JP3213308U - 食材料理包丁の改良構造 - Google Patents

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原皓 鄭
原皓 鄭
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強生 李
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Abstract

【課題】食材をカットする際に、より人間工学に合致し、便利に楽に操作することができる食材料理包丁の改良構造を提供する。【解決手段】主に包丁本体で構成する食材料理包丁の改良構造であり、包丁本体の底端に切刃11を具有し、包丁本体の一端は上向きに一つの延伸部分12を延伸し、延伸部分に包丁柄13を設ける。包丁柄の第二端に近い頂縁には、親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部130を設ける。包丁柄の中段に近い底縁には、人差し指或いは中指、或いは人差し指を曲げて当てる第二抵触部131があり、手の平に近い部位は包丁柄の頂縁に近い中段位置を押すことができる。カットの操作方法と構造配置を変えることを介し、包丁柄に親指を伸ばすことで、支点力点間の距離を長くすることができ、楽に食材をカットできる。【選択図】図1

Description

本考案は食材料理包丁の改良構造に関し、特に柄(支点〜力点間の距離)を伸ばすことで、ユーザーが食材をカットする際に、もっと人間工学に合致し、便利且つ楽に使用できる食材料理包丁の構造に関する。
図5に示すのは、従来技術の食材包丁(即ちシュガーナイフ)の具体的な構造略図である。それに含まれるのはややアーチ型を呈す包丁本体100である。この包丁本体100の底端にはややアーチ型を呈して延伸する切刃101を具有する。該包丁本体100の一端には上向きに一つの延伸部分102を延伸し、該延伸部分102には包丁本体100の別端に向って延伸する包丁柄103を設ける。該包丁柄103に含まれるのは延伸部分と接続する一つの第一端及び、延伸部分から離れる一つの第二端である。更に図7に示すように、従来技術の食材包丁の切刃101の二端点(a、b)と円心(Ob)によって形成するアーチ型の円心角(θb)は、50〜70度の間にあり、図7に示すのは約60度前後である。即ち、アーチ型の彎曲度が本考案の切刃のアーチ型彎曲度より小さい。つまり、本考案の切刃のアーチ型の彎曲度と比べ、よりなだらかである。この他、従来技術の食材包丁の包丁柄103の長さは、包丁本体100の長さの二分の一から五分の三前後であり、即ち、従来技術の食材包丁の包丁柄103の長さは、本考案の包丁柄の長さより短い。
図6に示すように、従来技術の食材包丁を具体的に使用する際、ユーザーは逆方向に包丁柄103を握り(即ち本考案の包丁柄を握る方向と反対である)、親指を曲げて下向きに包丁柄103の第一端に近づけさせ、且つ手の平は包丁柄103の頂縁を押す。また、人差し指、中指、薬指及び小指は順に曲げて包丁柄103の底縁の位置に当てる。力を入れて食材をカットする必要がある場合(カットしていないシート状のピーナッツ菓子、ヌガー或いはその他のキャンディなど)、ユーザーは全身の力を手の平の部位に集中し、更に体重をかけて包丁柄103全体に力を入れ、そして包丁本体100を制御し、予定しているカットラインに沿って移動して食材20をカットし、必要な形とサイズのキャンディ食材にカットすることができる。
従来技術の食材包丁は、必要な形とサイズのキャンディ食材をカットする機能はあるが、包丁柄103を長くする機能設計がなく、よって食材20をカットする際に、長くした包丁柄に親指を伸ばすことで、柄(支点?力点間の距離)を長くすることができないため、ユーザーが食材20をカットする際に、人間工学に基づかず、握る力を大きくするべきである。よって、無駄に力が必要であり、操作が不便であるほか、包丁本体100をしっかり握れないためにアクシデントが起こって怪我することもあることを鑑みて、更なる改善が必要であった。
特開2011-136121号公報
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案の第1の目的は、人間工学に合致した便利且つ楽に操作できる効果を持つ食材料理包丁の改良構造を提供することにある。
本考案の第2の目的は、切刃のアーチ型の円心角が100〜125度の間で形成し、スイングして食材をカットできる食材料理包丁の改良構造を提供することにある。
本考案の第3の目的は、包丁柄の長さを該包丁本体の長さの三分の二から九分の八の間に長くする食材包丁の改良構造を提供することにある。
本考案の第1の目的は、一種の食材料理包丁の改良構造を提供するものである。カットの操作方法及び構造の配置を変えることで、強い力を用いて食材をカットする状況において、親指を包丁柄に伸ばし、柄(支点〜力点間の距離)を伸ばすことで、ユーザーはより人間工学に合致した便利且つ楽に操作できる効果に達することができる。本考案の第1の目的に達する技術手段に含まれるのは包丁本体である。包丁本体の底端に切刃を具有する。包丁本体の一端に上向きに一つの延伸部分を延伸し、延伸段に包丁柄を設ける。その中、包丁柄に含まれるのは第一端及び第二端であり、包丁柄の第二端に近い頂縁には、親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部を設け、包丁柄の中段に近い底縁には、人差し指或いは中指、或いは人差し指及び中指を同時に曲げて当てる第二抵触部がある。ユーザーの手の平に近い部位は包丁柄の頂縁に近い中段位置を押すことができる。
本考案の第2の目的は、スイングして食材をカットできる食材料理包丁の改良構造である。主に切刃のアーチ型円心角を大きくすることで、スイングして食材をカットできることを実現し、楽にカットできる効果に達する。本考案の第2の目的に達する技術手段に含まれるのは包丁本体である。包丁本体の底端に切刃を具有する。包丁本体の一端に上向きに一つの延伸部分を延伸し、延伸段に包丁柄を設ける。その中、包丁柄に含まれるのは第一端及び第二端であり、包丁柄の第二端に近い頂縁には、親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部を設け、包丁柄の中段に近い底縁には、人差し指或いは中指、或いは人差し指及び中指を同時に曲げて当てる第二抵触部がある。ユーザーの手の平に近い部位は包丁柄の頂縁に近い中段位置を押すことができる。その中、切刃が形成するアーチ型の円心角は100〜125度の間である。
本考案の第3の目的は、包丁柄を長くした機能を具有する食材包丁の改良構造である。主に包丁柄13の長さを長くした機能設計を介し、食材20をカットする際に、長くした包丁柄に親指を伸ばすことで、柄(支点?力点間の距離)を長くすることができる。ユーザーは食材をカットする際、より人間工学に合致した形であり、握る力を軽くし、より楽に、操作が便利な特徴と具有する。本考案の第3の目的に達する技術手段に含まれるのは包丁本体である。包丁本体の一端に上向きに一つの延伸部分を延伸し、延伸段に包丁柄を設ける。その中、包丁柄に含まれるのは第一端及び第二端であり、包丁柄の第二端に近い頂縁には、親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部を設け、包丁柄の中段に近い底縁には、人差し指或いは中指、或いは人差し指及び中指を同時に曲げて当てる第二抵触部がある。ユーザーの手の平に近い部位は包丁柄の頂縁に近い中段位置を押すことができる。その中、該包丁柄の長さは、該包丁本体の長さの三分の二から九分の八の間とする。
本考案は特に柄(支点?力点間の距離)を伸ばす構造により、ユーザーが食材をカットする際に、より人間工学に合致し、便利に楽に操作できる効果に達する。
本考案の食材包丁の外観実施略図である。 本考案の食材包丁を操作する動作実施略図である。 本考案の食材包丁を操作する別の動作実施略図である。 本考案の切刃アーチ型円心角θaの角度実施略図である。 従来技術の食材包丁の外観実施略図である。 従来技術の食材包丁の動作実施略図である。 従来技術の切刃のアーチ型円心角θbの角度実施略図である。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、最良実施例と図面を参照しながら詳細に説明する。
図1から図3に示すのは、本考案の第1目的の具体実施例であり、それに含まれるのは一つの包丁本体10である。この包丁本体10の底端にややアーチ型に延伸する一つの切刃11を具有する。包丁本体10の一端は上向きに一つの延伸部分12を延伸し、この延伸部分12には包丁本体10の別端に向って延伸する包丁柄13を設ける。本実施例の主な部分は、包丁柄13に含まれるのは延伸部分12と接続する一つの第一端及び、延伸部分12から離れる一つの第二端である。包丁柄13の第二端に近い頂縁には、ユーザーが親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部130を設け、包丁柄13の中段に近い底縁には、ユーザーの人差し指或いは中指、或いは人差し指及び中指を同時に曲げて当てる第二抵触部131があり、ユーザーの手の平に近い部位は包丁柄13の頂縁に近い中段位置を押すことができる。包丁柄13の第二端に近い底縁は薬指と小指を曲げて当てることができる。
図1から図4に示すのは、本考案の第2目的の具体実施例である。それに含まれるのは一つの包丁本体10である。この包丁本体10の底端にややアーチ型を呈して延伸する一つの切刃11を具有する。包丁本体10の一端に上向きに一つの延伸部分12を延伸し、この延伸部分12に包丁本体10の別端に向って延伸する一つの包丁柄13を設ける。他に、包丁柄13に含まれるのは延伸部分12と接続する一つの第一端及び、延伸部分12から離れる一つの第二端である。包丁柄13の第二端に近い頂縁には、ユーザーが親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部130を設け、包丁柄13の中段に近い底縁には、ユーザーの人差し指或いは中指、或いは人差し指及び中指を同時に曲げて当てる第二抵触部131があり、ユーザーの手の平に近い部位は包丁柄13の頂縁に近い中段位置を押すことができる。包丁柄13の第二端に近い底縁は薬指と小指を曲げて当てることができる。上記包丁本体10の頂上底端には、ややアーチ型に延伸する一つの峰14を具有する。本実施例の主な部分において、前述切刃101の二端点(a、b)と円心(Oa)によって形成するアーチ型の円心角(θa)は、100〜125度の間である(図4に示すθa=120度である)。このほか説明すべきなことは、従来技術の食材包丁の切刃が形成するアーチ型の円心角は60度前後である。即ち、アーチ型の彎曲度が本考案の切刃11のアーチ型彎曲度より小さい。つまり、本考案の切刃11のアーチ型彎曲度が、従来技術の食材料理包丁の切刃のアーチ型彎曲度よりも彎曲しているため、本考案の切刃11は確実にスイングして食材20をカットするのに、非常に適している。
図2、図3に示すように、本実施例を用いて食材20(例えばカットしていないシート状のピーナッツ菓子、ヌガー或いはその他のキャンディなど)をカットする際、ユーザーの親指を第一抵触部130に当て、人差し指と中指を同時に曲げて第二抵触部131に当てる。薬指及び小指は曲げて包丁柄13の第二端に近い底縁の位置に当てる。続いて、更に手の平部位を包丁柄13の頂縁に近い中段位置に当て、そして包丁本体10の一端をターンポイントとする。手の力により包丁本体10の別端が上げられ、そして予定するカットラインに沿って親指及び手が前に動かして(即ち逆時計回り)力を入れることで、切刃11は上から下にスイングして食材20をカットする。続いて次の予定するカットラインに移動し、更に上記の食材20をカットする動きを繰り返す。こうすれば楽に便利に必要な形状及びサイズのキャンディ食材20をカットすることができる。
図1に示す第一抵触部130に含まれるのは一つの第一溝130a及び第一溝130aの表面に設ける第一滑り止め構造130bである。第二抵触部131に含まれるのは一つの第二溝131a及び第二溝131aの表面に設ける第二滑り止め構造131bである。この他更に図1に示す実施例のように、第二端に近い包丁柄の底縁に、ユーザーの薬指及び小指を曲げて当てることのできる第三抵触部132を設ける。具体的に第三抵触部132に含まれるのは一つの第三溝132a及び第三溝132aの表面に設ける第三滑り止め構造132bである。
図1から図4に示すのは、本考案の第3目的を実現する具体的実施例であり、それに含まれるのは一つの包丁本体10である。この包丁本体10の底端にややアーチ型に延伸する一つの切刃11を具有する。包丁本体10の一端に上向きに一つの延伸部分12を延伸し、この延伸部分12に包丁本体10の別端に向って延伸する一つの包丁柄13を設ける。他に、包丁柄13に含まれるのは延伸部分12と接続する一つの第一端及び、延伸部分12から離れる一つの第二端である。包丁柄13の第二端に近い頂縁には、ユーザーが親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部130を設け、包丁柄13の中段に近い底縁には、ユーザーの人差し指或いは中指、或いは人差し指及び中指を同時に曲げて当てる第二抵触部131があり、ユーザーの手の平に近い部位は包丁柄13の頂縁に近い中段位置を押すことができる。包丁柄13の第二端に近い底縁は薬指と小指を曲げて当てることができる。本実施例の主な部分は、この包丁柄13の長さは包丁本体10の長さの三分の二から九分の八の間である。よって、本考案の包丁柄13の長さは前述従来技術の食材20料理包丁柄13より長いため、よって包丁柄13の長さを長くした機能設計を介し、食材20をカットする際に、長くした包丁柄13に親指を伸ばすことで、柄(支点?力点間の距離)を長くすることができる。よって、より人間工学に合致した形であり、楽に食材20をカットすることができる。
よって、上記の具体的の実施例の説明により、本考案は確実に下記にある前記の特徴を具有する。
1、本考案は確実にカットの操作方法と構造配置を変えることを介し、力を必要とするカット作業の際には、親指を包丁柄に伸ばすと、柄(支点?力点間の距離)が伸びることで、ユーザーがカットする際に、より人間工学に合致し、便利に楽できる目的に達する。
2、本考案は確実にスイングする方法で食材をカットすることができる。主に切刃のアーチ型の円心角を伸ばすことで、スイングして楽に食材をカットする効果に達する。
3、本考案は確実に包丁柄を伸ばす機能設計により、食材をカットする際、親指を包丁柄に伸ばすと、柄(支点?力点間の距離)が伸びることができる。ユーザーが食材をカットする際に、より人間工学に合致し、握る際に指が出す力を減らすため、操作が便利である特徴を具有する。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者は、固定構造の変更などの適当な変更および調整を行うことができ、これらの変更および調整を行っても本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
10、100 包丁本体
11、101 切刃
12、102 延伸部分
13、103 包丁柄
130 第一抵觸部
130a 第一溝
130b 第一滑り止め構造
131 第二抵觸部
131a 第二溝
131b 第二滑り止め構造
132 第三抵觸部
132a 第三溝
132b 第三滑り止め構造
14 峰
20 食材

Claims (8)

  1. 包丁本体を含み、
    該包丁本体の底端にややアーチ型に延伸する一つの切刃を具有し、該包丁本体の一端は上向きに一つの延伸部分を延伸し、該延伸部分には包丁本体の別端に向って延伸する包丁柄を設け、該包丁柄に含まれるのは延伸部分と接続する一つの第一端及び、延伸部分から離れる一つの第二端であり、該包丁柄の該第二端に近い頂縁には、ユーザーが親指を置いて力を入れることのできる第一抵触部を設け、該包丁柄の中段に近い底縁には、該ユーザーの人差し指或いは中指、或いは人差し指及び中指を同時に曲げて当てる第二抵触部があり、該ユーザーの手の平に近い部位は該包丁柄の頂縁に近い中段位置を押すことができることを特徴とする食材料理包丁の改良構造。
  2. 前記該包丁本体の頂上底端には、ややアーチ型に延伸する一つの峰を具有し、該峰が形成する該アーチ型の円心角は20〜40度の間であることを特徴とする請求項1記載の食材料理包丁の改良構造。
  3. 前記該切刃が形成する該アーチ型の円心角は100〜125度の間であることを特徴とする請求項2記載の食材料理包丁の改良構造。
  4. 前記該第一抵触部に含まれるのは一つの第一溝及び該第一溝の表面に設ける第一滑り止め構造であることを特徴とする請求項1記載の食材料理包丁の改良構造。
  5. 前記該第二抵触部に含まれるのは一つの第二溝及び該第二溝の表面に設ける第二滑り止め構造であることを特徴とする請求項1記載の食材料理包丁の改良構造。
  6. 前記該第二端に近い該包丁柄の底縁に、該ユーザーの薬指及び小指を曲げて当てることのできる第三抵触部を設けることを特徴とする請求項1記載の食材料理包丁の改良構造。
  7. 前記該第三抵触部に含まれるのは一つの第三溝及び該第三溝の表面に設ける第三滑り止め構造であることを特徴とする請求項6記載の食材料理包丁の改良構造。
  8. 前記該包丁柄の長さは該包丁本体の長さの三分の二から九分の八の間であることを特徴とする請求項1記載の食材料理包丁の改良構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109984647A (zh) * 2019-05-13 2019-07-09 唐锋机电科技(深圳)有限公司 一种炒菜刀具及其使用方法

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