JP3089455U - 弁 当 - Google Patents

弁 当

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保宏 簀戸
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Rikitake Kishikawa
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Rikitake Kishikawa
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雑誌や新聞を持ち合わせていなくても、印刷
物に表示されている情報を見読しながらゆっくり弁当を
食べることができるようにする。 【解決手段】 食物Fを入れる容器本体2とその容器本
体2の上面の開口21を塞ぐ蓋3とを備える弁当容器1
に、弁当を食べながら見読することのできる情報を表示
した印刷物5を組み合わせる。食物Fの上に透明なフィ
ルム4を置き、そのフィルム4の上に印刷物5を置く。
印刷物5は、折り目を介して折畳み展開可能な冊子51
であってもよく、その場合には、冊子51の折畳み状態
での縦幅を130mm以内とし、横幅を100mm以内
として、冊子51を容器本体2に平坦な折畳み状態で収
容し得る大きさに形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、駅弁、あるいは、コンビニエンスストアー、デパート、弁当店など で販売される市販の弁当に関する。
【0002】
【従来の技術】
汎用的な市販の弁当は、ご飯やおかずなどの調理済み食物を入れる容器本体と 、その容器本体の上面の開口を塞ぐ蓋とを備えていて、蓋の表面に弁当の種類や 価格を記載したシールが貼り付けられていることが多い。
【0003】 そして、駅売り、車内売り、船内売りなどに供されている弁当の購入者は、蓋 を開けて弁当を食べるときに、弁当を食べるという行為だけを行うのではなく、 雑誌や新聞などの読物を見て楽しみながら弁当を食べることが多々ある。コンビ ニエンスストアー、デパート、弁当店などで販売される市販の弁当の購入者につ いても同様である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、雑誌や新聞などの手頃な見読物を持ち合わせていないときには、弁当 を食べる行為だけを行わざるを得なくなって弁当を食べることが味気ないものに なってしまうことがある。
【0005】 本考案は、以上の事情に鑑みてなされたものであり、購入しさえすれば購入し た当該弁当を食べる行為だけを行わなくて済むような弁当を提供すること、並び に、製造者にとって手間をかけずに製造しやすい弁当を提供することを目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る弁当は、食物を入れる容器本体とその容器本体の上面の開口を塞 ぐ蓋とを備える弁当容器に、当該弁当を食べながら見読することのできる情報を 表示した印刷物を組み合わせたものであり、これによると、弁当を購入しさえす れば、購入者がその弁当と併せて弁当を食べながら見読することのできる情報を 表示した印刷物を入手するので、その購入者が雑誌や新聞などを持ち合わせてい なくても、その印刷物を見ながら弁当を味わって食べることができるようになる 。
【0007】 本考案では、上記食物の上に透明なフィルムを置き、そのフィルムの上に上記 印刷物を置くことによってその印刷物を弁当容器に収容してある、という構成を 採用することが可能であり、そのようにしておくと、弁当の購入者は、蓋を開け て印刷物とフィルムを容器本体から取り出した後、印刷物の情報を見ながら弁当 を味わって食べることができるようになる。しかも、購入した弁当に印刷物が入 っていることを予め知らずにいたとしても、弁当を食べようとして印刷物とフィ ルムを取り出すときにその印刷物を必ず目で見ることになるので、その印刷物に 表示された情報を見ながら弁当を食べられるようになる。また、印刷物をフィル ムを介して食物の上に置いてあるので、印刷物に食物やその汁が付着するという 事態が起こらなくなって衛生的に弁当や印刷物を取り扱うことができる。
【0008】 本考案では、上記弁当容器の外側に上記印刷物を保持させてあってもよく、そ のような弁当であっても、弁当を食べようとするときに、食べながら見読するこ とのできる印刷物を必ず目で見ることになるので、その印刷物に表示された情報 を見ながら弁当を食べられるようになる。
【0009】 本考案では、上記印刷物が、折り目を介して折畳み展開可能な冊子であり、そ の冊子の折畳み状態での縦幅が130mm以内であり、横幅が100mm以内で あって、その冊子が容器本体に平坦な折畳み状態で収容し得る大きさに形成され ていることが望ましい。
【0010】 これによれば、印刷物が折畳み展開可能な冊子であることにより、小さく折り 畳んで弁当容器に収容し得るにもかかわらず、その冊子が複数ページを持つので 印刷できる情報量が多くなって弁当を食べ終えるまでに飽きずに見たり読んだり するのに十分な量の情報を表示することが可能になる。その上、冊子の折畳み状 態での縦幅が130mm以内であり、横幅が100mm以内であるために、弁当 を食べながらその冊子を煩わしさなく取り扱うことができるようになり、雑誌や 新聞を見ながら弁当を食べる場合に比べて見読するときの煩わしさを感じないと いう利点がある。さらに、その冊子が容器本体に平坦な折畳み状態で収容し得る 大きさに形成されているため、弁当の製造者にとっては、容器本体に食物を入れ た後、その上にフィルムを載せ、さらにその上に冊子を置くという手順で弁当製 造の流れを止めることなく作業を行うことができて、冊子を弁当容器に組み合わ せる作業が弁当の製造効率を低下させる要因にならないという利点がある。
【0011】 本考案では、上記印刷物が、容器本体又は蓋に貼着されたシールであっても、 弁当容器の包装であってもよい。ここで、包装には、弁当容器を包む透明フィル ムが含まれる。
【0012】 本考案に係る別の弁当は、食物を入れる容器本体とその容器本体の上面の開口 を塞ぐ蓋とを備える弁当容器の容器本体又は蓋に、上記容器本体に収容した弁当 を食べながら見読することのできる情報を直接に印刷してあるというものである 。これによっても、容器本体又は蓋に直接に印刷された情報を見ながら弁当を食 べることができる。
【0013】 上記した各考案において、印刷物に表示する情報としては、当該弁当の製造者 (メーカ)やその販売会社の内容や宣伝などのほか、当該弁当の製造者(メーカ )やその販売会社以外の第三者企業や団体の広告・広報のための情報、あるいは 、当該弁当あるいは他の種類の弁当の材料や栄養価、その弁当が生まれるに至っ た由来や調理法などの様々な興味を持ちやすい情報がある。また、印刷物として の冊子には、リーフレット、レター、チラシ、パンフレット、カタログ、ダイレ クトメール、アンケート用紙といった様々な種類のものが含まれる。
【0014】 なお、弁当容器に印刷物を組み合わせる態様には、弁当の包装紙や包装帯、蓋 、帯などを印刷物とすることも含まれる。
【0015】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係る実施形態の弁当の断面図、図2は他の実施形態の弁当の断 面図、図3及び図4は印刷物5の例示である冊子51の概略斜視図である。
【0016】 図1に示した弁当の弁当容器1は偏平な矩形箱形に形成されていて、食物Fを 入れる容器本体2とその容器本体2の上面の開口21を塞ぐ蓋3とを備えている 。容器本体2に入っている食物Fにはご飯やそのおかず、調味料、などが含まれ る。容器本体2及び蓋3はともに樹脂成形品でなり、蓋3は透明である。また、 容器本体2に入っている食物Fの上に透明な樹脂製のフィルム4を置いてあり、 そのフィルム4の上に印刷物5を置いてそのフィルム4や印刷物5を弁当容器1 に収容してある。
【0017】 このような弁当をコンビニエンスストアやデパート、弁当店などで販売する場 合には、弁当容器1を透明フィルムに包んだり包装紙に包んだりした状態で販売 される。そして、弁当容器1に収容されている印刷物5には、当該弁当を食べな がら見読することのできる情報が表示されている。印刷物5の表示には、当該弁 当の製造者(メーカ)やその販売会社の内容や宣伝などのほか、当該弁当の製造 者(メーカ)やその販売会社以外の第三者企業や団体の広告・広報のための情報 、あるいは、当該弁当あるいは他の種類の弁当の材料や栄養価、その弁当が生ま れるに至った由来や調理法などの様々な興味を持ちやすい情報がある。たとえば 、その弁当が信州地方の特産品を詰めて中央本線の「あずさ号」で販売されてい る駅弁である場合には「××××年××月××日の中央本線あずさ号開業に伴い 記念発売されたお弁当です。信州方面の特産物を詰め合わせ、特にご年配の方に 人気があります。」という旨の表示や、食物の原材料の名称、栄養価、信州地方 の名所、歴史などを、当該弁当を食べながら見やすく読みやすいようにした表示 である。
【0018】 印刷物5は、1枚の矩形の紙の表面だけ又は表面と裏面に表示を施したもので あってもよいが、図3や図4に示した冊子51であってもよい。図3や図4の冊 子51は、折曲げ線52のところで折り畳んだり展開したりすることができる冊 子であり、そのうち、図3のものは2枚重ねに小さく折り畳むことができ、図4 のものは所謂屏風折りに折り畳むことができる。これらの冊子51であると、小 さく折り畳んで弁当容器1に収容し得るにもかかわらず、その冊子51が複数ペ ージを持つので印刷できる情報量が多くなって弁当を食べ終えるまでに飽きずに 見たり読んだりするのに十分な量の情報を表示することが可能になる。また、図 3や図4の冊子51は、折畳み状態での縦幅が130mm以内(図例では120 mm)であり、横幅が100mm以内(図例では85mm)である。この程度の 大きさであると、弁当を食べながらその冊子51を開いたり閉じたりすることを 煩わしさなく行うことができるので、雑誌や新聞を見ながら弁当を食べる場合に 比べて見読するときの煩わしさを感じない。これに対し、折畳み状態での縦幅が 130mmを越え、横幅が100mmを越える長さになっていると、冊子が大き すぎて弁当を食べながら開いたり閉じたりすることに煩わしさが感じられるよう になる。
【0019】 また、冊子51は、上記した縦幅や横幅を持つことに加えて、容器本体2に平 坦な折畳み状態で収容し得る大きさに形成されている。こうしておくと、弁当の 製造者にとって、容器本体2に食物を入れた後、その上にフィルム4を載せ、さ らにその上に冊子51を置くという手順で弁当製造の流れを止めることなく効率 よく作業を行うことができるので、冊子を弁当容器に組み合わせる作業が弁当の 製造効率を低下させる要因にならない。
【0020】 印刷物5としての冊子51には、リーフレット、レター、チラシ、パンフレッ ト、カタログ、ダイレクトメール、アンケート用紙といった様々な種類のものが 含まれる。
【0021】 上記した実施形態の弁当は、その弁当を購入しさえすれば、購入者がその弁当 と併せて弁当を食べながら見読することのできる情報を表示した印刷物5である 冊子51を入手するので、その購入者が雑誌や新聞などを持ち合わせていなくて も、その冊子51に印刷されている興味ある話題その他の情報を見ながら弁当を 味わって食べることができる。すなわち、購入した弁当に冊子51が入っている ことを予め知らずにいたとしても、弁当を食べようとして冊子51とフィルム4 とを取り出すときにその冊子51を必ず目で見ることになるので、その冊子51 に表示された情報を見ながら弁当を食べられるようになる。また、冊子51をフ ィルム4を介して食物Fの上に置いてあるので、冊子51に食物Fやその汁が付 着するということが起こらなくなって衛生的に弁当や冊子51を取り扱うことが できる。
【0022】 図2に示した他の実施形態の弁当では、弁当容器1の蓋3の上に印刷物5の一 例としての図2又は図3に例示したような冊子51を折り畳んで置くことによっ てその弁当容器1に冊子51を保持させてある。なお、冊子51を弁当容器1か ら離れないように保持させるためには、冊子51をテープなどで蓋3に貼り付け たり、蓋3の上に冊子51を置いた弁当容器1を透明フィルムで包み込んだりす る方法を適宜採用することができる。また、冊子51の保持箇所としては、図例 のような蓋3の上に限らず、容器本体2の底面の下側や側面などであってもよい 。
【0023】 この弁当の場合も、弁当を食べようとするときに、食べながら見読することの できる冊子51を必ず目で見ることになるので、その冊子51に表示された情報 を見ながら弁当を食べられるようになる。なお、図2に示した実施形態において 、その他の事項は図1の実施形態と同様であるので、説明の重複を避けるために その詳細説明を省略する。
【0024】 上記した2つの各実施形態では、印刷物5として冊子51を用いた場合を例示 したけれども、印刷物は、容器本体2又は蓋3に貼着したシールであっても、弁 当容器を包み込んでいる透明フィルムでなる包装であってもよい。また、弁当容 器1の容器本体2又は蓋3に、弁当を食べながら見読することのできる情報を直 接に印刷したものであってもよく、そのようなものによっても、容器本体2又は 蓋3に直接に印刷された情報を見ながら弁当を食べることができる。
【0025】
【考案の効果】
以上のように本考案に係る弁当によれば、購入しさえすれば購入した当該弁当 を食べながら冊子などの印刷物に表示されている情報を見読することができるた め、ゆっくりと味わいながら弁当を食べることができ、話題も豊富になる。また 、製造者にとっても印刷物と組み合わされていない従来の弁当と同じように手間 をかけずに製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施形態の弁当の断面図である。
【図2】他の実施形態の弁当の断面図である。
【図3】印刷物の例示である冊子の概略斜視図である。
【図4】印刷物の例示である他の冊子の概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 弁当容器 2 容器本体 3 蓋 4 フィルム 5 印刷物 21 開口 51 冊子 F 食物

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食物を入れる容器本体とその容器本体の
    上面の開口を塞ぐ蓋とを備える弁当容器に、当該弁当を
    食べながら見読することのできる情報を表示した印刷物
    を組み合わせたことを特徴とする弁当。
  2. 【請求項2】 上記食物の上に透明なフィルムを置き、
    そのフィルムの上に上記印刷物を置くことによってその
    印刷物を弁当容器に収容してある請求項1に記載した弁
    当。
  3. 【請求項3】 上記弁当容器の外側に上記印刷物を保持
    させてある請求項1に記載した弁当。
  4. 【請求項4】 上記印刷物が、折り目を介して折畳み展
    開可能な冊子であり、その冊子の折畳み状態での縦幅が
    130mm以内であり、横幅が100mm以内であっ
    て、その冊子が容器本体に平坦な折畳み状態で収容し得
    る大きさに形成されている請求項1ないし請求項3のい
    ずれか1項に記載した弁当。
  5. 【請求項5】 上記印刷物が、容器本体又は蓋に貼着さ
    れたシールである請求項1ないし請求項3のいずれか1
    項に記載した弁当。
  6. 【請求項6】 上記印刷物が弁当容器の包装である請求
    項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した弁当。
  7. 【請求項7】 食物を入れる容器本体とその容器本体の
    上面の開口を塞ぐ蓋とを備える弁当容器の容器本体又は
    蓋に、当該弁当を食べながら見読することのできる情報
    を直接に印刷してあることを特徴とする弁当。
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