JP3218083U - 流動体用収容袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】開封時における流動体の不意な飛び出しの抑制と、流動体を吐出させたいときの吐出性とを両立できる収容袋を提供する。【解決手段】収容袋1の一対のシート部10a,10b間に流動体9の収容室15を形成し、折縁14を除く3つの縁11〜13にはシール部20を形成する。収容室15から何れかの縁12へ向けて出口路30を延ばす。出口路30における、収容室15から延びる連通路部31と先端路部33とを、屈曲部32においてく字状に交差するように連ねる。【選択図】図1

Description

本考案は、小袋状の収容袋に関し、特に醤油などの流動性調味料その他の流動体を収容するのに適した収容袋に関する。
この種の収容袋は、1枚のシートを二つ折りにして折縁を形成し、折縁以外の三方の縁をシールしてある。内部の密封された収容室に流動体が収容されている。
例えば特許文献1に記載の収容袋においては、収容室の1の隅角部に出口路が設けられている。出口路は、1のシール縁に向かって真っすぐに延び出ている。出口路の中間部をカットして開封することで、内部の流動体を出口路から吐出させることができる。
登録実用新案第3023284号公報
この種の収容袋は、開封時に内部の流動体がいきなり飛び出しやすい。前掲特許文献1の場合は出口路のカット時に流動体が飛び出しやすい。出口路を細くすれば飛び出しが起きにくいと考えられるが、そうすると、流動体を吐出させたいときに吐出させ難くなる。
本考案は、開封時における流動体の不意な飛び出しの抑制と、流動体を吐出させたいときの吐出性とを両立できる収容袋を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案は、流動体を収容する収容袋であって、
互いの間に前記流動体の収容室を形成するようにして対向するとともに、折縁を介して一体に連なる一対のシート部と、
4つの縁のうち前記折縁を除く3つに形成された、前記シート部どうしのシール部と、
前記収容室から前記4つの縁の何れかへ向けて延びる出口路と、
を備え、前記出口路が、
前記収容室から延びる連通路部と、
屈曲部と、
前記屈曲部から延びる先端路部と、
を有し、前記屈曲部において前記連通路部と前記先端路部とが、く字状に交差するように連なっていることを特徴とする。
当該収容袋の開封時には出口路の好ましくは先端路部をカットする。これによって、屈曲部が残る。該屈曲部によって、流動体の不意な飛び出しを抑制できる。収容室を押し潰せば、流動体がスムーズに吐出される。出口路を細くしなくてもよいから、流動体を吐出させたいときの吐出性を良好に保つことができる。
前記収容室と前記連通路部との連通部が、前記4つの縁のうち上縁の近くに配置され、
前記連通路部が、前記上縁と交差する1の側縁へ向かうにしたがって前記上縁と対向する底縁側へ傾斜するように延び、
前記先端路部が、前記側縁へ向かうにしたがって前記上縁側へ傾斜するように延びていることが好ましい。
これによって、屈曲部より先の先端路部が上向きになることで、開封時における流動体の不意な飛び出しを抑制できる。
前記連通部から前記側縁までの間の前記収容室と前記シール部との境部分が、前記側縁へ向かうにしたがって前記底縁側へ傾斜されていることが好ましい。
これにより、収容袋の上縁と前記境部分との間に出口部を配置することができる。
前記収容室と前記連通路部との連通部及び前記先端路部の先端が、前記屈曲部よりも上縁側に配置されていることが好ましい。これによって、連通部から連通路部が底縁側へ傾斜するように延びて屈曲部に達し、該屈曲部から先端路部が上縁側へ傾斜するように延びる。したがって、出口路がV字状(く字状)になる。
前記収容室における上縁側の端部が、前記屈曲部より前記上縁側に配置されていることが好ましい。これによって、連通路部が、連通部から底縁側へ傾斜するように延びて屈曲部に達する。
前記屈曲部における前記連通路部と前記先端路部とのなす角度が、90°〜160°であることが好ましい。
これによって、流動体の不意な飛び出しを確実に抑制できる。また、流動体を吐出させたいときの吐出性を一層良好にできる。
前記出口路と面する縁には前記出口路へ向かって切れ込みが形成されていることが好ましい。これによって、切れ込みをきっかけにして出口路をカットすることで容易に開封できる。
前記出口路と面する縁は、前記出口路の先端と面していてもよく、前記出口路の側部と面していてもよい。前記出口路の側部と面する縁が、前記出口路の先端と面する縁と交差していてもよい。
本考案に係る収容袋によれば、開封時における流動体の不意な飛び出しの抑制と、流動体を吐出させたいときの吐出性とを両立させることができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る収容袋の正面図である。 図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。 図3は、前記収容袋の製造工程を示す斜視図である。
以下、本考案の一実施形態を図面にしたがって説明する。
図1は、小袋状の収容袋1を示したものである。
<内容物>
収容袋1の内容物は流動体9である。流動体9は、液体、練り物、ゲル状体、粉体を含む。かかる流動体9として、たとえば醤油、ドレッシング、ソース、練りわさび、粉状香辛料その他の食品調味料が挙げられるが、これに限られず、非食品用流動体であってもよい。
<収容袋1>
図2に示すように、収容袋1は、1枚のシート10によって構成されている。該シート10が二つ折りされることによって、一対(2つ)のシート部10a,10bが形成されている。シート部10a,10bは、収容袋1の厚み方向(図2において上下)に互いに対向するとともに、折縁14を介して一体に連なっている。これらシート部10a,10bどうしの間に収容室15が形成されている。該収容室15に前記流動体19が充填されて密封されている。
シート10ひいてはシート部10a,10bの材質は、例えばポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)等のポリオレフィンその他の樹脂である。シート10が複数の樹脂層を含むラミネートフィルムであってもよい。樹脂層に加えて、アルミなどの金属バリア層をも含むラミネートフィルムであってもよい。
図示は省略するが、シート10には、内容物の商品説明や商標などの印刷が施されていてもよい。
図1に示すように、収容袋1の外形状は、長方形(四角形)である。収容袋1は、4つの縁11〜14を有している。そのうち1つ(図1において右側)の側縁が折縁14となっている。
4つの縁11〜14のうち折縁14を除く3つの縁11,12,13には、シール部20が形成されている。図1においては、シール部20をハッチングによって示す。一対のシート部10a,10bどうしが、シール部20においてヒートシールされることによって接合一体化されている。
シール部20は、3つのシール部分21,22,23を含む。
上シール部分21は、上縁11に沿う上縁シール部分21aと、肩シール部分21bとを含む。肩シール部分21bは、上縁シール部分21aの側縁12側(図1において左側)の端部に連なるとともに概略三角形状をなして底縁13へ向かって突出されている。
肩シール部分21bによって、収容室15の肩部分15bが画成されている。肩部分15bは、側縁12へ向かうにしたがって底縁13側(図1において下側)へ傾斜されている。
側シール部分22は、側縁12(上縁11と交差するとともに折縁14と対向する縁)に沿って収容袋1の全長にわたって延びている。
底シール部分23は、底縁13(上縁11と対向する縁)に沿って延びている。
図1のクロスハッチングにて示すように、上シール部分21及び底シール部分22における側縁12側(図1において左側)の部分が、側シール部分22と重なっている。
3つのシール部分21,22,23と折縁14とによって収容室15が囲まれている。
図1に示すように、さらに、収容袋1には、収容室15に連なる出口路30が設けられている。収容室15と出口路30との連通部16は、収容室15の上縁11側の端部(図1において上端部)と肩部分15bとの間に形成されることで、上縁11の近くに配置されている。
出口路30が、前記連通部16から側縁12(4つの縁11〜14の何れか1の縁)へ向けて延びている。出口路30は、上シール部分21内に入り込んでいる。出口路30によって、上シール部分21が、上縁シール部分21aと肩シール部分21bとに分けられている。出口路30においては、一対のシート部10a,10bどうしがヒートシールされておらず離間可能である。
出口路30は、概略く字状(V字状)に屈曲されている。詳しくは、出口路30は、連通路部31と、先端路部33と、これら路部31,33どうしの間の屈曲部32とを含む。
連通路部31の基端(上流端)が、連通部16を介して収容室15に連なっている。連通路部31は、連通部16から側縁12へ向かうにしたがって底縁13側(図1において下側)へ傾斜するように延びている。該連通路部31が、肩部分15b(連通部16から側縁12までの間の収容室15とシール部20との境部分)とほぼ平行に対向している。これら連通路部31と肩部分15bとの間に肩シール部分21bが介在されている。
連通路部31の先端(下流端)に屈曲部32が設けられている。屈曲部32は、収容室15における上縁11側の端部よりも底縁13側(図1において下側)に配置されている。
言い換えると、収容室15における上縁11側の端部が、屈曲部32より上縁11側(図1において上側)に配置されている。
先端路部33は、屈曲部32から側縁12へ向かうにしたがって上縁11側(図1において上側)へ傾斜するように延びている。屈曲部32において、連通路部31と先端路部33とが、く字状に交差するように連なっている。先端路部33の先端33eと連通部16とは、側縁12に沿う方向における互いにほぼ同じ位置、かつ屈曲部32よりも上縁11側(図1において上側)に配置されている。
屈曲部32の屈曲角度α32は、α32=90°〜160°程度が好ましく、α32=120°程度がより好ましい。
ここで、屈曲角度α32は、連通路部31と先端路部33が屈曲部32において交差する角度を言い、好ましくは連通路部31の中心線L31と先端路部33の中心線L33の交差角度を言う。
側縁12(1の縁)には、切れ込み17が形成されている。切れ込み17は、出口路30へ向かって上縁11側(図1において上側)へ傾斜されている。
なお、切れ込み17が上縁に設けられていてもよい。
<収容袋製造装置40>
図3に示すように、収容袋1は、収容袋製造装置40によって製造される。収容袋製造装置40においては、流動体ノズル41と、縦ヒートシール手段42と、横ヒートシール手段43と、裁断手段45が送り方向MDに沿って順次配置されている。
縦ヒートシール手段42は、一対のヒートシールローラ42aを含む。
横ヒートシール手段43は、一対のヒートシール型43a,43bを含む。ヒートシール型43a,43bの互いに対向する型面は、底シール部分23の形状の底縁側に上縁シール部分21の形状を合体させた形状になっている。
一方(例えば上側)のヒートシール型43aにはカッターからなる切込手段44が付設されている。
<収容袋1の製造方法>
収容袋製造装置40は、次のように動作する。
図示しないロールから長尺帯状のシート10が繰り出される。
該シート10が幅方向の中央部において折られることによって筒状の袋状にされる(折り工程)。その内部にノズル41から流動体9が注入される(注入工程)。
かつ、ヒートシールローラ42a,42aによって、シート10の幅方向の両端部どうしが挟まれてヒートシールされる。これによって、側シール部分22が形成される(縦シール工程)。
さらに、縦ヒートシール手段42よりも送り方向MDの下流側では、ヒートシール型43a,43bによって、収容袋の先行仕掛り品1Aの上シール部分21と、後続仕掛り品1Bの底シール部分23とが一体的に成形される(横シール工程)。前記横シール工程によって、先行仕掛り品1Aの上シール部分21には出口路30が同時成形される。かつ横シール工程と同時に、切込手段44によって、切れ込み17が成形される(切れ込み形成工程)。
なお、先行仕掛り品1Aの底シール部分23は、1つ前の横シール工程で形成済である。
横ヒートシール手段43よりも送り方向MDの下流側においては、裁断手段45によって、収容袋の仕上り品1Xの上シール部分21と前記仕掛り品1Aの底シール部分23とが分断される。
<収容袋1の使用方法>
収容袋1の開封時には、切れ込み17をきっかけとして出口路30をカットする。好ましくは先端路部33をカットすることによって屈曲部32を残す。これによって、開封の瞬間、収容室15の内圧によって流動体9が出口路30へ押し出されたとしても、屈曲部32の曲がりによって流動体9の勢いを低下させることができる。したがって、開封時における流動体9の不意な飛び出しを抑制できる。
前記不意な飛び出し抑制のために出口路30を細くしなくてもよいから、流動体9を吐出させたいときは、収容室15を押し潰せば、流動体9が出口路30からスムーズに吐出される。
この結果、収容袋1によれば、開封時における流動体9の不意な飛び出しの抑制と、流動体9を吐出させたいときの吐出性とを両立させることができる。
本考案は、前記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の改変をなすことができる。
例えば、折縁は、収容袋1の必ずしも一側縁14に設けられていなくてもよい。底縁13が折縁であってもよく、上縁11が折縁であってもよい。
出口路30は、収容室15から4つの縁11〜14の何れか1の縁へ向けて延びていればよく、側縁12へ向けて延びるのに限られず、上縁11へ向けて延びていてもよく、底縁13へ向けて延びていてもよく、折縁14へ向けて延びていてもよい。
収容袋1の外形状は、非四角形であってもよい。
本考案は、例えば醤油などの調味料を収容する小袋に適用できる。
9 流動体
1 収容袋
10 シート0
10a,10b シート部
11 上縁
12 側縁
13 底縁
14 折縁
15 収容室
15b 肩部分(境部分)
16 連通部
17 切れ込み
20 シール部
21 上シール部分
22 側シール部分
23 底シール部分
30 出口路
31 連通路部
32 屈曲部
33 先端路部
33e 先端

Claims (7)

  1. 流動体を収容する収容袋であって、
    互いの間に前記流動体の収容室を形成するようにして対向するとともに、折縁を介して一体に連なる一対のシート部と、
    4つの縁のうち前記折縁を除く3つに形成された、前記シート部どうしのシール部と、
    前記収容室から前記4つの縁の何れかへ向けて延びる出口路と、
    を備え、前記出口路が、
    前記収容室から延びる連通路部と、
    屈曲部と、
    前記屈曲部から延びる先端路部と、
    を有し、前記屈曲部において前記連通路部と前記先端路部とが、く字状に交差するように連なっていることを特徴とする収容袋。
  2. 前記収容室と前記連通路部との連通部が、前記4つの縁のうち上縁の近くに配置され、
    前記連通路部が、前記上縁と交差する1の側縁へ向かうにしたがって前記上縁と対向する底縁側へ傾斜するように延び、
    前記先端路部が、前記側縁へ向かうにしたがって前記上縁側へ傾斜するように延びていることを特徴とする請求項1に記載の収容袋。
  3. 前記連通部から前記側縁までの間の前記収容室と前記シール部との境部分が、前記側縁へ向かうにしたがって前記底縁側へ傾斜されていることを特徴とする請求項2に記載の収容袋。
  4. 前記収容室と前記連通路部との連通部及び前記先端路部の先端が、前記屈曲部よりも上縁側に配置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の収容袋。
  5. 前記収容室における上縁側の端部が、前記屈曲部より前記上縁側に配置されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の収容袋。
  6. 前記屈曲部における前記連通路部と前記先端路部とのなす角度が、90°〜160°であることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の収容袋。
  7. 前記出口路と面する縁には前記出口路へ向かって切れ込みが形成されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の収容袋。
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