JP3215260U - 緩衝機能付き包装用箱 - Google Patents

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山本 輝樹
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浩二 小澤
浩二 小澤
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Abstract

【課題】簡単な構造で、確実に緩衝機能を有し、製造には組立装置による自動化が可能で、製造効率が良好な緩衝機能付き包装用箱を提供する。【解決手段】一枚の箱体形成片から成り、箱体形成片には、互いに平行に連接され筒体に組み立てられる側面14,16,18,20と、側面16に折罫線38を介して連接され筒体の端部に位置する開口部を閉鎖する蓋片36を有する。蓋片36の端部には、蓋片が設けられた側面16に対面する側面20の裏面に差し込まれ、蓋片を封止する差込片40を備える。差込片40の端部には、側面16に連結され、組立状態で側面16から立ち上がる立上片44を備える。蓋片36が設けられた側面16に隣接する一対の側面14,18には、筒体の端部に連続し蓋片の内側に折り重ねられるフラップ32,56を有する。【選択図】図1

Description

この考案は、破損しやすい収容物を包装するための緩衝仕切りを有する緩衝機能付き包装用箱に関する。
従来、ブランクシートから一体的に打ち抜かれて形成された箱体形成片を折り曲げて糊付けし、引き起こして立体状に組み立てられる包装用箱であって、収容物を保護する緩衝機能を備えた包装用箱がある。
このような包装用箱として、例えば特許文献1に開示されているレンズの個装箱は、底面板の前後に前面板及び背面板を連接し、前面板と背面板の一方から延長された上面板を設けて、上面板を前面板と背面板の他方に係止可能に構成している。そして、底面板の左右両側には、外側板と側頂板、内側板を各々順次連接し、これらを内側に折り込んで底面板上に設置される側枠部を構成する。側枠部は、レンズを緩衝的に収容する部分であり、内側板には、レンズの側面部を収容する開口部を備えている。左右一対の外側板には、側頂板が設けられた側縁部に交差する他の一対の側縁部に、折込片が各々設けられている。折込片は、個装箱の組立状態で前面板または背面板の内側に重ねられるものである。このレンズの個装箱の組立方法は、まず、外側板と側頂板、内側板を、底面板の左右両側に各々立体に組み立て、一対の内側板にレンズをセットする。次に、折込片を外側板に対して直角に折り曲げ、折込片を覆って、前面板及び背面板を折り曲げ、上面板を閉じて包装が完了する。
特開2004−250017号公報
上記背景技術の場合、緩衝機能を有する側枠部を構成した外側板の一対の側縁部に、折込片が各々設けられているため、側枠部等を含む個装箱を組み立てた後、収容物であるレンズを個装箱に収容しなければならず、組立方法が限定され、組立装置による自動化が困難である。また、手作業で組み立てる際も、緩衝機能を有する側枠部の外側板に折込片が4枚設けられているため、折り曲げた折込片が復元しないように各々押さえながら前面板及び背面板を折り曲げることは難しく、作業効率が良くないものである。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で、確実に緩衝機能を有し、製造には組立装置による自動化が可能で、製造効率が良好な緩衝機能付き包装用箱を提供することを目的とする。
本考案は、一枚の箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接され筒体に組み立てられる側面と、前記側面の一つに折罫線を介して連接され前記側面で組み立てられた前記筒体の端部に位置する開口部を閉鎖する蓋片が設けられている緩衝機能付き包装用箱である。前記蓋片の端部には、前記蓋片が設けられた前記側面に対面する前記側面の裏面に差し込まれ前記蓋片を封止する差込片が設けられている。前記差込片の端部には、前記蓋片が設けられた前記側面に連結され、組立状態で前記側面から立ち上がる立上片が設けられている。前記蓋片が設けられた前記側面に隣接する一対の側面には、前記筒体の端部に連続し前記蓋片の内側に折り重ねられ前記開口部を閉鎖するフラップが各々設けられている。
前記フラップは、前記開口部を閉鎖した状態で、前記差込片が差し込まれる前記側面との間に、前記差込片が通過可能な空間が形成される形状である。
前記立上片の、前記差込片と反対側の端部には、前記立上片を前記側面に糊付けする立上片用糊付部が連接して設けられている。前記立上片は、前記差込片の端部から突出する矩形であり、前記立上片の突出方向の長さは前記緩衝機能付き包装用箱の厚みとほぼ等しく、前記立上片の突出方向に交差する幅は、前記差込片の幅よりも小さい。前記立上片は、前記差込片の端部の中心に設けられ、前記端部に対して平行な方向の長さは前記端部の1/2以下に形成されていると良い。
前記蓋片は、前記側面の一つの両端部に各々設けられ、前記蓋片の端部に差込片が対称に各々設けられ、前記差込片に前記立上片が各々設けられていると良い。
本考案の緩衝機能付き包装用箱は、簡単な構造で、確実に緩衝機能を有し、製造が容易で、組立装置による自動化が可能であり、製造効率が良い。フラップは、蓋片が設けられた側面に隣接する一対の側面に各々設けられ、緩衝機能を有した部分には形成されていないので、収容物を収容後に緩衝機能を付加する蓋片を閉じることができる。
この考案の一実施形態の緩衝機能付き包装用箱の部分破断斜視図である。 この実施形態の緩衝機能付き包装用箱の展開図である。 この実施形態の緩衝機能付き包装用箱の組立工程を示す裏面から見た展開図である。 この実施形態の緩衝機能付き包装用箱の組立工程を示す平面図である。 この実施形態の緩衝機能付き包装用箱を示す平面図(a)と右側面図(b)である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態の緩衝機能付き包装用箱10は、厚紙等のブランクシートから一体的に打ち抜かれた一枚の箱体形成片12を組み立てることによって設けられている。
図2は、箱体形成片12を表面から見た展開図であり、箱体形成片12は、側面14,16,18,20が順に連接されている。側面14,16,18,20は、連接している幅方向は同じ長さであり、連接方向の長さは側面16,20が長くて互いにほぼ等しく、側面14,18がそれより短くて互いにほぼ等しい。側面14の側縁部には、緩衝機能付き包装用箱10の組立状態で側面20の裏面に糊付けされる糊付片22が設けられている。糊付片22、側面14,16,18,20、は、各々折罫線24,26,28,30で区切られている。
側面14の、側面どうしの連接方向に対して直角な方向の両端部には、変形した五角形のフラップ32が、折罫線34で区切られて対称に各々設けられている。フラップ32の、折罫線34と反対側の先端部32aは折罫線34に対して平行であり、折罫線34より短く、折罫線24よりも折罫線26に近い位置にある。先端部32aに連続する折罫線26に近い方の側縁部32bは、折罫線26と折罫線34の交点付近に連続し、折罫線34から離れ先端部32aに近づくにつれて、折罫線26の延長線からわずかに離れる方向に傾斜する直線である。先端部32aに連続する折罫線24に近い方の側縁部32cは、折罫線24と折罫線34の交点付近に連続し、折罫線34の近傍は折罫線24の延長線上に位置し、折罫線34から少し離れた位置で鈍角に折れ曲がり、折罫線34から離れるにつれて折罫線24の延長線から離れる方向に傾斜して先端部32aに達する、への字形に形成されている。
側面16の、側面14の折罫線34に隣接する一対の端部には、矩形の蓋片36が折罫線38で区切られて対称に各々設けられている。蓋片36の折罫線38と反対側の端部には、差込片40が折罫線42で区切られて各々設けられている。差込片40は、折罫線42と反対側の端部40aの両端に連続する一対の側縁部40bは、端部40aに対して鈍角な直線で形成され、差込片40の端部40aの両端の角部が大きく面取りされたような形状にしている。
端部40aの中心には、矩形の立上片44が折罫線46で区切られて各々設けられている。立上片44は、端部40aから略直角に外側に突出する矩形であり、端部40aに対して平行な方向の長さは端部40aより短く、半分から三分の一程度の長さである。端部40aに対して略直角な方向の長さは、蓋片36の折罫線38に対して直角な方向に長さにほぼ等しい。即ち、緩衝機能付き包装用箱10の組立状態の厚みとほぼ等しい。立上片44には、補強用の押罫線48が2本、端部40aに対して直角に設けられている。折罫線46には、折り曲げやすくするための切込線50が設けられている。
立上片44の、折罫線46と反対側の端部には、矩形の立上片用糊付部52が折罫線54で区切られて設けられている。立上片用糊付部52は、立上片44と連接方向に交差する幅は立上片44と同じであり、連接方向の長さは、立上片44より少し短い。折罫線54にも、折り曲げやすくするための切込線50が設けられている。
側面18の、側面16の折罫線38に隣接する一対の端部には、変形した五角形のフラップ56が、折罫線58で区切られて対称に各々設けられている。フラップ56は、側面16を挟んで、側面14のフラップ32と対称形状である。フラップ56の、折罫線58と反対側の先端部56aは、折罫線58に対して平行であり、折罫線58より短く、折罫線30よりも折罫線28に近い位置にある。先端部56aに連続する折罫線28に近い方の側縁部56bは、折罫線28と折罫線58の交点付近に連続し、折罫線58から離れ先端部56aに近づくにつれて、折罫線28の延長線からわずかに離れる方向に傾斜する直線である。先端部56aに連続する折罫線30に近い方の側縁部56cは、折罫線30と折罫線58の交点付近に連続し、折罫線58の近傍は折罫線30の延長線上に位置し、折罫線58から少し離れた位置で鈍角に折れ曲がり、折罫線58から離れるにつれて折罫線30の延長線から離れる方向に傾斜して先端部56aに達する、への字形に形成されている。
側面20の、側面18の折罫線58に隣接する一対の端部には、その他の部材は何も設けられていない。一方の端部20aの中心には、開封用破断線60が設けられている。開封用破断線60は、側面20の中心に向かってコの字形に膨出して端部20aから離れて設けられている。開封用破断線60の内側は差込片糊付部62である。
次に、この実施形態の緩衝機能付き包装用箱10の組立方法の一例について説明する。なお、ここでは図2が緩衝機能付き包装用箱10の箱体形成片12の表面を見たものであり、図3は箱体形成片12の裏面を見たものである。箱体形成片12の表面が凸になる折り方を正折り、そして裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。
まず、一対の立上片用糊付部52の裏面に糊64を塗布する。そして折罫線42を正折りし、これにより立上片用糊付部52の裏面は糊64により側面16の裏面に糊付けされ、図3に示す折り畳み状態となり、この状態で箱体形成片12による折り畳み状態の緩衝機能付き包装用箱10が出荷される。
次に、後述する収容物11を収容し包装する工場等において、図3に示す折り畳み状態の緩衝機能付き包装用箱10の、側面16の中央に収容物11をセットする。収容物11は、一方の長さが、緩衝機能付き包装用箱10の組み立て状態で一対の立上片44の間に嵌合されるもので、ここでは収容物11の両端部が一対の折罫線54の少し内側に各々位置している。糊付片22の表面に糊66を長手方向に沿って全長の複数箇所に塗布する。そして、折罫線26,24を各々90°に正折りして、側面14と糊付片22をコの字形に折り曲げて、収容物11の2面を覆う。
次に、折罫線28,30を各々90°に正折りし、側面18と側面20をコの字形に折り曲げて、側面14とは反対側の収容物11の1面と、糊付片22が重ねられた収容物11の1面とを覆う。これにより、側面20の裏面は、糊付片22の表面に糊66により糊付けされ、側面14,16,18,20は筒体となり図4に示すように、収容物11を一周して覆う。
次に、側面14,16,18,20で作られた筒体の両端部には開口部70が形成され、開口部70を閉鎖するように、4枚のフラップ32,56を折罫線34,58で90°に正折りする。次に、一対の差込片40の長手方向の中央部の立上片44近傍の表面に、糊68を塗布する。そして蓋片36を折罫線38で90°に正折りする。蓋片36を折罫線38で90°に正折りする際に、蓋片36の裏面に二つ折りされていた差込片40が徐々に引き起こされ、折罫線42の角度は二つ折りの状態から鋭角に徐々に大きくなり、引き起こされた差込片40を側面20の端部から内側に差し込む。差し込みが完了した時に差込片40は蓋片36に対して90°となり、側面20の裏面に糊68で糊付けされる。
これにより、筒体の開口部70を閉鎖し、図1、図5に示すように包装作業が終了する。この時、差込片40に連続する立上片44は、折罫線46で90°に正折りされ、立上片用糊付部52が折罫線54で90°に逆折りされ、立上片44は側面16に対して直角に立ち上がり、緩衝機能を有した緩衝用仕切りが形成される。立上片44は、収容物11の両端部に当接する。フラップ32,56は変形した五角形であり、組み立て状態では、差込片40が差し込まれる側面20と側縁部32c,56cの間に空間21が生じるため、フラップ32,56を開口部70に塞ぐように折った後に、差込片40が蓋片36に対して鋭角に折り曲げられた状態でも、側面20の内側に沿って差し込むことができる。差込片40は、端部40aの両端に連続する一対の側縁部40bが、端部40aに対して鈍角な直線で形成されているため、空間21を通過することができる。また、立上片44は幅が狭く形成されているため、引き起こされる際に、一対のフラップ32,56の間を通過することができる。なお、緩衝機能付き包装用箱10を組み立てる順番は、これ以外でも良い。
緩衝機能付き包装用箱10を開封する時は、側面20の差込片糊付部62を押して開封用破断線60を切断しながら切り離し、蓋片36を開く。
この実施形態の緩衝機能付き包装用箱10によれば、簡単な構造で、確実に緩衝機能を有し、フラップ32,56は側面14,18に連続して設けられ、特別な組立工程ではない一般的な組立工程であり、従来の包装用箱と同様の組立工程で組み立てることができる。立上片44が緩衝用仕切りとなり、収容物11を緩衝的に包装することができる。立上片44は差込片40に連続して設けられ、蓋片36を開口部70に閉じる際に自動的に立体に組み立てられ、簡単に緩衝用仕切りを構成することができる。立上片44は小形であり、弱い力で立ち上がるため、蓋片36を閉じる操作に強い力が不用である。差込片40は、納品状態では、側面16に糊付けされた立上片44とともに、蓋片36の裏面に二つ折りされており、組み立てて開口部70に蓋片36を閉じる際に徐々に開き、最終的に90°となり側面20の裏面に差し込まれるものであるので、差込片40が通過する範囲にフラップ32,56は位置せず、側面20との間に空間21があり、また差込片40の一対の側縁部40bは端部40aに対して鈍角に形成されているため、差込片40は、フラップ32,56が閉じられた開口部70を支障なく通過して、蓋片36を閉じて包装することができる。
なお、この発明の緩衝機能付き包装用箱は、上記実施形態に限定されるものではない。箱体の立上片は両側に一対設けられているもの以外でもよく、どちらか片方でもよい。立上片の形状や押罫線の有無は適宜変更可能であり、収容物の一部が嵌合される開口部が設けられてもよい。また、箱体の大きさや形状は、収容物に合わせて自由に設定することができる。
10 緩衝機能付き包装用箱
12 箱体形成片
14,16,18,20 側面
21 空間
32,56 フラップ
24,26,28,30,34,38,42,46,54,58 折罫線
36 蓋片
40 差込片
44 立上片
52 立上片用糊付部
70 開口部

Claims (5)

  1. 一枚の箱体形成片から成り、前記箱体形成片には、互いに平行に連接され筒体に組み立てられる側面と、前記側面の一つに連接され前記側面で組み立てられた前記筒体の端部に位置する開口部を閉鎖する蓋片と、前記蓋片の端部に連続し前記蓋片を封止する差込片が設けられ、前記差込片の端部には、前記蓋片が設けられた前記側面の裏面に連結され組立状態で前記側面から立ち上がる立上片が設けられ、前記蓋片が設けられた前記側面に隣接する一対の側面には、前記筒体の前記開口部に突出して設けられ前記蓋片の内側に折り重ねられ前記開口部を閉鎖するフラップが各々設けられていることを特徴とする緩衝機能付き包装用箱。
  2. 前記フラップは、前記開口部を閉鎖した状態で、前記差込片が差し込まれる前記側面との間に、前記差込片が通過可能な空間が形成される形状である請求項1記載の緩衝機能付き包装用箱。
  3. 前記立上片の、前記差込片と反対側の端部には、前記立上片を前記側面に糊付けする立上片用糊付部が連接して設けられている請求項1記載の緩衝機能付き包装用箱。
  4. 前記立上片は、前記差込片の端部の中心に設けられ、前記端部に対して平行な方向の長さは前記端部の1/2以下に形成されている請求項3記載の緩衝機能付き包装用箱。
  5. 前記蓋片は、前記側面の一つの両端部に各々設けられ、前記蓋片の端部に差込片が対称に各々設けられ、前記差込片に前記立上片が各々設けられている請求項4記載の緩衝機能付き包装用箱。
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