JP3217331U - 納骨室及びこれを備える墓構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】省スペース化及び高遺骨収容率を図ることが可能であると共に、シンプルな構造で、製造コストの低減を図ることが可能な納骨室及び墓構造を提供する。
【解決手段】本考案に係る納骨室1は、角柱状であり、高さ方向に連設される複数の遺骨収容部10a、10b、これらの遺骨収容部10a、10bを仕切る中蓋部、中蓋部を支持する中蓋支持部を備え、遺骨収容部10a、10bの平面視における輪郭が、三角形形状又は五角形以上の多角形形状であることを特徴とする。また、本考案に係る墓構造は、この納骨室1を複数備え、隣設される納骨室1同士が接触した状態で配列され、各納骨室1の遺骨収容部10a、10bの一面と、それに隣設される他の納骨室1の遺骨収容部10a、10bの一面とが対面接触される。
【選択図】図1

Description

本考案は、納骨室及びこれを備える墓構造に関する。
核家族化や少子高齢化等の社会的要因に加え、墓の所有形態や遺骨の埋葬方法等に対する価値観の変化を背景として、血縁関係のない多数の遺骨を永代的に収容し供養する永代供養墓の需要が高まっている。
永代供養墓における納骨室の形態として、例えば合祀墓と称される大容積の室内に多数の遺骨を一括して収容する形態(集合埋葬形態)や、従来型のお墓と同程度の容積を有する納骨室を多数備え、納骨室毎に遺骨を収容する形態(個別埋葬形態)が挙げられる。
上記した個別埋葬形態の永代供養墓において、なるべく多くの遺骨を収容するため、墓地面積に対する遺骨収容数(遺骨収容率)を高めることが求められる。その要求に応えるため、外観形状や内部構造を工夫し、納骨室の省スペース化と遺骨収容率向上を図る手段が講じられている。
このような個別埋葬形態の永代供養墓が、例えば下記特許文献1に開示されている。特許文献1に開示の墓構造(納骨室構造)は、箱型の納骨室を形成する壁部の少なくとも一部において、外壁とこれに固定された内壁とを有し、外壁と内壁との間に断熱層が設けられることを特徴とする。
特開2008−156862号公報
しかしながら、特許文献1に開示の納骨室は、外壁と内壁との二層構造(断熱層を加えれば、三層構造)に係る壁部を備えるため、納骨室全体の幅や奥行きの寸法が大きくなる、あるいは納骨室内に形成される遺骨収容用の空域容積が少なくなるという課題を有する。すなわち、特許文献1に開示の納骨室は、省スペース化を図ることが難しく、遺骨収容率を高める点で課題を有する。
また、特許文献1に開示の納骨室は、前述のような複数層構造の壁部を備えると共に、正面側に開口部を設け、そこに前蓋を嵌め込む構造を備えるなど、全体構造が複雑であるという課題を有する。
本考案は、上記課題に鑑みてなれさたものであり、省スペース化及び遺骨収容率の向上を図ることが可能であると共に、全体構造が簡素化され、製造コストの低減を図ることが可能な納骨室及び墓構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本考案に係る納骨室は、
高さ方向に連設される複数の遺骨収容部と、
隣設する前記遺骨収容部を仕切る中蓋部と、
前記中蓋部を支持する中蓋支持部と、
を備え、
前記遺骨収容部は、角柱状であり、
前記遺骨収容部の平面視における輪郭が、三角形形状又は五角形以上の多角形形状であり、
前記中蓋支持部は、前記遺骨収容部の角から中心に向かって突設される
ことを特徴とする。
また、本考案に係る納骨室は、
前記遺骨収容部の平面視における輪郭が、六角形形状であることを特徴とすることが好ましい。
更に、本考案に係る納骨室は、
少なくとも前記遺骨収容部の角数に対応する数の前記中蓋支持部を備え、
前記各中蓋支持部は、前記遺骨収容部の各角から中心に向かうよう設けられることが好ましい。
更に、本考案に係る納骨室は、
前記遺骨収容部の角数に対応する数の三角柱骨壷を更に備えることが好ましい。
また、本考案に係る墓構造は、
前記納骨室を複数備え、
前記複数の納骨室は、幅方向及び奥行き方向の夫々に並び、隣設される前記納骨室同士が接触した状態で配列され、
各納骨室に備わる遺骨収容部と、それに隣設される他の納骨室に備わる遺骨収容部とが、対面接触されることを特徴とする。
本考案に係る納骨室は、高さ方向に連設されると共に、平面視の輪郭が三角形形状又は五角形以上の多角形形状である複数の遺骨収容部を備えることから、省スペース化を図りつつ、多くの遺骨を収容することができる。また、隣設する遺骨収容部を仕切る中蓋部を、遺骨収容部の角から中心に向かうよう設けられる中蓋支持部によって支持するという簡易な構造を有するため、納骨室製造のコスト低減を図ることができる。更に、中蓋支持部によって、遺骨収容部内の遺骨配置領域の少なくとも一部が区画されるため、極めてシンプルな構造によって、一の遺骨収容部に複数の遺骨を収容するための措置を講ずることができる。
また、本考案に係る墓構造は、前記した複数の納骨室が、幅方向及び奥行き方向の夫々に並び、隣設される前記納骨室同士が接触した状態で配列されるため、隣設される納骨室間に無駄な隙間が生じることなく、複数の納骨室を効率的に配置することができる。更に、本考案に係る墓構造は、各納骨室に備わる遺骨収容部と、それに隣設される他の納骨室に備わる遺骨収容部とが、対面接触される構造を備えるため、例えば地震など、何らかの大きな衝撃が加わった場合であっても、納骨室の破損が生じにくく、耐久性の点で利点を有する。
本実施形態に係る納骨室の斜視図。 本実施形態に係る納骨室の垂直断面図。 各遺骨収容部の斜視図。 本実施形態に係る墓構造の斜視図。
以下、図面を参照して本考案の実施形態を詳細に説明する。但し、本考案は多くの異なる態様で実施することが可能であり、以下に示す実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。
図1から図3を参照して、本考案に係る一実施形態の納骨室1の全体構成を説明する。ここで、図1は、納骨室1の斜視図である。また、図2は、納骨室1の垂直断面図である。更に、図3は、各遺骨収容部10の斜視図である。
図1に示されるように、本実施形態に係る納骨室1は、遺骨収容部10、蓋板20、底板30を備える。本実施形態に係る遺骨収容部10は、上部及び底部が開口する中空の柱状部材であり、複数の遺骨(骨壷に収められた遺骨)を収容可能である。
納骨室1は、遺骨収容部10を複数備える。図1に示されるように、複数の遺骨収容部10は、高さ方向に連設される。また、図2に示されるように、複数の遺骨収容部10は、中蓋部40によって仕切られる。
蓋板20は、最上に配置される遺骨収容部10の開口上部を塞ぐ。また、底板30は、最下に配置される遺骨収容部10の開口底部を塞ぐ。本実施形態において、遺骨収容部10、蓋板20、底板30とは、各々分離可能な構成であるが、これらが一体化されたものであってもよい。また、それ以外の構成であってもよい。
本実施形態において、遺骨収容部10の数は、二つ(遺骨収容部10a、10b)であるが、これに限定されるものではない。このように複数の遺骨収容部10を高さ方向に連設することで、設置面積を少なくしつつ(すなわち、省スペース化を図りつつ)、より多くの遺骨を収容することが可能となる。
図1に示されるように、本実施形態における遺骨収容部10は、周状に連設される六つの腰石110aから110fを備える。このように連設された腰石によって、遺骨収容部10の平面視における輪郭は、六角形形状となる。
遺骨収容部10の態様は、これに限られるものではない。遺骨収容部10が複数の腰石によって構成される場合、使用する腰石の個数は、上記に限定されない。他のバリエーションとして、周状に連設される三つの腰石、五つの腰石、・・・n個の腰石などから構成される態様が挙げられる。この場合、遺骨収容部10の平面視における輪郭は、三角形形状、五角形形状、・・・n角形形状となる。
遺骨収容部10の構成は、上記に限られるものではない。前述のような、複数の腰石110を繋ぎ合わせるような構成ではなく、継ぎ目のない一の中空角柱部材によって構成されるようなものであってもよい。
ただし、前述のように、腰石110を六つ用いるなどの態様によって、遺骨収容部110の輪郭を図1に示されるような(正)六角形形状とすることで、納骨室1の設置面積を過度に増やさずとも、遺骨収容部10の内部容積を相応に広く確保することができる。また、後述するように、複数の納骨室1を配列して墓構造100を形成する際、隣設する納骨室1間に無駄な隙間が生じることなく、幅方向及び奥行き方向に多数の納骨室1を規則正しく整列させることができる。
すなわち、平面視において正六角形の輪郭を形成するよう遺骨収容部10を構成することで、相応の数の遺骨を収容可能な遺骨収容スペースの確保と、無駄な空域(隙間)を作らず複数の納骨室1を整列させる配置性とを両立することができる。
次に、図2及び図3に示されるように、納骨室1は、中蓋支持部50を更に備える。中蓋支持部50は、遺骨収容部10の角120から中心に向かうよう突設される。本実施形態における中蓋支持部50は、納骨室1の高さ方向に沿うよう立設される板状部材である。図2に示されるように、中蓋部40は、中蓋支持部50の頂端51によって載置支持される。
中蓋支持部50の設置数は特に限定されるものではないが、遺骨収容部10の角120の個数に対応する数だけ設けるようにしてもよい(本実施形態の場合、各遺骨収容部10に六つの中蓋支持部50が備わる。)。それ以外の態様としては、例えば、任意の対角線上にある一組の角120のみに、それぞれ中蓋支持部50を設け、それ以外の角120には中蓋支持部50を設けない態様などが挙げられる。ただし、中蓋部40を確実に支持するため、図2のように、形成された角120の個数に対応する数だけ中蓋支持部50を設けることが好ましい。
前述のように、図3に示される中蓋支持部50は、角120から遺骨収容部10の中心方向に出っ張る(延びる)よう取り付けられる。これにより、遺骨収容部10内に少なくとも一つの遺骨を配置するための区画境界が形成される。そのため、中蓋部40の支持機能と、遺骨配置区画の境界機能の双方を、中蓋支持部50に担わすことができ、納骨室1の内部構造をより簡素化させることが可能となる。
本実施形態に係る中蓋支持部50は、遺骨収容部10の中心まで至らず、途中で終端している。ただし、これに限定されるものではなく、各中蓋支持部50が、中心まで至り、他の中蓋支持部50と相対するような態様であってもよい。その場合、複数の中蓋支持部50が、相互に接触し(又は接触する程、近似し)、一の遺骨配置区画と、その隣に形成される他の遺骨配置区画とが、中蓋支持部50によって隔てられる。このような中蓋支持部50とすることで、収容される個々の遺骨を空間的に分離することができ、複数の遺骨が同じ遺骨収容部10内に配されることへの心理的抵抗を軽減させることができる。
また、図3に示されるように、本実施形態の中蓋支持部50は、隣設する二つの腰石間に挟持されてもよい。これにより、簡易な構造で中蓋支持部50を立設させることができ、内部構造をよりシンプルなものとすることが可能となる。
また、図示していないが、立設された中蓋支持部50が、遺骨収容部10の中心側、又はその逆側にスライドすることを防止するスライド防止手段を別途設けてもよい。スライド防止手段の態様は任意であるが、一例として、蓋板20、底板30、中蓋部40の少なくとも一つに凹設される溝と、この溝に嵌まり込む凸部とを備える構造などが挙げられる。ただし、これに限られるものではない。
なお、図2において、中蓋支持部50は、下方側に配置される遺骨収容部10bのみに配設されている。ただし、遺骨収容部10a側にも、中蓋支持部50と同様の部材が配設されてもよい。この場合、当該部材は、蓋板20を支持するものであってもよい。
本実施形態において、遺骨を収めるための骨壷の構造や形態は、特に限定されるものではない。一例として、三角形状の平面(断面)を有する三角柱骨壺などが挙げられる。遺骨収容部10の角数(角120の数)に対応する数の三角柱骨壺を用いれば(例えば、図1等に示される六角柱状の遺骨収容部10の場合、六つの三角柱骨壷を用いる。)、遺骨収容部10内に隙間なく、全ての骨壷を効率的に収容することができる。これにより、遺骨収容部10内に設けられた空間を無駄なく効率的に利用することができる。
次に、図4を参照して、本実施形態に係る墓構造100を説明する。図4は、墓構造100の斜視図である。図4に示されるように、墓構造100は、幅方向及び奥行き方向の夫々に配列される複数の納骨室1を備える。
複数の納骨室1は、隣り合う納骨室1の各々が接触するよう配列される。より詳しくは、一の納骨室1に係る遺骨収容部10の側面(腰石)と、それに隣設する他の納骨室1に係る遺骨収容部10の側面(腰石)とが、対面接触された状態で、複数の納骨室1が並べられる。
このとき、納骨室1(遺骨収容部10)が正六角柱状であれば、無駄な隙間が生じることなく、墓構造100の幅方向及び奥行き方向に多数の納骨室1を規則正しく整列させることができる。
上記説明したように、本実施形態に係る墓構造100は、無駄な隙間なく、規則正しく配列した状態で納骨室1を敷き詰められることから、墓全体の省スペース化及び遺骨収容効率の向上を図ることが可能である。
また、本実施形態に係る墓構造100は、隣設関係にある複数の納骨室1の間で互いを支持し合う構成となるため、例えば地震など何らかの大きな衝撃が、墓構造100に加わったとしても、納骨室1が倒壊する事態や、腰石110を初めとする納骨室1の構成部材が破損する事態などを適切に防止することができる。
なお、図4に示される墓構造100は、更に樹木Tを含むものである。すなわち、本実施形態に係る墓構造100は、樹木葬用の永代供養墓である。ただし、墓の形態は、これに限られるものではない。
上記において、本考案の一実施形態について説明した。ただし、上記説明は本考案の理解を容易にするためのものであり、本考案を限定する趣旨で記載されたものではない。本考案には、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るものを含み得る。また、本考案にはその等価物が含まれる。
1・・・・・納骨室
10・・・・遺骨収容部
110・・・腰石
120・・・遺骨収容部の角
20・・・・蓋板
30・・・・底板
40・・・・中蓋部
50・・・・中蓋支持部
100・・・墓構造

Claims (5)

  1. 高さ方向に連設される複数の遺骨収容部と、
    隣設する前記遺骨収容部を仕切る中蓋部と、
    前記中蓋部を支持する中蓋支持部と、
    を備え、
    前記遺骨収容部は、角柱状であり、
    前記遺骨収容部の平面視における輪郭が、三角形形状又は五角形以上の多角形形状であり、
    前記中蓋支持部は、前記遺骨収容部の角から中心に向かって突設される、
    納骨室。
  2. 前記遺骨収容部の平面視における輪郭が、六角形形状である、
    請求項1に記載の納骨室。
  3. 少なくとも前記遺骨収容部の角数に対応する数の前記中蓋支持部を備え、
    前記各中蓋支持部は、前記遺骨収容部の各角から中心に向かうよう設けられる、
    請求項1又は2に記載の納骨室。
  4. 前記遺骨収容部の角数に対応する数の三角柱骨壷を更に備える、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の納骨室。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の納骨室を複数備え、
    前記複数の納骨室は、隣設される前記納骨室同士が接触した状態で、幅方向及び奥行き方向の夫々に配列され、
    各納骨室に備わる遺骨収容部と、それに隣設される他の納骨室に備わる遺骨収容部とが、対面接触される、
    墓構造。
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