JP3216991U - レンズ交換式眼鏡 - Google Patents

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清規 高木
清規 高木
山岸 浩一
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Abstract

【課題】ユーザーがレンズが装着されたレンズフレームを自身で簡単に取り替えて使用することができるレンズ交換式眼鏡を提供する。【解決手段】レンズ13が装着されたレンズフレーム2と、同レンズフレームを着脱可能に支持する支持フレーム3とアーム4を有する本体フレームとを有するレンズ交換式眼鏡において、レンズフレーム上部位置には上方に突出する突起部14を形成するとともに、本体フレームの下部位置には凹部を有する取り付け部5を形成し、突起部を凹部に嵌挿してレンズフレームを本体フレームに吊り下げ支持するようにした。【選択図】図9

Description

本考案は、ユーザーがレンズが装着されたレンズフレームを自身で自由に取り替えて使用することができるレンズ交換式眼鏡に関するものである。
従来からレンズ交換式眼鏡が提供されている。そのようなレンズ交換式眼鏡の一例を特許文献1として示す
特開昭59−62823号公報
しかし、特許文献1のレンズ交換式眼鏡はレンズの取り替えが手間であり、ユーザーが取り替え時にレンズを触りやすいため、レンズが汚れやすくなってしまう。
本考案はそのようなユーザーの要請に答えたものであって、ユーザーがレンズが装着されたレンズフレームを自身で簡単に取り替えて使用することができるレンズ交換式眼鏡を提供することにある。
上記の目的を達成するための第1の手段として、レンズが装着されたレンズフレームと、同レンズフレームを着脱可能に支持する本体フレームとを有するレンズ交換式眼鏡において、前記レンズフレーム上部位置には上方に突出する突起部が形成されるとともに、前記本体フレームの下部位置には凹部が形成されており、前記突起部を前記凹部に嵌挿して前記レンズフレームを前記本体フレームに吊り下げ支持するようにした。
第2の手段では、前記レンズフレームがプラスチック成形品であるようにした。
第3の手段では、前記本体フレームは、左右方向に伸びる支持フレームと、前記支持フレームの両端にヒンジ部材によって支持されるアーム部とを備え、前記凹部は前記支持フレームの中央下部位置に形成されているようにした。
第4の手段では、前記支持フレームはプラスチック成形品であるようにした。
第5の手段では、前記レンズフレームは左右のレンズがそれぞれ収容されるレンズ包囲部を中央のブリッジ部が接続する形状とされ、前記突起部は前記ブリッジ部の上部位置に形成されているようにした。
第6の手段では、前記突起部は前記レンズ包囲部の上端を結ぶ線分上から上方には突出しないようにした。
第7の手段では、前記突起部は前後に配置された2枚の板体から構成されており、前記凹部への嵌挿動作において前記2枚の板体は前記凹部の内側壁面に接して互いに接近する方向に撓むようにした。
第8の手段では、前記凹部は前記支持フレームの長手方向に沿った溝状に形成されるようにした。
第9の手段では、前記凹部の左右位置には前記凹部と接続された補助溝が形成されるようにした。
第10の手段では、前記突起部は前記凹部に嵌挿された際に、前記突起部の外側面と前記凹部の内側面のいずれか一方に形成された凸部と、いずれか他方に形成された小凹部とが嵌合されてロックされるようにした。
第11の手段では、前記レンズフレームに装着されるレンズはルーペ用レンズであるようにした。
このような構成とすれば、突起部を凹部に嵌挿するだけでレンズフレームを簡単に本体フレームに吊り下げ支持でき、また突起部を凹部から抜けばレンズフレームを取り外すことができる。材質はプラスチックが突起部や凹部を形成しやすいためよい。
レンズフレームやを本体フレームはプラスチック成形品とすることが、凹部や突起部を形成するためによい。
また、レンズフレームは左右のレンズがそれぞれ収容されるレンズ包囲部を中央のブリッジ部が接続する形状とされ、突起部はブリッジ部の上部位置に形成されることがよい。このような構成であると、突起部はちょうどレンズフレームの左右の中間位置に配置されることになって、吊り下げ時におけるバランスがよい。
突起部は前記レンズ包囲部の上端を結ぶ線分上から上方には突出しないことがよい。それによって突起部が外方に大きく突出することがなくなるため、突起部に不具合が生じにくくなる。
また、突起部は前後に配置された2列の板体から構成されることがよく、凹部への嵌挿動作において2列の板体は凹部の内側壁面に接して互いに接近する方向に撓むことがよい。突起部が一枚の板体だけでは撓み性が小さく無理嵌めしにくくなるためである。
また、凹部は支持フレームの長手方向に沿った溝状に形成されることがよい。溝状に形成することで、板状に形成した突起部が収まりやすく、板状の突起部であると溝状に形成された凹部との接触面積も多くなって支持しやすくなるからである。
凹部の左右位置には凹部と接続された補助溝が形成されることがよい。外力でレンズフレームが撓んだりした場合でも補助溝によって支えられてレンズフレームは本体フレームに保持されて脱落したり壊れたりしにくくなるからである。
また、突起部が凹部に嵌挿された際に、突起部の外側面と凹部の内側面のいずれか一方に形成された凸部と、いずれか他方に形成された小凹部とが嵌合されてロックされることがよい。これによって嵌挿した突起部が凹部から抜け落ちにくくなる。
また、レンズはルーペ用レンズであることがよい。ルーペ用レンズ以外であってもよい。例えば、通常のS度数やC度数の付加された視力矯正用のレンズであったり、カラーレンズであってもよい。
本考案によれば、レンズ種類の異なるレンズフレームから1つを選択して簡単に本体フレームに吊り下げ支持させることができ、1つの本体フレームで異なるレンズを使用する動作を容易に行うことができる。
本考案の実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレームの斜視図。 同じ実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレームの側面図。 同じ実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレームの正面図。 同じ実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレームの底面図。 図3のA−A線における端面に対するレンズフレームの突起部周辺の嵌挿状態を説明する説明図であって、(a)は嵌挿前後、(b)は嵌挿状態である。 図4のB−B線における断面に対するレンズフレームの突起部周辺の嵌挿状態を説明する説明図であって、(a)は嵌挿前、(b)は嵌挿状態である。 同じ実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレームの支持フレームの中央下面位置付近の拡大斜視図。 同じ実施の形態のレンズ交換式眼鏡のレンズフレームの突起部周辺の拡大斜視図。 同じ実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレームに対してレンズフレームを装着する直前の状態を説明する説明図。 同じ実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレームに対してレンズフレームを装着した状態を説明する説明図。
以下、本考案のレンズ交換式眼鏡について具体化した実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本実施の形態のレンズ交換式眼鏡の本体フレーム1である。本体フレーム1は後述するレンズフレーム2を吊り下げ支持することでレンズ交換式眼鏡を構成する。まず、本体フレーム1を説明する。
本体フレーム1は支持フレーム3と、支持フレーム3の両端に図示しないヒンジ部材によって支持されるアーム4とから構成されている。
プラスチック製の支持フレーム3は一体成形品であり、左右方向において鏡像対称となる形状で構成されている。支持フレーム3にはその中央寄りに中央側ほど下方に膨らんだ膨出部3aが構成されている。膨出部3aは正面視においても中央寄りほど厚肉状に構成されている。支持フレーム3の中央下面位置(つまり膨出部3aの下部位置)にはレンズフレーム2を取り付けるための取り付け部5が形成されている。取り付け部5は支持フレーム3中央に配置された凹部6と、凹部6の左右方向に配置された補助溝7から構成されている。図4、図6(a)及び図7に示すように、取り付け部5において凹部6は横方向における(図4のB−B線における)断面視において台形形状に凹設された奥側が狭い溝形状とされている。凹部6を構成する壁面の背面側には後方に連通する水平に配置された小凹部としての2つの小透孔8が形成されている。補助溝7は凹部6の左右位置において凹部6と同幅で凹部6よりも浅く支持フレーム3の長手方向に伸びるように形成されている。取り付け部5を構成する凹部6と補助溝7の溝の全長の形状としては図4に示すように中央位置で浅くV字状に屈曲されている。
次に、レンズフレーム2について説明する。図9及び図10に示すように、プラスチック製のレンズフレーム2は左右のリム11と、リム11を連結するブリッジ部12が一体成形よって形成されている。リム11で包囲される内側にはルーペ用のレンズ13が装着されている。レンズフレーム2はブリッジ部12中央位置において左右方向が鏡像対称となる形状で構成されている。レンズフレーム2の厚みは支持フレーム3より薄く、本実施の形態では取り付け部5の溝幅と一致する。
図8に示すように、ブリッジ部12の上部位置には突起部14が形成されている。突起部14は前後に配置された2列の板体15A、15Bから構成されている。レンズフレーム2の前面側に配置された板体15Aは、凹部6の台形形状に対応した同じ台形形状に構成され、かつ凹部6の支持フレーム前面側の内壁面形状に対応して浅くV字状に屈曲されている。レンズフレーム2の前面側に配置された板体15Bは二枚の小片に分割されている。左右に分割された板体15Bは支持フレーム背面側の内壁面形状に対応して浅くV字状になるように角度をもって配置されている。板体15A、15Bは外形形状は凹部6の内面形状に一致する。突起部14(板体15A、15B)は図9に示すように左右のリム11の上端を結んだ線分(直線P)よりも上方には突出しない。突起部14の厚み(板体15A、15Bの外面間の間隔)はレンズフレーム2の厚みと一致する。
板体15Bの外面には前記小透孔8に嵌合される凸部としての小突起16が形成されている。リム11の内側であってブリッジ部12の下方位置には図示しない箱足を介して鼻パッド17が装着されている。
以上のような構成において、本体フレーム1にレンズフレーム2を装着する動作について説明する。
図5(a)、図6(a)及び図9に示すように、本体フレーム1の下方にレンズフレーム2を配置する。つまり、レンズフレーム2の前面側がちょうどレンズフレーム2の前面側となり、突起部14の板体15A、15Bの面方向が凹部6の溝の長手方向となるように配置する。そして、凹部6に対して突起部14(つまり板体15A、15B)を凹部6に無理嵌め状に嵌挿していく。突起部14の2列の板体15A、15Bにおいては左右に分割された後方側の板体15Bは前方側の板体15Aよりも相対的に撓みやすい。板体15A、15Bは凹部6の内部壁面によって主として面方向で内方に撓まされて進入する。また、操作において小突起16が凹部6内に至ると更に後方側の板体15Bは撓む。小突起16が小透孔8位置に達し、小透孔8内に落ち込むことで後方側の板体15Bは内方に撓まされた付勢力によって外方に復帰し、突起部14はその状体で位置決めされ、かつ抜け落ちないようにロック状態となる(図5(b)及び図6(b)の状態)。このような装着完了状態では、突起部14の周囲のリム11のうち突起部14にごく近い部分はわずかに補助溝7内に進出して補助溝7の内部壁面に干渉する位置に配置される。装着完了状態ではリム11は突起部14から離間した位置では徐徐に支持フレーム3から離間する。
レンズフレーム2を交換のために取り外す際には、ユーザーはブリッジ部12付近を掴んでレンズフレーム2を強く引くことで再び突起部14を撓ませて凹部6から脱落させるようにする。
このような実施の形態のレンズ交換式眼鏡では次のような効果が奏される。
(1)レンズの種類が異なる複数のレンズフレーム2から1つを選択的に本体フレーム1にワンタッチで簡単に吊り下げ支持させることができ、1つの本体フレーム1だけで異なるレンズを装着して使用するということを容易に行うことができる。
(2)突起部14は2列の板体15A、15Bでかつ、一方は撓みやすいように分割されているため凹部6に嵌挿しやすい。
(3)突起部14を凹部6に嵌挿すると、嵌挿に伴って小突起16が小透孔8に嵌合されて突起部14が位置決めされることとなるため、ユーザーが自分で本体フレーム1に対するレンズフレーム2の最適な装着位置を探す必要がない。
(4)レンズフレーム2の上方に突起部14がはみ出ないので、使用時に突起部14が折れたり傷ついたりする可能性が少ない。
(5)本体フレーム1にレンズフレーム2を装着した状態で、例えばレンズフレーム2に外力がかかった場合にレンズフレーム2のリム11は補助溝7の壁面に干渉するため、外力によってリム11が変形しにくく、またレンズフレーム2が本体フレーム1から抜け落ちにくくなる。
本考案は、例えば次のように変更した態様で具体化することも可能である。
・上記では突起部14は1つだけで、ブリッジ部12というレンズフレーム2の中央位置に形成されていた。確かに突起部14が1つだけであればこの位置がよいが、他の位置であってもよい。例えば突起部14が2つの場合にはレンズフレーム2の左右の鏡像対称となる位置に形成することがよい。
・突起部14や凹部6の形状は上記は一例であり他の構成で実施するようにしてもよい。
・上記実施の形態ではレンズフレーム2はプラスチック製でリム11とブリッジ部12が一体成形されいたが、リム11とブリッジ部12が別体であってもよい。例えばリムが金属製であってもよい。
・小突起16や小透孔8の形状や位置や個数は上記は一例であって、変更は自由である
1…本体フレーム、2…レンズフレーム、4…凹部、14…突起部。

Claims (11)

  1. レンズが装着されたレンズフレームと、同レンズフレームを着脱可能に支持する本体フレームとを有するレンズ交換式眼鏡において、
    前記レンズフレーム上部位置には上方に突出する突起部が形成されるとともに、前記本体フレームの下部位置には凹部が形成されており、前記突起部を前記凹部に嵌挿して前記レンズフレームを前記本体フレームに吊り下げ支持することを特徴とするレンズ交換式眼鏡。
  2. 前記レンズフレームはプラスチック成形品であることを特徴とする請求項1に記載のレンズ交換式眼鏡。
  3. 前記本体フレームは、左右方向に伸びる支持フレームと、前記支持フレームの両端にヒンジ部材によって支持されるアーム部とを備え、前記凹部は前記支持フレームの中央下部位置に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレンズ交換式眼鏡。
  4. 前記支持フレームはプラスチック成形品であることを特徴とする請求項3に記載のレンズ交換式眼鏡。
  5. 前記レンズフレームは左右のレンズがそれぞれ収容されるレンズ包囲部を中央のブリッジ部が接続する形状とされ、前記突起部は前記ブリッジ部の上部位置に形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレンズ交換式眼鏡。
  6. 前記突起部は前記レンズ包囲部の上端を結ぶ線分上から上方には突出しないことを特徴とする請求項5に記載のレンズ交換式眼鏡。
  7. 前記突起部は前後に配置された2列の板体から構成されており、前記凹部への嵌挿動作において前記2列の板体は前記凹部の内側壁面に接して互いに接近する方向に撓むことを特徴とする請求項5又は6に記載のレンズ交換式眼鏡。
  8. 前記凹部は前記支持フレームの長手方向に沿った溝状に形成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のレンズ交換式眼鏡。
  9. 前記凹部の左右位置には前記凹部と接続された補助溝が形成されていることを特徴とする請求項8に記載のレンズ交換式眼鏡。
  10. 前記突起部は前記凹部に嵌挿された際に、前記突起部の外側面と前記凹部の内側面のいずれか一方に形成された凸部と、いずれか他方に形成された小凹部とが嵌合されてロックされることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のレンズ交換式眼鏡。
  11. 前記レンズフレームに装着されるレンズはルーペ用レンズであることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のレンズ交換式眼鏡。
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