JP3213337B2 - 熱交換装置 - Google Patents

熱交換装置

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JP3213337B2
JP3213337B2 JP12608291A JP12608291A JP3213337B2 JP 3213337 B2 JP3213337 B2 JP 3213337B2 JP 12608291 A JP12608291 A JP 12608291A JP 12608291 A JP12608291 A JP 12608291A JP 3213337 B2 JP3213337 B2 JP 3213337B2
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heat exchange
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幸人 繩田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のフィン付熱交換器
を積み重ねた熱交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、縦寸法が長いプレートフィン型
(付)熱交換器は、その製造設備によっては製作が不可
能な場合があった。このため、実公昭52−23729
号公報では、同一形状の熱交換器を縦方向に積み重ね
て、その管板同志を結合させて一つの熱交換装置として
作用させることが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、一つの筺体内
に送風機や圧縮機と共に、上述した熱交換装置を収納し
て、熱交換ユニットを構成することがある。この際、熱
交換器はその管板同志すなわち、端部同志は固定されて
いるものの、中間部においては固定されていない。
【0004】従って、送風機や圧縮機の振動によって熱
交換装置の中間部がずれて、熱交換器が変形するおそれ
がある。このように、熱交換器が変形すると、熱交換器
の熱交換パイプがつぶれたり、変形して、十分な熱交換
能力を発揮できないおそれもあった。更にこの熱交換器
は、熱交換ユニットの支持部材として作用していると、
熱交換器の中間部がずれると、熱交換ユニットの形状が
くずれるというおそれもあった。
【0005】本発明は、複数個のフィン付熱交換器を積
み重ねて一つの熱交換装置を形成する際、このフィン付
熱交換器のずれを防止することを目的としたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、複数のフィン付き熱交換器が上下に積み
重ねられる熱交換装置において、これら上下のフィン付
き熱交換器の間に配置される位置決め部材を備え、この
部材には4つの係止片を有し、一つ目の係止片は前記上
側のフィン付き熱交換器の下縁に嵌み込まれ、二つ目の
係止片は前記下側のフィン付き熱交換器の上縁に嵌み込
まれ、三つ目並びに四つ目の係止片は前記上側並びに下
側のフィン付き熱交換器にフィン間に挿入されているよ
うにしたものである。
【0007】
【作用】位置決め部材に設けた4つの係止片によって、
上下に積み重ねられたフィン付き熱交換器同志のずれが
生じにくくなる。
【0008】
【実施例】図2ないし図4において、1はパッケージ型
エアコンの室外ユニット(空気調和機)で、その外形寸
法すなわち、高さ寸法Hは約1m50cm、奥行寸法L
は約75cmで、手前の奥行寸法W1は 約1m50cm
で、その中間から後方へ行くに従ってその奥行寸法W2
が順次小さくなっている(図3参照)。
【0009】2は室外ユニット1内の上部に配置された
送風機で、夫々駆動用モータ(図示せず)につながれて
いる。3はこのファンをおおうファンガードである。4
は電装箱、5は防音カバーで、このカバー内にはスクロ
ール圧縮機(図示せず)が収納されている。6はアキュ
ムレータ、7は四方弁、8は接続バルブであり、これら
機器が室外ユニット1に収納されている。9はこの室外
ユニット1の底板で、その四隅には脚片10が固定され
ている。11は熱交換装置で、略U字状(正確には手前
側が開放し、この手前側の幅寸法が奥側の幅寸法よりも
大きくなるよう)に折り曲げられたプレートフィン型熱
交換器12,13を2個積み重ねたものである。
【0010】そして、この熱交換装置11で室外ユニッ
ト1の後面14ならびに傾斜した左右側面15,16の
後部が形成されており、この熱交換装置11が室外ユニ
ット1の強度部材として作用している。
【0011】このように2つのプレートフィン型熱交換
器12,13を2個積み重ねるようにしたのは、この室
外ユニット1の高さ寸法Hが約1m50cmと高いの
で、このような高さのプレートフィン型熱交換器を一体
的に製造することは設備上困難であったためである。こ
の2つの熱交換器12,13の組み合せ構造について
は、後述する。
【0012】このような外観形状を有するように室外ユ
ニット1を構成したので、図4で示すようこれら室外ユ
ニット1を複数個並べて設置しても、この室外ユニット
1のとなり合う側面15,16間に吸込スペース17が
形成されるので、個々の室外ユニット1において十分な
吸込空気量を確保することができる。図2において、説
明の都合上、前パネル、右側面パネルを外した状態を示
した。
【0013】図5は底板9の斜視図で、20はこの底板
9の一部を段落ちさせた受水部、21はこの受水部20
に設けられたドレン排水口である。このように受水部2
0並びにドレン排水口21を多数設けたのは、底板9の
幅寸法W1が約1m40cm、奥行寸法Lが約75cm
と大きいため、ドレン排水口21を一つ設けただけで
は、確実に底板9上のドレン水を排水できないおそれが
あるからである。特に、室外ユニット1が水平に設置さ
れない(排水口側が反排水口側よりも高く設置された)
場合には、ドレン水が底板9に溜って、底板9が腐るお
それが考えられる。
【0014】従って、底板9に多数の受水部20並びに
ドレン排水口21を設けたことによって、多少底板9が
傾いた状態に設置されたとしても、一番低くなるドレン
排水口21からドレン水が下方へ滴下される。22はこ
の底板9の下方で脚片10間に置かれるドレンパンで、
その一辺には排水パイプ23が設けられている。このド
レンパン22はその下面が排水パイプ23へ向って傾斜
している。
【0015】上述した脚片10は、その縦断面が略コ字
状となるように折り曲げ形成されている。24は下向き
に折り曲げられた係止片(係合部)で、その先端が底板
より外方へ突出している。25は底板9へこの脚片10
を固定するための螺子穴で、これら係止片24並びに螺
子穴25は脚片10の上面28に設けられている。26
は楕円形の係合穴(係合部)で、脚片10の垂直面に設
けられている。27は室外ユニット1の設置面より上方
へ突出したアンカーボルト等へ挿入される取付穴で、脚
片の下面に設けられている。
【0016】そして、室外ユニット1を設置面に置いた
後に、底板9の上方から螺子穴25に螺合されている螺
子を2本外すことによって、図6の実線矢印で示すよう
その脚片10を1つの取付穴27を中心にして回転させ
ることができる。この際、脚片10を回転させてもこの
脚片10の上面28は底板9に載置された状態を保つ。
このように2つの脚片10を回転させた後、この脚片1
0に沿ってドレンパン22を底板9の下方へ挿入する
と、底板9に設けたドレン排水口21の下方にドレンパ
ン22が位置し、どのドレン排水口21からドレン水が
滴下したとしても、ドレンパン22で受けられるように
なっている。そしてドレンパン22で受けたドレン水は
集水されて、排水パイプ23から流れ出るようになって
いる(図7参照)。
【0017】図8はこの室外ユニット1に吊り上げ用ワ
イヤを左右方向に掛けた状態を示し、図9はこの室外ユ
ニット1に吊り上げ用ワイヤを前後方向に掛けた状態を
示すものである。図8で示すように、吊り上げ用のワイ
ヤ30を左右の脚片10の係止片24に跨がるように掛
けて、この室外ユニット1の吊り上げ、吊り下げを行な
うようにすれば、作業者は、この室外ユニット1の前側
空間A並びに後側空間Bに位置して、この作業が行なえ
る。従って、室外ユニット1の設置場所のスペースが、
左側空間Cや右側空間Dよりも前並びに後側空間A,B
の方が大きな場合に適している。
【0018】一方、図9で示すように、吊り上げ用のワ
イヤ31を前後の脚片10の係合穴26を貫通するよう
に掛けてこの室外ユニット1を吊り上げ、吊り下げを行
なうようにすれば、作業者は、この室外ユニット1の左
側空間Cや右側空間Dに位置して、この作業が行なえ
る。従って、室外ユニット1の設置スペースが前側空間
Aや後側空間Bよりも左並びに右側空間C,Dの方が大
きな場合に適している。
【0019】このように、いずれの吊り上げ時にも、吊
り上げ用ワイヤ30,31をとなり合う2つの脚片10
に跨がるよう掛止めしたので、このワイヤ30,31は
2本で事足り、ワイヤ30,31の本数が従来の場合
(4本)よりも少なく、ワイヤ30,31の長さを均一
にして、室外ユニット1を吊り上げる時のバランスをと
りやすくできる。しかも、上述したように設置スペース
の大きさに応じてワイヤ30,31の掛け方を選択する
ことができ、その作業を行ないやすくできる。
【0020】図1は2つのプレートフィン型熱交換器1
2,13が組み合せられる状態を示し、40は両熱交換
器の位置決め部材で、上下反転可能な構成となってい
る。すなわち、41は前縁の両端で下方へ折り曲げた第
1の係止片、42は後縁の中央で下方へ折り曲げた第2
の係止片、43は右縁で下方へ折り曲げた第3の係止
片、44は前縁の中央で上方へ折り曲げた第4の係止
片、45は後縁の両端で上方へ折り曲げた第5の係止
片、46は左縁で上方へ折り曲げた第6の係止片であ
る。47は水平片に設けた開口である。48はこの下側
の熱交換器の上面に載置されるクッション材で、水平片
の開口と対応する位置に開口49が設けられている。
【0021】ここで室外ユニット1の組み立てラインに
おいて、このような熱交換装置11を組み込む場合は、
底板9に下側の熱交換器3を載置し、次にこの熱交換器
の上面にクッション材48を敷いて、その後このクッシ
ョン材48の上から位置決め部材40を取り付ける。こ
れによって第1並びに第2の係止片41,42で下側の
熱交換器13の上縁を嵌み込み、且つ第3の係止片43
がフィン50間に挿入される。このように下側熱交換器
13の上縁に位置決め部材40を取り付けた状態で、上
側熱交換器12を載置する。これによって第4並びに第
5の係止片44,45で上側の熱交換器12の下縁を嵌
み込み、且つ第6の係止片46がこの上側熱交換器12
のフィン51間に挿入される。
【0022】このように位置決め部材40によって両熱
交換器12,13の位置を決めた後、これら両熱交換器
の管板同志を金具(図示せず)等で固着する。これによ
って2つの熱交換器12,13があたかも一体的に成型
されているようにすることができる。又、室外ユニット
1に内蔵した送風機2やスクロール圧縮機(図2参照)
の運転の振動がこの熱交換装置11に伝わったとして
も、この熱交換装置11は管板同志並びに上述した位置
決め部材40によって固定されているので、両熱交換器
12,13がずれて、型くずれをおこすおそれを少なく
することができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、複数のフィ
ン付き熱交換器が上下に積み重ねられる熱交換装置にお
いて、これら上下のフィン付き熱交換器の間に配置され
る位置決め部材を備え、この部材には4つの係止片を有
し、一つ目の係止片は前記上側のフィン付き熱交換器の
下縁に嵌み込まれ、二つ目の係止片は前記下側のフィン
付き熱交換器の上縁に嵌み込まれ、三つ目並びに四つ目
の係止片は前記上側並びに下側のフィン付き熱交換器に
フィン間に挿入されているようにしたので、この位置決
め部材に設けた4つの係止片によって、上下に積み重ね
られたフィン付き熱交換器同志のずれが生じにくくする
ことができる。従って、このような熱交換装置を圧縮機
や送風機が収納された筐体内に収納して空気調和機を構
成した場合、圧縮機や送風機の運転時の振動がこの熱交
換装置に伝わったとしてもこの装置が型くずれを起こす
おそれを少なくでき、空気調和機の強度アップを図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換装置の要部分解斜視図である。
【図2】図1で示した熱交換装置が収納された空気調和
機の内部構造を示す説明図である。
【図3】図2で示した空気調和機の平面図である。
【図4】図2で示した空気調和機を複数台設置した状態
を示す平面図である。
【図5】図2で示した空気調和機の底板の斜視図であ
る。
【図6】図5で示した底板とドレンパンとの関係を示す
平面図である。
【図7】図5で示したドレンパンを底板の下に配置した
状態を示す平面図である。
【図8】図2で示した空気調和機に吊り上げ用ワイヤを
掛けた状態を示す説明図である。
【図9】図8とは異なった状態に吊り上げ用ワイヤを掛
けた状態を示す説明図である。
【符号の説明】 11 熱交換装置 12,13 プレートフィン型熱交換器 40 位置決め部材 41,42,43,44,45,46 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−55493(JP,A) 実開 昭50−73058(JP,U) 実公 昭48−2523(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00 F28F 9/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のフィン付き熱交換器が上下に積み重
    ねられる熱交換装置において、これら上下のフィン付き
    熱交換器の間に配置される位置決め部材を備え、この部
    材には4つの係止片を有し、一つ目の係止片は前記上側
    のフィン付き熱交換器の下縁に嵌み込まれ、二つ目の係
    止片は前記下側のフィン付き熱交換器の上縁に嵌み込ま
    れ、三つ目並びに四つ目の係止片は前記上側並びに下側
    のフィン付き熱交換器にフィン間に挿入されていること
    を特徴とする熱交換装置。
JP12608291A 1991-05-29 1991-05-29 熱交換装置 Expired - Lifetime JP3213337B2 (ja)

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