JP3218108U - 電動爪磨き機 - Google Patents

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宣之 川岸
宣之 川岸
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Abstract

【課題】長期使用しても摩耗・変形が少なく、しかも使用者の満足度の高い爪磨きを実現できる研磨部を備える電動爪磨き機を提供する。
【解決手段】電動爪磨き機1は、ガラスやすりからなる研磨部4を備える。ガラスやすりは、ガラスの少なくとも一部に研磨面が形成されたものである。また、ガラスやすりは、平板ガラス、圧縮ガラス、硬化ガラスから選ばれるガラスの少なくとも一部に表面粗さが10μm以上100μm以下の研磨面が形成されたものである。更に、ガラスやすりの表面には金属層が設けられる。更にまた、研磨部4は、先細り形状である。
【選択図】図1

Description

本考案はガラスやすりを用いた電動爪磨き機に関する。
利き手に関係なく左右の手の爪を簡単に短時間で磨くための道具として、電動爪磨き機が用いられている。今日では、持ち運びが簡単な電動爪磨き機が一般的である。このような携帯型の電動爪磨き機は、基本的には、電源スイッチ、電池、モーター、運動変換機構、研磨部からなり、その使用時には、モーターの駆動に連動して研磨部が高速で振動または回転する。使用者は、振動または回転する研磨部を爪表面に接触させて爪表面を磨く。
これまでに様々な観点で電動爪磨き機の改良が試みられており、例えば、研磨部の形状の工夫(特許文献1)、騒音防止(特許文献2)、研磨部を交換可能なカートリッジとする(特許文献3)、切削粉を除去する手段の追加(特許文献4、特許文献5)など、より便利な電動爪磨き機が追求されてきた。
しかしながら、これらの改良は電動爪磨き機の操作性の向上と爪磨き後の労力軽減に注力しており、爪磨きの質に直結する研磨部の材質の改良は意外にも乏しかった。実際には電動爪磨き機の研磨部は高速運動によって摩耗・変形しやすく、上述のいずれの先行技術においても研磨部の耐久性には問題があった。
特開平11−235227号公報 特開2000−175733号公報 実用新案登録第3177512号公報 特開平11−235228号公報 特開2001−120343号公報
そこで本考案者は電動爪磨き機の原点に立ち戻り、長期使用しても摩耗・変形が少なく、しかも使用者の満足度の高い爪磨きを実現できる研磨部を備える電動爪磨き機を求めた。
その結果、本考案者はガラスやすりで研磨部が構成された新規な電動爪磨き機を完成した。すなわち本考案は以下のものである。
(考案1)ガラスやすりからなる研磨部を備える、電動爪磨き機。
(考案2)ガラスやすりが、ガラスの少なくとも一部に研磨面が形成されたものである、考案1の電動爪磨き機。
(考案3)ガラスやすりが、平板ガラス、圧縮ガラス、硬化ガラスから選ばれるガラスの少なくとも一部に表面粗さが10μm以上100μ以下の研磨面が形成されたものである、考案1または2の電動爪磨き機。
(考案4)ガラスやすりの表面に金属層が設けられた、考案1〜3のいずれかの電動爪磨き機。
(考案5)研磨部が先細り形状である、考案1〜4のいずれかの電動爪磨き機。
本考案の電動爪磨き機は研磨部の摩耗・変形が少ない。このため本考案の電動爪磨き機の性能は長期間安定しており、また削りかす量を最小限に抑えることができる。
本考案の電動爪磨き機の使用状況を模式的に示す。矢印は運動方向を示す。 本考案の電動爪磨き機の構造を模式的に示す。カバーを外した状態を示す。 本考案の電動爪磨き機の研磨部を構成するガラスやすりの断面の例を模式的に示す。上が爪と接触する側である。 本考案の電動爪磨き機の研磨部を構成するガラスやすりの断面の例を模式的に示す。上が爪と接触する側である。 本考案の電動爪磨き機の研磨部を構成するガラスやすりの断面の例を模式的に示す。上が爪と接触する側である。 本考案の電動爪磨き機のヘッドを模式的に示す。研磨部は紙面の裏側にあって表示されていない。
図面を参照させながら本考案を説明する。図1には本考案の電動爪磨き機の1例と、その使用状況を模式的に示す。図1および図2に示す電動爪磨き機(1)は、本体(2)とヘッド(3)とからなり、ヘッド(3)に研磨部(4)が付属する。本体(2)には電池(5)、モーター(6)、軸(71,72)および歯車(73,74)を含む運動変換機構(7)が内蔵されており、取り外し可能なカバー(8,9)で密閉されている。
図1、図2に示すように、本体の電源スイッチ(10)を操作してモーター(6)を駆動すると、ヘッド(3)とヘッド(3)に密着した研磨部(4)が本体側と先端側とを結ぶ向き(図1の矢印で示す)に高速で往復運動し始める。使用者は高速で往復運動する研磨部(4)の表面を爪の表面(12)に接触させることによって爪表面を磨くことができる。あるいは、使用者は高速で往復運動する研磨部(4)の表面を爪の端(15)に接触させることによって爪の形や長さを整えることができる。なお図2では配線など細かい部分を省略している。
図1および図2は円筒状あるいは棒状の本体(2)を有する例であるが、本考案では本体(2)の大きさや形状を操作性が損なわれない範囲で自由に変更することができる。本体の材質は、本体の操作性が損なわれない限り制限されない。一般的には主材料として比較的比重が小さく成形性に優れる汎用プラスチックが用いられる。印刷や蒸着などにより本体部分を加飾することもできる。本公安では、使用者の使用感を向上するために、掴みやすいくびれや滑り止めを本体に設けることができる。
本考案の電動爪磨き機にはさらにヘッドを保護するためのカバー、充電器、ケースなどを付属させることもできる。本考案に必須の構造はガラスやすりからなる研磨部であり、そのほかの構造は多様で制限されない。
本考案の電動爪磨き機は、上記研磨部(4)がガラスやすりからなることを特徴とする。ガラスやすりは、板状のガラスの少なくとも一部に研磨面が形成されたものである。図3、図4、図5には、板状のガラスの片面に研磨面が形成されたガラスやすり(11)の断面を模式的に示す。図3、図4、図5に示すように、研磨面(13)は微細な凹凸で形成されている、図3は上記凹凸が均一なパターンである場合を示す。図4は上記凹凸が不均一なパターンである場合を示す。実際のガラスやすりの研磨面の凹凸はミクロな尺度では完全に均一にはなり難い。ガラスやすりの研磨効果は凹凸形状すなわち凹凸の深さや凹凸の間隔に依存する。このような凹凸の程度は「表面粗さ」として定量化できる。表面粗さが大きいガラスやすりは、いわゆる「目の粗い」研磨材として働く。表面粗さが大きいガラスやすりは、いわゆる「目の細かい」研磨材として働く。
本考案のガラスやすりの表面粗さは適宜変更可能である。特に、JIS B 0031 および JIS B 0601 に定義された各種表面粗さが10μm以上100μm以下となるガラスやすりが本考案の電動爪磨き機にとって好ましい。
本考案において研磨部をヘッドに取り付ける方法は限定されない。ヘッドに設けた枠内に研磨部をはめ込む方法、ヘッドの片面とガラスやすりの平坦な面とを硬化型接着剤で接着させる方法などが一般的である。
本考案でヘッド(3)を取り替え可能とし、爪磨きの段階に応じて表面粗さの異なるガラスやすりを用いることもできる。表面粗さが大きいガラスやすりは磨き始めに適しており、表面粗さが小さいガラスやすりは仕上げ用に適している。
本考案では、表面粗さが変化してもガラスやすりの厚みはほとんど変化しないから、ガラスやすりだけを変更することによって、取り替え可能でほぼ同一形状の多数のヘッドを電動爪磨き機に組み合わせることができる。このような設計はプロ仕様と呼ばれるような高性能の電動爪磨き機に適している。またこの場合は複数のヘッドの収納が容易であり、製品全体のデザイン設計にとって有利である。
また、図5に示すように、本考案では表面にクロムなどの金属層(14)を設けたガラスやすり(11)も使用することができる。金属層(14)は蒸着法などによって形成される。
ヘッドおよび研磨部の形状は、本考案の電動爪磨き機の操作性が損なわれない限範囲で制限されない。安全性のためには、ヘッドおよび研磨部の先端の形状を例えば図1,図2,図6に示すような丸みを帯びた形状とすることが好ましい。このような丸みのある形状にすることによって、ヘッドおよび研磨部が手指を傷つけることなく爪磨きをすることができる。また操作性のためには、ヘッドおよび研磨部を例えば図1,図2,図6に示すような先細り形状とすることが好ましい。このような先細り形状にすることによって、研磨部の先端を使って爪の端まで寄せることができ、また、爪の表面の狭い部分を選択的に磨くこともできる。
また、図1および図2に示す運動変換機構(7)を変更して、ヘッド(3)および研磨部(4)が研磨部の表面と並行な面で(ヘッドの幅方向に)高速で往復運動するように設計することもできる。このような回転運動は曲率半径の小さい(傾斜が大きい)爪の表面を磨く際に適している。本考案ではヘッド(3)および研磨部(4)の回転の向きや回転数を調節する手段を設けることができる。
ガラスやすりは薄型で、ヘッドの表面形状に合わせた形状に切合わせやすい。このため本考案の研磨部およびヘッドは、ブラシやシート状の研磨部を設けた従来の電動爪磨き機に比べ、コンパクトに設計され得る。本考案は電動爪磨き機の小型化にとっても有利である。
ガラスのモース硬度は約5であり、人間の爪のモース硬度は約2.5である。したがって高速往復運動する研磨部(4)が爪の表面に接触した場合、爪のみが研磨され、研磨部(4)を構成するガラスやすり(11)には変形や摩耗がほとんど無い。
本考案の電動爪磨き機は、爪磨き性能に直結する研磨部を改良することにより、電動爪磨き機の基本的な性能を向上することに成功している。本考案の電動爪磨き機で許容される設計やデザインは多様であり、簡易型からいわゆるプロ仕様までの、あるいは、小型携帯専用品からアタッチメントを多数備える据え置き用製品まで、幅広い製品のラインナップが可能である。したがって本考案は、より多くの商品選択肢とより高品質の商品を消費者に提供することができる。
また、本考案の電動爪磨き機では研磨部の摩耗や変形がないため、ヘッド部を交換しないで長く継続して使用することができ、しかも使用時に発生する切削粉が少ない。このような本考案の電動爪磨き機は実際の使用者の満足度を向上することができる。
1 電動爪磨き機
2 本体
3 ヘッド
4 研磨部
5 電池
6 モーター
7 運動変換機構
71 軸
72 軸
73 歯車
74 歯車
8 カバー
9 カバー
10 電源スイッチ
11 ガラスやすり
12 爪の表面
13 研磨面
14 金属層
15 爪の端

Claims (5)

  1. ガラスやすりからなる研磨部を備える、電動爪磨き機。
  2. ガラスやすりが、ガラスの少なくとも一部に研磨面が形成されたものである、請求項1に記載の電動爪磨き機。
  3. ガラスやすりが、平板ガラス、圧縮ガラス、硬化ガラスから選ばれるガラスの少なくとも一部に表面粗さが10μm以上100μm以下の研磨面が形成されたものである、請求項1または2に記載の電動爪磨き機。
  4. ガラスやすりの表面に金属層が設けられた、請求項1〜3のいずれかに記載の電動爪磨き機。
  5. 研磨部が先細り形状である、請求項1〜4のいずれかに記載の電動爪磨き機。
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