JP3218345U - くびまき - Google Patents

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信孝 田中
信孝 田中
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株式会社スパイラルの田中
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【課題】首部を固定せず首部に心地よい刺激を与えて首部及び肩周辺の痛みを軽減・消失させる、くびまきを提供する。
【解決手段】くびまき1を構成する帯状体は全体に帯長さ方向に沿った多数の横リブが形成されて帯幅方向となる縦方向に伸縮性を有する編地で形成されている。帯状体は、首正面部11、左右の首側面部12a、12b、首後面部13a、13bに区画される。首正面部11と首後面部13a、13bは帯状体自体で構成されて縦伸縮性を有する。左右の首側面部12a、12bには肌に当てる内面に首側面部と略同大同形の当て生地2a、2bが外周囲に沿って縫い合わされている。当て生地2a、2bは帯状体の帯幅方向に沿った多数の縦リブが形成されて帯長さ方向となる横方向に伸縮性を有する編地から形成され、左右の首側面部12a、12bは帯状体と当て生地2a、2bが2重となって帯状体の横リブと当て生地2a、2bの縦リブとがクロスした構成とされている。
【選択図】図3

Description

本考案は、人体の首部全体に巻き付けて装着することにより首部及び肩周辺の痛みを軽減或いは消失させるくびまきに関する。
従来、頸部用サポーターとして、人体の首部全体に巻き付け可能な帯状体により構成され、この帯状体の多くは、軟質合成樹脂材、発泡体、ゴム弾性体などの成形体からなるものである。この種の頸部用サポーターは、首部を動かないように固定することにより、鞭打ち等の頚部障害の治療を目的とするものである。
実用新案登録第3097867号公報 特開平8−187256号公報
ところで、長時間のパソコンやスマートフォンの操作、家事・育児等により、首を前に傾けた前傾姿勢が日常的に習慣化されると、頭部の重さを支えている首周りの筋肉や骨に負担がかかり、頚椎の歪みや首周りの筋肉の疲労が生じ、首部及び肩の凝りや痛みといった症状が現れる。しかし、従来のサポーターでは、首を動かないように固定するものであるため、首部及び肩部周辺の凝りや痛み等を解消させるものではなかった。また、従来の頸部用サポーターでは、その帯状体が軟質合成樹脂材等の成形体で構成されているため、首の筋肉に対して刺激等の作用を与えるものではなく、日常生活の中で頸椎を歪みのない正しい姿勢に導くようなものでもなかった。
本考案は、以上の事情に鑑みてなされたものであり、首部を固定せず、首部に心地よい刺激(圧)を与えて首部及び肩周辺の痛みを軽減或いは消失させるくびまきを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案に係るくびまきは、
人体の首部全体に巻き付けて両端部相互に設けた面ファスナーを首部の後で係着して装着する横長の帯状体により構成され、
前記帯状体は、全体に帯長さ方向に沿った多数の横リブが形成されて帯幅方向となる縦方向に伸縮性を有する編地から形成され、
前記帯状体は、中央部分に位置して首部の正面を覆う首正面部と、首正面部の左右部分に位置して首部の左右の側面を覆う左右の首側面部と、左右の首側面部から両端に至る範囲に位置して首部の後面を覆う首後面部とに区画され、
前記首正面部と前記首後面部は、帯状体自体で構成されて縦伸縮性を有し、
前記左右の首側面部には、肌に当てる内面に首側面部と略同大同形の当て生地が外周囲に沿って縫い合わされ、
前記当て生地は、帯状体の帯幅方向に沿った多数の縦リブが形成されて帯長さ方向となる横方向に伸縮性を有する編地から形成され、
前記左右の首側面部は、帯状体と当て生地とが2重となって帯状体の横リブと当て生地の縦リブとがクロスした構成とされているものである。
前記帯状体の一端の内面には、前記面ファスナーを構成する一方の係着部が縦長に設けられ、前記帯状本体の他端の外面には、前記面ファスナーを構成する他方の係着部が横長に設けられていることが好ましい。また、前記帯状体は、綿98%、ポリウレタン2%の混紡糸により編み上げた編地から形成され、前記帯状体自体で構成する首正面部と首後面部における縦方向の伸び率が1.1倍〜1.3倍であるものとすることができる。
本考案に係るくびまきによれば、首部に程よい刺激(圧)を与え、前傾姿勢などになりがちな首部に対して筋肉のバランスを整えて頚椎を正常な状態に自然に導くことが出来る。その結果、首部及び肩周辺の痛みを軽減或いは消失させることが出来る。また、くびまきは、帯状体、当て生地ともに編地により構成されているから、首部を固定せずに自由に動かすことが出来ると共に心地良くまた嵩低く装着することが出来る。
本考案の実施形態に係るくびまきを構成する帯状体と当て生地を示す平面図である。 本考案の実施形態に係るくびまきの内面を示す平面図である。 本考案の実施形態に係るくびまきを後側から見たときの斜視図である。 本考案の実施形態に係るくびまきを首に装着した使用状態を示す図であり、図4(A)は正面図、図4(B)は背面図、図4(C)は一部切欠側面図である。 本考案の実施形態に係るくびまきの首側面部を部分的に拡大した平面図である。
以下に、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。
実施の形態のくびまき(1)は、図1に示すように、帯状体(10)と、2枚の当て生地(2a)(2b)とから形成され、図2に示すように、2枚の当て生地(2a)(2b)が帯状体(10)の内面の所定位置に縫い付けられた構成としている。
帯状体(10)は、人体の首部全体に巻き付けて装着可能な横長帯状に形成されている。帯状体(10)は、全体に帯長さ方向に沿った多数の横リブ(21)(横一線に走った生地目)が内外両面に現れるように編み上げられたソフトな風合いの編地から形成され、図1の矢印に示すように、帯幅方向となる縦方向に伸縮性を有している。帯状体(10)は、例えば、綿98%、ポリウレタン2%の混紡糸を長手方向に沿って多数の横リブ(21)が形成されるように丸編みによって編み上げられた編地であり、この帯状体(10)自体の縦方向の伸び率が1.1倍〜1.3倍である。帯状体(10)は、ポリウレタンのようなストレッチ糸の混紡糸を使用することによって縦伸縮性を向上させている。帯状体(10)は、両端の帯幅方向の高さが中央の主体部分の高さよりも短く形成されている。例えば、帯状体(10)の主体部分の高さを7cmとし、両端の高さを5cmとする。帯状体(10)の長さは、首部の装着範囲、即ち首周りの実寸サイズにして28cm〜52cmの各サイズが確保される長さに設定され、例えば、S(首実寸:28〜34cm)、M(首実寸:34〜40cm)、L(首実寸:40〜46cm)、LL(首実寸:46〜52cm)の4種類用意することができる。
帯状体(10)は、中央部分に位置して首部の正面を覆う首正面部(11)と、首正面部(11)の左右部分に位置して首部の左右の側面を覆う左右の首側面部(12a)(12b)と、左右の首側面部(12a)(12b)から両端に至る範囲に位置して首部の後面を覆う首後面部(13a)(13b)とに区画されている。首正面部(11)と首側面部(12a)(12b)とは、ともに同じ大きさの長方形形状を有し、例えば、縦の高さが7cm、横の長さが7〜8cmに設定されている。両端の首後面部(13a)(13b)は、首側面部(12a)(12b)との境界の中央側の高さ(7cm)が長く、端部側の高さ(5cm)が短い横台形状を有している。首後面部(13a)(13b)の横の長さは、首正面部(11)及び首側面部(12a)(12b)よりも長く形成されている。
首正面部(11)と首後面部(13a)(13b)は、帯状体(10)自体で構成されて縦伸縮性を有している。左右の首側面部(12a)(12b)には、肌に当てる内面に首側面部(12a)(12b)と同大同形の長方形形状の編地からなる当て生地が重ね合わされて縫い付けられている。当て生地(2a)(2b)は、帯幅方向に沿った多数の縦リブ(22)(縦一線に走った生地目)が形成されて帯長さ方向となる横方向に伸縮性を有している。これら当て生地(2a)(2b)は、帯状体(10)と同じ素材で形成され、例えば、綿98%、ポリウレタン2%の混紡糸を帯幅方向に沿って多数の縦リブ(22)が形成されるように丸編みによって編み上げられた編地であり、この当て生地(2a)(2b)自体の横方向の伸び率が1.1倍〜1.3倍である。当て生地(2a)(2b)は、その外周囲に沿って首側面部(12a)(12b)に縫い合わされ、当て生地(2a)(2b)の外周囲以外の内側は縫い合わされていない。このように左右の首側面部(12a)(12b)は、帯状体(10)と当て生地(2a)(2b)の2重構造となっており、図5に示すように、帯状体(10)の横リブ(21)と当て生地(2a)(2b)の縦リブ(22)とがクロスし、多数の交点部(20)を有した構成とされている。また、左右の首側面部(12a)(12b)は、帯状体(10)が露出する外面側では帯状体(10)により縦伸縮性を有するが、当て生地(2a)(2b)が露出した肌に当てる内面側では当て生地(2a)(2b)により横伸縮性を有している。
一方の首後面部(13a)の端部の内面には、面ファスナー(3)の一方の係着部として、長さ約5cm、幅約2cmの長方形形状の雄面部(31)が縦長に1本縫い付けられており、他方の首後面部(13b)の端部の外面には、面ファスナー(3)の他方の係着部として、長さ約5cm、幅約2cmの長方形形状の雌面部(32)が横長に上下2本所定の間隔をおいて平行に縫い付けられている。
次に、くびまき(1)の使用例を説明する。
くびまき(1)は、図3に示すように、当て生地(2a)(2b)が縫い付けられた面が肌に接する内面となるように、帯状体(10)を首部回りに密に巻き付けて両端部相互の面ファスナー(3)を首部の後で係着して装着する。これには、くびまき(1)を左巻きに首部に巻き付け、図4(A)に示すように、首正面部(11)で首部の正面を覆い、左右の首側面部(12a)(12b)の当て生地(2a)(2b)で首部の左右の側面を覆い、図4(B)に示すように、一方の首後面部(13a)の内面に設けた面ファスナー(3)の雄面部(31)を、他方の首後面部(13b)の外面に設けた面ファスナー(3)の雌面部(32)に係着させ、首後面部(13a)(13b)で首部の後面を覆う。
所定長さの雌面部(32)を横長に設けることにより、その横長さ分、雄面部(31)の貼着位置を変更することで帯状体(10)が首部にちょうどフィットするように、くびまき(1)のサイズを調節することが可能となる。
装着時においては、首部の正面と後面は、首正面部(11)と首後面部(13a)(13b)とにおける横リブ(21)によって適度な圧が加えられると共に、首正面部(11)と首後面部(13a)(13b)とにおける縦方向の収縮力が作用することにより、首部の正面と後面の皮膚は、図4(A)(B)の矢印に示すように、上下から中央側へ引っ張られる。これにより、首部の正面の甲状腺と首部の後面の起立筋群とに心地良い刺激(圧)を与えると共に首部の筋肉のバランスを整えることが出来、首部が前に傾く前傾姿勢を抑制して、頚椎を歪みのない正常な状態に自然に導くことが出来る。
首部の左右の側面は、左右の首側面部(12a)(12b)にて帯状体(10)の横リブ(21)と当て生地(2a)(2b)の縦リブ(22)とがクロスした多数の交点部(20)(図5参照)が首部の側面の斜角筋群を押圧し、心地良い刺激(圧)を加えることが出来る。また、左右の首側面部(12a)(12b)の当て生地(2a)(2b)は、その外周囲が帯状体(10)に縫い合わされ、肌に当てる内面側に配置されているので、この当て生地(2a)(2b)による横方向への収縮力が作用することにより、首部の左右側面の皮膚は、図4(C)の矢印に示すように、左右から中央側へ引っ張られる。これにより、首部の左右側面の斜角筋群に心地良い刺激(圧)を与えると共に首部の筋肉のバランスを整えることが出来、首部が右又は左に傾く傾姿勢を抑制して、頚椎を歪みのない正常な状態に自然に導くことが出来る。
また、くびまき(1)を首部に対して左巻きに巻き付けることで、首部の筋肉バランスを自然に整えることができる。
以上より、くびまき(1)によれば、前傾姿勢などになりがちな首部において頚椎を正常な状態に自然に導くことが出来る。その結果、首部及び肩周辺の凝り等による痛みを軽減・消失させることが出来る。
また、くびまき(1)は、帯状体(10)及び当て生地(2a)(2b)が丸編みの編地からなり伸縮性に富んだソフトな風合いに編み上げられたニット製品であるから、装着状態でも首部が固定されることなく、自由に動かすことが出来る。また、薄手で首部にフィットするように装着することが出来るから、日常的に心地良く、ネックウォーマーのように装着することが出来る上に、不使用時の収納にも嵩張ることがない。
なお、本考案は、上記の実施形態に限定されず、実用新案登録請求の範囲内で様々な変更を行うことができる。
(1) ・・・・・くびまき
(2a)(2b)・・・当て生地
(3) ・・・・・面ファスナー
(10)・・・・・帯状体
(11)・・・・・首正面部
(12a)(12b)・・首側面部
(13a)(13b)・・首後面部
(20)・・・・・交点部
(21)・・・・・横リブ
(22)・・・・・縦リブ
(31)・・・・・雄面部(一方の係着部)
(32)・・・・・雌面部(他方の係着部)

Claims (3)

  1. 人体の首部全体に巻き付けて両端部相互に設けた面ファスナーを首部の後で係着して装着する横長の帯状体により構成され、
    前記帯状体は、全体に帯長さ方向に沿った多数の横リブが形成されて帯幅方向となる縦方向に伸縮性を有する編地から形成され、
    前記帯状体は、中央部分に位置して首部の正面を覆う首正面部と、首正面部の左右部分に位置して首部の左右の側面を覆う左右の首側面部と、左右の首側面部から両端に至る範囲に位置して首部の後面を覆う首後面部とに区画され、
    前記首正面部と前記首後面部は、帯状体自体で構成されて縦伸縮性を有し、
    前記左右の首側面部には、肌に当てる内面に首側面部と略同大同形の当て生地が外周囲に沿って縫い合わされ、
    前記当て生地は、帯状体の帯幅方向に沿った多数の縦リブが形成されて帯長さ方向となる横方向に伸縮性を有する編地から形成され、
    前記左右の首側面部は、帯状体と当て生地とが2重となって帯状体の横リブと当て生地の縦リブとがクロスした構成とされている、くびまき。
  2. 請求項1に記載のくびまきにおいて、
    前記帯状体の一端の内面には、前記面ファスナーを構成する一方の係着部が縦長に設けられ、
    前記帯状本体の他端の外面には、前記面ファスナーを構成する他方の係着部が横長に設けられている、くびまき。
  3. 請求項1又は2に記載のくびまきにおいて、
    前記帯状体は、綿98%、ポリウレタン2%の混紡糸により編み上げた編地から形成され、
    前記帯状体自体で構成する首正面部と首後面部における縦方向の伸び率が1.1倍〜1.3倍である、くびまき。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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