に対して傾斜させる傾斜機構と、を備えたことを特徴とするものである。
かかる構成によると、送風器の外周(周囲)にリング状に照明部が配置される。すなわち、送風器の機能と照明部の機能を備えている。また、送風器は、天井面に対して傾斜させる傾斜機構を備えている。従って、送風器による送風方向を傾斜機構を利用することで変えることができる。従って、室内の状況を考慮して適宜送風方向を調整することができる。その結果、室内の空気循環をさらに改善可能になる。
本考案に係る前記ベース部は、天井面側に位置する第1ベース部分と、この第1ベース部分の下方側に搭載される第2ベース部分とを備え、前記第2ベース部分と、前記送風器支持部が前記傾斜機構により連結されていること好ましい。
この構成によると、ベース部分を構成する第2ベース部分に対して送風器支持部を傾斜させることで、送風方向を変更することができる。
本考案において、前記第2ベース部分を第1ベース部分に対して、垂直軸周りに回転させる回転機構が設けられていることが好ましい。
この構成によると、送風器の送風方向を傾斜した状態で送風器自体を回転させることができる。従って、より室内に満遍なく送風させることができる。
本考案に係る前記傾斜機構は、水平方向に設定された軸に対して、前記送風器支持部を回転可能に軸支する機構を含むことが好ましい。
かかる構成により、送風器支持部を水平な軸周りに回転させることで、送風器を傾斜させることができる。
本考案において、前記第2ベース部分に、前記傾斜機構を構成する傾斜駆動モータと、前記回転機構を構成する回転モータが搭載されることが好ましい。
かかる構成によれば、送風器を傾斜した状態で、送風器を回転させる構成を実現することができる。
本考案に係る前記送風器は、送風羽根の周囲に設けられる筒状筐体を備え、この筒状筐体と前記照明部の間にリング状の隙間が形成されていることが好ましい。
この構成によると、送風器と照明部の間に所定の隙間が形成されるので、送風器を傾斜させたとしても照明部に干渉することなく傾斜駆動させることができる。
本考案に係る前記回転機構は、第1ベース部分に固定された大径ギヤと、前記回転モータにより駆動され、前記大径ギヤの周囲を周回する小径ギヤを備えていることが好ましい。
かかる構成により、回転モータにより小径ギヤを回転させることで、第2ベース部分を第1ベース部分に対して回転させることができる。すなわち、送風器自体を回転させることができる。
本考案に係る照明機能付き送風装置(シーリングサーキュレーター)の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る送風装置を正面側から見た外観斜視図である。図2は、背面側から見た外観斜視図である。図3は、側面図である。図4は、正面図である。なお、説明の便宜上、天井面側を背面側(上方)とし、床面側を正面側(下方)と定義する。
本考案に係る送風装置は、照明機能と送風機能を併せ持つ。送風装置は、室内の天井面に取り付けて使用される。送風装置は、天井面に取り付けられるベース部1と、ベース部1の下方側に設けられる送風器2(ファン)と、送風器2を支持する送風器支持部3と、送風器2の外周にリング状に配置される照明部4と、照明部4をベース部1に連結する3本の照明連結部5を備えている。ベース部1を構成するための素材は、金属や樹脂等適宜選択することができる。
図3に示すように、ベース部1は、天井面側に位置する第1ベース部分10と、この第1ベース部分10の下方に搭載される第2ベース部分11とを備えている。第1ベース部分10は、天井面に周知の手段により固定される。第1ベース部分10は、円筒形のフレームを有しており、その内部に、電源回路や制御回路などの部材が搭載されている。
第1ベース部分10は、大径部10aと小径部10bを有している。いずれも円筒形に形成されている。小径部10bの前方側には凹部10cが形成され、その凹部10cの中に第2ベース部分11が設けられている。第2ベース部分11は、第1ベース部分10の小径部10bよりもさらに小径の円筒形のフレームを有している。詳細は後述するが、第2ベース部分11は、第1ベース部分10の小径部10bに対して回転可能に取り付けらえている。その回転軸は、垂直方向になるように設定されている。第2ベース部分11が回転することにより、送風器2および送風器支持部3も一体的に回転できるように構成されている。
図4に示すように、送風器2は、送風羽根20を備えており7枚で構成される。なお、送風羽根20の枚数や羽根形状は特定のものに限定されるものではない。なお、送風羽根20の回転方向は、時計方向および反時計方向の両方回転可能であることが好ましい。ただし、いずれか一方の回転方向に限定されていてもよい。
送風羽根20の周囲に筒状筐体21が設けられとおり、送風羽根20の中央にある羽根ガード22と、3本のスポーク23により連結されている。筒状筐体21は、正面視でリング状に形成されており、送風羽根20の最外径により少し大きな内径を有している。
照明部4は、透光性を有するカバー40により覆われている。カバー40は、正面視でリング状に形成されている。図5は、カバー40を取り外した状態の正面図である。図6は、図5のA−A断面図、図7は、図5のB−B断面図である。カバー40は、照明用基板45の上(床面側)に着脱自在に取り付けられる。カバー40を照明用基板45の上に係止するための周知の係止部材41が、周方向に沿って3か所設けられている。照明用基板45は、好ましくは金属製であり放熱機能を備えている。
照明用基板45の上には、多数のLED43を搭載したLED基板42が設けられている。LED基板42の上にはLED43を覆うように拡散カバー44が設けられている。拡散カバー44は、透光性を有し、LED43から照射される光を拡散して均一な照明を行うようにする。また、拡散カバー44は、ユーザー等がLED基板42に手で触れないように保護する機能も有する。
図5は、左半分は拡散カバー44を外した状態を示している。LED基板42はV字形状を有し、円周方向に沿って4つ配置されている。拡散カバー44も同じく4つ配置されている。なお、LED基板42の形状は円弧上にしてもよく、特定の形状に限定されるものではない。また、LED基板42や拡散カバー44の配置個数も適宜設定することができる。複数のLED基板42を設ける場合、隣接する金属板同士は配線により電気接続される。
照明部4のカバー40の内周40aと送風器2の筒状筐体21の外周の間にはリング状の隙間が形成されている(図5参照)。後述するように、送風器2は傾斜機能を有しているが、その傾斜駆動を行いやすくするために、必要な隙間を確保している。
図3を見ても分かるように、送風羽根20の先端は、送風器2を傾斜させていない状態でも、照明部4のカバー40よりも前方側に少し突出している。また、送風器2を傾斜させていない状態で、送風羽根20の後方は、照明部4からは突出していない。
前述の照明連結部5は、照明部4の照明用基板45と第1ベース部分10と大径部10aとを連結している。3本ある照明連結部5は内部に空間を有し、そのうち1本は、配線を通すために用いられる。これにより、照明部4へ電源供給することができる。
図6を見ても分かるように、送風器2は、送風器2の後方に位置する送風器支持部3により支持されている。送風器支持部3は、筐体部32を有しており、その内部に羽根モーター30とモーター軸31が収容されている。モーター軸31に送風羽根20が取り付けされており、送風羽根20を回転駆動する。送風羽根20は、ネジを有するキャップ33によりモーター軸31にネジ止めされる。
筒状筐体21は、前方側の第1筐体部21aと後方側の第2筐体部21bが結合されて構成されている。第1筐体部21aは、第2筐体部21bから着脱自在に結合されており、第1筐体部21aを取り外すことができる。これにより、送風羽根20も取り外して清掃等のクリーニングをすることができる。なお、第1筐体部21aはスポーク23と一体結合されており、スポーク23と一体的に取り外し可能である。
第2筐体部21bは、3本のスポーク24により、送風器支持部3と連結されている(図6参照)。筒状筐体21を構成するための部材は、金属や樹脂等、適宜の素材を選択することができる。
筐体部32の後方側の面32aは球面(あるいは球面状)に形成されている。これは、送風器2と送風器支持部3が一体的に傾斜駆動されるときに、第2ベース部分11と干渉しないように空間を確保するためである。
次に、送風器2を天井面に対して傾斜させる傾斜機構について説明する。この傾斜機構により、室内の状況を考慮して適宜送風器2の送風方向を調整することができる。その結果、室内の空気循環をさらに改善可能になる。
図8は、送風器2を傾斜した状態を示す断面図であり、図9は、照明部4を取り除いた状態の側面図である。これにより、送風器2による送風方向を変更することができる。送風方向については、不図示のリモコンにより操作可能である。傾斜角度は、図8、図9の例では水平面に対して12゜である。傾斜角度は段階的に変化できるようにしてもよいし、無段階で調整できるようにしてもよい。
図7、図9に示すように、送風器支持部3は、第2ベース部分11に対して水平軸Xの周りに回転可能である。これにより、送風器支持部3が第2ベース部分11に対して傾斜駆動可能になる。回転可能に軸支するための軸受部34が一対設けられている(図7参照)。一方の軸受部34には、ギヤ35が設けられており、第2ベース部分11に設けられた不図示の傾斜駆動モーターとギヤにより駆動される。ギヤ35の回転軸は、水平方向である。ギヤ35の回転可能な範囲は、例えば、18゜以下のように設定されており、これにより、傾斜角度を規制している。例えば、適宜の機械的ストッパーを設けたり、回転角度を検出するセンサーを設けることで、傾斜範囲や傾斜角度を制御することができる。
次に、第2ベース部分11を第1ベース部分10に対して垂直軸まわりに回転させる回転機構について説明する。前述のように、傾斜機構を設けているが、送風器2を傾斜させた状態で回転させることができる。これにより、満遍なく室内に送風することができる。
図10は、図3のC−C断面図である。第1ベース部分10側に固定された大径ギヤ60と、第2ベース部分11側に設けられた小径ギヤ61により回転機構を構成する。小径ギヤ61は、不図示の回転モーターにより回転駆動される。回転モーターは、第2ベース部分11に搭載される。小径ギヤ61が駆動されると、大径ギヤ60は固定されているため、小径ギヤ61が大径ギヤ60の周りを周回移動する。これにより、第2ベース部分11が第1ベース部分10に対して回転駆動され、第2ベース部分11に設けられた送風器支持部3および送風器2も一緒に回転駆動される。
回転駆動するための中心軸62が垂直方向に設けられている。第1ベース部分10に設けられた電源部から第2ベース部分11へと、中心軸62を介して電源供給される。回転部分を介してスムーズに電源供給するために周知のスリップリング機構(不図示)が設けられている。第2ベース部分11に供給された電源が、送風器2や照明部4へと供給される。また、傾斜駆動モーターや回転モーターへと供給される。
<別実施形態>
本実施形態では、第1ベース部分10は、大径部10aと小径部10bの2つの円筒部により構成されているが、かかる形状に限定されるものではない。例えば、逆向きの円錐台形状で第1ベース部分10を構成してもよい。第2ベース部分11についても円筒形に限定されるものではなく、円錐台形状等のほかの形状で構成してもよい。
本実施形態では、第1ベース部分10は、大径部10aと小径部10bの2つの円筒部により構成されているが、かかる形状に限定されるものではない。例えば、逆向きの円錐台形状で第1ベース部分10を構成してもよい。第2ベース部分11についても円筒形に限定されるものではなく、円錐台形状等のほかの形状で構成してもよい。
1 ベース部
10 第1ベース部分
10a 大径部
10b 小径部
10c 凹部
11 第2ベース部分
2 送風器
20 送風羽根
21 筒状筐体
21a 第1筐体部
21b 第2筐体部
3 送風器支持部
30 羽根モーター
31 モーター軸
32 筐体部
34 軸受部
4 照明部
40 カバー
42 LED基板
43 LED
44 透光カバー
5 照明連結部
60 大径ギヤ
61 小径ギヤ
62 中心軸
10 第1ベース部分
10a 大径部
10b 小径部
10c 凹部
11 第2ベース部分
2 送風器
20 送風羽根
21 筒状筐体
21a 第1筐体部
21b 第2筐体部
3 送風器支持部
30 羽根モーター
31 モーター軸
32 筐体部
34 軸受部
4 照明部
40 カバー
42 LED基板
43 LED
44 透光カバー
5 照明連結部
60 大径ギヤ
61 小径ギヤ
62 中心軸
Claims (7)
- 天井面に取り付けられるベース部と、
前記ベース部の下方側に設けられる送風器と、
前記送風器を支持する送風器支持部と、
送風器の外周にリング状に配置される照明部と、
前記照明部と、前記ベース部とを連結する照明連結部と、
前記送風器を前記天井面に対して傾斜させる傾斜機構と、を備えたことを特徴とする照明機能付き送風装置。 - 前記ベース部は、天井面側に位置する第1ベース部分と、この第1ベース部分の下方側に搭載される第2ベース部分とを備え、前記第2ベース部分と、前記送風器支持部が前記傾斜機構により連結されていることを特徴とする請求項1に記載の照明機能付き送風装置。
- 前記第2ベース部分を第1ベース部分に対して、垂直軸周りに回転させる回転機構が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の照明機能付き送風装置。
- 前記傾斜機構は、水平方向に設定された軸に対して、前記送風器支持部を回転可能に軸支する機構を含むことを特徴とする請求項2に記載の照明機能付き送風装置。
- 前記第2ベース部分に、前記傾斜機構を構成する傾斜駆動モータと、前記回転機構を構成する回転モータが搭載されることを特徴とする請求項3に記載の照明機能付き送風装置。
- 前記送風器は、送風羽根の周囲に設けられる筒状筐体を備え、この筒状筐体と前記照明部の間にリング状の隙間が形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明機能付き送風装置。
- 前記回転機構は、第1ベース部分に固定された大径ギヤと、前記回転モータにより駆動され、前記大径ギヤの周囲を周回する小径ギヤを備えていることを特徴とする請求項5に記載の照明機能付き送風装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001166U JP3221792U (ja) | 2019-04-01 | 2019-04-01 | 照明機能付き送風装置 |
AU2020201110A AU2020201110A1 (en) | 2019-04-01 | 2020-02-17 | Air Circulation Apparatus with Light |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001166U JP3221792U (ja) | 2019-04-01 | 2019-04-01 | 照明機能付き送風装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3221792U true JP3221792U (ja) | 2019-06-20 |
Family
ID=66913161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019001166U Active JP3221792U (ja) | 2019-04-01 | 2019-04-01 | 照明機能付き送風装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3221792U (ja) |
AU (1) | AU2020201110A1 (ja) |
-
2019
- 2019-04-01 JP JP2019001166U patent/JP3221792U/ja active Active
-
2020
- 2020-02-17 AU AU2020201110A patent/AU2020201110A1/en active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2020201110A1 (en) | 2020-10-15 |
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A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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