JP3212997U - 加熱式タバコ収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器から取り出したり収納したりを断続的繰り返して加熱式タバコを吸引しようとするときに、その都度容器の蓋を開けたり閉めたりすることなく、また、蓋を開いたままであっても容器が倒れることなく安定して加熱式タバコを収納及び取り出すことができる加熱式タバコ収納容器を提供する。【解決手段】上端に加熱式タバコを挿入する挿入部11が設けられた容器本体1と、容器本体の上端に第一ヒンジ4を介して回動自在に設けられた第一蓋体2と、第一蓋体と対向し、容器本体の上端に第二ヒンジ5を介して回動自在に設けられた第二蓋体3を備え、第一蓋体と第二蓋体を共に容器本体の上方に回動したときに、挿入部11が覆設される。【選択図】図1

Description

本考案は、加熱式タバコやその付属品などを収納することが可能である加熱式タバコ収納容器に関するものである。
従来、火を使わず電気で加熱して吸引するタバコを収納することができる容器は種々知られている。
例えば、特許文献1には、電子タバコを収納するために、略直方体形状の底部ケースと、底部ケースと係合し底部ケースの開口を覆うケース蓋と、底部ケースに対してケース蓋を開閉するケース蓋開閉装置などからなる電子タバコケースが開示されている。
特開2015−521831号公報
しかしながら、特許文献1に記載の電子タバコケースでは、電子タバコを全く使用していないときケース蓋を底部ケースに対して閉じて持ち運ぶことができるが、会議やデスクワーク中などの机やテーブルなどの天面に対して載置して、休憩又は気分転換などの小休止のときに吸引したり電子タバコケースに収納したり断続的に吸引しようとするときに、その都度ケース蓋を開けなければならないという課題があった。
また、上記のような断続的に吸引しようとするときに、ケース蓋を底部ケースに対して開いた状態のままでは電子タバコケースのバランスが悪く、電子バタコを収納するとき又は取り出すときに電子タバコケースを倒す可能性があり、電子タバコケースの破損や周囲の雑音を引き起こすという課題もあった。
そのため、本考案において、会議やデスクワーク中などの机やテーブルなどの天面に対して載置して、休憩又は気分転換などの小休止のときに加熱式タバコを吸引したり、容器から取り出したり収納したりを断続的繰り返して加熱式タバコを吸引しようとするときに、その都度容器の蓋を開けたり閉めたりすることなく、また、蓋を開いたままであっても容器が倒れることなく安定して加熱式タバコを収納及び取り出すことができる加熱式タバコ収納容器を提供することを目的とする。
〔1〕すなわち、本考案は、上端に加熱式タバコ(6)を挿入する挿入部(11)が設けられた容器本体(1)と、前記容器本体(1)の上端に第一ヒンジ(4)を介して回動自在に設けられた第一蓋体(2)と、前記第一蓋体(2)と対向し、前記容器本体(1)の上端に第二ヒンジ(5)を介して回動自在に設けられた第二蓋体(3)を備え、前記第一蓋体(2)と前記第二蓋体(3)を共に前記容器本体(1)の上方に回動したときに、前記挿入部(11)が覆設されることを特徴とする加熱式タバコ収納容器である。
〔2〕そして、前記容器本体(1)の上端に、上記挿入部(11)に隣接して開口部(12)が設けられていることを特徴とする前記〔1〕に記載の加熱式タバコ収納容器である。
〔3〕そして、前記挿入部(11)が、前記容器本体(1)より管状に突設し、その開口径が、上部に向かって広くなっていることを特徴とする前記〔1〕又は前記〔2〕に記載の加熱式タバコ収納容器である。
〔4〕そして、前記第一蓋体(2)又は前記第二蓋体(3)の少なくとも一方の内側面に、矩形状の開口を有する収容部(7)を備えることを特徴とする前記〔1〕から前記〔3〕のいずれかに記載の加熱式タバコ収納容器である。
本考案の加熱式タバコ収納容器によれば、会議やデスクワーク中などの机やテーブルなどの天面に対して載置して、休憩又は気分転換などの小休止のときに吸引したり、容器から取り出したり収納したりを断続的繰り返して吸引しようとするときに、その都度容器の蓋を開けたり閉めたりすることなく、また、蓋を開いたままであっても容器が倒れることなく安定して加熱式タバコを収納及び取り出すことができる。
本考案の一実施形態における加熱式タバコ収納容器の一方側から視た開蓋状態の斜視図である。 本考案の一実施形態における加熱式タバコ収納容器の他方側から視た開蓋状態の斜視図である。 本考案の一実施形態における加熱式タバコ収納容器に加熱式タバコ等を収納したときの一方側から視た開蓋状態の斜視図である。 本考案の一実施形態における加熱式タバコ収納容器の一方側から視た閉蓋状態の斜視図である。
以下、本考案に係る加熱式タバコ収納容器に関する実施の形態について、添付の図面に基づいて詳しく説明する。なお、以下に説明する各実施形態は、本考案を実施するに好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本考案は、以下の説明において特に考案を限定する旨が明記されていない限り、この形態に限定されるものではない。また、説明中の上下方向は、図1〜図4における上下方向にそれぞれ対応している。
図1〜図4は、本考案の一実施形態を示している。一実施形態における加熱式タバコ収納容器は、図1〜図3に示すように、加熱式タバコ6を上端の挿入部11から挿入して内部に収納する容器本体1と、容器本体1の上方に回動して容器本体1の挿入部11を対向して覆設する第一蓋体2と第二蓋部3を備えている。
容器本体1は、上端に加熱式タバコ6を挿入する挿入部11が設けられた部材である。この挿入部11から加熱式タバコ6を挿入して容器本体1にその一部を収納することができる。なお、本実施形態における容器本体1は二つの部材を組み合わされて形成されているが、他の実施形態において一つの部材から形成されていてもよいし、三つ以上の複数の部材を組み合わせて形成されていてもよい。
そして、容器本体1の上端に設けられた挿入部11は、容器本体1の上端より管状に突設しており、その開口径は、上部に向かって広くなっている。挿入部11がこのような形状を有していることにより、略円柱状で細長い加熱式タバコ6を挿入部11に確実に挿入することができる。なお、本実施形態において、挿入部11の開口径は、上部に向かって滑らかに広くなっているラッパ状となっているが、他の実施形態において、上部に向かって階段状に徐々に広くなる形状とすることもできる。
また、挿入部11の第二蓋体3側には、第二蓋体3の内側面より突設した嵌合突起31と嵌合又は遊嵌する嵌合孔11aが穿設されている。容器本体1に対して第一蓋体2と第二蓋体3を閉じるときに、嵌合孔11aが、嵌合突起31と嵌合又は遊嵌し、容器本体1と第二蓋体3がより固定されやすくなる。なお、本実施形態において、嵌合孔11aは上下方向に矩形状に穿設されているが、他の実施形態において、嵌合突起31の形状に応じて、左右方向に矩形状、正方形状、長孔状、だ円形状、又は円形など種々の形状とすることができる。さらに、本実施形態において、嵌合孔11aは挿入部11の第二蓋体3側に穿設されているが、他の実施形態において、第二蓋体3側ではなく第一蓋体2側に又は第二蓋体3側と共に第一蓋体2側にも穿設し、対応する突起を第二蓋体3の内側面に設けることができる。
容器本体1の上端には挿入部11に隣接して開口部12が設けられている。図3に示すように、開口部12は、容器本体1の内部に、加熱式タバコ6で使用され、タバコ葉が詰まったタバコカプセルを封入したタバコカプセル用容器9を収納するための入り口である。本実施形態において、開口部12は、タバコカプセル用容器9の形状に応じて、第一蓋体2側より第二蓋部3側で容器本体1の左右方向の長手方向に長く段差を有して設けられているが、他の実施形態において、第二蓋部3側より第一蓋体2側で容器本体1の左右方向の長手方向に長く段差を有して設けることができる。
第一蓋体2は、容器本体1の上端に第一ヒンジ4を介して回動自在に設けられた部材である。第一蓋体2は、板状の部材が左右方向に屈折し、容器本体1側とは反対の端部である天面2A側でも屈折している形状を有している。第一蓋体2は、第二蓋部3と容器本体1の上端を介して対向して設けられており、第一蓋体2と第二蓋体3を共に容器本体1の上方に回動したときに、挿入部11が覆設されるようになり、第一蓋体2と第二蓋体3とで容器本体2に対する蓋として機能する。また、第一蓋体2の外形は、第二蓋体3の外形とおおよそ同じ形状を有しており、第一蓋体2と第二蓋体3を閉じたときに、一つの蓋にように視認される。
第一蓋体2の天面2Aの内側面には、第一蓋体2を閉じたときに容器本体1の挿入部11に挿入された加熱式タバコ6がぐらぐらと不安定に動かないために第一蓋体2側から支持する第一支持突起21が突設されている。第一支持突起21は、板状の部材であり、その先端は略円柱状の加熱式タバコ6を支持するために湾曲して窪んでいる。
第一蓋体2の天面2Aの外側面には、閉じられた第一蓋体2と第二蓋体3を開けるために使用者の指を掛ける第一立設片23が立設されている。第一立設片23は、略板状の形状有しており、天面2Aの縁に立設されている。第一蓋体2と第二蓋体3が閉じられているときに、第一立設片23に親指を掛けて第一蓋体2側に力を加え、そして、第一立設片23に並設された第二立設片34に人差し指を掛けて第二蓋体3側に力を加えることで、第一蓋体2と第二蓋体3を開けることができる。
第二蓋体3は、容器本体1の上端に第二ヒンジ5を介して回動自在に設けられた部材である。第二蓋体3は、板状の部材が左右方向に屈折し、容器本体1側とは反対の端部である天面3A側でも屈折している形状を有している。第二蓋体3は、第一蓋部2と容器本体1の上端を介して対向して設けられており、第一蓋体2と第二蓋体3を共に容器本体1の上方に回動したときに、挿入部11が覆設されるようになり、第一蓋体2と第二蓋体3とで容器本体2に対する蓋として機能する。
第二蓋体3の内側面には、嵌合孔11aと嵌合又は遊嵌する嵌合突起31が立設されている。容器本体1に対して第一蓋体2と第二蓋体3を閉じるときに、嵌合突起31が、嵌合孔11aと嵌合又は遊嵌し、容器本体1と第二蓋体3がより固定されやすくなる。なお、本実施形態において嵌合突起31は上下方向に長い直方体に突設されているが、他の実施形態において、嵌合孔11aの形状に応じて、左右方向に長い直方体状、立方形状、略だ円形状、だ円形柱状、又は円柱状など種々の形状とすることができる。さらに、本実施形態において、嵌合突起31は第二蓋体3に突設されているが、他の実施形態において、第二蓋体3側ではなく第一蓋体2側に又は第二蓋体3側と共に第一蓋体2側にも突設し、対応する孔を第一蓋体2の内側面に穿設することができる。
第二蓋体3の天面3Aの内側面には、第二蓋体3を閉じたときに容器本体1の挿入部11に挿入された加熱式タバコ6がぐらぐらと不安定に動かないために第二蓋体3側から支持する第二支持突起32が突設されている。第二支持突起32は、板状の部材であり、その先端は略円柱状の加熱式タバコ6を支持するために湾曲して窪んでいる。
第二蓋体3の天面3Aの外側面には、閉じられた第一蓋体2と第二蓋体3を開けるために使用者の指を掛ける第二立設片34が立設されている。第二立設片34は、略板状の形状有しており、天面3Aの縁に立設されている。第一蓋体2と第二蓋体3が閉じられているときに、第一立設片23に親指を掛けて第一蓋体2側に力を加え、そして、第一立設片23に並設された第二立設片34に人差し指を掛けて第二蓋体3側に力を加えることで、第一蓋体2と第二蓋体3を開けることができる。
このように、第一蓋体2と第二蓋体3が、容器本体1の両側に分離するように開くことにより、図1から図3に示すように、第一蓋体2と第二蓋体3を開けた状態でも容器本体1は安定して立つことができる。このため、会議やデスクワーク中などの机やテーブルなどの天面に対して載置して、休憩又は気分転換などの小休止のときに吸引したり、容器本体1から取り出したり収納したりを断続的繰り返して吸引しようとするときに、その都度容器本体1に対して第一蓋体2と第二蓋体3を開けたり閉めたりすることなく、また、第一蓋体2と第二蓋体3を開いたままであっても容器本体1が倒れることなく安定して加熱式タバコ6を収納及び取り出すことができる。そして、図3のように、第一蓋体2と第二蓋体3を完全に開け、挿入部11に加熱式タバコ6を挿入した状態で、加熱式タバコ収納容器全体を持ち運ぶこともできる。
第一ヒンジ4は、容器本体1と第一蓋体2を回動させるために、容器本体1と第一蓋体2の間に位置し、それぞれを支持する部材である。第一ヒンジ4の左右端側では、断面形状において凹形状が連なった形状をしており、第一蓋体2側の凹部で、第一蓋体2の容器本体1側に架設された棒状の第一嵌合棒24を遊嵌し、容器本体1側の凹部で、容器本体1の上端に架設された棒状の第一蓋体側嵌合棒13を遊嵌している。第一ヒンジ4より、容器本体1と第一蓋体2が略180度の角度まで回動することができる。
第二ヒンジ5は、容器本体1と第二蓋体3を回動させるために、容器本体1と第二蓋体3の間に位置し、それぞれを支持する部材である。第二ヒンジ5の左右端側では、断面形状において凹形状が連なった形状をしており、第二蓋体3側の凹部で、第二蓋体3の容器本体1側に架設された棒状の第二嵌合棒35を遊嵌し、容器本体1側の凹部で、容器本体1の上端に架設された棒状の第二蓋体側嵌合棒14を遊嵌している。第二ヒンジ5より、容器本体1と第二蓋体3が略180度の角度まで回動することができる。
収容部7は、第一蓋体2又は第二蓋体3の少なくとも一方の内側面に、矩形状の開口を有して設けられる部材である。本実施形態において、収容部7は、第一蓋体2の内側に、略コの字状に突設して設けられており、加熱式タバコ6のバッテリーを充電するためのUSB充電器8のUSB端子を挿嵌することができる。このため、USB充電器8を第一蓋体2の内側に保持して持ち運ぶことできる。本実施形態において、収容部7は、第一蓋体2の内側に設けられているが、他の実施形態において、第二蓋体3の内側のみ、又は第二蓋体3の内側にも設けることができる。
1・・・容器本体
11・・・挿入部
11a・・・嵌合孔
12・・・開口部
13・・・第一蓋体側嵌合棒
14・・・第二蓋体側嵌合棒
2・・・第一蓋体
21・・・第一支持突起
22・・・第一係止突起
23・・・第一立設片
24・・・第一嵌合棒
3・・・第二蓋体
31・・・嵌合突起
32・・・第二支持突起
33・・・第二係止突起
34・・・第二立設片
35・・・第二嵌合棒
4・・・第一ヒンジ
5・・・第二ヒンジ
6・・・加熱式タバコ
7・・・収容部
8・・・USB充電器
9・・・タバコカプセル用容器

Claims (4)

  1. 上端に加熱式タバコを挿入する挿入部が設けられた容器本体と、
    前記容器本体の上端に第一ヒンジを介して回動自在に設けられた第一蓋体と、
    前記第一蓋体と対向し、前記容器本体の上端に第二ヒンジを介して回動自在に設けられた第二蓋体を備え、
    前記第一蓋体と前記第二蓋体を共に前記容器本体の上方に回動したときに、前記挿入部が覆設されることを特徴とする加熱式タバコ収納容器。
  2. 前記容器本体の上端に、上記挿入部に隣接して開口部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の加熱式タバコ収納容器。
  3. 前記挿入部が、前記容器本体より管状に突設し、その開口径が、上部に向かって広くなっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加熱式タバコ収納容器。
  4. 前記第一蓋体又は前記第二蓋体の少なくとも一方の内側面に、矩形状の開口を有する収容部を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の加熱式タバコ収納容器。
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