JP3215294U - テントのロープ調節構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロープの設置時間を大幅に短縮できるとともに、テントの設置に対して時間の節約とテント安定性の向上効果を達成できるテントのロープ調節構造を提供する。【解決手段】本体の前後に少なくとも二つの貫通孔11が形成され、その側辺に切欠口を形成して構成されると共に、開口部と窪み部とを有する少なくとも一つのフック部12が形成される調節プレート1と、調節プレートの二つの貫通孔に貫通され、末端にリング状又は結び状の引掛かり部20が設けられるロープ2と、ロープの末段と調節プレートとの間に設けられ、ロープを挟んで固定するための位置決め孔31が形成される調節ボタン3と、を備える。引掛かり部を引っ掛って、調節プレートの側辺に設けられたフック部に引っかけることにより、ロープ末端のロープの末段を自在に伸縮して長さを調節することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、テントのロープ調節構造であり、特に調節プレートの側辺にフック部が設けられることにより、ロープの末端に設けられる引掛かり部と引っ掛かることができると共に、ロープの末段を自在に調節して好適な長さになることができるので、テントの設置時間を短縮することができるテントのロープ調節構造に関するものである。
経済の発展に伴い、室外の休憩活動も益々注目されている。例えば、キャンプは大自然に接触できる素晴らしい活動であると認識される。一般のテントは、臨時の休憩場所を提供することができるため、キャンプに使用される不可欠の装備である。市販のテントは、軽量化、携帯し易い且つ組立てや取り外しやすい形式の方が使用者に人気ある。
テントの一般の組立て方式は、複数の支持パイプ材をテントの生地における設置パイプに挿入し、或いは、複数段の支持パイプを一本のロッドに組立てた後にテントの生地を支持することになる。しかしながら、従来のテントにおけるロープでは、優れた調節構造を有しないので、テントを固定するための杭を設置した後に、そのテント周辺のロープを夫々に調節しなければ優れた固定効果を得られることができない。このような調節は、手間や時間をかかり、しかも調節の間にロープが弛んでテントが倒れてしまう問題も起こし易くなる。
特に、従来の調節プレートの両端には、三つの貫通孔が形成され、ロープが上下における貫通孔を貫通した後、残った貫通孔に貫通して末端を結んで又は金属のストッパーが設置されることにより、その相対位置を位置決めする。その貫通孔が閉鎖形式であるため、切欠口が形成されていなく、テントの設置場所には木や柵がある場合、そのロープの末端が調節プレートと速やかに離間することができず、他の箇所に杭を設置して改めてロープを固定しなければならないので、使用上には非常に不便である。
また、従来のロープ構造では、収納に対して優れた設計を有しないので、テントを取外した後に、ロープがめちゃくちゃして結ばれてしまう問題があり、次の使用に対しては不便を起こしやすくなる。
本考案者は、上述の課題に鑑み、テントのロープ調節構造を提供することを目的とする。本考案に係わるテントのロープ調節構造は、
本体の前後に少なくとも二つの貫通孔が形成され、その側辺に切欠口を形成して構成されると共に、開口部と窪み部とを有する少なくとも一つのフック部が形成される調節プレートと、
前記調節プレートにおける二つの貫通孔に貫通され、その末端にリング状又は結び状の引掛かり部が設けられるロープと、
前記ロープの末段と前記調節プレートとの間に設けられ、前記ロープを挟んで固定するための位置決め孔が形成される調節ボタンと、を備え、
前記調節プレートの側辺に設けられるフック部が設けられることにより、前記ロープの末端における引掛かり部を引っ掛って、ロープの末段を自在に伸縮してその長さを適当に調節することができ、ロープの設置時間を大幅に短縮できるとともに、テントの設置に対して時間の節約とテント安定性の向上効果を達成できる。
本体の前後に少なくとも二つの貫通孔が形成され、その側辺に切欠口を形成して構成されると共に、開口部と窪み部とを有する少なくとも一つのフック部が形成される調節プレートと、
前記調節プレートにおける二つの貫通孔に貫通され、その末端にリング状又は結び状の引掛かり部が設けられるロープと、
前記ロープの末段と前記調節プレートとの間に設けられ、前記ロープを挟んで固定するための位置決め孔が形成される調節ボタンと、を備え、
前記調節プレートの側辺に設けられるフック部が設けられることにより、前記ロープの末端における引掛かり部を引っ掛って、ロープの末段を自在に伸縮してその長さを適当に調節することができ、ロープの設置時間を大幅に短縮できるとともに、テントの設置に対して時間の節約とテント安定性の向上効果を達成できる。
実施の時に、前記調節プレートの形状が限られなく、矩形、楕円形、湾曲形、四角形、三角形、多辺形又はボーン形などであってもよい。
本考案に係わるテントのロープ調節構造に対する好適な実施例では、前記調節プレートの両側に内側へ湾曲する湾曲状の把握部が設けられてもよいが、これに限らなく、調節プレートを簡単に把握するために何の形状に形成してもよい。
審査官に本考案の目的、形状、構成の特徴とその効果をよく理解させるために、図面と合わせて具体の実施例について、以下のように詳細に説明する。
図1、図3及び図5に示すように、本考案に係わるテントのロープ調節構造は、調節プレート(1)と、ロープ(2)と、調節ボタン(3)から構成される。
前記調節プレート(1)は、本体の前後に少なくとも二つの貫通孔(11)が形成され、前記調節プレート(1)の側辺に少なくとも一つのフック部(12)が形成され、前記フック部(12)は、前記調節プレート(1)の側辺に切欠口を形成して構成されると共に、開口部(121)と窪み部(122)とを有する。好適の実施例において、前記切欠口がr字形であってもよいが、これには限られない。
実施の時に、前記調節プレート(1)は、平坦のプレート又は湾曲状のプレートであってもよく、前記調節プレート(1)の形状が限られなく、矩形、楕円形、湾曲形、四角形、三角形、多辺形又はボーン形などであってもよい。
より良い実施例において、前記調節プレート(1)の両側に内側へ湾曲する把握部(13)が設けられてもよいが、図面に示されるのは湾曲状であるが、実際にはこれに限らなく、調節プレートを簡単に把握するために何の形状に形成してもよい。
前記ロープ(2)は、前記調節プレート(1)における二つの貫通孔(11)に貫通され、その末端に引掛かり部(20)が設けられ、前記引掛かり部(20)は、リング状の引掛かり部(21)(図1に示す)又は結び状の引掛かり部(22)(図5に示す)に構成されても良い。
前記調節ボタン(3)は、前記ロープ(2)の末段と前記調節プレート(1)との間に設けられ、前記ロープ(2)を挟んで固定するための位置決め孔(31)が形成される。実施の時に、前記調節ボタン(3)は、調節ボタン本体(32)と、ボタン部(33)と、前記調節ボタン本体(32)の内部に設けられるスプリング(符号なし)から構成される。
図1乃至図3、図5に示すように、テント(5)を設置する場合、テント(5)周りの杭(51)を位置決めた後、テント(5)の四隅におけるロープ(2)をそれぞれに杭(51)によって緊迫に固定し、前記調節プレート(1)の側辺に設けられるフック部(12)を利用してロープ(2)の末端における引掛かり部(20)であるリング状の引掛かり部(21)を位置決めし、或いは、図5に示すように、ロープ(2)の末端における引掛かり部(20)である結び状の引掛かり部(25)を利用して前記調節プレート(1)に引っ掛かり、前記調節プレート(1)を移動することにより前記ロープ(2)を緊迫させ、前記ロープ(2)の末段の長さを自在に調整することによって前記ロープ(2)の設置を緊迫状態でより安定させることができる。また、より良い実施例においては、図5に示すように、その調節プレート(1)の切欠口の付近に挿入孔(24)が形成されても良い。必要の場合には、ドライバーや他のロッド(何れも図示なし)がその挿入口(24)に挿入して前記調節プレート(2)の設置位置を移動することにより、前記ロープ(2)を緊迫させることができる。
本考案の実用メリットとしては、前記ロープ(2)の設置作業を簡単にすることができ、前記ロープ(2)の締め速度を有効に向上すると共に、優れた固定効果を得ることもできるため、テント(5)の設置には、設置時間の節約だけではなく、設置後の安定効果も向上することができる。
特には、図3、図5に示すように、本考案に係わるテントのロープ調節構造の調節プレート(1)の側辺に設けられるフック部(12)は開放式であるため、前記ロープ(2)の末端における引掛り部(20)であるリング状の引掛かり部(21)や結び状の引掛かり部(25)が可動に設置されることができる。テントの設置場所に木や柵が存在する場合、前記引掛り部(20)であるリング状の引掛かり部(21)や結び状の引掛かり部(25)を前記フック部(12)と簡単に離間することにより、この邪魔物を避けて再設置することができるので、ロープ(2)を固定するための杭(51)を改めて設置する必要がなく、使用上の利便さは従来より遥かに優れている。また、このような便利の設計により、家でも室外でも前記ロープ(2)を物干しのロープとして使用することもできるので、本考案メリットの一つでも言える。
図4に示すように、これは、本考案に係わるテントのロープ調節構造の収納状態を示す斜視図である。本考案に係わるテントのロープ調節構造におけるロープ(2)の末段には、調節ボタン(3)が設けられるので、テント(5)を取り外した後、前記ロープ(2)を調節プレート(1)と共に巻き回って収納することができる。前記ロープ(2)の末端を前記フック部(12)に設置し、調節ボタン(3)を前記フック部(12)側まで移動することにより緊迫効果を得ることができ、即ち優れた固定効果を得ることができるので、前記ロープ(2)の収納をより簡単にすることができる。
上述の説明は、本考案の好適な実施例に対する具体的な説明であるが、これらの実施例は本考案における実用新案請求の範囲を限定するものではなく、本考案の要旨に基づいてこれらの実施例の効果と等しい変形や変更して本考案を完成することができ、これらの変形や変更が本考案における実用新案請求の範囲に含まれるべきである。
1 調節プレート
11 貫通孔
12 フック部
121 開口部
122 窪み部
13 把握部
2 ロープ
20 引掛かり部
21 リング状の引掛かり部
24 挿入孔
25 結び状の引掛かり部
3 調節ボタン
31 位置決め孔
32 調節ボタン本体
33 ボタン部
5 テント
51 杭
11 貫通孔
12 フック部
121 開口部
122 窪み部
13 把握部
2 ロープ
20 引掛かり部
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25 結び状の引掛かり部
3 調節ボタン
31 位置決め孔
32 調節ボタン本体
33 ボタン部
5 テント
51 杭
Claims (6)
- 本体の前後に少なくとも二つの貫通孔が形成され、その側辺に切欠口を形成して構成されると共に、開口部と窪み部とを有する少なくとも一つのフック部が形成される調節プレートと、
前記調節プレートにおける二つの貫通孔に貫通され、その末端にリング状又は結び状の引掛かり部が設けられるロープと、
前記ロープの末段と前記調節プレートとの間に設けられ、前記ロープを挟んで固定するための位置決め孔が形成される調節ボタンと、を備え、
前記調節プレートの側辺に設けられるフック部が設けられることにより、前記ロープの末端における引掛かり部を引っ掛って、ロープの末段を自在に伸縮してその長さを適当に調節することができ、ロープの設置時間を大幅に短縮できるとともに、テントの設置に対して時間の節約とテント安定性の向上効果を達成できることを特徴とするテントのロープ調節構造。 - 前記調節プレートは、平坦のプレートであることを特徴とする請求項1に記載のテントのロープ調節構造。
- 前記調節プレートは、湾曲状のプレートであることを特徴とする請求項1に記載のテントのロープ調節構造。
- 前記調節プレートにおける切欠口は、r字形であり、その開口部の付近に挿入孔が形成されることを特徴とする請求項1に記載のテントのロープ調節構造。
- 前記調節プレートの形状は、矩形、楕円形、湾曲形、四角形、三角形、多辺形及びボーン形から選ばれる一つであることを特徴とする請求項1に記載のテントのロープ調節構造。
- 前記調節ボタンは、調節ボタン本体と、ボタン部と、前記調節ボタン本体の内部に設けられるスプリングから構成されることを特徴とする請求項1に記載のテントのロープ調節構造。
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