JP3219145U - スクワット運動マシーン - Google Patents

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Abstract

【課題】有効的にスクワット運動を行う際の安全性を維持し、多くの使用上の進歩を具有するスクワット運動マシーンの構造を提供する。
【解決手段】主に一つの台座10、一つのシート20、一つのコネクティングロッドセット30及び一つの圧力棒40で構成するスクワット運動マシーンである。該台座10は一つの延伸ブラケット11及び相対する両サイドに位置する二本の支え棒111を具有する。該延伸ブラケット11は一端に位置する二本の横棒112及び別端に位置する一つの突出段113を具有する。該延伸ブラケット11が具有する二本の横棒112の一端は該二本の支え棒111と結合し、且つ別端の該突出段113は該台座10の外側に延伸し、地面と抵触することで、台座10の安定した支えを形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は運動をサポートする設備の分野に関し、特にユーザーがスクワットを練習する際、バランスを保つ要領を得るために使用するスクワット運動マシーンの構造に関する。
「スクワット運動」は近年大変人気のあるトレーニングの一つである。インターネットで瞬く間に人気に火が点き、検索すると、多くのファッション雑誌のウェブサイトでも、トレーナーがスクワット運動を教える記事がある。この運動を行うと、有効的に大腿二頭筋、下腿三頭筋及び脊柱起立筋など、体幹から下半身の主な筋肉が鍛えられ、簡単に代謝を上げて下半身を痩せられ、特に強靭な腿部筋肉を手に入れられ、ヒップアップもできると強調している。
しかし、実は「スクワット運動」は、ヒザに大変な負担がかかる。姿勢が正確でないと、ヒザ痛を引き起こしやすいことを鑑みて、問題に気付いた関連業者は素早くスクワット運動をサポートするマシーンを案出した。しかし、全体的にみれば、尚も欠点があり、改善すべき部分がある。例えば、体積が大きすぎて、運搬及び収納しにくい。折り畳んで体積を小さくできるものもあるが、使用時ユーザーを支える安定性に欠け、使用する過程において、安定した姿勢を保ちにくい。
台湾の公知の特許申請案第M553209号の「スクワット運動マシーン」の摘要部分に述べるのは:本考案は一種のスクワット運動マシーンを提供し、主に台座、フットリミッター、シート、アームレスト、平行コネクティングロッドセット及び弾性抵触部品を含む。その中、台座は前後相互に接続する前後フレームを含み、前フレームは縦スタンドを具有し、後フレームは支持部を設ける。フットリミッターを縦スタンドに設置し、且つ台座の上方に位置する。シートを後フレームの上方に設け、シートの底部にある縦方向支持フレームの底端が最も低い部分にまで下降した際に、後フレームの支持部に抵触する。アームレストはシートの両サイドに設ける左側と右側のアームを含む。平行コネクティングロッドセットは、上下平行に間隔を開けて配置する上下のコネクティングロッド及び、上下コネクティングロッドの前端が前フレームに枢接するために設ける縦スタンド、上下コネクティングロッドの後端がシートに枢接する縦方向支持フレームを含む。弾性抵触部品は台座の前フレームと下コネクティングロッドの間に設ける。」
上述のように、従来の特許申請案は、その構成は可動関節を通じて、展開収納できる収納可能構造を構成するが、それにより台座全体の構造強度が大変弱まるほか、地面との間を安定して支えられない事態が起きる。従来技術の特許申請案では、定位部品と合わせて、展開して使用する際に定位をし、「スクワット運動」中にかかる重さを支えるとしているが、従来技術の特許申請案の図3及び図4に示す使用状態略図で分かるように、ユーザーは全身の体重を使って下向きに押すために、可動関節の定位部品に圧力がかかる。従来技術の特許申請案は定位部品のみでは、果たして支えられるのかが試練を待たなければならない。よって、上述の従来技術の特許申請案は、折り畳んで体積を減らせるよう、全ての運動の重量を支える台座は、前後フレームが一つの可動関節を通じて枢接して結合している。運動の安全面を考慮すると、大変安全性に欠ける不当なデザインである。
よって、如何にして上述の従来技術の特許申請案について、折り畳んで体積を減らすことができるのか、尚且つ全ての運動の重量を支える台座は、前後フレームが一つの可動関節を通じて枢接して結合しているため、台座全体の構造強度が弱くなり、且つ台座と地面との間は安定して支えられないなどの欠点を鑑みて、更なる改善が必要であった。
特開2018-23678号公報
前記公知構造の欠点を解決するために、本考案の主な目的は、地面に設置する台座は一つの延伸ブラケットを具有する。該延伸ブラケットの一端に二本の支え棒を設け、且つ台座と結合する。また、該延伸ブラケットの別端は該台座の外側に延伸し、地面と抵触して台座の支えの安定性を強化する。有効的にスクワット運動を行う際の安全性を維持し、多くの使用上の進歩を具有する。
上述の目的を解決するために、本考案はスクワット運動マシーンの構造を提供するものである。本考案に含まれるのは地面に設置する一つの台座、一つのシート、一つのコネクティングロッドセット及び一つの圧力棒である。
該台座は一つの延伸ブラケット及び相対する両サイドに位置する二本の支え棒を具有する。該延伸ブラケットは一端に位置する二本の横棒及び別端に位置する一つの突出段を具有する。該延伸ブラケットが具有する二本の横棒の一端は該二本の支え棒と結合し、且つ別端の該突出段は該台座の外側に延伸し、地面と抵触することで、台座の安定した支えを形成する。
該シートは両サイドに延伸する一つの横向きハンドル及び縦向きに設置し、伸縮して高さを調整できる一つの昇降立管を具有する。該昇降立管は互いに被せてセットになる一つの内スリーブと一つの外スリーブを含む。該外スリーブは一つの上ピボット及び下ピボットを設ける。
該コネクティングロッドセットは互いに平行する一つの上コネクティングロッドと二つの下コネクティングロッド、及び一つのサポート台を含む。該サポート台は、台座の位置に対応した延伸ブラケットの上で結合し、且つ該サポート台は螺接する一つの上ボルトと一つの下ボルトを具有する。該上コネクティングロッドの両端は、それぞれ該上ピボット、上ボルトと枢結する。該二つの下コネクティングロッドはサポート台の両サイドに位置し、且つ両端はそれぞれ該下ピボット、下ボルトと枢結する。
該圧力棒は一つの圧力シリンダー及び圧力シリンダーの一端に位置する一つの伸縮棒を具有する。該圧力シリンダーをサポート台と突出段の間にある延伸ブラケットに枢設する。該伸縮棒はシートに近い昇降立管の該二つの下コネクティングロッドに枢設し、該シートがコネクティングロッドセットに働く作用力を支えるためのものであり、且つ作用力が消えると、コネクティングロッドセットを押し上げ、且つ連動してシートを上向きに押し上げる。
上記の本考案の説明に基づき、本考案は更に広がる技術特徴は、該上ピボットを該外スリーブのサポート台向きの一つの外壁に設置し、該下ピボットは外スリーブの上ピボットと隣り合う両サイドの外壁に枢設する。
上記の本考案の説明に基づき、本考案は更に広がる技術特徴は、該シートの外スリーブは更に上ピボットの上側に位置する一つの伸縮ピンを設ける。伸縮ピンはボルトセットを具有する一つのガイド台を具有し、且つ該ガイド台は外スリーブと結合して固定する。該内スリーブは上下に排列する複数の制限穴を設け、該伸縮ピンを内スリーブの中の一つの制限穴に挿入して定位する。該伸縮ピンを緩めてから制限穴から外して内スリーブから離し、伸縮ピンは相対する制限穴を変えることで、シートの高さを調整してから伸縮ピンを制限穴に挿入する。
上記の本考案の説明に基づき、本考案は更に広がる技術特徴は、該圧力棒の圧力シリンダーは気圧或いは油圧を使用する。
上記の本考案の説明に基づき、本考案は更に広がる技術特徴は、該上ピボットを上コネクティングロッドの枢結から抜き、コネクティングロッドセットとシートの支えの結合を解除することで、該上コネクティングロッド、二つの下コネクティングロッド及びシートを台座の延伸ブラケットに押し、収納状態を形成する。
本考案の構造により、ユーザーが使用することで、スクワット運動を行う間、サポートしてバランスを保つ要領を身につけることができ、且つ、延伸ブラケットを具有する台座は、スクワット運動を操作する間中、有効的に安定性と安全性を維持する。
本考案の立体組立略図である。 本考案の分解シートの立体略図である。 本考案のシートの組立断面略図である。 本考案のシートの高さ調整後の組立断面略図である。 本考案のスクワット運動サポートの使用状態図一。 本考案のスクワット運動サポートの使用状態図二。 本考案を収納操作する立体略図である。 本考案を収納完成立体略図である。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、最良実施例と図面を参照しながら詳細に説明する。
図1から図5に示すのは、本考案の一種のスクワット運動マシーンである。それに含まれるのは地面Aに設置する一つの台座10、一つのシート20、一つのコネクティングロッドセット30及び一つの圧力棒40である。
該台座10は一つの延伸ブラケット11及び相対する両サイドに位置する二本の支え棒111を具有する。該延伸ブラケット11は一端に位置する二本の横棒112及び別端に位置する一つの突出段113を具有する。該延伸ブラケット11が具有する二本の横棒112の一端は該二本の支え棒111と結合し、且つ別端の該突出段113は該台座10の外側に延伸し、地面Aと抵触することで、台座の安定した支えを形成する。
該シート20は両サイドに延伸する一つの横向きハンドル21及び縦向きに設置し、伸縮して高さを調整できる一つの昇降立管22を具有する。該昇降立管22は互いに被せてセットになる一つの内スリーブ221と一つの外スリーブ222を含む。該外スリーブ222は一つの上ピボット222A及び下ピボット222Bを設ける。
該コネクティングロッドセット30は互いに平行する一つの上コネクティングロッド31と二つの下コネクティングロッド32、及び一つのサポート台33を含む。該サポート台33は、台座10の位置に対応した延伸ブラケット11の上で結合し、且つ該サポート台33は螺接する一つの上ボルト331と一つの下ボルト332を具有する。該上コネクティングロッド31の両端は、それぞれ該上ピボット222A、上ボルト3331と枢結する。該二つの下コネクティングロッド32はサポート台33の両サイドに位置し、且つ両端はそれぞれ該下ピボット222B、下ボルト332と枢結する。
該圧力棒40は一つの圧力シリンダー41及び圧力シリンダー41の一端に位置する一つの伸縮棒42を具有する。該圧力シリンダー41をサポート台33と突出段113の間にある延伸ブラケット11に枢設する。該伸縮棒42はシート20に近い昇降立管22の該二つの下コネクティングロッド32に枢設し、該シート20がコネクティングロッドセット30に働く作用力を支えるためのものであり、且つ作用力が消えると、コネクティングロッドセット30を押し上げ、且つ連動してシート20を上向きに押し上げる。
また、本考案は上述の説明に基づき、更に他の技術特徴が広がり、下に詳細説明をする:上述の図1から図5に示すように、該上ピボット222Aを該外スリーブ222のサポート台33向きの一つの外壁に設置し、該下ピボット222Bは外スリーブ222の上ピボット222Aと隣り合う両サイドの外壁に枢設する。また、該圧力棒40の圧力シリンダー41は気圧或いは油圧を使用することができる。
更に図3、図4に示すように、本考案の該シート20の外スリーブ222は更に上ピボット222Aの上側に位置する一つの伸縮ピン23を設ける。伸縮ピン23はボルトセットを具有する一つのガイド台231を具有し、且つ該ガイド台231は外スリーブ222と結合して固定する。該内スリーブ221は上下に排列する複数の制限穴2211を設け、該伸縮ピン23を内スリーブ221の中の一つの制限穴2211に挿入して定位する。使用する前に、仮にシート20の高さが自分の臀部の位置と合わない場合、図3の黒色矢印の方向に伸縮ピン23を回し、緩めてから制限穴2211から外して内スリーブ221から離し、及び伸縮ピン23が相対する制限穴2211を変える。図4に示すように、図3の白色矢印の方向に沿って、シート20の高さを調整してから伸縮ピン23を制限穴2211に挿入して固定すれば、図5、図6に示すように、支えをサポートしてスクワット運動を行うことができる。
図5に示すように、本考案を地面Aに設置する台座10は一つの延伸ブラケット11を具有する。該延伸ブラケット11が具有する二本の横棒112の一端は該二本の支え棒111と結合し、且つ別端の該突出段113は該台座10の外側に延伸し、地面Aと抵触することで、台座の安定した支えを形成する。ユーザーが台座10に乗り、臀部をシート20に座って両手で横向きハンドル21を握る。更に両足の甲で二本の横棒112を引っ掛けると、図6に示すように、体を下向きにしゃがむ。該圧力棒40の圧力シリンダー41をサポート台33の後ろ側にある延伸ブラケット11に枢設し、及び該伸縮棒42を該二つの下コネクティングロッド32の中段部分に枢設する組合せ構造により、該シート20がコネクティングロッドセット30にかかる重さを支え、体が下降する緩衝を形成する。また、ユーザーが臀部を上げることでかかる重さが無くなると、圧力棒40の伸縮棒42はコネクティングロッドセット30を押し上げ、且つ連動してシート20を上向きに押し上げて図5の状態に戻る。このように繰り返すことで、ユーザーがスクワットスクワット運動を行う間、サポートしてバランスを保つ要領を身につけることができ、且つ、延伸ブラケット11を具有する台座10は、スクワット運動を操作する間中、有効的に安定性と安全性を維持する。
図7に示すように、使用が終ると、該上ピボット222Aを上コネクティングロッド31の枢結から抜き、コネクティングロッドセット30とシート20の支えの結合を解除することで、該上コネクティングロッド、二つの下コネクティングロッド32及びシート20を図7の矢印方向のように台座10の延伸ブラケット11に押し、図8に示すような収納状態を形成し、体積及び占領する空間を減らし、便利に収納できる。
上述のように、本考案を地面Aに設置する台座10は一つの延伸ブラケット11を具有する。該延伸ブラケットの一端に二本の支え棒を設け、且つ台座と結合する。また、該延伸ブラケットの別端は該台座10の外側に延伸し、地面Aと抵触して台座10の支えの安定性を強化する。有効的にスクワット運動を行う際の安全性を維持し、多くの使用上の進歩を具有する。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
10 台座
11 延伸ブラケット
111 支え棒
112 横棒
113 突出段
20 シート
21 横向きハンドル
22 昇降立管
221 内スリーブ
2211 制限穴
222 外スリーブ
222A 上ピボット
222B 下ピボット
23 伸縮ピン
231 ガイド台
30 コネクティングロッドセット
31 上コネクティングロッド
32 下コネクティングロッド
33 サポート台
331 上ボルト
332 下ボルト
40 圧力棒
41 圧力シリンダー
42 伸縮棒
A 地面

Claims (5)

  1. 一つの台座、一つのシート、一つのコネクティングロッドセット及び一つの圧力棒を含み、
    該台座は一つの延伸ブラケット及び相対する両サイドに位置する二本の支え棒を具有し、該延伸ブラケットは一端に位置する二本の横棒及び別端に位置する一つの突出段を具有し、該延伸ブラケットが具有する二本の横棒の一端は該二本の支え棒と結合し、且つ別端の該突出段は該台座の外側に延伸し、地面と抵触することで、台座を安定して支え、
    該シートは両サイドに延伸する一つの横向きハンドル及び縦向きに設置し、伸縮して高さを調整できる一つの昇降立管を具有し、該昇降立管は互いに被せてセットになる一つの内スリーブと一つの外スリーブを含み、該外スリーブは一つの上ピボット及び下ピボットを設け、
    該コネクティングロッドセットは互いに平行する一つの上コネクティングロッドと二つの下コネクティングロッド、及び一つのサポート台を含み、該サポート台は、台座の位置に対応した延伸ブラケットの上で結合し、且つ該サポート台は螺接する一つの上ボルトと一つの下ボルトを具有し、該上コネクティングロッドの両端は、それぞれ該上ピボット、上ボルトと枢結し、該二つの下コネクティングロッドはサポート台の両サイドに位置し、且つ両端はそれぞれ該下ピボット、下ボルトと枢結し、
    該圧力棒は一つの圧力シリンダー及び圧力シリンダーの一端に位置する一つの伸縮棒を具有し、該圧力シリンダーをサポート台と突出段の間にある延伸ブラケットに枢設し、該伸縮棒はシートに近い昇降立管の該二つの下コネクティングロッドに枢設し、該シートがコネクティングロッドセットに働く作用力を支えるためのものであり、且つ作用力が消えると、コネクティングロッドセットを押し上げ、且つ連動してシートを上向きに押し上げることを特徴とするスクワット運動マシーンの構造。
  2. 前記該上ピボットを該外スリーブのサポート台向きの一つの外壁に設置し、該下ピボットは外スリーブの上ピボットと隣り合う両サイドの外壁に枢設することを特徴とする請求項1記載のスクワット運動マシーンの構造。
  3. 前記該シートの外スリーブは更に上ピボットの上側に位置する一つの伸縮ピンを設け、伸縮ピンはボルトセットを具有する一つのガイド台を具有し、且つ該ガイド台は外スリーブと結合して固定し、該内スリーブは上下に排列する複数の制限穴を設け、該伸縮ピンを内スリーブの中の一つの制限穴に挿入して定位し、該伸縮ピンを緩めてから制限穴から外して内スリーブから離し、伸縮ピンは相対する制限穴を変えることで、シートの高さを調整してから伸縮ピンを制限穴に挿入することを特徴とする請求項2記載のスクワット運動マシーンの構造。
  4. 前記該圧力棒の圧力シリンダーは気圧或いは油圧を使用することを特徴とする請求項1記載のスクワット運動マシーンの構造。
  5. 前記該上ピボットを上コネクティングロッドの枢結から抜き、コネクティングロッドセットとシートの支えの結合を解除することで、該上コネクティングロッド、二つの下コネクティングロッド及びシートを台座の延伸ブラケットに押し、収納状態を形成することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のスクワット運動マシーンの構造。
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