JP3212958U - 金管楽器 - Google Patents

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【課題】豊かな倍音に彩られたディジュリドゥの音色を再現可能な金管楽器を提供する。【解決手段】本考案の金管楽器1は、吹込端と吹出端を有する長尺状の本体部10であって、吹込端に位置し、吹出端に向かって縮径する部位を有するマウスピース部13と、吹出端に位置し、吹込端側から吹出端に向かって拡径する部位を有するベル部11と、マウスピース部13とベル部11とを連結する管部12と、を有する中空筒状の本体部10と、本体部10の外周を全長に亘って被覆する外装部本体21と、本体部10を外装部本体21から離隔しつつ部分支持する複数の支持材22と、を有する外装部20と、本体部10の外面と、外装部本体21の内面と、複数の支持材22との間に形成される反響空間30、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は金管楽器に関し、特に、豊かな倍音に彩られたディジュリドゥの音色を再現可能な金管楽器に関する。
ディジュリドゥ(Didgeridoo)とは、木製の金管楽器の一種であり、オーストラリアの先住民アボリジニの民族楽器である。
ディジュリドゥは、白蟻によって内部を食い荒らされ空洞化したパイプ状のユーカリの幹を1〜2m程度の長さに切断し、表皮を削るとともに一端に蜜蝋を盛ってマウスピース部を形成して製作する。
ディジュリドゥを吹く際は、マウス部に口を当て、唇を震わせながら管内に深く息を吹き込む。すると、ディジュリドゥの太い管内で唇の振動による超低音が増幅されて、「ヴゥルゥルゥ・・・」というような、倍音が共鳴する複雑で深い音色が発せられる。
ディジュリドゥは、唇のほか、舌、喉、肺、横隔膜などの呼吸器系の器官を駆使して演奏し、歌うような奏法や、語るような奏法(トーキング)など、他の金管楽器には見られない独特の演奏方法に特徴がある。
特開2011−191721号公報 特開平11−344970号公報
従来のディジュリドゥには、次のような問題点がある。
<1>材料の入手が極めて困難な上、熟練した職人による一品生産であるため、製造量が少なく、高価である。
<2>一品生産であり音質や演奏可能な音域が素材の形状や材質に依存するため、製品ごとの品質にばらつきが多い。
<3>自然素材からなるため、湿気によるカビの発生や乾燥による割れなど、外部環境の影響を受けて劣化しやすい。
<4>乾燥した幹からなる筒状体であるため、衝撃によって破損しやすい。
<5>全長が1〜2mと長いため、取扱や搬送に不便である。
従って本考案は、前述した従来のディジュリドゥの問題点を解決しつつ、ディジュリドゥのような豊かな倍音に彩られた音色を再現可能な金管楽器を提供することを目的とする。
上記のような課題を解決するための、本考案の金管楽器は、吹込端と吹出端を有する長尺状の本体部であって、吹込端に位置し、吹出端に向かって縮径する部位を有するマウスピース部と、吹出端に位置し、吹込端側から吹出端に向かって拡径する部位を有するベル部と、マウスピース部とベル部とを連結する管部と、を有する中空筒状の本体部と、本体部の外周を全長に亘って被覆する外装部本体と、本体部を外装部本体から離隔しつつ部分支持する複数の支持材と、を有する外装部と、本体部の外面と、外装部本体の内面と、複数の支持材との間に形成される反響空間、を備えることを特徴とする。
この構造によれば、簡易な構造でもって、ディジュリドゥの様な豊かな倍音に彩られた低くて深みのある音色を再現することができる。
本考案の金管楽器は、支持材がベル部の吹出端付近を支持し、他の部分を支持しない構造であってもよい。
この構造によれば、支持部が演奏によるベル部の振動に干渉することなく反響空間を確保することができる。
本考案の金管楽器は、ベル部がテーパー部と円筒部とを備えていてもよい。
この構造によれば、複雑で深い倍音を生成することができる。
本考案の金管楽器は、テーパー部の吹き出端側の内径が吹込端側の内径の3倍以上であってもよい。
この構造によれば、マウスピース部から吹き込まれた気柱の振動を有効に拡散・増幅することができる。
本考案の金管楽器は、アルミニウム、又はアルミニウム合金からなってもよい。
この構造によれば、低く厚みのある音を再現することができる。
本考案の金管楽器は、長手方向に分割可能であってもよい。
この構造によれば、分割して容易に搬送することができる。
本考案の金管楽器は、外装部本体が、樹木の枝幹を模した形状、および色彩を備えていてもよい。
この構造によれば、ディジュリドゥ独特の雰囲気を味わいながら演奏することができる。
本考案の金管楽器は、以上説明した構成であるため、次の効果を少なくともひとつ備えている。
<1>簡易な構造でもって、ディジュリドゥの様な豊かな倍音に彩られた低くて深みのある音色を再現することができる。
<2>量産できるので安価に供給することができる。
<3>量産品なので製品ごとの品質のばらつきが少なく音階が安定している。
<4>アルミやFRPなど耐久性の高い部材からなるため破損しにくく耐用年数が高い。
<5>中空構造なので軽くて扱いやすい。また、分割構造とすれば分割した状態で搬送することができる。
本考案に係る金管楽器の説明図。(A)は外観を表し、(B)は内部の構造を表す。 ベル部の説明図。 実施例2の説明図。
以下、図面を参照しながら本考案の金管楽器について詳細に説明する。
<1>全体の構成(図1)。
本考案の金管楽器1は、口をつけて息を吹き込む吹込端と音を放射する吹出端を有する、長尺状の管楽器である。
本考案の金管楽器1は、中空筒状の本体部10と、本体部10の外周を全長にわたって被覆する外装部20と、本体部10の外面と外装部20の内面との間に形成される反響空間30と、を備える。
<2>本体部。
本体部10は、中空筒状の長尺状の発音部材である。
本体部10は、吹出端に位置するベル部11と、吹込端に位置するマウスピース部13と、ベル部11とマウスピース部13とを連結する管部12と、を備える。
<2.1>ベル部(図2)。
ベル部11は、音の拡散・増幅機能を備えた部材である。
ベル部11は、吹込端側から吹出端に向かって拡径するテーパー部11aと、テーパー部11aの吹出端側から吹出端に向かって延在する円筒部11bと、を備える。
ベル部11の厚さは振動の伝達力に影響するため、薄く設定する。概ね1.0〜2.0mm程度とするのが望ましい。
テーパー部11aの吹出端側の内径Dは、マウスピース部13から吹き込まれた気柱の振動を効率よく拡散・増幅するため、吹込端側の内径Dの2.5倍以上とするのが望ましい(D≧2.5D)。
本例では、テーパー部11aの吹込端の内径Dを20mm、吹出端の内径Dを60mmとする。円筒部11bは60mmの単一径である。
従来の金管楽器のベル部は、開口端部における気柱の乱反射による音の乱れを防ぐためにベル部の開口単に外側にRをつけて丸めた朝顔形を呈する。
一方、本考案のベル部は、テーパー部11aの先端に円筒部11bを設けた構造により、テーパー部11aで拡散した気柱を円筒部11bに衝突させて共鳴させることで、複雑で深い倍音を生成することができる。
<2.1.1>ベル部の素材。
本考案の金管楽器1は、その構造に加えてベル部11の素材に特徴を有する。
本例では、ベル部11の素材としてアルミニウム又はアルミニウム合金を採用する。
一般の金管楽器の管体の素材には、黄銅、レッドブラス(丹銅)、洋白、キュプロニッケル(白銅)などの銅合金が用いられる。これらの金属はエネルギーの内部減衰率が低く、振動をロスすることなく伝達できるため音の響きが良いが、ディジュリドゥのような低くて深みのある音を再現することは難しい。
一方、アルミニウムやアルミニウム合金は銅合金と比較して内部減衰率が大きく、吹奏による振動を一定量に押えられるため、低く厚みのある音を再現することができる。
<2.2>管部。
管部12は、ベル部11とマウスピース部13とを連結する管状の部材である。
管部12の長さと太さによって演奏可能な音域を設定することができる。
すなわち、管部12の内径が細くなるほど基本音階は低くなり、太くなるほど高くなる。また、管部12の長さが長くなるほど基本音階は低くなり、短くなるほど高くなる。これに加え、演奏者の呼吸によって基本音階より低い方向へ音階を下げることができ、これらの組合せによって演奏可能な音域が決まる。
このように、本発明の金管楽器1は、管部の長さと太さを組み合わせて設計することによって、単一の全長でもって複数の演奏可能音域を設定することができる。
<2.3>マウスピース部。
マウスピース部13は、演奏者が息を吹き込むための部材である。
マウスピース部13は、本体部10の吹込端に位置し、マウスピース部13の吹込端は吹出端側に向かって縮径する。
マウスピース部13の吹込端は、演奏者が内部に息を吹き込みながら唇を自由に振動可能な程度の大きさとする。概ね直径30mm〜40mm程度とするとよい。
<3>外装部。
外装部20は、本体部10の外周を部分支持しつつ被覆するための部材である。
外装部20は、本体部10の外周を全長に亘って被覆する外装部本体21と、本体部10を外装部本体21から離隔しつつ部分支持する複数の支持材22と、を備える。
本例の外装部本体21はFRP製を採用する。FRPは一定の強度を備えながら軽量で搬送しやすい。
また、本例では、外装部本体21の外周にディジュリドゥの素材であるユーカリの幹を模した加工および色彩を施す。音だけでなく外見もディジュリドゥを模すことで、ディジュリドゥ独特の雰囲気を味わいながら演奏することができる。
ただしこれに限らず、他の好きな樹木の枝幹を模した形状、および色彩などを採用してもよい。
<3.1>支持材。
支持材22は、本体部10を外装部本体21から離隔しつつ部分支持するための部材である。
本体部10と外装部本体21とを密着させず、支持材22によって部分的に支持することで、演奏によるベル部11の振動に干渉することなく反響空間30を確保することができる。
本例では、支持材22として、外周が外装部本体21の内面に対応し、内周が本体部10の外面に対応するFRP製の座金状の板材を採用する。
支持材22は、外装部本体21の内面の、ベル部11の吹出端付近、ベル部11と管部12との接続部分、マウスピース部13の吹出端付近、の三か所に付設する。
支持材22の数および付設箇所は上記に限られないが、ベル部11の振動を殺さないため、ベル部11の吹出端付近に少なくとも1つ配置し、ベル部11の他の部分には干渉しないように配置する。
<4>反響空間。
反響空間30は、演奏によってベル部11の表面から放射される振動を反響させ外装部本体21を胴鳴りさせることで、倍音に富んだ柔らかい音を生成するための空間である。
反響空間30は、本体部10の外面と、外装部本体21の内面と、複数の支持材22と、の間に形成される。
本例では、3つの支持材22の間に2つの反響空間30を形成する。
反響空間30は、必ずしも完全な気密空間である必要はなく、ベル部11の振動が十分に反響する前に外部に漏れない程度の気密性を備えればよい。
<5>音響メカニズム。
本考案の金管楽器1の音響メカニズムは以下のとおりである。
演奏者が口をマウスピース部13に当て、唇を振動させながらマウスピース部13内に息を吹き込むと、管内の気柱が共振して振動を励起する。気柱の振動は吹出端方向へと伝播し、管部12を経てベル部11内に至る。
ベル部11に至った気柱の振動は、テーパー部11aで拡散・増幅しながら円筒部11bの内壁に衝突することで、ベル部11内で振動が共鳴し合って複雑で深い倍音が生じる。
この際、ベル部11は支持材22によって先端付近のみで支持され、他の部分が外装部本体21に接触しないため、ベル部11が効率的に振動することができる。
気柱の振動はベル部11の筒先から外部とへ伝播され、密度の違う空気の中で音波の反射と放射が同時に起き、この放射波が複雑で深い音色を生成する。
一方、ベル部11自体の振動は、ベル部11の表面から外側へ伝播するが、これが直接外部に放射されると、基音を中心とした深みのない音色となる。
そこで、本考案の金管楽器1は、ベル部11の表面から放射された振動を、閉鎖された反響空間30内で外装部本体21の内壁に反響させ、倍音を含んだ複雑な振動へと変化させ、これによって外装部本体21を胴鳴りさせて表面から放射する。
本考案の金管楽器1は、このようにテーパー部11aと円筒部11bの組合せと、支持材22による部分支持によって、ベル部11を振動させて豊かな倍音を発生させてベル部11の筒先から外部へ放射しつつ、ベル部11自体の表面から放射される振動を反響空間30で反響させて外装部本体21に胴鳴りさせることで、両音を共鳴させ、ディジュリドゥの様な豊かな倍音に彩られた低くて深みのある音色を再現することができる。
また、演奏者は、唇の形状と息のスピードや圧力によって基音と倍音を切り替えることで音色をコントロールすることができる。例えば、強く早く吹くことによって基音に対して倍音が豊かになり、より深みのある音色になる。
[分割構造の例]
本例では、ベル部11と管部12の取り合い部にねじ込み式のジョイント部14を設けて、金管楽器1を分割体1aと1bに分割可能な構成とする(図3)。
これによって、搬送時の取り扱いや保管が容易になる。
なお、分割位置はベル部11と管部12の間に限らず、管部を12の中間部などであってもよい。またジョイント部14の構造もねじ込み式に限らず、差し込み式や折り曲げ式などであってもよい。
1 金管楽器
10 本体部
11 ベル部
11a テーパー部
11b 円筒部
12 管部
13 マウスピース部
14 ジョイント部
20 外装部
21 外装部本体
22 支持材
30 反響空間

Claims (7)

  1. 吹込端と吹出端を有する長尺状の本体部であって、吹込端に位置し、吹出端に向かって縮径する部位を有するマウスピース部と、吹出端に位置し、吹込端側から吹出端に向かって拡径する部位を有するベル部と、前記マウスピース部と前記ベル部とを連結する管部と、を有する中空筒状の本体部と、
    前記本体部の外周を全長に亘って被覆する外装部本体と、前記本体部を前記外装部本体から離隔しつつ部分支持する複数の支持材と、を有する外装部と、
    前記本体部の外面と、前記外装部本体の内面と、複数の前記支持材との間に形成される反響空間、を備えることを特徴とする、
    金管楽器。
  2. 前記支持材が、前記ベル部の吹出端付近を支持し、前記ベル部の他の部分を支持していないことを特徴とする、請求項1に記載の金管楽器。
  3. 前記ベル部が、吹込端側から吹出端に向かって拡径するテーパー部と、前記テーパー部の吹出端側から吹出端に向かって延在する円筒部と、を備えることを特徴とする、請求項1又は2に記載の金管楽器。
  4. 前記テーパー部の吹き出端側の内径が、吹込端側の内径の2.5倍以上であることを特徴とする、請求項3に記載の金管楽器。
  5. 前記ベル部が、アルミニウム又はアルミニウム合金からなることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の金管楽器。
  6. 長手方向に分割可能に構成したことを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の金管楽器。
  7. 前記外装部本体が、樹木の枝幹を模した形状、および色彩を備えることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の金管楽器。
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