JP3220981U - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】デスク回りなどにも設置可能な送風機能を有する照明装置を提供する。【解決手段】送風羽根を有する送風器1と、送風器の外周にリング状に形成される光源部2と、送風器を支持する送風器支持部3と、被設置部に載置又は取り付けられる設置部6と、送風器支持部と設置部を連結する連結部7と、送風器に対して光源部を上向き下向きに相対回転可能に支持する回転支持部と、を備える。【選択図】図8
Description
本考案は、送風器を有する照明装置に関する。
かかる照明装置として、下記特許文献1,2に開示される空調機能を有する照明装置が公知である。特許文献1の照明装置は、天井面に取り付けられるベース部と、ベース部に固定されるモータにより回転される羽根車を有する電動ファンと、電動ファンの周囲に配置されベース部に取り付けられる照明部とを備える。
特許文献2の照明装置は、両端の一方に開口部を有する筐体と、筐体の外側面の外側に設けられている光源と、筐体の内部の空気を開口部を通して送り出す送風器と、取り付けるための口金を有する。この照明装置は、洗面所、脱衣場、トイレなどに設置される。
上記特許文献1,2に開示される照明装置は、いずれも部屋の天井に設置されるものである。一方、デスクで作業する場合には、電気スタンドや小型扇風機などを必要に応じて適宜使用することがあるが、電気スタンド(照明装置)と扇風機を別々に準備しなくてはならず不便であった。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、デスク回りなどにも設置することが可能な送風機能を有する照明装置を提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係る照明装置は、
送風羽根を有する送風器と、
この送風器の外周にリング状に形成される光源部と、
前記送風器を支持する送風器支持部と、
被設置部に載置又は取り付けられる設置部と、
前記送風器支持部と前記設置部を連結する連結部と、
前記送風器に対して前記光源部を相対回転可能に支持する回転支持部と、を備えたことを特徴とするものである。
送風羽根を有する送風器と、
この送風器の外周にリング状に形成される光源部と、
前記送風器を支持する送風器支持部と、
被設置部に載置又は取り付けられる設置部と、
前記送風器支持部と前記設置部を連結する連結部と、
前記送風器に対して前記光源部を相対回転可能に支持する回転支持部と、を備えたことを特徴とするものである。
かかる構成による照明装置の作用・効果を説明する。送風器の外周に光源部を備えており、照明装置として使用できるだけではなく、送風器としての使用も可能である。もちろん、両方の機能を同時に使用することができる。送風器を支持する送風器支持部と設置部は連結部により連結される。設置部により、例えば、デスクの上に照明装置をそのまま置いたり、設置部にクリップなどを設けて適宜の場所に固定させることができる。これにより、デスク周りに照明装置を置くことができるようになる。また、送風器に対して光源部を相対回転可能にしているので、送風器や光源の向きを別々に調整することができて便利になる。以上のように、デスク回りなどにも設置することが可能な送風機能を有する照明装置を提供することができる。
本考案に係る前記光源部は、
外周壁部と内周壁部を有し、前方にリング状の収容溝が形成されるリング状筐体と、
前記収容溝に収容され、発光素子が搭載される光源基板と、
前記収容溝を閉鎖し透光性を有するリング状カバーと、を備えたことが好ましい。
外周壁部と内周壁部を有し、前方にリング状の収容溝が形成されるリング状筐体と、
前記収容溝に収容され、発光素子が搭載される光源基板と、
前記収容溝を閉鎖し透光性を有するリング状カバーと、を備えたことが好ましい。
かかる構成によると、まず、光源部の筐体はリング状に形成されており、この筐体に形成されたリング状の収容溝に光源が搭載される。従って、送風器は、筐体の中央に配置される。収容溝は、透光性を有するリング状カバーにより閉鎖し、リング状カバーを通じて光が照射される。
本考案に係る前記送風器は、送風羽根を収容する筒状筐体を備え、
この筒状筐体の外周壁部と、前記リング状筐体の内周壁部とを前記回転支持部により連結することが好ましい。
この筒状筐体の外周壁部と、前記リング状筐体の内周壁部とを前記回転支持部により連結することが好ましい。
かかる構成により、送風器に対して、光源の相対位置関係を変更することができ、ユーザーに対して適切な方向に光源と送風の双方を設定することができる。
本考案に係る前記連結部は、前記送風器支持部と前記取付部の相対角度を変更する機能を有することが好ましい。これにより、送風器の送風方向をさらに適切な方向に設定することができる。
本考案に係る前記リング状筐体において、前記内周壁部よりも前記外周壁部の方が突出高さが高くなっていることが好ましい。
これにより、外周壁部の先端よりも照明部分や送風器の位置が低い位置になるので、不用意にこれらに手で触れたり、何か障害物に当たったりするという不具合を抑制することができる。
本考案において、前記リング状筐体の外周壁部に操作部が設けられていることが好ましい。これにより、手で触れやすいところに操作部があるので、操作性が向上する。
本考案に係る前記筒状筐体は、後方側に位置する第1筐体部分と前方側に位置して保護ガードが設けられた第2筐体部分を有し、この第2筐体部分は前記第1筐体部分の最前面に着脱可能に嵌合されることが好ましい。
かかる構成によれば、筒状筐体を設けることで、光源が設けられたリング状筐体の位置を変更したとしても、送風器が露出せずに安全性を確保することができる。
本考案に係る照明装置の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、第1実施形態に係る照明装置の外観を示す斜視図である。図2は、同じく側面図である。図3は、図1のA−A矢視図である。図4は、図3のB−B断面図である。図5は、図3のC−C断面図である。
<第1実施形態に係る照明装置>
図3に示すように、中央に送風器1を有し、それを取り囲むように光源部2を備えている。送風器1は、駆動モータ11により回転駆動される送風羽根10を有する(図4参照)。駆動モータ11の駆動軸11aに送風羽根10が着脱自在に結合されている。送風羽根10は、7枚の羽根により構成されるが、羽根の形状や枚数については特定のものに限定されない。
図3に示すように、中央に送風器1を有し、それを取り囲むように光源部2を備えている。送風器1は、駆動モータ11により回転駆動される送風羽根10を有する(図4参照)。駆動モータ11の駆動軸11aに送風羽根10が着脱自在に結合されている。送風羽根10は、7枚の羽根により構成されるが、羽根の形状や枚数については特定のものに限定されない。
送風羽根10は、筒状筐体の内部に収容されており、後方側に位置する第1筐体部分12と前方側に位置する第2筐体部分13を備えている。第2筐体部分13は、送風羽根10の前方に位置する保護ガード14が一体形成されている。保護ガード14は、中心から放射状に延びるスポークを多数備えている。
第2筐体部分13は、第1筐体部分12に対して着脱自在に係合されている。係合機構は周知の構成を採用することができる。第1筐体部分12の背面側にも多数のスポーク15が形成されている。
光源部2は、リング状筐体20を有し、外周壁部20aと内周壁部20bを備えており、その内部にリング状の収容溝20cが形成される。収容溝20cは前方側に開口している。外周壁部20aと内周壁部20bの具体的な形状は、特定の形状に限定されるものではない。本実施形態では、外周壁部20aは曲面で構成されているが平面により構成してもよい。
収容溝20cには、光源基板21が配置されている。光源基板21の表面には多数のLED22が搭載されている。光源基板21は正面から見た場合、全体としてリング状に形成されている。ただし、光源基板21は、複数(例えば4個)の円弧状の基板が収容溝20cに配置されている。円弧状の基板の個数は適宜決めることができる。また、光源基板21は1つの基板で構成してもよい。
収容溝20cを閉鎖するためにリング状カバー23が設けられている。リング状カバー23は透光性及び光拡散性を有し、LED22の光を前方に拡散して照射する。リング状カバー23は、適宜の方法によりリング状筐体20に係合される。係合は、例えば、係合爪と係合溝の組み合わせにより行うことができる。これにより、リング状カバー23を着脱自在に係合させることができる。
図4から理解されるように、外周壁部20aの方が内周壁部20よりも前方側に突出している。外周壁部20aの先端よりも照明部2や送風器1の位置が低い位置になるので、不用意にこれらに手で触れたり、何か障害物に当たったりするという不具合を抑制することができる。
図1に示すように、リング状筐体20の外周壁部20a(背面側)には操作部4が設けられている。操作部4は、3つのボタンにより構成され、電源オン/オフ、送風強さの調整、光源の明るさ調整などを設定することができる。リング状筐体20に操作部4を配置しているので、操作性を良くすることができる。ボタンは押しボタン式でもよいし、タッチスイッチ式でもよい。
光源部2は、送風器1に対して相対的回転可能に回転支持部5により支持されている。図3に示すように、回転支持部5は、送風器1の左右両側に設けられており、水平方向に回転軸が設定されている。この回転軸は、送風羽根1の回転中心を通るように設定されている。
筒状筐体の第1筐体部分12の外周壁部12aとリング状筐体20の内周壁部20bが所定の隙間を開けて向かい合っており、この隙間部分を介して回転支持部5が設けられている。回転支持部5は、第1筐体部分12に一体形成された軸50と、リング状筐体20に形成された嵌合孔51により構成されている。なお、軸と嵌合孔の関係は逆にしてもよい。軸50は一体形成するのではなく、別部品を結合してもよい。これにより、光源部2を送風器1に対して回転軸周りに回転させることができる。図5に示すように、2つの軸50のうち一方の軸50には貫通孔52が形成されている。この貫通孔52を介して光源基板21への配線を通すことができる。
送風器1の後部には送風器1を支持するための送風器支持部3が設けられている。送風器支持部3は、第1筐体部分12と一体形成することができるが、別部品により構成してもよい。送風器支持部3の内部空間には、送風器1や光源部2を駆動するための電源回路や制御回路(不図示)などが配置される。また、給電のための電源コードや給電端子も適宜設けられる。
送風器支持部3の下部には設置部6と、設置部6と送風器支持部3を連結するための連結部7が設けられている。設置部6は、支持脚60と支持脚60の下端に取り付けされるベース61を備えている。ベース61は平板状であり、デスクやテーブル等の平面(被設置部に相当)に載置することができる。
連結部7には、操作ダイヤル70が設けられており、これを回転操作することで支持脚6と送風器支持部3の相対角度を変更することができる。回転中心は、操作ダイヤル70の中心と一致する。
<使用例>
次に、第1実施形態に係る照明装置の使用例を説明する。図7は、連結部7を捜査して、送風器1と光源部2を下向きにした状態である。図8は、送風器1を斜め下向きにし、光源部2を前方向きにした状態を示す。図9は、送風器1を前方向きにし、光源部2を斜め下向きにした状態を示す。以上のように、送風器1と光源部2の相対角度、連結部7による回転操作を組み合わせることで、自分の好みに合った位置調整を行うことができる。
次に、第1実施形態に係る照明装置の使用例を説明する。図7は、連結部7を捜査して、送風器1と光源部2を下向きにした状態である。図8は、送風器1を斜め下向きにし、光源部2を前方向きにした状態を示す。図9は、送風器1を前方向きにし、光源部2を斜め下向きにした状態を示す。以上のように、送風器1と光源部2の相対角度、連結部7による回転操作を組み合わせることで、自分の好みに合った位置調整を行うことができる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態に係る照明装置について説明する。図10は、第2実施形態に係る照明装置の外観斜視図である。図11は正面図、図12は側面図、図13は背面図である。
次に、第2実施形態に係る照明装置について説明する。図10は、第2実施形態に係る照明装置の外観斜視図である。図11は正面図、図12は側面図、図13は背面図である。
送風器1および光源部2の構成は第1実施形態と同じであるので説明を省略する。また、送風器支持部3や回転支持部5や連結部7の構成も第1実施形態と同じであるので説明を省略する。異なるのは設置部6でもあるの、それを中心に説明する。
設置部6は、支持脚62と、支持脚62の端部に設けられるクリップ機構63を備えている。クリップ機構63は、第1クリップ板64と第2クリップ板65を備えており、ねじりバネ66によりクリップが閉じる方向に付勢されている。ねじりバネ66は、軸67に挿入されており、この軸67周りに第1・第2クリップ板64,65が回転可能である。第1クリップ板64の内側にはゴム板64aが取り付けられており、第2クリップ板65にも同様にゴム板65aが取り付けられている。
以上の構成によれば、クリップ機構63を利用して、適宜の場所、例えば、棒状の物(被設置部に相当)に挟んで照明装置を固定することができる。ゴム板64a,65aにより摩擦力を利用して確実に固定することができる。
図14は、第2実施形態に係る照明装置の使用例を示す図であり、第1実施形態と同様に送風器1と光源部2の相対角度を任意に調整することができる。
<別実施形態>
本実施形態では、リング状筐体20は外周壁部20aと内周壁部20bにより構成されているが、さらに別の壁部(例えば、後方壁部)を有していてもよい。図4に示すように、全周の一部に後方壁部20dが形成されているが、全周に後方壁部が形成されていてもよい。
本実施形態では、リング状筐体20は外周壁部20aと内周壁部20bにより構成されているが、さらに別の壁部(例えば、後方壁部)を有していてもよい。図4に示すように、全周の一部に後方壁部20dが形成されているが、全周に後方壁部が形成されていてもよい。
1 送風器
10 送風羽根
11 駆動モータ
12 第1筐体部分
12a 外周壁部
13 第2筐体部分
14 保護ガード
2 照明部
20 リング状筐体
20a 外周壁部
20b 内周壁部
20c リンク溝
20d 後方壁部
21 光源基板
22 LED
23 リング状カバー
3 送風器支持部
4 操作部
5 回転支持部
50 軸
51 嵌合孔
52 貫通孔
6 設置部
60 支持脚
61 ベース
62 支持脚
63 クリップ機構
64 第1クリップ板
65 第2クリップ板
7 連結部
70 操作ダイヤル
10 送風羽根
11 駆動モータ
12 第1筐体部分
12a 外周壁部
13 第2筐体部分
14 保護ガード
2 照明部
20 リング状筐体
20a 外周壁部
20b 内周壁部
20c リンク溝
20d 後方壁部
21 光源基板
22 LED
23 リング状カバー
3 送風器支持部
4 操作部
5 回転支持部
50 軸
51 嵌合孔
52 貫通孔
6 設置部
60 支持脚
61 ベース
62 支持脚
63 クリップ機構
64 第1クリップ板
65 第2クリップ板
7 連結部
70 操作ダイヤル
Claims (7)
- 送風羽根を有する送風器と、
この送風器の外周にリング状に形成される光源部と、
前記送風器を支持する送風器支持部と、
被設置部に載置又は取り付けられる設置部と、
前記送風器支持部と前記設置部を連結する連結部と、
前記送風器に対して前記光源部を相対回転可能に支持する回転支持部と、を備えたことを特徴とする照明装置。 - 前記光源部は、
外周壁部と内周壁部を有し、前方にリング状の収容溝が形成されるリング状筐体と、
前記収容溝に収容され、発光素子が搭載される光源基板と、
前記収容溝を閉鎖し透光性を有するリング状カバーと、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 前記送風器は、前記送風羽根を収容する筒状筐体を備え、
この筒状筐体の外周壁部と、前記リング状筐体の内周壁部とを前記回転支持部により連結することを特徴とする請求項2に記載の照明装置。 - 前記連結部は、前記送風器支持部と前記設置部の相対角度を変更する機能を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明装置。
- 前記リング状筐体において、前記内周壁部よりも前記外周壁部の方が突出高さが高くなっていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記リング状筐体の外周壁部に操作部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記筒状筐体は、後方側に位置する第1筐体部分と前方側に位置して保護ガードが設けられた第2筐体部分を有し、この第2筐体部分は前記第1筐体部分の最前面に着脱可能に嵌合されることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000384U JP3220981U (ja) | 2019-02-05 | 2019-02-05 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019000384U JP3220981U (ja) | 2019-02-05 | 2019-02-05 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3220981U true JP3220981U (ja) | 2019-04-18 |
Family
ID=66166550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019000384U Active JP3220981U (ja) | 2019-02-05 | 2019-02-05 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3220981U (ja) |
-
2019
- 2019-02-05 JP JP2019000384U patent/JP3220981U/ja active Active
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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