JP3221188U - 釣り針 - Google Patents

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【課題】擬餌ワームを安定した状態で釣り針に保持するとともに、擬餌ワームの引き裂きを防止することが可能な釣り針を提供する。【解決手段】釣り用フック10は、軟質樹脂で形成された疑似餌60に取り付けて使用される釣り針であり、ライン51が止着されるラインアイ21と、ラインアイの近傍に設けられ、ラインアイから延びる第1軸部22に対して離間し、先端部33が疑似餌に挿入可能な突出部30と、を備える。【選択図】図3

Description

本考案は、疑似ワーム用の釣り針の改良に関する。
従来、魚釣りにおいて、ルアーと称される疑似餌を用いてターゲットとなる対象魚を釣る所謂ルアーフィッシングが広く知られている。ルアーフィシングにおいては、アングラーは、ルアーをキャストし、ロッドを操作して、ベイトである魚や虫の動きに似るようにアクションを加えながらルアーをリトリーブする。これにより、対象魚のバイトを誘う。
ルアーフィッシングに使用されるルアーには様々な形態のものが存在しているなかで、釣り針に刺し通して掛止されるタイプの所謂擬餌ワーム(単に「ワーム」とも称されている。)と称されるものがある。ルアーフィッシングに擬餌ワームを用いる場合、釣り針が水中の障害物や沿岸のブッシュなどに引っ掛かったり、釣り針に水草や浮遊物が引っ掛かるのを防止するために、釣り針を擬餌ワームに刺し通し、釣り針のラインアイレット(一般にラインアイと略称されている。)の近傍と、釣り針の先端の針先(フックポイントとも称されている。)との2箇所で擬餌ワームを保持するように釣り針が取り付けられる。この場合、ラインアイレットの近傍と針先だけが擬餌ワームに挿通された状態となる。
ところで、擬餌ワームは軟質樹脂で形成されている。そのため、擬餌ワームをキャストしたときの反動や、擬餌ワームにアクションを加えたときの反動、障害物に接触したときの抵抗などによって、釣り針における擬餌ワームの掛け位置がずれる場合がある。具体的には、擬餌ワームが釣り針の軸に沿って移動したり、釣り針の軸を中心として回動する場合がある。この場合、釣り針における擬餌ワームの掛け位置が安定しないため、対象魚のバイトを誘うアクションを擬餌ワームに与え難くなり、釣果に影響する。
一方、特許文献1には、擬餌ワームが固定できるように工夫された釣り針が開示されている。この釣り針は、ラインアインの近傍の軸部から突出した突出部を有するものである。
特開2004−201550号公報
しかしながら、前掲した従来の釣り針は、擬餌ワームに取り付けられた場合に、ラインアインの近傍の軸部とともに上述の突出部が擬餌ワームの内部に挿通される。上述したように、擬餌ワームは軟質樹脂で形成されているため、その内部に2つに分岐する分岐部(軸部及び突出部)が挿通された状態で使用されると、キャスト或いはアクション時の反動や、障害物との接触による抵抗を受けると、擬餌ワームの内部が前記分岐部付近から引き裂かれてしまい、擬餌ワームを安定して保持することができなくなるだけでなく、引き裂き箇所を起点として擬餌ワームが容易に切断されてしまうという問題を有する。
本考案は、擬餌ワームを安定した状態で釣り針に保持するとともに、擬餌ワームの引き裂きを防止することが可能な釣り針を提供することにある。
(1) 本考案の一の局面に係る釣り針は、軟質樹脂で形成された疑似餌に取り付けて使用される釣り針である。前記釣り針は、前記釣り針の一端に設けられ、ラインが止着されるライン止着部と、前記ライン止着部の近傍に設けられ、前記ライン止着部から延びる第1軸部に対して離間しており、前記ライン止着部側の先端部が前記疑似餌に挿入可能な挿入部と、を備えることを特徴とする。
(2) 前記挿入部は、前記ライン止着部側へ延出し、ループ状に形成されたループ部を有する。
(3) 前記ライン止着部は、リング形状に形成されている。この場合、前記挿入部の前記ループ部は、前記ライン止着部のリング形状の広がり方向とは異なる方向に広がっている。
(4) 前記釣り針は、前記ライン止着部から針先に至る軸部に屈曲部を有するオフセットフックである。この場合、前記挿入部は、前記屈曲部から前記第1軸部に平行なように延出している。
本考案によれば、擬餌ワームを安定した状態で釣り針に保持するとともに、擬餌ワームの引き裂きを防止することが可能である。
図1は、本考案の実施形態に係る釣り用フック10の正面図である。 図2は、本考案の実施形態に係る釣り用フック10の斜視図である。 図3は、本考案の実施形態に係る釣り用フック10を擬餌ワーム60に取り付けた状態を示す模式図であり、図3(A)は横から見た図であり、図3(B)は図3(A)において矢視Aから見た図である。 図4は、本考案の実施形態の変形例に係る釣り用フック10A乃至10Cを示す模式図である。
以下、適宜図面を参照して本考案の実施形態について説明する。なお、以下に説明される実施形態は本考案を具体化した一例にすぎず、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
図1は、本考案の実施形態に係る釣り用フック10(本考案の釣り針の一例)を示す正面図、図2は、釣り用フック10を示す斜視図である。
釣り用フック10(以下「フック10」と略称する。)は、バスフィッシングやソルトルアーフィッシングなどのルアーフィッシングにおいて、軟質樹脂で形成された擬餌ワーム60(図3参照)に取り付けられて使用される釣り針(釣具)である。
フック10は、大別すると、図1及び図2に示すように、フック本体20と、突出部30(本発明の挿入部の一例)と、を有している。
フック本体20は、鋼製の線材を屈曲させて形成されたものである。前記線材は、例えば、ピアノ線、硬鋼線、日本工業規格(JIS G 4308)に定められるステンレス鋼線材である。もちろん、ルアーフィッシングに要求される強度を備えるものであれば、前記線材は、鋼製のものに限られず、強度、剛性、硬度に優れており、耐腐食性の高いポリアセタールやポリカーボネートなどの合成樹脂で構成された樹脂製の線材を用いることも可能である。前記線材の外径は、対象魚をフックしたときのフッキング力及び材質に応じて決定される要素であり、これらに応じて適宜設定される。
フック本体20は、一般に市販されている所謂オフセットタイプの釣り針(オフセットフック)であり、主として、フック本体20の基端に設けられたラインアイ21(本発明のライン止着部の一例)と、ラインアイ21から一つ目の第1クランク23に至る第1軸部22と、第1クランク23から二つ目の第2クランク25(本考案の屈曲部の一例)に至る第2軸部24と、第2クランク25からベント部27に至るシャンク26(軸部)と、シャンク26から針先28に至るベント部27と、フック本体20の他方端に設けられた針先28と、を有する。
ラインアイ21は、ロッドから引き出されたライン51(図3参照)が止着される部分であり、フック本体20の一方端に設けられている。ラインアイ21は、リング状に形成されている。本実施形態では、ラインアイ21は、所謂縦アイであり、そのリング形状は、図1に示すように、ベント部27の幅方向(ゲイブ幅方向)と同じ方向に広がっている。ライン51は、ラインアイ21に直接止着され、或いは、スナップ(不図示)を介して間接にラインアイ21に止着される。
なお、本実施形態では、ラインアイ21がリング状に形成された構成を例示するが、ラインアイ21は、リング状のものに限られず、例えば、第1軸部22に巻き付けられたラインを引っ掛けて止める所謂チモトであってもよい。
第1クランク23及び第2クランク25それぞれは、概ね直角に屈曲されている。第1クランク23及び第2クランク25それぞれの屈曲角度は、60度〜120度の範囲内で定められている。本実施形態では、第1軸部22の延出方向とシャンク26の延出方向とが概ね同じ方向となるように、第1クランク23及び第2クランク25それぞれの屈曲方向及び屈曲角度が定められている。
なお、本実施形態では、図1に示すように、シャンク26の長さL1とベント部27のゲイブ幅L2(ベント部27の幅)とが概ね同じサイズのフック本体20を例示するが、本考案は、シャンク26の長さL1が前記ゲイブ幅L2よりも長いロングシャンクタイプのオフセットフック、前記ゲイブ幅L2が比較的広いワイドゲイプタイプのオフセットフック、前記ゲイブ幅L2が比較的狭いナローゲイプタイプのオフセットフックにも適用可能である。
図2に示すように、突出部30は、フック10が擬餌ワーム60(図3参照)に取り付けられて使用される状態で、擬餌ワーム60の内部に挿入される部分である。突出部30は、ラインアイ21の近傍に設けられており、第1軸部22に対して所定間隔L3だけ離間した位置に設けられている。
突出部30は、弾性(バネ性)を有する線材を屈曲させて形成されたものである。前記線材は、可撓性を有する金属製又は樹脂製のワイヤーである。本実施形態では、突出部30は、フック本体20よりも外径の小さい直線状の樹脂ワイヤーをループ状に湾曲させた状態で、突出部30の両端側(前記樹脂ワイヤーの両端側)の被着部31(図1参照)がシャンク26に固定されたものであり、第2クランク25からラインアイ21側(図1及び図2において上側)へ向けて延出している。そのため、突出部30には、第2クランク25から上側へ突出したループ部32が形成される。
また、本実施形態では、ループ部32は、第1軸部22と概ね平行となるように第2クランク25から上側へ突出している。そして、ループ部32の延出方向の先端部33は、上下方向において、ラインアイ21の上端と概ね同じ位置に達している。
ここで、被着部31をシャンク26に固定する方法は、従来周知の種々の接合方法を適用することが可能であり、本実施形態では、水に強い接着剤や熱収縮チューブなどの固定手段34を用いて被着部31をシャンク26に固定している。
なお、本実施形態では、突出部30の被着部31が上述した固定手段34によってシャンク26に固定された構成を例示するが、例えば、フック本体20が金属製であり、突出部30がフック本体20と同じ素材のものである場合は、固定手段34として、被着部31をシャンク26に溶接する手法や、ろう材で溶着する手法などを適用することも可能である。
また、突出部30のループ部32は、ラインアイ21のリング形状の広がり方向(ベント部27のゲイブ幅方向)とは異なる方向に広がっている。本実施形態では、ループ部32は、ラインアイ21のリング形状の広がり方向に対して概ね垂直な方向、具体的には、ラインアイ21の孔の中心を通る中心線方向へ広がっている。
このように構成されたフック10は、図3(A)に示すように、第1軸部22を擬餌ワーム60内に挿通させた状態でラインアイ21が擬餌ワーム60の外面から露出され、突出部30のループ部32が擬餌ワーム60に差し込まれて擬餌ワーム60の内部に埋設され、更に、フック10の先端の針先28が擬餌ワーム60の内部に差し込まれた状態で、ルアーフィッシングに使用される。
これにより、フック10が擬餌ワーム60に取り付けられた状態では、擬餌ワーム60の内部に配置された第1軸部22とループ部32とによって、フック10が擬餌ワーム60にしっかりと保持される。これにより、キャスト時或いはアクション時の反動や、障害物との接触による抵抗を受けたとしても、擬餌ワーム60に対してフック10の位置がずれることを防止できる。また、擬餌ワーム60にフック10がしっかりと保持されるため、擬餌ワーム60の内部から擬餌ワーム60が引き裂かれて破断することを防止できる。
また、キャスト時或いはアクション時の反動や、障害物との接触による抵抗などによって、フック10に対してシャンク26の軸回り方向D10(図3(B)参照)の力が加えられたとしても、フック10は、擬餌ワーム60内で互いに離間した第1軸部22及びループ部32によって、前記軸回り方向D10にしっかりと保持される。このため、フック10が前記軸回り方向D10に位置ずれすることを防止できる。とりわけ、ループ部32が、ラインアイ21のリング形状の広がり方向とは異なる方向へ広がっているため、擬餌ワーム60の内部において第1軸部22やラインアイ21の位置を安定させることができる。
また、図3(A)に示す取り付け状態において、ループ部32の分岐部分である第2クランク25は擬餌ワーム60の外部に配置されているため、分岐部が擬餌ワーム60の内部に挿通された状態で使用される前掲の従来技術に比べて、擬餌ワーム60の引き裂き防止効果が大きい。
なお、上述の実施形態では、2つの屈曲点を有するフック本体20に突出部30が設けられたフック10について例示したが、本考案はこの構成に限られない。例えば、本考案の実施形態に係るフック10の変形例として、以下に説明するように、図4に示すように構成されたフック10A〜10Cが考えられる。なお、図4において、上述のフック10と共通する構成については同一の符号を付し示すことにより、フック10A〜10Cにおける共通の構成の説明を省略する。また、以下の説明では、上述のフック10との相違点のみ説明する。
図4(A)に示すように、フック10Aは、ラインアイ21からベント部27までストレート状のシャンク26を有するフック本体20Aに、突出部30Aが取り付けられた構成を有する。この構成において、シャンク26の上端部分が上述の第1軸部22である。この変形例では、突出部30Aは略L字形状に形成されており、その一方側の基端部が第1軸部22に取り付けられている。また、その他方側の部分が上述のループ部32を構成しており、第1軸部22に沿って上側へ延出している。
図4(B)に示すように、フック10Bは、ラインアイ21からベント部27までの間に一つのクランク41をフック本体20Bに、突出部30Bが取り付けられた構成を有する。この構成において、ラインアイ21からクランク41までの部分が上述の第1軸部22である。この変形例では、突出部30Aは略L字形状に形成されており、その一方側の基端部がクランク41に取り付けられている。また、その他方側の部分が上述のループ部32を構成しており、第1軸部22に沿って平行なように延出している。
図4(C)に示すように、フック10Cは、一本の線材を屈曲形成することによって、上述したフック本体20及び突出部30を一体に形成されたものである。具体的には、線材を屈曲形成することにより、フック10Cのラインアイ21、第1軸部22、第1クランク23、第2軸部24、第2クランク25、突出部30、シャンク26、ベント部27、針先28が構成されている。この構成のフック10Cにおいて、線材の基端部は第2クランク25に溶着されており、前記基端部から順次線材を屈曲加工又は曲げ加工することにより、ループ状のループ部32、第2クランク25、第1クランク23、リング上のラインアイ21、第1クランク23、第2クランク25、湾曲状のベント部27が形成される。
このように構成された各変形例であっても、上述した実施形態のフック10が奏する効果と同じ効果を奏することができる。
なお、上述の実施形態及び各変形例では、突出部30がループ部32を有する構成を例示したが、突出部30がループ部32を有しておらず、ループ部32に替えて、1本又は複数本の棒状の部材が第1軸部22に平行なように設けられた構成であってもよい。
10 :釣り用フック
10A−10C:釣り用フック
20,20A,20B:フック本体
21 :ラインアイ
22 :第1軸部
23 :第1クランク
24 :第2軸部
25 :第2クランク
26 :シャンク
27 :ベント部
28 :針先
30,30A,30B:突出部
31 :被着部
32 :ループ部
33 :先端部
34 :固定手段
41 :クランク
51 :ライン
60 :擬餌ワーム

Claims (4)

  1. 軟質樹脂で形成された疑似餌に取り付けて使用される釣り針であって、
    前記釣り針の一端に設けられ、ラインが止着されるライン止着部と、
    前記ライン止着部の近傍に設けられ、前記ライン止着部から延びる第1軸部に対して離間しており、前記ライン止着部側の先端部が前記疑似餌に挿入可能な挿入部と、を備えることを特徴とする釣り針。
  2. 前記挿入部は、前記ライン止着部側へ延出し、ループ状に形成されたループ部を有する、請求項1に記載の釣り針。
  3. 前記ライン止着部は、リング形状に形成されており、
    前記挿入部の前記ループ部は、前記ライン止着部のリング形状の広がり方向とは異なる方向に広がっている、請求項2に記載の釣り針。
  4. 前記釣り針は、前記ライン止着部から針先に至る軸部に屈曲部を有するオフセットフックであり、
    前記挿入部は、前記屈曲部から前記第1軸部に平行なように前記ライン止着部側へ延出している、請求項1から3のいずれかに記載の釣り針。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20190069531A1 (en) * 2017-09-05 2019-03-07 Andrew Michael Ashmore Dropper hook
US20230042002A1 (en) * 2021-08-06 2023-02-09 Geecrack Usa Inc. Fishhook holder

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