JP3216286U - 屋外用加熱調理装置 - Google Patents

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柴田 茂樹
茂樹 柴田
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株式会社ロゴスコーポレーション
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Abstract

【課題】 本考案の目的は、しゃがむ動作を行わずに、吊り下げられた調理器具や食材を取り扱うことができる屋外用加熱調理装置を提供する。【解決手段】 屋外用加熱調理装置は、吊り下げ支持脚Lと、加熱燃料を支持可能な火床を有する燃焼装置Bとを備えている。吊り下げ支持脚Lは、回動軸部10と、回動軸部10から垂下された吊り下げ支持具30と、3以上の脚部20とを有している。脚部20は、回動軸部10に回動可能に軸支されており、且つ回動軸部10から放射状に延びた状態で、地面に載置可能な構成となっている。燃焼装置Bは、火床100が脚部20の内側且つ吊り下げ支持具30の下側に位置するように、配置される。火床100の上端の高さ位置が、地面から400mm以上である。【選択図】 図1

Description

本考案は、屋外用加熱調理装置に関する。
従来、キャンプ場で、三脚などの吊り下げ支持脚に鍋等の調理器具や食材を吊り下げる一方で、その調理器具や食材の下に配置した薪や炭などの加熱燃料を燃焼させて、当該調理器具や食材を加熱している(特許文献1及び2参照)。
実用新案登録第3099171号公報 実開昭53−106275号公報
安全性の観点から、吊り下げられた調理器具や食材は、地面近くの低い高さ位置に配置されることになるため、しゃがむ動作を行わなければ、吊り下げられた調理器具や食材を取り扱うことが困難である。
本考案は、上記事情に鑑みて創案されたもので、しゃがむ動作を行わずに、吊り下げられた調理器具や食材を取り扱うことができる屋外用加熱調理装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案に係る屋外用加熱調理装置は、吊り下げ支持脚と、加熱燃料を支持可能な火床を有する燃焼装置とを備えている。吊り下げ支持脚は、回動軸部と、回動軸部から垂下された吊り下げ支持具と、3以上の脚部とを有している。脚部は、回動軸部に回動可能に軸支されており且つ当該脚部が開いた状態で、地面に載置可能な構成となっている。燃焼装置は、火床が脚部の内側且つ吊り下げ支持具の下側に位置するように、配置される。火床の上端の高さ位置が、地面から400mm以上である。
このような態様の屋外用加熱調理装置による場合、燃焼装置の火床の上端が、上記範囲の高さに位置しているため、この火床上に配置される吊り下げ支持具により吊り下げ支持される鍋ややかん等の調理器具や食材は、当該火床の上方に配置されることになる。よって、しゃがむ動作を行わずに、吊り下げられた調理器具や食材を取り扱うことができる。
燃焼装置の火床の上端の高さ位置が、地面から500mm以上であり且つ900mm以下の高さに位置していてもと良い。このような態様の屋外用加熱調理装置による場合、火床上に配置される吊り下げ支持具により吊り下げ支持される調理器具や食材の高さ位置がより高くなるものの、高すぎる位置ではないため、しゃがむ動作を行わずに、より容易且つ安全に調理器具や食材を取り扱うことができる。
脚部は4つとすることが可能である。この場合、吊り下げ支持具が四つの脚部によって支持されるため、吊り下げ支持具によって調理器具や食材が吊り下げられた状態が安定する。
脚部は、異なる表面処理がなされた上側部分及び下側部分を有する構成とすることが可能である。脚部の下側部分の上端の高さ位置は、燃焼装置の火床の上端の高さ位置よりも上に位置する構成とすることが可能である。
脚部は、その長手方向に着脱可能に連結された複数のポールで構成することが可能である。この場合、脚部の下側部分及び上側部分は、それぞれ複数のポールのうち一又は複数のポールで構成することが可能である。下側部分を構成する一又は複数のポールと、上側部分を構成する一又は複数のポールとが異なる表面処理がなされた構成とすることが可能である。このような態様の屋外用加熱調理装置による場合、ある表面処理を行った一又は複数のポールを脚部の上側部分として使用し、別の表面処理を行った一又は複数のポールを脚部の下側部分として使用することができるので、一本の脚部の上側部分と下側部分に対して異なる表面処理を行う場合に比べて、各表面処理を行い易くなる。
脚部の上側部分に対してめっき処理がなされ、脚部の下側部分に対して粉体塗装されていても良い。このような態様の屋外用加熱調理装置は、脚部の下側部分に対して、めっき処理よりも安価な粉体塗装がなされているので、脚部全体に対してめっき処理する場合に比べて低コスト化を図ることができる。また、脚部の下側部分が粉体塗装されているため、燃焼装置の火床で加熱燃料が燃焼しても、脚部の下側部分が熱焼けするのを抑制できる。
燃焼装置は、平面視四角環状の支持枠を有するフレームと、フレームを支持する複数の脚部とを更に有する構成とすることが可能である。火床は、上下逆向きの四角錐台状の筒体であって、支持枠内に入れ子状に挿入され、当該支持枠に支持された構成とすることが可能である。
本考案の実施例1に係る屋外用加熱調理装置の概略的斜視図である。
以下、本考案の実施例1に係る屋外用加熱調理装置について図1を参照しつつ説明する。屋外用加熱調理装置は、吊り下げ支持脚L(以下、単に、支持脚Lとも称する。)を備えている。
支持脚Lは、回動軸部10と、少なくとも3つの脚部20とを有している。回動軸部10は、少なくとも3つの脚部20が閉位置と開位置との間で開閉自在となるように、少なくとも3つの脚部20を軸支している。回動軸部10は、図1に示されるように少なくとも3つの脚部20の上端を軸支していても良いし、少なくとも3つの脚部20の中間部を軸支していても良い。閉位置は、少なくとも3つの脚部20の全部又は中間部よりも下側の部分が回動軸部10から略平行に延びる位置とすることが可能である。開位置は、少なくとも3つの脚部20の全部又は中間部よりも下側の部分が回動軸部10から斜め下方へ放射状に延びる位置である。少なくとも3つの脚部20が開位置に位置した状態(開いた状態)で、少なくとも3つの脚部20が地面に載置可能となる。以下、説明の便宜上、このように支持脚Lが開いた状態で地面に設置された状態を、単に設置状態と称する。なお、各脚部20の下端が地面に接触する部分である。
回動軸部10は、本体部11と、少なくとも3つの軸支部12とを有している。本体部11は、円板又は多角形の板等とすることが可能である。各軸支部12は、本体部11の下面に設けられている。各軸支部12は、図1に示されるように各脚部20の上端を軸支していても良いし、各脚部20の中間部を軸支していても良い。各軸支部12が各脚部20の上端を回動自在に軸支する場合、各脚部20が回動軸部10の本体部11から離れるように延びている。各軸支部12が各脚部20の中間部を回動自在に軸支する場合、各脚部20の中間部より上側の部分が回動軸部10の本体部11を貫通して上方に延び、各脚部20の中間部より下側の部分が回動軸部10の本体部11から下方に延びている。なお、図1では、回動軸部10の軸支部12(図示三つ)が4つであり、各々に脚部20の上端が軸支されている。すなわち、脚部20も4つである。
各脚部20は、図1に示すように、長尺状であって、複数のポールが当該脚部20の長手方向に連結された構成である。この複数のポールは、全て同じ長さであっても良いし、複数のポールのうちの一部のポールの長さが他のポールの長さと相違していても良い。後者の例としては、複数のポールのうち、最も上に位置し且つ回動軸部10に軸支されるポールが、他のポールよりも若干長くすることが可能であるが、これに限定されるものではない。別の態様では、各脚部20は、伸縮不能な一つのポールで構成されていても良いし、一つの伸縮ポールで構成されていても良い。何れの態様であっても、各脚部20は、異なる表面処理がなされた上側部分21と下側部分22を有する構成とすることが可能である。各脚部20が複数のポールを有する場合、その上側部分21及び下側部分22のそれぞれが、前記複数のポールのうちの一又は複数のポールで構成されていると良い。この場合、上側部分21を構成する一又は複数のポールと、下側部分22をそれぞれ構成する一又は複数のポールとに対して異なる表面処理がなされている。なお、表面処理としては、めっき処理、耐熱処理及び塗装などから一の処理を任意に選択できるが、これに限定されるものではない。図1では、上側部分21を構成する一又は複数のポールに対してめっき処理がなされ、下側部分22を構成する一又は複数のポールに対して粉体塗装がなされている。
このように各脚部20の下側部分22に対して、めっき処理よりも安価な塗装(粉体塗装を含む。)がなされていることによって、各脚部20全体に対してめっき処理する場合に比べて低コスト化が図られている。
上記した何れかの態様の支持脚Lは、吊り下げ支持具30を更に有している。吊り下げ支持具30は、回動軸部10から垂下された自在鉤又は鎖等であって、鍋ややかん等の調理器具や食材を吊り下げ支持可能である。鎖の下端部には、フックや自在鉤が設けられていても良い。
屋外用加熱調理装置は、燃焼装置Bを更に備えている。燃焼装置Bは、火床100と、フレーム200と、複数の脚部300とを有している。
火床100は、薪や炭等の加熱燃料を支持可能な構成であれば良い。例えば、火床100は、多角形状の筒、円筒、上下逆向きの多角錐台状の筒(図1では、上下逆向きの四角錐台状の筒)又は上下逆向きの円錐台状の筒とすることが可能である。前述の何れかの筒は有底であっても良い。火床100は、その内部に支持される図示しないロストル(火格子)又は複数の貫通孔付きの耐熱板を有する構成とすることが可能である。この場合、ロストル又は耐熱板上に加熱燃料が載置され、火床100内に収容され、支持されている。なお、支持脚Lの少なくとも3つの脚部20が、上記した何れかの態様の上側部分21及び下側部分22を有している場合、上記設置状態において、当該下側部分22の上端の高さ位置が、火床100の上端の高さ位置よりも上に位置していると良い。少なくとも3つの脚部20の下側部分22が粉体塗装されている場合、当該下側部分22が火床100の周りに配置されるため、火床100に支持される加熱燃料によって当該下側部分22が熱焼けするのを抑制できる。
フレーム200は、上記した火床100を支持し得る構成であれば良い。例えば、フレーム200は、平面視において多角環状(図1では四角環状)又は円環状の支持枠210を有している。火床100が多角形状の筒又は円筒である場合、支持枠210の内形寸法は、火床100の外形寸法よりも大きく、火床100は、フック等で支持枠210に引っかけられるようになっていると良い。火床100が上下逆向きの多角錐台状の筒又は上下逆向きの円錐台状の筒である場合、支持枠210の内形寸法は、火床100の下端部の外形寸法よりも大きく、火床100の中腹部の外形寸法とほぼ同じであって、火床100の中腹部が支持枠210内に入れ子状に挿入され、当該支持枠210に支持される構成となっていると良い。
図1では、フレーム200は、正面部201、背面部202及び側面部203、204を有している。正面部201、背面部202は正面視、背面視において略ロ字状である。側面部203、204は、側面視において略M字状であって、一対の第1パーツ及び第2パーツを各々有している。第1パーツ及び第2パーツは、それぞれ、下向き略U字状であって、第1垂下部、第2垂下部及び両垂下部の上端間を連結した連結部を有している。側面部203、204の各々において、第1パーツ及び第2パーツの第2垂下部は隣り合っており、連結されている。側面部203、204の第1パーツの第1垂下部は正面部201の両端部に連結され、側面部203、204の第2パーツの第1垂下部は背面部202の両端部に連結されている。この場合、正面部201の上側部、背面部202の上側部及び側面部203、204の連結部により、平面視略四角環状の支持枠210が構成されている。
燃焼装置Bは、灰受け400又は図示しない底板を更に備えた構成とすることが可能である。灰受け400は、一対のフックによってフレーム200に吊り下げ支持され、火床100下に配置されている。灰受け400が火床100内から落下する固形燃料の灰などを受ける。底板は、火床100内のロストル又は耐熱板よりも下側に配置されており、且つ火床100内から落下する固形燃料の灰を受ける。
複数の脚部300は、上記した何れかの態様のフレーム200に取り付けられ、当該フレーム200を支持する構成であれば良い。図1では、脚部300は四つであって、フレーム200の側面部203、204の四つの第1垂下部に取り付けられている。
上記した何れかの態様の燃焼装置Bは、火床100が上記設置状態の支持脚Lの少なくとも3つの脚部20の内側且つ吊り下げ支持具30の下側に位置するように、配置可能である。この燃焼装置Bの火床100の上端の高さ位置は、地面から400mm以上であり、より好ましくは、地面から500mm以上であり且つ900mm以下の高さに位置していると良い。火床100の上端の高さ位置が、地面から400mm以上であれば、使用者は、しゃがむ動作を行わずに、吊り下げ支持具30によって火床100上で吊り下げ支持された調理器具や食材を取り扱うことができる。火床100の上端の高さ位置が、地面から500mm以上であり且つ900mm以下の高さであれば、吊り下げ支持具30によって火床100上で吊り下げ支持された調理器具や食材の高さ位置が、より多くの使用者にとって、取り扱い易い高さに位置するものの、高すぎる位置ではないため、多くの使用者が、しゃがむ動作を行わずに、より容易且つ安全に調理器具や食材を取り扱うことができる。
なお、上記した加熱燃焼装置は、上記実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲の記載範囲において任意に設計変更することが可能である。以下、詳しく述べる。
本発明の燃焼装置は、加熱燃料を支持可能な火床を有し、この火床が上記何れかの態様の吊り下げ支持脚の少なくとも3つの脚部の内側且つ吊り下げ支持具の下側に位置するように、配置可能なものである限り、任意に設計変更可能である。本発明の火床の上端の高さ位置は、地面から400mm以上であれば良い。
なお、上記した加熱燃焼装置の各構成要素を構成する素材、形状、寸法、数及び配置等はその一例を説明したものであって、同様の機能を実現し得る限り任意に設計変更することが可能である。上記した実施例及び設計変更例は、互いに矛盾しない限り、相互に組み合わせることが可能である。
L:吊り下げ支持脚
10:回動軸部
11:本体部
12:軸支部
20:脚部
21:上側部分
22:下側部分
30:吊り下げ支持具
B:燃焼装置
100:火床
200:フレーム
201:正面部
202:背面部
203:側面部
204:側面部
210:支持枠
300:脚部

Claims (7)

  1. 吊り下げ支持脚と、
    加熱燃料を支持可能な火床を有する燃焼装置とを備えており、
    前記吊り下げ支持脚は、回動軸部と、前記回動軸部から垂下された吊り下げ支持具と、3以上の脚部とを有しており、
    前記脚部は、前記回動軸部に回動可能に軸支されており、且つ当該脚部が開いた状態で、地面に設置可能な構成であり、
    前記燃焼装置は、前記火床が前記脚部の内側且つ前記吊り下げ支持具の下側に位置するように、配置され、前記火床の上端の高さ位置が、地面から400mm以上である屋外用加熱調理装置。
  2. 請求項1記載の屋外用加熱調理装置において、
    前記燃焼装置の前記火床の上端の高さ位置が、地面から500mm以上であり且つ900mm以下の高さに位置している屋外用加熱調理装置。
  3. 請求項1〜2の何れかに記載の屋外用加熱調理装置において、
    前記脚部は、4つである屋外用加熱調理装置。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の屋外用加熱調理装置において、
    前記脚部は、異なる表面処理がなされた上側部分及び下側部分を有しており、
    前記脚部の前記下側部分の上端の高さ位置は、前記燃焼装置の前記火床の上端の高さ位置よりも上に位置している屋外用加熱調理装置。
  5. 請求項4記載の屋外用加熱調理装置において、
    前記脚部は、その長手方向に着脱可能に連結された複数のポールで構成されており、前記脚部の前記下側部分及び前記上側部分は、それぞれ前記複数のポールのうち一又は複数のポールで構成されており、前記下側部分を構成する前記一又は複数のポールと、前記上側部分を構成する前記一又は複数のポールとに対して異なる表面処理がなされている屋外用加熱調理装置。
  6. 請求項4又は5記載の屋外用加熱調理装置において、
    前記脚部の前記上側部分に対してめっき処理がなされており、
    前記脚部の前記下側部分に対して粉体塗装がなされている屋外用加熱調理装置。
  7. 請求項1〜6の何れかに記載の屋外用加熱調理装置において、
    前記燃焼装置は、平面視四角環状の支持枠を有するフレームと、
    前記フレームを支持する複数の脚部とを更に有しており、
    前記火床は、上下逆向きの四角錐台状の筒体であって、前記支持枠内に入れ子状に挿入され、当該支持枠に支持されている屋外用加熱調理装置。
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