JP5030274B2 - 電動式爪磨き器 - Google Patents

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Description

この発明は、モータによって回転するやすり材を有する電動式の爪磨き器に関するものである。
やすり目の粗さが異なる複数のやすり材をモータで回転させ、やすり材を手や足の爪に当てて爪を整形したり、磨くようにした電動式の爪磨き器が公知である。
特公昭56−39442 実公昭45−28330 実開昭63−160707 実開昭54−58482
特許文献1には、2つの同一径のやすり(2、3)を溝(4)を挟んで軸方向に並べて回転軸に固定したものが示されている。特許文献2、3には、径が変化する複数のやすりを軸方向に並べて回転軸に交換可能に固定したものが示されている。特許文献4には、円柱状のやすり(砥石)に環状の凹溝(6)を設け、砥石と爪の接触角度をいろいろ変えることなしに、爪の先端を凹溝の断面形状に沿った滑らかな丸味を持つ断面に研磨できるようにしたものが示されている。
特許文献1のものは、やすり材の外周面にやすり目が形成されているものであり、やすり材の端面や溝をやすりとして利用するものではないため、爪の寸法、形状、部位や磨き段階に応じたきめの細かい爪磨きができないという問題がある。
特許文献2、3、4は爪の寸法、形状、部位や磨き段階によりやすり目の粗さが異なるやすり材を交換する必要があるため、やすり材を複数用意しておく必要があるばかりでなく、交換作業が面倒でもあった。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、やすり材の外周面だけでなくやすり材の端面や隣接するやすり材の間に形成した環状V溝も利用して爪に対して種々の異なる処理ができるようにし、爪の寸法、形状、部位や磨き段階に応じたきめの細かい爪磨きができると共に、やすり材を交換するというような面倒な作業も不要になる電動式爪磨き器を提供することを目的とする。
この発明によればこの目的は、モータによって回転駆動されるやすり材を有する電動式爪磨き器において、モータおよび電池を収容する略筒状であってペンを保持するように握る握り部と、この握り部の一端の中心から握り部の長手方向に突出する回転軸と、この回転軸に前記握り部から離れて軸方向に互いに密着して固定されたやすり目の粗さが異なる同一外径の3つのやすり材と、隣接するやすり材の密着部外周に形成され異なる粗さのやすり目が表れた2つの斜面で形成される環状のV溝と、先端側のやすり材の先端面から突出する円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材と、を備えることを特徴とする電動式爪磨き器、により達成される。
回転軸に同一外径かつやすり目の粗さが異なる3つのやすり材を軸方向に密着させて握り部から離して固定し、隣接するやすり材の間に外周に向かって開く環状のV溝を形成し、このV溝を形成する2つの斜面に異なる粗さのやすり目が現れるようにすると共に、先端面に円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材を設け握り部はペンを保持するように握れるようにしたものであるから、3種類のやすり材の外周面だけでなく、V溝や円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材を組み合わせて使用することにより、爪の寸法、形状、部位や磨き段階に応じたきめの細かい爪磨きが行える。
また一定径の3種類の粗さが異なるやすり材と円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材とで、合計4種類のやすり材があるが、使い方は4種に限られず通常の使用には十分な種類の使い方が選択できるので、やすり材を着脱交換する必要がない。なおV溝があるため、隣り合うやすり材の周面が離れることになり、1つのやすり材を使用している時に隣りのやすり材が障害になったり爪に接触するおそれがない。
やすり材は回転軸の根元側から先端側に向かって順にやすり目が細かいものとするのがよい(請求項2)。最も粗いやすり目のやすり材が握り部に近いので、粗いやすり材に力を加え易い一方、目の細かいやすり材は加える力が弱くてよいので先端側であっても不都合がなく細かく繊細な手入れができるからである。またV溝を使用する時には爪の先端縁の上面を細かいやすり目で磨くことになるから、爪の上面がきれいに仕上がる一方、爪先端の下面が粗いやすり目で削られても目で確認し難いので不都合はない。
先端面に設ける円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材は、先端の細かいやすり材で形成するのがよい(請求項3)。この場合は円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材は細かい目のやすりとなるから、先端と円錐面を使ってきめ細かい爪磨きが可能になる。
やすり材に先端側から被せるカバーを設けることもできる。この場合に3つのやすり材の外径を握り部より小さくし、カバーは握り部と略同径の外径を持ち、やすり材に被せて握り部に着脱可能とすれば、カバー取付け時にはカバーと握り部とが連続して一体化し、全体が1本の略棒状になるから収納や持ち運びに便利である(請求項4)。
握り部は指でペンを保持するように握り易い太さと形状とするのがよく、断面を円形、四角形、六角形などとした筒状とするのがよい。
図1は本発明の一実施例の正面図、図2は内部構造を示す正面図、図3は整形(形づくり)の使い方を示す図、図4は爪の表面を磨く使い方を示す図である。
図1、2において、符号10は略円筒状の握り部であり、その内部の下部には電池(単4型)12が、その上方にモータ14がそれぞれ収容されている。16はモータ14をオン・オフ制御するスイッチである。握り部10はペンを手の指で保持するのに適する外径(約1.5cm)に作られている。
この握り部10の上端すなわちモータ14側の端面には、軸受部材18が嵌合され、この軸受部材18の中心に回転軸20が軸支されている。この回転軸20の上端は握り部10の長手方向に突出している。この回転軸18の下端はモータ14の回転軸に連結され、モータ14によって回転駆動される。
回転軸20には軸方向に密着して3つの円筒形のやすり材22(22A、22B、22C)が固定されている。これらのやすり材22は同一外径であり、それぞれの円筒面からなるやすり面24(24A、24B、24C)は、やすり目の粗さ(荒さ)が異なる。すなわち下部(握り部10側)のやすり材22Aは目が粗く粗仕上げ用である。中部のやすり材22Bは中間の粗さのものであり、中仕上げ用である。上部(先端側)のやすり材22Cは細かい目のものであり、光沢仕上げ用である。
隣接するやすり材22A、22Bの密着部外周と、やすり材22B、22Cの密着部外周には、それぞれ環状のV溝26(26A、26B)が形成されている。V溝26Aを形成する2つの斜面には、やすり材22Aと22Bのやすり目が現れている。V溝26Bを形成する2つの斜面には、やすり材22Bと22Cのやすり目が現れている。
回転軸20の先端側のやすり材22Cの先端面には、円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材28が一体に形成されている。このやすり材28の底面はやすり材22Aの外径と同径である。すなわちやすり材22Cの先端面を円錐形としてこれを円錐形のやすり材28としたものである。
この結果、円筒形のやすり目の粗さが異なる3つのやすり材22A、22B、22Cと、V溝26A、26Bと、円錐形のやすり材28とを組み合わせて多様でバラエティーに富む爪磨きを行うことが可能になる。なお図1、2において32は円筒形のカバー(キャップ)である。このカバー32は握り部10と同じ外径であり、回転軸22の先端側から装着され、図1に仮想線で示すように、軸受部材18に嵌合されて固定される。この状態では握り部10とカバー32は一体化して棒状となり、収納、持ち運びに便利である。
次にこの爪磨き器の使い方を説明する。まず爪の形を整える(整形)ための使い方を、図3を用いて説明する。図3(A)は、粗いやすり目のやすり材22Aのやすり面24Aに爪34の先端を軽く当てて整形する様子を示す。この時指先を滑らかに円弧を描くように移動させる。図3(B)は、V溝26Aに爪34の先端を当てて整形する使い方を示している。なお適宜目の粗さが異なる他のやすり材22B、22CやV溝26Bを用いることができるのは勿論である。
ここにV溝26A、26Bは、上の斜面が下の斜面より目が細かくなっている。このため図3(B)のようにV溝26に爪先を入れた時には爪34の先端下面が上面より粗い目で削られることになるが、目につき易い上面がきれいに仕上がるので不都合はない。
次に爪の表面を磨く使い方を図4を用いて説明する。同図(A)は表面の粗仕上げを示す。すなわち回転軸20を爪34に対して横向きにし、下部のやすり材22Aを使って爪34の表面の凹凸を整え、縦線を消す。この時目の粗いやすり材22Aは握り部10に近く強い力で爪34に当てることができるので、能率良く縦線を消すことができる。
図4(B)は中仕上げを示す。すなわち回転軸20を爪34に対して横向きにし、中間のやすり材22Bのやすり面24Bを爪34に当てる。図4(C)は光沢仕上げを示し、同様に目が最も細かいやすり材22Cのやすり面24Cを爪34に当てる。目の細かいやすり材22Cは光沢仕上げ用で強い力で押し当てる必要がない。このため回転軸20の先端側にあっても不都合がない。このように粗目、中間目、細目の順にやすり材22A、22B、22Cを変えて磨くことにより能率良くきれいに仕上げることができる。
図4(D)は先端の円錐形のやすり材28の使い方を示している。すなわちやすり材28の先端を爪34のキワ(際)36に当てることにより、爪キワ36の薄い皮(甘皮など)を削り取るものである。やすり材28の先端を爪キワ36に沿って移動させたり円錐面を当てることにより爪キワ36をきれいに能率良く処理できる。
本発明の一実施例を示す正面図 同じく内部構造を示す正面図 整形処理の使用例を示す図 表面を磨く使用例を示す図
符号の説明
10 握り部
12 電池
14 モータ
20 回転軸
22(22A、22B、22C) やすり材
24(24A、24B、24C) やすり面
26(26A、26B) V溝
28 円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材
30 肩
32 カバー(キャップ)
34 爪
36 爪キワ

Claims (4)

  1. モータによって回転駆動されるやすり材を有する電動式爪磨き器において、
    モータおよび電池を収容する略筒状であってペンを保持するように握る握り部と、
    この握り部の一端の中心から握り部の長手方向に突出する回転軸と、
    この回転軸に前記握り部から離れて軸方向に互いに密着して固定されたやすり目の粗さが異なる同一外径の3つのやすり材と、
    隣接するやすり材の密着部外周に形成され異なる粗さのやすり目が表れた2つの斜面で形成される環状のV溝と、
    先端側のやすり材の先端面から突出する円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材と、
    を備えることを特徴とする電動式爪磨き器。
  2. 3つのやすり材は、回転軸の根元側から先端側に向かって順にやすり目が細かくなっている請求項1の電動式爪磨き器。
  3. 先端側のやすり材の先端面を円錐形に形成して円錐形の爪キワ仕上げ用やすり材とした請求項2の電動式爪磨き器。
  4. 3つのやすり材の外径は握り部より小さく、握り部と略同径の外径を持ちやすり材に被されて握り部に着脱可能に保持されるカバーを持つ請求項1〜3のいずれかの電動式爪磨き器。
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