JP2606142Y2 - 空調用室外器の合成樹脂製据付け台 - Google Patents
空調用室外器の合成樹脂製据付け台Info
- Publication number
- JP2606142Y2 JP2606142Y2 JP1993008557U JP855793U JP2606142Y2 JP 2606142 Y2 JP2606142 Y2 JP 2606142Y2 JP 1993008557 U JP1993008557 U JP 1993008557U JP 855793 U JP855793 U JP 855793U JP 2606142 Y2 JP2606142 Y2 JP 2606142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor unit
- air conditioning
- synthetic resin
- mounting base
- mounting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、空調用室外器の合成樹
脂製据付け台に関するものである。
脂製据付け台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空調用室外器の据付け台として
は、特別の台がなかったため、一般にはコンクリートブ
ロック等を利用することが行われていた。しかし、最近
では、このようなコンクリートブロックに代り、合成樹
脂製の据付け台が種々提案されており、その需要も増大
している。このような合成樹脂製の据付け台は、一般に
底面が開口した箱状に形成されており、コンクリートブ
ロックに比べて極めて軽量で、かつ収納時に積み重ねて
も嵩張ることがないという利点を有している。
は、特別の台がなかったため、一般にはコンクリートブ
ロック等を利用することが行われていた。しかし、最近
では、このようなコンクリートブロックに代り、合成樹
脂製の据付け台が種々提案されており、その需要も増大
している。このような合成樹脂製の据付け台は、一般に
底面が開口した箱状に形成されており、コンクリートブ
ロックに比べて極めて軽量で、かつ収納時に積み重ねて
も嵩張ることがないという利点を有している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、空調用室内
器からは、一般に往復2本の空調用配管と、室内器に集
められた除湿水を排水するための排水パイプが導出され
ており、これらの空調用配管及び排水パイプは、例え
ば、建屋壁面に形成された配管用穴部を介して建屋外部
に導出されるようになっている。そして、建屋外部に導
出された上記空調用配管は、建屋外壁面に沿って上記合
成樹脂製据付け台上に載置された空調用室外器の側面部
に導入されるようになっている。一方、上記排水パイプ
は、一般には、建屋外壁面に沿って空調用室外器の側部
付近に垂れ下がった状態にされており、空調用室外器か
らの除湿水が自重で直接地面に排出されるようになって
いる。
器からは、一般に往復2本の空調用配管と、室内器に集
められた除湿水を排水するための排水パイプが導出され
ており、これらの空調用配管及び排水パイプは、例え
ば、建屋壁面に形成された配管用穴部を介して建屋外部
に導出されるようになっている。そして、建屋外部に導
出された上記空調用配管は、建屋外壁面に沿って上記合
成樹脂製据付け台上に載置された空調用室外器の側面部
に導入されるようになっている。一方、上記排水パイプ
は、一般には、建屋外壁面に沿って空調用室外器の側部
付近に垂れ下がった状態にされており、空調用室外器か
らの除湿水が自重で直接地面に排出されるようになって
いる。
【0004】しかしながら、建屋外部において、上記の
ように排水パイプを垂れ下げた状態で除湿水を地面に排
出するのでは、排水現場が人目に触れて外観上好ましく
ないという事情から、排水パイプを空調用室外器の側面
側底部と据付け台上部との隙間から空調用室外器下方に
導き、排水現場が人目に触れぬようにする方が望まし
い。しかし、箱状に形成された従来の合成樹脂製の据付
け台では、その上部に載置された空調用室外器の脚部形
状等により、空調用室外器の底部と据付け台上部との隙
間が極めて狭くなる場合があり、このような場合には、
上記のように排水パイプを空調用室外器の下方に導くこ
とが困難であるという不都合があった。
ように排水パイプを垂れ下げた状態で除湿水を地面に排
出するのでは、排水現場が人目に触れて外観上好ましく
ないという事情から、排水パイプを空調用室外器の側面
側底部と据付け台上部との隙間から空調用室外器下方に
導き、排水現場が人目に触れぬようにする方が望まし
い。しかし、箱状に形成された従来の合成樹脂製の据付
け台では、その上部に載置された空調用室外器の脚部形
状等により、空調用室外器の底部と据付け台上部との隙
間が極めて狭くなる場合があり、このような場合には、
上記のように排水パイプを空調用室外器の下方に導くこ
とが困難であるという不都合があった。
【0005】また、合成樹脂製の据付け台においては、
極めて軽量で、かつ収納時に積み重ねても嵩張ることが
ないという利点を保持しつつ、より重荷重に耐えうるよ
うに耐荷重性の向上が望まれている。
極めて軽量で、かつ収納時に積み重ねても嵩張ることが
ないという利点を保持しつつ、より重荷重に耐えうるよ
うに耐荷重性の向上が望まれている。
【0006】本考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、載置された空調用室外器の排水パイプを好適に
空調用室外器の下方に導くことができるとともに、耐荷
重性向上を図ることができる空調用室外器の合成樹脂製
据付け台を提供することを目的としている。
であり、載置された空調用室外器の排水パイプを好適に
空調用室外器の下方に導くことができるとともに、耐荷
重性向上を図ることができる空調用室外器の合成樹脂製
据付け台を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、空調用室外器
を支持する細長の上面部を有し、かつ底面部が開口した
中空の略直方体形状をなす空調用室外器の合成樹脂製据
付け台において、長手方向中央部に上面部全体が底面部
に向かって凹む凹部を形成することにより、据付け台を
側面視凹形状に形成したものである。
を支持する細長の上面部を有し、かつ底面部が開口した
中空の略直方体形状をなす空調用室外器の合成樹脂製据
付け台において、長手方向中央部に上面部全体が底面部
に向かって凹む凹部を形成することにより、据付け台を
側面視凹形状に形成したものである。
【0008】
【作用】本考案の据付け台において、空調用室外器を載
置するには、2つの据付け台を平行に配設し、これら据
付け台上にわたって空調用室外器を載架する。このよう
に据付け台上に室外器を載置すると、上記凹部が在るこ
とによって、室外器と据付け台との間に、排水パイプを
室外器の側方から下方に導入する通路が確実に確保され
る。また、上記凹部を構成する壁面が、載置された空調
用室外器の荷重に対する補強効果を発揮しうるので、据
付け台上部に上記凹部を設けただけの簡単な構成であり
ながら耐荷重性を向上させることができる。
置するには、2つの据付け台を平行に配設し、これら据
付け台上にわたって空調用室外器を載架する。このよう
に据付け台上に室外器を載置すると、上記凹部が在るこ
とによって、室外器と据付け台との間に、排水パイプを
室外器の側方から下方に導入する通路が確実に確保され
る。また、上記凹部を構成する壁面が、載置された空調
用室外器の荷重に対する補強効果を発揮しうるので、据
付け台上部に上記凹部を設けただけの簡単な構成であり
ながら耐荷重性を向上させることができる。
【0009】また、箱状本体の凹部を構成する壁面が、
載置された空調用室外器の荷重に対する補強効果を発揮
しうるので、箱状本体上部に凹部を設けただけの簡単な
構成でありながら、より耐荷重性の向上を図ることがで
きる。
載置された空調用室外器の荷重に対する補強効果を発揮
しうるので、箱状本体上部に凹部を設けただけの簡単な
構成でありながら、より耐荷重性の向上を図ることがで
きる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図4を用いて説明
する。
する。
【0011】同図に示すよに、合成樹脂製据付け台10
(以下、据付け台と略す)は、底面側が開口された箱状
本体12の上面部に空調用室外器(以下、室外器と略
す)を載置するための載置部14が設けられた外観略直
方体に形成されている。箱状本体12の底面部には、箱
状本体12の周壁下端部から外周に向かって延設される
接地用鍔部18が形成されており、この接地用鍔部18
が据付け台10の接地部となっている。また、接地用鍔
部18には、箱状本体12の周壁と接地用鍔部18とに
連設される補強リブ22が複数個設けられており、これ
によって据付け台10における接地部の補強がなされて
いる。
(以下、据付け台と略す)は、底面側が開口された箱状
本体12の上面部に空調用室外器(以下、室外器と略
す)を載置するための載置部14が設けられた外観略直
方体に形成されている。箱状本体12の底面部には、箱
状本体12の周壁下端部から外周に向かって延設される
接地用鍔部18が形成されており、この接地用鍔部18
が据付け台10の接地部となっている。また、接地用鍔
部18には、箱状本体12の周壁と接地用鍔部18とに
連設される補強リブ22が複数個設けられており、これ
によって据付け台10における接地部の補強がなされて
いる。
【0012】ここで、本考案の特徴点として、上記載置
部14の長手方向中央には、長手方向両端側から箱状本
体12の底面側に向かって傾斜する壁面17a,17a
と、これらの壁面17a,17aの下端部間に介在され
る平面部17bとからなる凹部16が設けられている。
つまり、これによって上記箱状本体12が、その長手方
向中央に凹部16を備えた側面視凹形状に形成されてい
る。上記凹部16には、壁面17a,17aと平面部1
7bとに連設される補強リブ22が、上記箱状本体12
の長手方向と直交する方向(幅方向)にそれぞれ2個並
設されている。
部14の長手方向中央には、長手方向両端側から箱状本
体12の底面側に向かって傾斜する壁面17a,17a
と、これらの壁面17a,17aの下端部間に介在され
る平面部17bとからなる凹部16が設けられている。
つまり、これによって上記箱状本体12が、その長手方
向中央に凹部16を備えた側面視凹形状に形成されてい
る。上記凹部16には、壁面17a,17aと平面部1
7bとに連設される補強リブ22が、上記箱状本体12
の長手方向と直交する方向(幅方向)にそれぞれ2個並
設されている。
【0013】一方、上記載置部14の裏面には、その長
手方向に伸びる一対の補強リブ24,24と、箱状本体
12の幅方向に伸びる一対の補強リブ26,26が突出
形成されており、これらの補強リブ24,26が格子状
に設けられることによって、荷重に対する長手方向及び
幅方向の補強がなされている。これらの補強リブ24及
び補強リブ26はその高さが比較的低く形成されてお
り、図2の二点鎖線に示すように据付け台10を積み重
ねた際に、積み重ねた据付け台10が極力嵩張ることが
ないようにされている。
手方向に伸びる一対の補強リブ24,24と、箱状本体
12の幅方向に伸びる一対の補強リブ26,26が突出
形成されており、これらの補強リブ24,26が格子状
に設けられることによって、荷重に対する長手方向及び
幅方向の補強がなされている。これらの補強リブ24及
び補強リブ26はその高さが比較的低く形成されてお
り、図2の二点鎖線に示すように据付け台10を積み重
ねた際に、積み重ねた据付け台10が極力嵩張ることが
ないようにされている。
【0014】上記のように構成された据付け台10にお
いて、室外器を載置する際には、2個の据付け台10を
平行に載置し、図4に示すように、載置部14上に室外
器28の脚部32を載置するようにすればよい。この
際、図外の空調用室内器から室外器28の側部近傍に導
出されている排水パイプ30を、据付け台10の凹部1
6を介して室外器28の下方に導くことができる。従っ
て、従来例のように、室外器28の底面部と据付け台1
0の上面部との隙間が極めて狭くなるような場合でも、
凹部16を利用することによって容易に排水パイプを室
外器28の下方に導くことができる。
いて、室外器を載置する際には、2個の据付け台10を
平行に載置し、図4に示すように、載置部14上に室外
器28の脚部32を載置するようにすればよい。この
際、図外の空調用室内器から室外器28の側部近傍に導
出されている排水パイプ30を、据付け台10の凹部1
6を介して室外器28の下方に導くことができる。従っ
て、従来例のように、室外器28の底面部と据付け台1
0の上面部との隙間が極めて狭くなるような場合でも、
凹部16を利用することによって容易に排水パイプを室
外器28の下方に導くことができる。
【0015】また、上記のように排水パイプ30を室外
器28の下方に導いた場合には、凹部16の壁面17
a,17aによって、排水パイプ30の遊動が抑制され
るので、例えば、室外器28の下方に導いた排水パイプ
がその弾性等により自然に室外器28下方から外部に移
動するようなことがなくなり、排水パイプ30を室外器
28下方に導いた状態を好適に維持することが可能とな
る。
器28の下方に導いた場合には、凹部16の壁面17
a,17aによって、排水パイプ30の遊動が抑制され
るので、例えば、室外器28の下方に導いた排水パイプ
がその弾性等により自然に室外器28下方から外部に移
動するようなことがなくなり、排水パイプ30を室外器
28下方に導いた状態を好適に維持することが可能とな
る。
【0016】また、上記のように、凹部16を設けた据
付け台10では、凹部16の壁面17a,17aが、補
強リブ26同様、室外器28の荷重に対する据付け台1
0の幅方向の補強効果を発揮しうるので、上記のよに凹
部16を設けた簡単な構成でありながら、より据付け台
10の耐荷重性を向上させることができるという利点が
ある。
付け台10では、凹部16の壁面17a,17aが、補
強リブ26同様、室外器28の荷重に対する据付け台1
0の幅方向の補強効果を発揮しうるので、上記のよに凹
部16を設けた簡単な構成でありながら、より据付け台
10の耐荷重性を向上させることができるという利点が
ある。
【0017】なお、上記実施例において、据付け台10
の凹部16を構成する壁面17a,17aは、箱状本体
12の底面側に向かって傾斜する傾斜面に形成されてい
るが、これは凹部16を設けた際の壁面17a,17a
の一実施例であって、例えばこれらの壁面17a,17
aを垂直壁面に形成して凹部16を設けるようにしても
構わないし、凹部16を円弧状等の曲面に形成してもよ
い。また、凹部16の大きさは、少なくとも排水パイプ
を通し得るスペースが形成される程度であればよい。
の凹部16を構成する壁面17a,17aは、箱状本体
12の底面側に向かって傾斜する傾斜面に形成されてい
るが、これは凹部16を設けた際の壁面17a,17a
の一実施例であって、例えばこれらの壁面17a,17
aを垂直壁面に形成して凹部16を設けるようにしても
構わないし、凹部16を円弧状等の曲面に形成してもよ
い。また、凹部16の大きさは、少なくとも排水パイプ
を通し得るスペースが形成される程度であればよい。
【0018】また、補強リブ20,22,24,26の
数も、実施例に限られるものではなく、より据付け台1
0の耐荷重性を向上させるべく適宜設けるようにすれば
よい。
数も、実施例に限られるものではなく、より据付け台1
0の耐荷重性を向上させるべく適宜設けるようにすれば
よい。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、空調用
室外器を支持する細長の上面部を有し、かつ底面部が開
口した中空の略直方体形状をなす空調用室外器の合成樹
脂製据付け台において、長手方向中央部に上面部全体が
底面部に向かって凹む凹部を形成することにより据付け
台を側面視凹形状としたので、空調用室外器の排水パイ
プを空調用室外器と据付け台との間を介して確実に空調
用室外器の下方に導くことができ、また耐荷重性を向上
させることができる。
室外器を支持する細長の上面部を有し、かつ底面部が開
口した中空の略直方体形状をなす空調用室外器の合成樹
脂製据付け台において、長手方向中央部に上面部全体が
底面部に向かって凹む凹部を形成することにより据付け
台を側面視凹形状としたので、空調用室外器の排水パイ
プを空調用室外器と据付け台との間を介して確実に空調
用室外器の下方に導くことができ、また耐荷重性を向上
させることができる。
【図1】本考案の空調用室外器の合成樹脂製据付け台を
示す斜視外観図である。
示す斜視外観図である。
【図2】図1における長手方向断面図である。
【図3】図2におけるA−A断面図である。
【図4】本考案の空調用室外器の合成樹脂製据付け台を
使用した状態を示す斜視図である。
使用した状態を示す斜視図である。
10 合成樹脂性据付け台 12 箱状本体 14 載置部 16 凹部 17a 壁面 17b 水平部 18 接地用鍔部 20,22 補強用リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00 F16M 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 空調用室外器を支持する細長の上面部を
有し、かつ底面部が開口した中空の略直方体形状をなす
空調用室外器の合成樹脂製据付け台において、長手方向
中央部に上面部全体が底面部に向かって凹む凹部を形成
することにより、据付け台を側面視凹形状に形成したこ
とを特徴とする空調用室外器の合成樹脂製据付け台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993008557U JP2606142Y2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 空調用室外器の合成樹脂製据付け台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993008557U JP2606142Y2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 空調用室外器の合成樹脂製据付け台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0673623U JPH0673623U (ja) | 1994-10-18 |
JP2606142Y2 true JP2606142Y2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=18528616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993008557U Expired - Lifetime JP2606142Y2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 空調用室外器の合成樹脂製据付け台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606142Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6685585B2 (ja) * | 2015-10-09 | 2020-04-22 | 星朋商工株式会社 | 空調用室外機置き台 |
JP6506435B1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-04-24 | 東京瓦斯株式会社 | 設備機器の設置構造 |
JP6991691B2 (ja) * | 2020-01-28 | 2022-01-12 | 星朋商工株式会社 | ドレインホース保持具 |
JP7450449B2 (ja) * | 2020-04-27 | 2024-03-15 | 未来工業株式会社 | 台座 |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP1993008557U patent/JP2606142Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0673623U (ja) | 1994-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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