JP3214443U - 販売食品の容器等へのピクトグラムの表示 - Google Patents

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Abstract

【課題】弁当等の販売食品に含まれる原材料等に関して、誰にでもわかり易く、購入選定時の補助および喫食時の注意喚起を行うピクトグラム表示部を備える販売食品用容器を提供する。【解決手段】販売食品を収納するための容器10であって、該容器10の一側面12には、弁当に含まれる原材料に対応するピクトグラムを表示するピクトグラム表示部20が備わる。また、別の側面13には、原材料名表示部30が備わる。ピクトグラム表示部20は、例えば、その販売食品に含まれる原材料のうち、アレルゲンに該当する特定原材料をピクトグラムで表示する。【選択図】図1

Description

この考案は、弁当など販売食品を収納するための容器等における原材料等の表示に関する。
従来、例えば弁当など販売用の食品(「販売食品」という)を収納するための容器の外装には、食品表示法又はその他の法令により定められた原材料名や食物アレルギーを起こす原材料(「アレルゲン」)を含む旨の表示(「アレルギー表示」)等が掲載される。この明細書では、食品表示法等により定められた原材料名等の表示を「原材料名表示」と呼ぶ。原材料名表示は、一般的には、原材料名やアレルギー表示等を文字で記載するものである。
原材料名やアレルギー表示等の情報は、弁当等の購入者、特に食物アレルギー体質をもつ購入者や信仰上の理由から特定の食品を摂取しない購入者にとっては、購入選定時の補助、或いは、喫食時の誤食防止のための注意喚起として、極めて重要である。また、かかる情報による購入選定時の補助および喫食時の注意喚起は、例えばレストランのメニューなどにおいても有益である。このため、弁当等の販売食品用容器やレストランメニュー等において、原材料名やアレルギー表示等は、誰にでもわかり易く、視認性に優れた方法で提示されるのが望ましい。
しかし、従来の文字による原材料名表示では、購入者に対して目立ちにくく、購入選定時の補助および喫食時の注意喚起としての役割を果たすには不十分であった。また、例えば外国人など当該文字を解さない人は、その内容を理解できない。また、比較的小さな文字で沢山の原材料名等を記載しているので、視認性に乏しかった。
この考案は上述の点に鑑みてなされたもので、弁当等の販売食品に含まれる原材料等に関して、誰にでもわかり易く、購入選定時の補助および喫食時の注意喚起を行うことができるようにすることを目的とする。
この考案は、販売食品を収納するための容器であって、該容器の外装に、前記販売食品に含まれる原材料に対応するピクトグラムを表示するピクトグラム表示部を備えることを特徴とする販売食品用容器である。
この考案によれば、販売食品用容器の外装に、その販売食品に含まれる原材料に対応するピクトグラムを表示するピクトグラム表示部を備えることにより、誰にでもわかり易く、弁当等の販売食品の原材料に関して、購入選定時の補助および喫食時の注意喚起を行うことができる、という優れた効果を奏する。
この考案にかかる販売食品用容器の一例であって、弁当容器を示す斜視図。 弁当容器に掛け紙を掛けた状態を示す斜視図。 原材料名表示欄の一例を示す図。 ピクトグラム表示部の一例を示す図。 27品目の特定原材料に対応するピクトグラムの一例を示す図。 ピクトグラム表示部の別の例を示す図。 この考案の別の実施形態であって、レストランメニューにおいてピクトグラム表示部を備える例を示す図。
図1は、本考案の一実施形態に係る販売食品用容器の全体を斜め上から見た斜視図である。図1は、販売食品を収納する容器の一例として、販売用の弁当を収納する弁当容器10を示す。弁当容器10の上面11には、弁当の名称等が掲示されている。弁当容器の一側面12には、弁当に含まれる原材料に対応するピクトグラムを表示するピクトグラム表示部20が備わる。また、別の側面13には、原材料名表示部30が備わる。
一例として、弁当容器10は、販売時には、図2に示すように、掛け紙14により包装される。この例では、弁当の掛け紙14は、上面11と2つの側面12、13にわたって掛けられており、容器10の外装となる。ピクトグラム表示部20は掛け紙14上に印刷される。ピクトグラム表示部20の印刷は、弁当容器10に当該掛け紙14を掛ける前に予め行われる。
図3は、側面13に備わる原材料名表示部30の一例を示す。原材料名表示部30は、食品表示法その他の法令の定めにより、当該弁当に含まれる全ての原材料名や食物アレルギーを起こす原材料(「アレルゲン」)を含む旨の表示(「アレルギー表示」)を、例えば日本語文字により掲載している。
図3に示すように、食品表示法等の定めによる原材料名表示部30の「アレルギー表示」は、原材料名中のかっこ書き(図3において「(原材料の一部に卵、小麦、乳成分、牛肉、さば、大豆、リンゴを含む)」)で行われているだけであり、目立ちにくい。この点、この実施例に係る弁当容器10は、原材料名表示部30とは別にピクトグラム表示部20を備えており、ピクトグラム表示部20に、アレルゲンとなる原材料をピクトグラムで表示することにより、文字だけではわかりにくいアレルギー表示が、目立つようになる。
図4は、ピクトグラム表示部20の一例を示す。ピクトグラム表示部20は、当該弁当に含まれる全ての原材料のうち、アレルゲンに該当する原材料を、ピクトグラムにより表示する。ピクトグラム表示部20に表示すべきアレルゲンに該当する原材料は、例えば、食品表示法等により食物アレルギーを起こすものとして指定された27品目の特定原材料(7品目の特定原材料と20品目の特定原材料に準ずるもの)である。
例えば、図4のピクトグラム表示部20には、乳成分、卵、小麦、さば、牛肉、りんご、及び、大豆の7品目の特定原材料に対応するピクトグラム21a〜21gが横一列に並べて表示されている。各ピクトグラム21a〜21gは、対応する原材料を図柄(絵)により視覚的に表現したものであり、対応する原材料が何であるのか何人にも直感的に理解できるようにデザインされている。図4の例では、各ピクトグラムは、背景を色塗りされた略正方形の枠内に、対応する原材料の図柄(絵)を白抜きで描いたものであり、7品目の特定原材料と20品目の特定原材料に準ずるものとで、背景色を異ならせている。また、ピクトグラム21a〜21gは、視認性を高めるために、できるだけ大きいサイズで表示されることが望ましく、一例として10mm四方をその最小サイズとするとよい。
また、各ピクトグラム21a〜21gの下方には、それぞれ対応する原材料名が多言語(例えば日本語と英語との2カ国語)で記載されている。原材料名は、それぞれ対応するピクトグラムの幅内に収まるように表記されるのが好ましい。また、各ピクトグラム21a〜21gの上方には、当該弁当の原材料に、各ピクトグラム21a〜21gに対応する原材料が含まれる旨の文章が多言語(例えば日本語と英語との2カ国語)で記載される。ピクトグラム21a〜21gに、多言語表記の原材料名やアレルゲン表示文章を添えることにより、例えば日本語を解さない外国人等に対して、より効果的にアレルゲン表示等の情報を知らせることができる。
図5は、食品表示法等により定める27品目の特定原材料に対応する27種のピクトグラムの例示である。
図6は、別の実施形態に係るピクトグラム表示部20の一例を示す。この場合、ピクトグラム表示部20には、27品目の特定原材料に対応する27個のピクトグラムが表示されており、弁当に含まれる原材料に対応するピクトグラムを、該弁当に含まれない原材料に対応するピクトグラムとは異なる表示形態で表示する。一例として、27個のピクトグラムのうち、弁当に含まれる特定原材料を所定の色で表示し、弁当に含まれないものは薄い色(例えば色無し、若しくは、グレーアウト)で表示する。図6の例では、弁当に含まれる卵、小麦、エビ、牛肉及び大豆の各ピクトグラム21h〜21lが所定の濃い色で表示され、それ以外のピクトグラムは全て薄い色で表示される。この場合、弁当の購入予定者は、ピクトグラム表示部20のピクトグラム21h〜21lの表示態様の違い(色の濃淡、又は、色の有無)で、弁当に含まれるアレルゲンに該当する原材料を把握できる。
以上説明した弁当容器10によれば、その弁当に含まれるアレルゲンに該当する原材料をピクトグラム(21a〜21g又は21h〜21l)で表示するピクトグラム表示部20を備えることで、弁当の原材料に係るアレルギー表示を、(1)目立つ場所に、(2)ピクトグラムで、(3)多言語表記(例えば日本語と英語等)を添えて、(4)原材料名表示部30とは別に再掲できる。このため、例えば言葉の制約などを受けずに誰にでもわかり易いアレルゲン表示を行うことができる。すなわち、弁当容器10の外装にピクトグラム表示部20を備えることにより、その弁当に含まれる原材料に係るアレルゲンに関して、弁当購入選定時の補助および弁当喫食時の注意喚起を、誰にでもわかり易く効果的に、提供することができる。近年観光目的等での訪日外国人が増加していること等に鑑みれば、ピクトグラム表示部20によるアレルギー表示は、訪日外国人等を含めたあらゆる消費者に対して、わかり易く適切に、弁当購入選定時の補助および弁当喫食時の注意喚起等を提供できることは、購入者の便宜を図り、ひいては弁当の販売を促進するという点で、極めて有益である。
また、図1のように、容器10の側面12にピクトグラム表示部20を備える構成は、弁当の購入予定者が容器10を手に取ったときに当該表示を見つけ易く且つ見易いという点で有利である。また、原材料名表示部30の掲載面13とは別の側面12にピクトグラム表示部20を掲載するので、サイズや位置等に関して原材料名表示部30の制約を受けず、ピクトグラム表示部20を、例えば側面中央付近などできるだけ目立つ位置に、大きく掲載できる。そのため、ピクトグラムに添える多言語表記の文字情報も、見やすく大きいサイズで掲載可能である。
また、弁当容器10の掛け紙14にピクトグラム表示部20を予め印刷するので、例えばラベルに印刷したピクトグラム表示部20を貼付する方法に比べて、手間及びコストを削減できる。また、掛け紙14全体のデザインと一体的にピクトグラム表示部20をデザインすることが可能となる。このため、例えばラベルに印刷したピクトグラム表示部20を貼付する方法に比べて、ピクトグラム表示部20のデザイン自由度が大きくなる。これにより、ピクトグラム表示部20をより目立たせるデザイン上の工夫(例えば形状、色彩、大きさ、配置などに関する工夫)が容易となる。また、掛け紙14にピクトグラム表示部20を印刷する構成の場合、対象の商品に応じてピクトグラム表示部20の表示内容やデザイン等の変更が自在、簡易且つ安価である。そのため、例えば季節毎に新たに発売される弁当など、商品の移り変わりに対応し易い。
ピクトグラム表示部20は、アレルゲンに該当する原材料を、ピクトグラムにより表示するものに限らず、弁当に含まれる原材料のうち、特定の原材料に対応するピクトグラムを表示するものであってよい。例えば、別の実施形態において、ピクトグラム表示部20は、弁当に含まれる原材料のうち、宗教禁忌に係る原材料に対応するピクトグラムを表示する。宗教禁忌に係る原材料は、例えばヒンドゥー教徒における牛肉など、宗教、宗派等に応じて様々である。
また、1つの弁当容器10において、アレルギー表示、宗教禁忌などの表示目的毎の複数のピクトグラム表示部20を設けてもよいし、或いは、アレルギー表示、宗教禁忌など複数の表示目的に応じたピクトグラムを、1つのピクトグラム表示部20内にまとめて表示してもよい。
また、ピクトグラム表示部20を掲載する場所は、容器10の側面12に限らず、例えば容器10の上面など、容器10の外装上の目立つ場所であることが好ましい。容器10の外装上の目立つ場所とは、弁当購入予定者が当該弁当を手に持ったときに目に付き易い場所、或いは、店頭等において弁当を陳列した際に、弁当購入予定者の目に付き易い場所などである。また、弁当容器10の外装においてピクトグラム表示部20を掲載する場所の別の例としては、例えば弁当の掛け紙14を留める紐等に、ピクトグラム表示部20を印刷した札を下げたり、或いは、掛け紙14を留める帯状の紐にピクトグラム表示部20を印刷したりすることなどが考えられる。
また、ピクトグラム表示部20は、いわゆる掛け紙に印刷されるものに限らず、弁当容器10の外装を包む包装紙に印刷されるものであってよい。また、ピクトグラム表示部20は、紙に限らず、弁当容器10の外装を包む布等の包装物に印刷等により掲載されてよい。また、ピクトグラム表示部20は、包装紙等に掲載されるものに限らず、例えば、容器本体に直接掲載されてもよいし、或いは、ラベルに印刷され、該ラベルを容器本体に貼付したものであってよい。
また、ピクトグラム表示部20を備える容器は、弁当用の容器10に限らず、例えば、菓子、惣菜その他何らかの販売食品を収納するための販売食品用容器であってよい。
なお、原材料名等の多言語表記は、日本語及び英語の2ヶ国語表記に限らず、適宜の複数の言語による多言語表記であってよい。
また、この考案に係るピクトグラム表示部は、販売食品用容器に備わるものに限らない。図7は、別の実施形態であって、レストラン等の飲食物提供サービス店において提供される飲食物を一覧表示する飲食物メニューに、この考案にかかるピクトグラム表示部120を備える例を示す。メニュー100には、飲食物提供サービス店において提供される各飲食物の名称110、写真111などが掲載されており、各飲食物の名称110等に対応付けてピクトグラム表示部120が掲載される。各ピクトグラム表示部120は、対応する飲食物に含まれる原材料に対応するピクトグラムを表示する。ピクトグラム表示部120は、例えば、アレルゲン、宗教禁忌等に該当する特定の原材料を、ピクトグラムにより表示する。レストラン等のメニュー100において、ピクトグラム表示部120を備えることも、誰にでもわかり易く飲食物の購入選定時の補助および喫食時の注意喚起を提供できるという点で、有益である。
以上、この考案の一実施形態を説明したが、この考案は上記実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲、及び、明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。
10 容器、11 上面、12,13 側面、14 掛け紙、20 ピクトグラム表示部、21a〜21l ピクトグラム、30 原材料名表示部、100 メニュー、120 ピクトグラム表示部

Claims (5)

  1. 販売食品を収納するための容器であって、該容器の外装に、前記販売食品に含まれる原材料に対応するピクトグラムを表示するピクトグラム表示部を備えることを特徴とする販売食品用容器。
  2. 前記ピクトグラム表示部は、前記販売食品に含まれる全ての原材料のうち、特定の原材料に対応するピクトグラムを表示するものであることを特徴とする請求項1に記載の販売食品用容器。
  3. 前記ピクトグラム表示部は、前記容器を包装する包装紙に印刷されることを特徴する請求項1又は2に記載の販売食品用容器。
  4. 前記販売食品用容器は、弁当を収納するための弁当容器であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の販売食品用容器。
  5. 飲食物提供サービス店において提供される飲食物を一覧表示する飲食物メニューにおいて、各飲食物に対応して、その飲食物に含まれる原材料に対応するピクトグラムを表示するピクトグラム表示部を備えることを特徴とする飲食物メニュー。
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Title
株式会社日本レストランエンタプライズ: ""News Release 日本の食文化"駅弁"を世界へ 駅弁パッケージにアレル 「以下備考」", [ONLINE],2017年3月31日, JPNX018000012, 5 October 2018 (2018-10-05), 株式会社日本レストランエンタプライズ, *

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