JP3216189U - フライパン - Google Patents

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鈴木 邦夫
邦夫 鈴木
一矢 鈴木
一矢 鈴木
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Abstract

【課題】炒め料理中にフライパン本体を上下方向に動かすだけで、食材をフライパン内面の底面上を左右・斜め方向にも自在に移動させることが可能なフライパンを提供する。【解決手段】複数の正六角形の凹部10Hが、フライパン本体の内面の底面1BSの領域1HA上に規則正しく配設されている。左右又は斜めの方向に関して互いに隣り合う2つの凹部同士10Hは、上下方向に又は斜め方向に延在しつつ互いに線結合し且つ境界線BLへ向けて下方傾斜する第1平面部FSA及び第2平面部FSBを介して、隣接されている。炒め料理時に、油は各凹部10H内に局所的に蓄積され、食材は、油が載っていない両平面部FSA,FSBの上を、その延在方向に沿って、フライパン本体の上下方向の振り動作に応じて移動する。【選択図】図2

Description

この考案は、フライパンに関する。
例えばチャーハン又は目玉焼き等の炒め物の料理を作る場合には、当該料理の食材をフライパンで炒める必要がある。その際、米又は卵等の食材がフライパンの内面に焦げ付かない様にするために、一般的には、ターナー等の調理用具を用いて、フライパンの内面上の食材を掻き混ぜ、或いは、当該食材を上下左右方向に動かしながら、料理が行われる。
特開2001−149226号公報
市場に於いて購入可能な一般的なフライパンに於いては、その内面の底面は全体的に平面より成る。そのため、食材とフライパンの内面の底面との接触面積が比較的に大きいので、炒め調理を行っている際に、食材は直ぐにフライパンの内面の底面に焦げ付いてしまい易い。そこで、炒め調理を行っている間に、フライパンの本体を上下・左右に動かして食材を内面内で動かすことが必要となるのであるが、食材とフライパンの内面の底面との面接触の範囲が比較的に大きいという事情のために、上記の動作を調理者が行っても、容易には食材はフライパン内面の底面上を上下・左右方向には動かない。
そこで、調理者が、炒め料理中に、ターナー等の調理用具で、食材を掻き混ぜたり、又は、食材の底部から食材を持ち上げたりする動作が行われる。しかしながら、食材とフライパン内面の底面との接触面積が比較的に大きいために、食材の形状・品質等を何ら変形・変質させることなく、食材を左右・上下方向に自在に動かし続けることも容易ではない。しかも、市販されているフライパンの内面は、通常、フッ素塗装等によりコーティングされているが、炒め料理中に上記のターナー等の調理用具を頻繁に用いることで、フライパンの内面のコーティング膜が損傷を受けるという問題点も生じる。
そこで、これらの問題点に鑑みて、炒め料理を行う前に、又は、炒め料理中に、食用の油をフライパン内面の底面に注ぐことで、上記の問題点を克服することが常時行われているところである。しかしながら、油を比較的に大量に使用することとなり、健康面の点では、大量の油を使用することは、当該油が食材に吸収されて油を多く含んだ食材が出来上がることとなり、良くないと言える。しかも、炒め料理時に注いだ油は熱により比較的に早く蒸発してしまうこともあり、食材とフライパン内面の底面との間に介在する油の量が減る結果、食材とフライパン内面の底面の接触面積の低減化が必ずしも図れず、上記の食材の自在な上下・左右方向への滑り移動が容易に実現されないこととなる。
この考案は、以上の問題点に鑑みて成されたものであり、その主目的は、1)食材とフライパン内面の底面との接触面積を従来品と比較して低減化させると共に、2)ターナー等の調理用具を用いることなく、炒め料理中にフライパン本体を単に上下方向に動かすだけで、食材をフライパン内面の底面上を左右方向ないしは斜め方向(斜め線方向)にも滑らすことが可能な構造を有するフライパンを提案することにある。
換言すれば、本考案の目的は、炒め料理時に用いる油の量をよりカットしつつ、適宜の量の油をフライパン内面の底面内に溜める構造を備えたフライパンを提供することにある。
本考案に係るフライパンの第1主題は、フライパン本体と、前記フライパン本体の外面の側面に配設された把手部と、前記フライパン本体の内面の底面上に配設された複数の凹部とを備え、前記複数の凹部の内の互いに隣り合う2つの凹部同士は、何れも、互いに線結合する第1平面部及び第2平面部を介して、隣接されており、前記第1平面部及び前記第2平面部は、共に、互いに線結合し合う境界線に向けて下方へ傾斜する面部であり、前記複数の凹部の各々の内部は、各々が一点の底部へ向けて下方へ傾斜する複数の面で構成されており、前記境界線の深さは前記複数の凹部の各々の前記一点の底部の深さよりも小さいことを特徴とする点にある。
本考案に係るフライパンの第2主題は、上記の第1主題の特徴点に加えて、前記フライパン本体の前記内面の前記底面の上方より前記底面を眺めた際の平面視に於いて、前記複数の凹部の内で斜め方向に関して隣り合う2つの凹部同士は、何れも、前記平面視に於ける上下方向と交差する方向に延在しつつ互いに線結合する第1平面部及び第2平面部を介して、隣接されている点を、特徴とするものである。
本考案の第1主題によれば、フライパン本体の内面の底面上には、複数の凹部が配設されている。しかも、何れの隣り合う2つの凹部の間に、線結合された第1及び第2平面が存在している。そのため、炒め料理時に、調理者がフライパン本体の内面の底面上に油をひいた上で、フライパン本体を傾けることで、使用される油の殆どは、各第1及び第2平面を摺動させられて、各凹部内に蓄えられることになり、各凹部内の油の、表面張力により球形状に縮まった表面部分が、その後にフライパン本体の内面の底面に加えられた調理用の食材と接することになる。このため、炒め料理時に於いて、調理者は、油の使用量を格段に低減しつつも、確実に油を食材とフライパン本体の内面の底面との間に介在させて、炒め料理を行うことが出来る。しかも、その場合に、調理者が、ターナー等の調理具を用いること無く、フライパン本体を単に上下方向に動かすだけで、食材は、フライパン本体の内面の底面上を、上記第1及び第2平面との実質的な線接触を通じて、上下方向のみならず、左右方向へ、つまり、任意の斜め方向へも移動される。従って、本考案の第1主題は、炒め料理時に於いて、食材と、フライパン本体の内面の底面との接触面積を、格段に低減し得ると共に、炒め料理中の食材の焦げ付きをより一層防止することを容易に実現し得る。
本考案の第2主題によれば、炒め料理時に、調理者が、ターナー等の調理具を利用することなく、フライパン本体を単に上下方向に動かすのみで、フライパン本体の内面の底面の平面視に於ける上下方向に対して交差する第1平面及び第2平面の延在方向へ向けて、換言すれば、実質的に斜め線方向へ向けて、食材を滑らせて移動させることができる。そのため、本考案の第2主題のフライパンに於いては、調理者は、料理中、より一層、油の使用量を低減させつつも、適宜の量の油をフライパン本体の内面の底面内に蓄えつつ、料理中の食材の焦げ付きをより一層容易に防止することが可能となる。
以下、本考案の様々な具体化を、添付図面を基に、その効果・利点と共に、詳述する。
本考案の実施の形態1に係るフライパンの全体構成を模式的に示す斜視図である。 本考案の実施の形態1に係るフライパンの内面の底面に配設された凹部形成領域の構成を模式的に示す平面図である。 図2の凹部形成領域を部分的に拡大して模式的に示す平面図である。 図3の断線I−IIに関する、第1及び第2平面部の構成を示す断面図である。
(実施の形態1)
<フライパンの構成>
図1は、本実施の形態に係るフライパン100の全体構成を模式的に示す斜視図である。図1に例示される様に、大要、フライパン100は、1)その内面1がコーティングされた、金属体より成るフライパン本体10と、2)フライパン本体10の外面2の側面2SSの一部に結合された突出部分10Pと機械的に結合された把手部20とより構成される。
これらの構成要素10,20の内で、本実施の形態の中核部を成す部分は、フライパン本体10の内面1の底面1BS上に設けられている凹部形成領域1HAの存在である。尚、図1に於いては、記載の便宜上、凹部形成領域1HAは、ハッチングで以って表示されている。この凹部形成領域1HAの具体的且つ詳細な構成は、後述の図2乃至図4に於いて模式的に表示されている。又、図1に於いては、凹部形成領域1HAは、ほぼ、底面1BSの全面に亘って配設されているが、この例に限定される訳ではなく、底面1BSの中心部分等の様に、底面1BSの一部分に配設されていても良い。その場合に於いても、同等の作用・効果が得られることは、後述の作用・効果の記載より容易に理解されるところである。
図1に於いて、参照符号1BSBは、内面1に於ける、底面1BSと側面1SSとの境界部分を示す。又、参照符号2BSは、フライパン本体10の外面2の底面を示す。
図2は、図1の凹部形成領域1HAの構成を、底面1BSの上方から眺めたときの平面視として、模式的に示す図である。図2に示すY方向は、平面視に於ける上下方向に該当し、X方向は、Y方向と同一面内で直交する、平面視に於ける左右方向に該当する。
図2に例示される様に、その各々は非貫通の開口穴部を成す、複数の凹部10Hが、幅寸法L(例:22cm)の凹部形成領域1HAに亘って、規則正しく配設されている。本例では、製造上及び商品としての利点並びにその美感の観点から、各凹部10Hの開口は平面視に於いて正六角形を成しており、その内部構造に於いては、開口穴の6面を成す各側面10HSが当該穴の中心部(図3の交差点BPに該当。)に向けて下方へ傾斜する面を成している。この6面の傾斜面10HSの構造により、炒め料理時に注がれる油が、各凹部10H内に滑り込んで溜まり易くなる。反面、外部からの搖動等によって、蓄積されている油が各凹部10Hより溢れて周辺へ広がり易いという面もある。勿論、その変形例として、各凹部10Hの開口は正六角形と異なる形状であっても良いし、開口穴の側面はその底面に対して垂直な側面であっても良い。尚、後述する通り、料理者が炒め料理時にフライパン本体10を上下方向に振る動作によって、各凹部10H内に蓄積されている油は、後述する境界部ないしは境界線BL側へと溢れ出て広がり、当該境界部ないしは境界線BL内及びその周辺部内に蓄積される。
図2に於いて、凹部形成領域1HAの端部の配列は別ではあるが、各々の凹部10Hの、平面視に於いて正六角形を成す外枠ないしは外縁の平面部分は、左右方向Xに隣り合う及び上下方向Yに対して交差する斜め方向に隣り合う凹部10Hの外枠の平面部分と、線結合している。この点の構成をより明確化するための、凹部形成領域1HAの部分的拡大図が図3である。
図3に例示される様に、観察の対象となる任意の凹部10H(10HM)の外枠ないしは外縁を成す第1平面部FSAは、同部10HMと隣り合う各々の凹部10Hの外枠ないしは外縁を成す第2平面部FSBと、境界線ないしは境界部BLに於いて線結合している。一般的には、境界線BLの左右方向Xに対する傾斜角度は角度θで表されるが、本例での各凹部10Hの開口及びその外枠が平面視に於いて正六角形を成す場合には、角度θは30°である。各凹部10Hの開口及びその外枠が平面視に於いて正六角形を成すため、規則正しく配列された複数の平面部FSA,FSBが形成されている。本例では、一つの凹部10Hにつき、その外枠に、6個の平面部FSA,FSBが配設される。従って、外枠の6個の平面部FSA,FSBの結合部分は、平面視に於いて、6本の線を成す。但し、当該結合部分を成す6本の辺部の各々は、図3に於いては、図示の便宜上、破線で描かれている。
しかも、図3に於ける断線I−IIに関する局所的拡大断面図である図4に示される様に、本例では、互いに隣り合う第1平面部FSA及び第2平面部FSBの各々は、それらの境界線ないしは境界部BLに向けて下方へ傾斜する平面を成している。従って、各境界線ないしは境界部BLは、炒め料理時に使用される油が線状に溜まり得る底部を成す。この場合、傾斜面たる第1平面部FSA及び第2平面部FSBが線結合する上記の境界線ないしは境界部BLの深さd1は、両平面部FSA,FSBを挟み込む各凹部10Hの6面形10HSの交点BPの深さd2よりも小さく設定されている(d1<d2)。従って、対向し合う第1平面部FSA及び第2平面部FSBより成る浅い線状に延在する溝部分(底部は境界部BL。)は、各凹部10Hよりもより一層に、食材と接触し易い。尚、本例に代えて、第1平面部FSA及び第2平面部FSBを、底面2BSに平行な非傾斜面として構成しても良い。
この様な各平面部の傾斜面構造の採用により、炒め料理時のフライパン本体10の上下方向への搖動に応じて、各平面部FSA,FSB上の食材は、各平面部FSA,FSB上を、実質的に境界線ないしは境界部BLと平行な方向へ向けて線接触状態で摺動することになる(「線方向への移動」と称する。)。このため、食材と各平面部FSA,FSBとの接触面積がより軽減され、調理者は、炒め料理中の食材を上下・斜め方向へと自在に移動させ易くなる。しかも、各凹部10内の開口穴内に溜まっている油も、フライパン本体10の上記搖動に応じて溢れ出し、各境界部BL内及びその周辺部内に広がって溜まるので、境界線ないしは境界部BLに沿って線接触状態で摺動する食材に対して、各境界部BL内に広がった油が線接触することになる。
尚、以上の内面1の底面1BS上の凹部形成領域1HAと同等の構成を備えた凹部の形成領域を、内面1の側面1SS上に設けても良い。
<フライパンの作用・効果>
上記のフライパン本体10の構成により、炒め料理時に以下の作用・効果(利点)が得られる。その点を、重複記載となるが、詳述する。
1)調理者が、調理時にフライパン100を上下方向に振る動作により、内面1の底面1BS上の食材は、上下方向に延在する各第1及び第2平面部FSA,FSB上を線接触状態で移動するのみならず、上下方向と交差する斜め方向(略左右方向ともいえる。)に延在する各第1及び第2平面部FSA,FSB上を同じく線接触状態で移動する(線方向移動)。
そのため、ターナー等の調理用具を炒め料理時に頻繁に使用することなく、調理者は、食材を左右方向へと自在に摺動させることが可能になる。炒め料理の開始時に於いては、焦げ付き防止の食用油は、各凹部10Hの穴内に蓄積されており、且つ、食材の裏面は、液面の表面張力により球形化した油面と面接触ないしは点接触する状態となり、食材と内面1の底面1BSとの焦げ付きが、穴内に局在化した各油との接触状態を介して適切に防止されつつ、炒め料理時に使用される当該油の量の軽減化が図られる。その後、各凹部10Hの穴内に蓄積されている食用油は、フライパン本体10の上下動に応じて、各凹部10Hの穴より溢れ出して、隣の線状溝部を成す、境界部BL内及びその周辺部内に広がって、広がった油の表面張力により、食材と線状又は点状で接触する。従って、料理完了後の食材に含まれる油の量が適宜に軽減化され、調理者は、含まれる油が比較的に少ないために身体の健康にとって好ましい食材を料理することが可能となる。
2)加えて、ターナー等の調理用具の使用回数・使用の頻度が格段に軽減化されるので、フライパン本体10の内面1上のコーティング膜の保護(当該膜の損傷の防止)が図られる。
(変形例)
例えば、各凹部の形状の平面視構成を長方形としても良い。この場合には、境界線ないしは境界部を介して隣り合う第1平面部及び第2平面部の左右方向Xに対する傾斜角度θは0°となる。つまり、第1平面部及び第2平面部は、上下方向Yのみならず、左右方向Xにも、延在する。
以上の通り、斜め方向又は左右方向へ延在する隣り合う第1平面部及び第2平面部が確保される限り、各凹部の形状(平面視での形状。)は任意である。
(付記)
以上、本考案の実施の形態を詳細に開示し記述したが、以上の記述は本考案の適用可能な局面を例示したものであって、本考案はこれに限定されるものではない。即ち、記述した局面に対する様々な修正及び/又は変形例を、この考案の範囲から逸脱することの無い範囲内で考えることが可能である。
本考案は、例えば日用品としてのフライパンに適用して好適である。
100 フライパン
10 フライパン本体
20 把手部
1 フライパン本体の内面
1BS 内面の底面
1HA 凹部形成領域
1SS 内面の側面
2 フライパン本体の外面
2SS 外面の側面
2BS 外面の底面
10H 凹部
10HS 凹部内の六面の内の一面
FSA 第1平面部
FSB 第2平面部
BL 第1平面部と第2平面部との境界線(境界部)
BP 凹部を成す六面の交点

Claims (1)

  1. フライパン本体と、
    前記フライパン本体の外面の側面に配設された把手部と、
    前記フライパン本体の内面の底面上に配設された複数の凹部と
    を備え、
    前記複数の凹部の内の互いに隣り合う2つの凹部同士は、何れも、互いに線結合する第1平面部及び第2平面部を介して、隣接されており、
    前記第1平面部及び前記第2平面部は、共に、互いに線結合し合う境界線に向けて下方へ傾斜する面部であり、
    前記複数の凹部の各々の内部は、各々が一点の底部へ向けて下方へ傾斜する複数の面で構成されており、
    前記境界線の深さは前記複数の凹部の各々の前記一点の底部の深さよりも小さい
    ことを特徴とする、フライパン。
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