JP3216397U - 燃焼促進ガスの生成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】燃焼効率を高めつつ、イオン化配管から異音が発生するのを抑制することができる燃焼促進ガスの生成装置を提供する。【解決手段】オゾン発生器で発生させたオゾンを、イオン化配管2に通し、オゾンに流路抵抗を付与して、イオン化された酸素を含む燃焼促進ガスを生成する燃焼促進ガスの生成装置である。イオン化配管2の内周22には、流路抵抗を高める膨出部23を流路に沿って所定間隔ごとに形成した。イオン化配管2の内周面には異音の発生を抑制するエンボス模様を形成した。【選択図】図3
Description
この考案は、燃焼促進ガスの生成装置に関する。
従来から、内燃機関の燃焼効率を高め、低燃費化、低公害化を図るために、燃料と空気とを含む混合気に、燃焼促進ガスを供給することが行われている。
特許文献1には、オゾン発生器で発生させたオゾンを、イオン化配管に通すことによって、イオン化された酸素(酸化物イオン)を含む燃焼促進ガスを生成する燃焼促進ガスの生成装置が開示されている。
特許文献1には、オゾン発生器で発生させたオゾンを、イオン化配管に通すことによって、イオン化された酸素(酸化物イオン)を含む燃焼促進ガスを生成する燃焼促進ガスの生成装置が開示されている。
前記イオン化配管は、その内部を流れるオゾンに流路抵抗を付与することにより、イオン化された酸素を含む燃焼促進ガスを生成するものである。前記イオン化配管の内周には、流路に沿って所定間隔ごとに環状の膨出部を形成している。
従来の燃焼促進ガスの生成装置は、イオン化配管の内周に設けた膨出部により、オゾンに流路抵抗を効果的に付与することができるので、燃焼促進ガスを効率よく生成することができる。
ところが、オゾンがイオン化配管内を流れると、前記膨出部の影響でイオン化配管から異音が発生することがある。この異音は、高音の笛の音に似ているので、人に不快感を与えるおそれがある。
ところが、オゾンがイオン化配管内を流れると、前記膨出部の影響でイオン化配管から異音が発生することがある。この異音は、高音の笛の音に似ているので、人に不快感を与えるおそれがある。
本考案はこのような問題点に鑑みなされたものであり、燃焼促進ガスを効率よく生成しつつ、イオン化配管から異音が発生するのを抑制することができる燃焼促進ガスの生成装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本考案に係る燃焼促進ガスの生成装置は、
空気を用いてオゾンを発生させるオゾン発生器と、
前記オゾン発生器で発生させたオゾンを通すイオン化配管と、を備え、
前記イオン化配管を通るオゾンに流路抵抗を付与して、イオン化された酸素を含む燃焼促進ガスを生成する燃焼促進ガスの生成装置であって、
前記イオン化配管の内周に、流路抵抗を高める膨出部を流路に沿って所定間隔ごとに形成し、
前記イオン化配管の内周面に、オゾンがイオン化配管を流れる際に異音が発生するのを抑制するエンボス模様を形成している。
空気を用いてオゾンを発生させるオゾン発生器と、
前記オゾン発生器で発生させたオゾンを通すイオン化配管と、を備え、
前記イオン化配管を通るオゾンに流路抵抗を付与して、イオン化された酸素を含む燃焼促進ガスを生成する燃焼促進ガスの生成装置であって、
前記イオン化配管の内周に、流路抵抗を高める膨出部を流路に沿って所定間隔ごとに形成し、
前記イオン化配管の内周面に、オゾンがイオン化配管を流れる際に異音が発生するのを抑制するエンボス模様を形成している。
前記の構成の燃焼促進ガスの生成装置によれば、前記イオン化配管の膨出部によって、燃焼促進ガスを効率よく生成することができるにもかかわらず、前記膨出部に起因する異音の発生を、前記エンボス模様によって抑制することができる。
本願考案者は、イオン化配管から異音が発生するのを抑制するために鋭意研究した結果、イオン化配管の内周面にエンボス模様を形成すると、異音が発生するのを抑制することができるとの知見を得、係る知見に基づいて本考案を完成したものである。
本願考案者は、イオン化配管から異音が発生するのを抑制するために鋭意研究した結果、イオン化配管の内周面にエンボス模様を形成すると、異音が発生するのを抑制することができるとの知見を得、係る知見に基づいて本考案を完成したものである。
前記燃焼促進ガスの生成装置において、前記エンボス模様の突起部の突出高さは0.2〜1.0mmであるのが好ましい。この場合、異音が発生するのをより効果的に抑制することができる。
前記エンボス模様は、前記イオン化配管の内周面の全体に形成されているのが好ましい。この場合、イオン化配管から異音が発生するのを、より効果的に抑制することができる。
本考案によれば、燃焼促進ガスを効率よく生成しつつ、イオン化配管から異音が発生するのを抑制することができる。
以下、本考案の好ましい実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は本考案の一実施形態に係る燃焼促進ガスの生成装置(以下単に「生成装置」ともいう)Aを示す概略図である。
前記生成装置Aで生成される燃焼促進ガスは、内燃機関としての自動車のエンジンBのインテークマニホールドB1を通して燃焼室(シリンダー)に供給される空気と燃料との混合気の燃焼を促進させるものである。
前記生成装置Aは、空気を用いてオゾンを発生させるオゾン発生器1と、このオゾン発生器1によって発生させたオゾンから、イオン化された酸素(酸化物イオン)を含む燃焼促進ガスを生成するイオン化配管2とを備えている。
前記生成装置Aで生成される燃焼促進ガスは、内燃機関としての自動車のエンジンBのインテークマニホールドB1を通して燃焼室(シリンダー)に供給される空気と燃料との混合気の燃焼を促進させるものである。
前記生成装置Aは、空気を用いてオゾンを発生させるオゾン発生器1と、このオゾン発生器1によって発生させたオゾンから、イオン化された酸素(酸化物イオン)を含む燃焼促進ガスを生成するイオン化配管2とを備えている。
図2にも示すように、オゾン発生器1は筒状のケーシング11を備えている。ケーシング11の一方の端部には、図示しないエアクリーナに連通された吸気口12が形成されている。ケーシング11の他方の端部には、ケーシング11内で発生させたオゾンをイオン化配管2に供給するための排気口13が形成されている。これら吸気口12と排気口13との間が空気流路14として構成されている。
前記空気流路14の上流側には、高電圧発生器15が配置されている。空気流路14の下流側には、コロナ放電を発生させるための電極16,17が配置されている。一方の電極16は、平板状の星形電極を、ケーシング11の軸中心に沿って複数配列したものである。他方の電極17は、円筒状のものであり、ケーシング11の内周に沿って設けられている。
前記ケーシング11の内部には、インテークマニホールドB1の内部に生じる負圧によって、吸気口12を通して空気が導入される。このケーシング11内に導入された空気を、一方の電極16と他方の電極17との間で発生するコロナ放電に晒すことによってオゾンが発生する。
図3も参照して、前記イオン化配管2はステンレス等の金属からなる管材を螺旋状に複数回巻いたものである。このイオン化配管2の内周22には、その内方(管材の軸中心方向)に向かって円弧状に膨出する環状の膨出部23が形成されている。膨出部23は、流路(管路)に沿って所定間隔ごとに複数条形成されている。つまり、イオン化配管2を構成する管材は蛇腹状のものである。
イオン化配管2の内周面には、エンボス模様24が形成されている。このエンボス模様24は、前記内周面の全体に形成されている。エンボス模様24の突起部24aの突出高さHは0.2〜1.0mmであるのが好ましい。前記突起部24aの周方向及び軸方向の幅Wは、例えば0.5〜1.0mmである。互いに隣り合う突起部24aの周方向及び軸方向の間隔Lは、例えば0.5〜1.0mmである。
前記エンボス模様24は、例えば、膨出部23を形成する前の円筒状の管材を、その軸中心周りに回転させた状態で、外周に微細な凹凸模様を彫ったロールを、管材の外周面に強圧で押し付けて、管材の内周を流路に向かって突出させることにより形成することができる。なお、前記イオン化配管2は合成樹脂の成形品であってもよい。
前記エンボス模様24は、例えば、膨出部23を形成する前の円筒状の管材を、その軸中心周りに回転させた状態で、外周に微細な凹凸模様を彫ったロールを、管材の外周面に強圧で押し付けて、管材の内周を流路に向かって突出させることにより形成することができる。なお、前記イオン化配管2は合成樹脂の成形品であってもよい。
前記の構成の生成装置Aは、イオン化配管2の内周22に、膨出部23を形成しているので、イオン化配管2内を流れるオゾンを含む空気に、流路抵抗(管摩擦損失)を効果的に付与することができる。しかも、前記イオン化配管2が螺旋形状であるので、イオン化配管2内を流れるオゾンに遠心力が作用する。このため、オゾンに対してより効果的に流路抵抗を付与することができる。この結果、イオン化された酸素(酸化物イオン)含む燃焼促進ガスを効率よく生成することができる。
前記燃焼促進ガスは、イオン化配管2から供給配管3を通して内燃機関のインテークマニホールドB1に供給され、インテークマニホールドB1内の空気と燃料との混合気とともに、エンジンBの燃焼室に供給される。これにより、エンジンBの混合気の燃焼効率を高めることができる。
前記燃焼促進ガスは、イオン化配管2から供給配管3を通して内燃機関のインテークマニホールドB1に供給され、インテークマニホールドB1内の空気と燃料との混合気とともに、エンジンBの燃焼室に供給される。これにより、エンジンBの混合気の燃焼効率を高めることができる。
図4は燃焼促進ガスの効果確認試験の結果を示している。この効果確認試験は、内燃機関の混合気に、前記実施形態に係る生成装置Aにより得られた燃焼促進ガスを供給した場合と、当該ガスを供給しない場合の燃焼効率の変化を調べたものである。この効果確認試験の試験条件は以下の通りである。
・内燃機関:ディーゼルエンジン(ヤンマー2TL)排気量815CC
・オゾン発生器の電極印加電圧:12.0V
・エンジン回転数:700rpm(アイドリング時)
なお、図4中「dQ/dθ」は単位クランク角度あたりの熱発生率である。
・内燃機関:ディーゼルエンジン(ヤンマー2TL)排気量815CC
・オゾン発生器の電極印加電圧:12.0V
・エンジン回転数:700rpm(アイドリング時)
なお、図4中「dQ/dθ」は単位クランク角度あたりの熱発生率である。
図4より、混合気に前記燃焼促進ガスを供給した場合のdQ/dθは、当該燃焼促進ガスを供給しない場合のdQ/dθよりも高いことが分かる。従って、混合気に供給された燃焼促進ガスによって、内燃機関の燃焼効率が向上することが明らかである。
また、前記効果確認試験において、混合気に燃焼促進ガスを供給した状態で、イオン化配管2から異音が発生しないことが確認された。この点は、エンジンの回転数を高めて、イオン化配管2の内部を流れるオゾンの流速を速くした場合でも同様であった。従って、前記実施形態に係る生成装置Aは、イオン化配管2の膨出部23に起因して異音が発生するのを効果的に抑制できることが明かである。
このように、エンボス模様24によって異音の発生が抑制されるのは、イオン化配管2の内部(流路)におけるオゾンの流れが、前記エンボス模様24の凹凸によって乱されるためであると推察される。
このように、エンボス模様24によって異音の発生が抑制されるのは、イオン化配管2の内部(流路)におけるオゾンの流れが、前記エンボス模様24の凹凸によって乱されるためであると推察される。
以上から明らかなように、本実施形態に係る生成装置Aは、内燃機関の燃焼効率を高めつつ、イオン化配管2から異音が発生するのを抑制することができる。
なお、本実施形態に係る生成装置Aで得られる燃焼促進ガスは、前記したエンジン等の内燃機関だけでなく、ボイラー等の外燃機関も含む熱機関の燃焼効率を効果的に高めることができる。
なお、本実施形態に係る生成装置Aで得られる燃焼促進ガスは、前記したエンジン等の内燃機関だけでなく、ボイラー等の外燃機関も含む熱機関の燃焼効率を効果的に高めることができる。
1 オゾン発生器
2 イオン化配管
22 イオン化配管の内周
23 膨出部
24 エンボス模様
24a エンボス模様の突起部
A 燃焼促進ガスの生成装置
B エンジン
H エンボス模様の突起部の突出高さ
2 イオン化配管
22 イオン化配管の内周
23 膨出部
24 エンボス模様
24a エンボス模様の突起部
A 燃焼促進ガスの生成装置
B エンジン
H エンボス模様の突起部の突出高さ
Claims (3)
- 空気を用いてオゾンを発生させるオゾン発生器と、
前記オゾン発生器で発生させたオゾンを通すイオン化配管と、を備え、
前記イオン化配管を通るオゾンに流路抵抗を付与して、イオン化された酸素を含む燃焼促進ガスを生成する燃焼促進ガスの生成装置であって、
前記イオン化配管の内周に、流路抵抗を高める膨出部を流路に沿って所定間隔ごとに形成し、
前記イオン化配管の内周面に、オゾンがイオン化配管を流れる際に異音が発生するのを抑制するエンボス模様を形成している燃焼促進ガスの生成装置。 - 前記エンボス模様の突起部の突出高さが0.2〜1.0mmである請求項1記載の燃焼促進ガスの生成装置。
- 前記エンボス模様が、前記イオン化配管の内周面の全体に形成されている請求項1又は2に記載の燃焼促進ガスの生成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018000898U JP3216397U (ja) | 2018-03-12 | 2018-03-12 | 燃焼促進ガスの生成装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018000898U JP3216397U (ja) | 2018-03-12 | 2018-03-12 | 燃焼促進ガスの生成装置 |
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JP2018000898U Active JP3216397U (ja) | 2018-03-12 | 2018-03-12 | 燃焼促進ガスの生成装置 |
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2018
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